ピアノという名の迷宮にて

奥深いピアノの世界を、ふらふらと彷徨っています。

発表会のリベンジ 

この数週間、寝食を忘れて(ウソ…(笑))ピアノの練習に没頭していました。

散々だったピアノの発表会のリベンジの機会を得まして、

恥の上塗りになるかもしれないが、もう少しまともな演奏ができるように、弾きこみしていたわけです。

曲目はシューベルトの即興曲、作品90-2。

もちろん弾きこみしながらも、他の課題もそれなりにこなしましたよ。

ツェルニーは、時間がなくてレッスンしていただいていないが、

3番はほぼノーミスで弾けるようにしたし、ドビュッシーも難しい中間部を頑張っているつもり。



今度こそはシューベルトさんと仲良しになるんだ!と意気込んで練習した成果を発表するのは、

ここ2県先のK県のホールです。2018061000471214c.jpeg

ピアノはヤマハでしたが、とても弾きやすい良いピアノでした。

冬に行われた、ピアノ教室での発表会では、私にしては、久しぶりに?頭が真っ白!になって、

普段まちがえないようなところまでトチってしまったのだが、

明らかに練習不足の自信のなさから来てしまったものでした。

今回は、とりあえず練習だけはみっちり行なったので、不思議とアガらなかった。

怪しいところ満載な演奏ではあったが、気持ちよく弾けたし、自分の力を出し切れたと思っている。

うちのピアノの先生にお聴かせしたら、おそらくダメ出しの嵐になりそうな気もするが、

自分自身がとても楽しく弾けたので、それでヨシとする。…それで良いのか…?

それにしても、人前で弾くことが、心から楽しいと思ったのは初めてではなかろうか?(レッスン除く)

ちょうど上手く、自分の調子をピークに持って行けたことも良かったと思う。

やはり練習は大事。


その後の懇親会も和気あいあい。ゲストの作曲家の先生もお招きし、

企業秘密もたっぷりと教えて下さいました。おかげさまで、大変勉強になりました!

20180610004710bef.jpeg M先生、お誘いくださり、ありがとうございました。


いつもお読みくださりありがとうございます。
この楽しさは病みつきになるかも…???


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2018/06/10 Sun. 01:42  edit

Category: ピアノのある日常

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ちょっと違った雰囲気で練習してみた。 

もう一つのブログでランタンを購入した記事をアップしました。

せっかく購入したので、某紳士の真似っこをして、2018051317593231a.jpg

ランタンを灯りにして、ピアノを練習してみました。

楽譜立ても外して、ハンマーの動きを楽しみながら…。

本当は夜にやってみると雰囲気が出るのですが、カーテンを引いて暗くしてみました。

遅い時間は自分なりに、ピアノの練習をNGにしているので…。

雨でドンヨリした天気なので、カーテン引いてランタン付けると、それなりに雰囲気が出る。

シューベルトの即興曲を弾いてみましたが、何と言っても暗譜が怪しすぎる。

途中で音をスカッと忘れる情けなさ。


その後、ピアノ部屋の電気を付けて、ツェルニーも練習しました。

つっかえるところが決まっているので、そこを中心に練習。


ドビュッシーも少し練習する。

難所の中間部が、ようやく感じがつかめてきた。

ピアノの面白いところは、地味な練習を積んでいると、

突然なんとなくパッとできる時がある、ということだ。

まぁ、飽くまでも感じがつかめた、という感じなだけで、

スムーズに弾けるようになったわけではない。

でも、私にとって、「出来なかったところがパッと出来るようになる」という現象は、

大きな壁を突破したに等しいわけです。

RPGで言うと、「kusuはレベルがあがった」と言う感じ(笑)



ヤバいな〜。右手の親指が痛くなってきた。

あまり練習できなかったが、ここで止めておく。

右手の親指は腱鞘炎持ちなわけで、過去にステロイドの注射を2回打っている。

「これ以上は、腱が切れてしまうから、次は注射ではなくて手術だよ!」と整形外科の先生に言われている。

悪化させるわけにはいかないんだよね。
で、医者から処方された塗り薬を塗って、指を休めることとする。201805131759348a5.jpg

シューベルトで、はりきりすぎたかな(笑)


いつもお読みいただき、ありがとうございます。
ハンマーの動きを見ながら弾くって楽しいぞ〜!病みつきになりそうです。


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2018/05/13 Sun. 18:54  edit

Category: ピアノのある日常

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横山幸雄さんの「入魂のショパン2018」を聴きに行ってきました。 

さて、今年も聴きに出かけた、横山幸雄さんの「入魂のショパン2018」について、簡単に書きますね。

IMG_0680.jpg今回のプログラムは、7部構成です。

 ○第一部 … 12のエチュード op.10 ・ ピアノ協奏曲第1番(ピアノ独奏版) op.11

 ○第二部 … スケルツォ第1番 op.20  ・ ピアノ協奏曲第2番(ピアノ独奏版) op.21
        アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ op.22

 ○第三部 … バラード第1番 op.23 ・ 12のエチュード op.25 ・ 24のプレリュード op.28

 ○第四部 … スケルツォ第2番 op.31 ・ ピアノソナタ第2番 op.35「葬送」
        バラード第2番 op.38 ・ スケルツォ第3番 op.39 ・ ポロネーズ第5番 op.44

 ○第五部 … プレリュード op.45 ・ 演奏会用アレグロ op.46 ・ バラード第3番 op.47
        2つのノクターン op.48 ・ 幻想曲 op.49 ・ 3つのマズルカ op.50
        即興曲第3番 op.51 ・ バラード第4番 op.52

 ○第六部 … ポロネーズ第6番 op.53「英雄」 ・ スケルツォ第4番 op.54
         2つのノクターン op.55 ・ 3つのマズルカ op.56
        子守歌 op.57 ・ ピアノソナタ第3番 op.58
 ○第七部 … 3つのマズルカ op.59 ・ 2つのノクターン op.62 ・3つのマズルカ op.63
        3つのワルツ op.64 ・ 舟歌 op.60 ・ ポロネーズ第7番 op.61「幻想」




毎年、ゴールデンウィークに開催される「入魂のショパン」は、  IMG_0681.jpg

ショパン生誕200年であった2010年から開催されはじめ、今回で9回目です。

いつから行き始めたのか、保管してあるプログラムを見てみたところ、2013年からでした。


今回は、7部構成で、第一部が朝の10時開演。

目覚まし代わりのスマホとガラケーを枕元にセットしたにもかかわらず、

アラームが鳴ったのに気づかず。スヌーズで何回も鳴ったはずなのに、全く気付かなかった。

どんだけ眠りが深いんだよ!(笑)

起きようと予定した時刻より、30分も多く寝てしまった!ヤバい。

寝ぼけた頭で、一生懸命考える。

第一部は、エチュードop.10と、ピアノ独奏バージョンのコンチェルト1番だ。

ダメもとで何とか行ってみて、ギリで間に合えばOK。間に合わなかったら、係のかたに直訴…じゃない相談だ。

第二部から聴くか、とも考えたが、何とかなるのなら聴きたいと、ダッシュで家を出る。

電車からの乗りかえ接続が、奇跡的にうまくいって、ホームに行くと乗る電車がある。ラッキー!
(これから後のことを考えると、おそらくここで、自分の持つ運を使い果たしたのだともいえるかも)

もしかしたら、間に合うか?演奏会にありがちな、開演時間になっても、5分くらい待つなんてこともあるし…。

まぁ、結果として、そこまで世の中は甘くなかったわけで、

コンサートホールのロビーに入ったのが10時10分。

エチュードのop.10のNo.3、別れの曲を演奏中。(ロビーにも曲を流している)

私みたいな方が数人いらして、途中から(1番のコンチェルトから)なら3階席で見ることが出来るようだ。

モニターがあって、舞台が映し出されているのを見ながら、エチュード全曲が終わるのを待つ。

第一部のコンチェルトから聴けたのは嬉しいが、3階席は、やはりちょっと遠いね。


第二部から、自席で横山さんのピアノを聴いたのだが、

席に座ったとたん、「ぬぬっ!?なんだこれはッ!」(私の心の声です)

またもや、私の真正面に背の高い方がいらっしゃる。隣席の女性より頭半分くらい高いぞ。

かろうじて、その方の右側からならピアノは見えそうだが…

………嫌な予感は的中するんだよね~。

演奏が始まったら、その方の癖なのか、首を右に25度くらい傾けたままずっと聴いているではないか!

横山さんのお姿(特に指!)が見えへんわ!なんでやねん!(なぜか大阪弁…(笑))

この方が、もう少し背の低い方だったら、横山さんの弾いているお姿が見えたんだと思うと、

お高い席のチケットを取っただけに、悔しいやら悲しいやら。


演奏自体は、席での状況がこんな感じだったので、あまり集中して聴けなかったのですが、

今回の横山さん、ちょっと調子悪かったのかなぁ?何となくそんな感じがしました。

それでも、バラードやソナタ、舟歌などの大曲は圧巻の演奏だったし、拍手が半端なかった。

私的には、殊に舟歌がすんごく良かった。音が美しすぎて、心にしみわたる演奏だったよ。


遅刻したので、開演前にピアノを見に行くことはできなかったが、部間の休憩時間の間に見に行きました。

面白いことに、一人がピアノを見に行くと、あとから数人見に行く方がおられますね。

ちょっと古い感じのスタインウェイでした。ピアノ横のロゴが、だいぶ薄くなっていました。

横山さんのピアノかなぁ?っていつも思うんですよね。

長時間弾くためには、慣れたピアノのほうが良いのではないか?と思うし…。

実際のところ、どうなんでしょうね?気になりますよね~。


それにしても、休憩時間を挟んではいるものの、リサイタルに11時間なんて、

体力ありますよね~。聴くほうも体力勝負ですけど…。でも楽しいからイイ!(笑)

なんだかんだあったけど、今年も楽しめたから聴きに行って良かったです。


横山さんがおっしゃるには、来年の「入魂のショパン」は10回目。

ソロだけでなく、オーケストラバックにピアノを弾くようなことも考えておられるそうです。

来年もむっちゃ楽しみです。チケット代貯めておこうっと。



いつもお読みいただき、ありがとうございます。
ちなみに、今年はサイン会なし?でした。やっぱり11時間は体に堪えるよね。
今回、感想がほとんどないな。ま、いっか(良くないって(笑))


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2018/05/06 Sun. 19:31  edit

Category: この素晴らしき演奏家達

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オペラシティホールに来ています。 

今年も来ました、オペラシティホール!

横山幸雄さんが弾く、入魂のショパン2018を聴きに来ています。

家で、リサイタルのプログラムをまとめて保存しているファイルを見てみましたら、最初が2013年でした。

今回でなんと!6回目です。マニアだね、すでに(笑)

このリサイタルを聴かないと、ゴールデンウィークじゃない!という感じすらいたします。

目覚まし2個セットしたにも関わらず、

予定よりも30分も遅く起きてしまい、半分パニック。

結果、開演より10分の遅刻でした(笑)


ランチをサンクンガーデンで摂りながら更新しています。

今回は、敷地内(東京オペラシティ)から出て、ちょっと近場を出歩いてみました。

こんなビルがありました。どこのビルだろう…? IMG_0678.jpg

本日の終演は、21時。

それまで、ドップリとショパンを堪能してきます。

まぁ、ちょっとしたアクシデントがありましたが、それについては次回で。

もう一つの文句系ブログに、しっかり書きましたので、参照してみてくださいね~(笑)


2018/05/05 Sat. 13:03  edit

Category: ピアノのある日常

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「四月は君の嘘」の実写版も良かった。 

皆さまお久しぶりです。

もう一つのブログばかり更新している私です。

たまには皆さま読みに来てくださいね〜。

もう一つのブログのほうにも、ピアノ記事を少しづつ書いていこうかなと思っていますが、

今のところ、結構「私にしては」真面目なテーマで書いているかなぁ〜?と思っていますが、

相変わらず愚痴ばっかり…(笑)


さて、GWということで、撮りためたテレビ番組を見たりしています。

少し前に放映された、「四月は君の嘘」の実写版をようやく見ることができました。

アニメが2015年に放映になって、ラストでむっちゃ感動した私ですが、

実写版の放映にあたり、正直期待していませんでした。

「神童」の実写版もちょっと残念な感じが拭えなかったし…。

「四月は君の嘘」の実写版も、原作で描かれたライバル同士のピアノの闘いとか、

バッサリとカットされていましたが、まぁこれは私的には問題なし。

原作と違うのは、年齢設定が原作は中学生ですが、映画は高校生です。

観てみた感想は、「想像していたよりも、ずっと良かった‼️」

原作の軸となるストーリーを、忠実に追っていて、

ラストまぢかの感動ものの演奏シーンも、素敵に作られてあった。

「録画したけど、DVDも買おうかな」って、つい思ってしまいました。


いつもお読みいただき、ありがとうございます。
今年も行って来ます。横山幸雄さんの「入魂のショパン2018」
朝から晩まで、ショパンの曲にまみれて来ます。


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2018/05/04 Fri. 01:22  edit

Category: ピアノのある日常

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久しぶりに、シューベルトを気持ち良く弾く 

久しぶりのピアノレッスンに行ってきました。

3月から4月にかけては、ピアノ教室も決算期であるため、レッスンがお休みになります。



ツェルニー30番の2曲目は、結局大して速度を上げられなかった。

小指抑えっぱなしで急速に「ドミソ」音型弾けたらプロじゃ!(そこまで言うか?笑)

ものすごく弾きづらい箇所があるが、指が転びながらも何とか弾けた。

次は3曲目だが、先生のお話だとバッハのフランス組曲3番の「アルマンド」らしい。

まぁ、両方練習しておこう。



次は、発表会で悲惨な出来であったシューベルト。

この曲を発表会で弾いてから2か月余りが経過した。

幸いなことに、発表会のリベンジの機会を与えられたこの曲(恥の上塗りにならなければ良いが)を

再度見ていただけるよう、先生にお願いをしておいた。

ちょっと放置してしまったので、練習再開時には、指が動かなくなっていたりとか、

ミスったことのないところでミスったりとか、

ほぼ暗譜でないと弾けない(同じようなフレーズのオンパレードで、楽譜を見ながらだと目が回る)

中間部の暗譜が飛んでいたりとかで、結構悲惨な有様でしたが、

レッスンでは、派手に2箇所位コケましたが、久しぶりに非常に気持ち良く弾けました。

先生からは、身体を少し前に倒して、指に体重がかけられるような弾き方で!とアドバイス。

これ、発表会前では出来ていたそうですが、今は後ろに反り返り気味になっているそうです。

これも、私のよろしくない癖のようです。



ドビュッシーは、中間部中心。

途中で、左右の手ともオクターブ超え、9度の和音が出てくるが、これをパッと取れるように。

あまりにパッと和音を取ってしまっても不自然な感じになるので、

直前のフレーズで、多少ルバートをかけた方が自然に聴こえるそうだ。


いつもお読みいただき、ありがとうございます。
ツェルニーをしっかり練習した後にシューベルトを弾いたら、指の運びがとても滑らかになって、
練習曲の重要さを再認識しました。


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2018/04/15 Sun. 18:06  edit

Category: ピアノレッスン

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告知:ピアノの森、ついに今夜、アニメ化スタート! 

ピアノを弾く人の新たなバイブルとも言える「ピアノの森」が、

ついにアニメ化されます。

NHK総合にて、本日深夜24時10分から、スタートです。

原作はコミックスで25巻にもわたる大作ですが、

アニメだとかなり端折りそうですね。

私の大好きなマンガの一つですので、アニメもとっても楽しみです。

ピアノの森、見てね〜 ← ホームページのリンク貼りました。(回し者ではありません)


いつもお読みいただき、ありがとうございます。
次のアニメ化は、「ピアノのムシ」ですな。NHKさん、是非ともよろしくお願いします。図々しい(笑)


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2018/04/08 Sun. 18:10  edit

Category: ピアノのある日常

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曲が速すぎて、指が暴れまくる(笑) 

ピアノ教室の2週間続けてお休みになったことで、

1日分だけ特別に別の日に振り替えてくださることになりました。


さて、ツェルニー30番の2曲めです。

軽やかに弾くと軽快で可愛らしい曲ですが、速さがハンパない。

楽譜に記載されている速度で弾けたら、先生いらないんじゃないかと思うくらい。

ドミソとか、ドソミソの繰り返しで速く弾こうとすると、

指が暴れまくって、まるで超強大な台風が指先に吹き上げるが如し。

しかもこの2パターンの繰り返しが、これまた苦手ときている。

あれも苦手、これも苦手と、お前は一体何を練習してきたんだ!

自分自身を叱りつけながら、メトロノームを使ってまともに弾ける速度を探す。

♩=100〜110くらいな感じ。頑張って120位。

ヲイヲイ、2番の速度は二分音符で108だゼェ〜…(今の倍の速度…ショボーン)

先生からは、二分音符75位で弾けるよう練習してきて下さいと言われる。

メトロノームで徐々に早くしていく方法で何とかなるかなぁ?


次はドビュッシー。

最初の方を両手で弾く。

この曲はピアノ曲だけど、オーケストラを意識した弾き方をしたほうが良いとのこと。

E音で弾かれる音の後ろから、他の楽器の響きが聴こえてくるようなイメージを持つと良い。

パート練習が効果的だそうだ。

中間部は曲が劇的に盛り上がる、要の部分なので、

ここはまず片手づつで良いので、もっと滑らかに弾けるようにすること。

和音の音域が広いので、どうしても音がつかめない部分がある。

左手の方が開くので、こちらは9度の開きでも何とかなりそうだが、

問題は右手の方だなぁ。

さらに、左手で右手の和音を補佐しなければならないところがあるが、

まずはそれは考えずに、滑らかに弾けるようになったら

補佐する練習をする方がいいようだ。


いつもお読みいただき、ありがとうございます。
すっかりと暖かい陽気になりました。
こちらは桜が満開です。しかーし、桜が散った後は、毛○のブランコが待っている。キャーッ!


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2018/04/02 Mon. 00:11  edit

Category: ピアノレッスン

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基礎をやり直す 

発表会も終えて、先生から「これは練習したほうが良い」教材の話をされました。

まずはツェルニーの練習曲。

…50番が中途半端な状態で中断しておりますが、

譜読みがやっとという状態では、やはり練習曲としての効果がないということで、

レヴェルを下げましょうということになりました。

3周目の40番が良いかな?な先生のご判断に私が「待った!」をかけました。

どうせやるならば、もっと基礎に戻りたいと提案。

大昔に練習した30番を再度やりたいと提案しました。

先生も同じことを感じていたようで、

「30番までレヴェルを落とすのは失礼かと思っていました。」とおっしゃられました。

大昔に一度さらった練習曲ですが、当時もやっと弾ける状態で次へと進んでいたので、

せっかく再度トライするのならば、

それなりの速度(楽譜の表記は速すぎ)で、ノーミスで弾くことを目指します。

その際、私が抱えている変な指クセも直していただくことにしました。



ということで1番。いきなりクセを指摘されました。手首を変に使いすぎ。

この弾き方では指が鍛えられない → 早く弾けるようにならない

手の甲をなるべく動かさない状態で、指だけをトントンと下に下ろすだけ。

意外なことに、私はこれが出来ていない。

家での練習は、久しぶりに手の甲に消しゴムを置いて弾くということをしました。

ピアニスト諸氏の演奏を聴きながら、「鍵盤の上を静かに左右に動かす」のを

美しい弾き方だといつも思っていました。

私の課題は、暴れ馬のような弾き方から、無駄な動きをどこまで取り去るか。に尽きます。



次にバッハ。インヴェンションよりはシンフォニアが良いそうです。

指の独立の練習にもなるし、バッハを弾いていると、ピアノの弾き方が格段に変わってくるそうです。

こちらについては、フランス組曲でも良いのではという提案をいただきました。



ということで、レヴェルを一度下げて、技術の大改造に挑戦します。

急がば回れという諺もありますしね。

ツェルニーは、30番が良さげな出来でしたら、3周目の40番にトライします。

譜読みの嫌いな(しかも遅い)私には良い方法だと思います。

ただ、昔一度練習したからなのかもしれませんが、30番だと楽譜見て、比較的初見で弾ける感じ。

2周目の40番の時には、一度練習していても初見は無理でしたから、

30番は初見の練習にもなりそうです。



いつもお読みくださりありがとうございます。
グランドピアノの「かのんちゃん」本日で4歳になりました。早いですね〜。
荒療治頑張ります。


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2018/03/24 Sat. 22:51  edit

Category: ピアノレッスン

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お知らせ 

みなさま、こんばんわ。

本日、2回目の更新です。

Amebaさんで、新たなブログを開設しました。

愚痴だの文句系は、新しいブログに書き込みます。

さらに愚痴がパワーアップしそうで怖いですが、

なるべく関係者にバレないよう頑張ります。

明日は明日の風が吹く

まぁ、まだご挨拶だけですけど…

こちらもよろしくお願い致します。

2018/03/11 Sun. 21:07  edit

Category: えとせとら

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