ピアノという名の迷宮にて

奥深いピアノの世界を、ふらふらと彷徨っています。

試弾の旅・番外編 その3 スタインウェイの試弾に行ってきました。 

3月22日にピアノ協奏曲4曲聴くという演奏会に行ってきましたが、

その前に、スタインウェイの試弾をねじこみました。

みなとみらい線沿線、スタインウェイを扱っているピアノサロンに行ってみました。

初めて行く場所ですので、勤務先のPCから周辺地図をプリントアウトして持って行ったのですが、

詰めが甘いというか、やはり方向音痴なのか、

駅から外に出たものの「ここはどこ?私は誰?」の世界に突入してしまい、ガラケーのナビでようやく場所を把握。
(PCから出力した地図に、目標建物の記載がなさすぎだったので…と地図のせいにしてみる(^^;))

サロンがあるらしい場所の近くまで行ってはみたものの、それらしいお店が見当たらない。

交通整理をされていると思しき人がいらしたので、プリントアウトした地図をお見せして、

「ここの場所は、この地図だとどのあたりですか?」と大マヌケな質問をしました。(地図オタク失~格!)

サロンのすぐ近くまで来ていることは分かりましたが、周りを見回しても、やはりそれらしいお店がない。

仕方なく、サロンに電話して、「○○の前にいます」と話したら、

「サロンは、今いらっしゃる隣のビルですよ~」とお店のかたに言われたものの、

ビルの脇に掲げてあるような看板もないため、「えっ?どこどこっ?」と見回すばかり。

窓越しにお店のかたが手を振っているのが見えて、やっと場所が分かりました。

って、既に予約した時間すぎてる…。有料レンタルなのに~(T_T) ← まぁ、自分が悪いんだけどね(^^;)

オフィス街の中にある+サロンが2階であるため、

私と同様に「場所が分かりずらい」とおっしゃるお客様が多いと店長さんも言っておられました。


サロンにはスタインウェイのグランドが4台、ボストンのグランドが1台、

それから、エセックスのアップライトが1台展示されていました。

スタインウェイは、中古ピアノ屋さんでちょっと触ってみただけで、

ちゃんと弾いたことがなかったので、もうわくわくドキドキでした。(^^♪

レンタル(注:有料です)で1時間予約を入れましたが、スタジオが店内にあるわけではなく、

店内のピアノを好きに弾いてくださいという趣向のようです。

ボストンのピアノは鍵盤がちょっと重かったなぁ…。

同じスタインウェイなのに、楽器に個体差がかなりありますね。

4台あったグランドの1台は、とても柔らかい音で、

スタインウェイと言えば「きらびやかな音」というイメージを覆された感じ。これ、ベビーグランドでした。

奥行155cm…。スタインウェイにもベビーグランドがあるのね~。
このピアノの音が気に入りました ⇒ これ弾いてきました

こちらのお店のホームページを拝見しましたら、このピアノ、「アラベスク」という名前だそうです。

気になるお値段は、24,000,000円(税別)……(;´∀`)ウワァ!

なんと、日本には2台しかないピアノのうちの1台のようです。

知らなかったとはいえ、なんだか、凄いピアノ弾いてきちゃったんだなぁ…(今更ながらビビる…)

お店のかたが店内にいらっしゃって、何となく写真も撮りずらい雰囲気でしたので、

パンフレットの画像で我慢してくださ~い。


このピアノもタッチがストレートに出る感じ。

まず、op.10-9を弾いてみました。

左手アルペジオの最低音のF音が、油断していると「ドーン」と出てしまい、ちょっと焦る(笑)

op.25-7も弾く。思っているより弱音がきれいに出せる感じ。

でも、もっともっときれいな音が出るんだろうなぁ…。完全に私の力量不足です。

中間部は、やはり指が転ぶので、ゴマカシテイストor力わざ…情けない…(-_-;) ←これを俗にへたくそと言う

バラード1番も拾い弾き。最初のほうはまぁまぁ弾けるので、
家の練習でも32小節目からいきなり弾き始めることが多いのですが、 ⇒ ショパンバラードop.23その3

同じところから弾きはじめ、124小節目で盛大に指が転んで中断。(^^;) Chopin Ballad 23-13

ちょっと苦手な138小節目から再開。問題点1

最大の難所presto con fuocoの前で、時間切れ…(あぅぅ~(T_T))

このカタログを頂いてきました。 → いただいたカタログ 場所がわかってしまうけど、まぁいっか?


さてさて、早くも次の予定を考えております。

1回行ってみて弾かせていただいたところですが、今度はブロとも様をお誘い致しました。

スタジオレンタルの予約は1か月前からなので、時期的に予約するのはもう少し先となります。

前回はスタジオレンタルだけでしたから、出来たら店内のピアノの試弾も入れてみたいです。

スタジオレンタルが出来なくなってしまうので、お店で何かイベントが入らないことを祈るわ~。



いつもダラダラ記事をお読みいただき、ありがとうございます。

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2015/03/25 Wed. 01:52  edit

Category: 試弾の旅

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試弾の旅・番外編 その2 ベーゼンドルファー・インペリアルを弾きに行ってきました。 

11月10日にユンディ・リさんの演奏会に行ってきた私ですが、

演奏会の開演が19時(開場18時半)にも関わらず、家を12時過ぎに出ました。

演奏会の前に行きたいところがありましたので…。

どこへ行ったかと言うと、ここです。 ハーモニータワー やっぱりビル写真…(笑)

これならお分かりになるでしょうか?ここに用事がありました。  ベーゼンドルファー東京


なかなか体験できないこととは、これのことでした。

このピアノを弾いてきました!! ベーゼンドルファーインペリアル ベーゼンドルファー・インペリアル!

インペリアルなんて、なかなか弾く機会がないと思ったので…。

興奮して写真がブレブレだわ!(いつものこと…笑)

普通のピアノにはない、黒塗り鍵盤部分。エクステンドキーと言うのだそうです。インペリアル証拠写真


さる方からお聞きしてから、ずっと弾きに行ってみたくてたまらなかったピアノです。

スタジオのなかに、このピアノがドーンと…(≧▽≦) キャー!

ここのスタジオレンタルは、行きたい日間際に予約を入れようとしても空きがなく、ほぼ間違いなく取れません。

なので、比較的急に開催が決まる「仲間たちとお江戸で飲み会」に日程をぶつけることが出来ないのです。

ユンディ・リさんの演奏会のチケットを取った時、

当日は早めに出て、このピアノを弾きに行ってみようと、ずっと楽しみに思っていました。


さる方から、鍵盤が重いようなことを聞いていたので、ちょっと覚悟していったのですが、

思っていたよりずっと軽い…。

でも、我が家のピアノもそうですが、鍵盤が軽めのピアノは、弱音を出すのがとても難しい。

軽いだけに不用意に弾こうものなら、音がそろわず、でこぼこになってしまうわけです。

音は結構こもっている感じです。華やかと言うよりは、ふくよかな音と言ったら良いでしょうか?

大屋根が開いているにもかかわらず、遠くから音が響いています、みたいな印象を受けました。

でも、弱い音が非常にきれいな音で出せるのに感動してしまいました。

エチュードop.25-7とop.10-9、バラード1番を弾いてきました。

op.25-7のエチュードは、家のピアノで左右の音のバランスを考えながら注意深く弾いても、

なかなか満足のいく演奏(のようなもの)にならないのですが、

このピアノで弾いてみると、自分の演奏とはとても思えないほど、上手に聴こえるような気がする~(自画自賛・笑)

中間部の左手が忙しいところは、やはり途中で詰まってしまうなぁ…。

あと一息な感じはするのだけれど、この「あと一息」が、なかなかクリアできない。

勉強要素満載だし、試弾曲にも結構適しているのではないかと思うこの曲は、大事にしていきたい。
(弱い音の弾き方、ダイナミックなクレシェンド、左右の音バランスなど、
いろいろな要素が入っていると思われるので) 
 
op.10-9は、出掛ける前に家のピアノで練習した感じでは「本日、絶不調でーす(泣)」だったのですが、

このピアノで弾くと、ちょっと雑さが目立つかな~。タッチに結構敏感なピアノだなぁ…。

バラードは、やはり電子ピアノで長いこと練習してしまったせいなのか、

グランドで弾くと、どうもしっくりこない。しかも、時間切れで最後まで弾けなかったし…。

このカタログを頂いてきました。 これ頂いてきました 

ちなみに、ベーゼンドルファーの気になるお値段は、アップライトを除き、ほぼ8ケタのお値段です。

1千万円から4千万円台まであります。とてもじゃありませんが、買えましぇーん!


さて、次に行ったのが、山野楽器銀座本店さん。

こちらでは試弾はしていません。楽譜用のブックカバーが売られているので購入してきました。

楽譜のブックカバー、私にとって必需品なので…。

他の出版社と比べ、ちょっと楽譜が大きいヘンレ版にも対応できるすぐれものです。

山野楽器さんでは、エキエル版のミニチュア楽譜が売られていると、過去記事で紹介しましたが、

エキエル版だけでなく、あの音楽雑誌「ショパン」から、

ショパンさまのミニチュア楽譜も出版されているのですね~。

中身はパデレフスキ版みたいだけど、コンパクトで持ち歩きに最適かも?


それから、ヤマハ銀座店さんへ…。この時点で17時。日はとっぷり暮れております。

防音室担当のKさんはお出かけのようで、お店にはいらっしゃいませんでした。

ここでは、ヤマハのピアノ、S6BとS4Bを弾いてきました。試弾曲はエチュードop.25-7です。

すぐにコケまくる中間部は封印…(笑)

あまり大きく破綻しない、最初の部分+後半中心に、2台のピアノを行ったり来たりしながら弾きました。

Cシリーズのピアノも弾いてみたら良かったかな?(こちらは、今回弾きませんでしたが…)

それから、奥行き185cmの「コンサバトリー」と呼ばれるベーゼンドルファーがあったので、(お値段1千万円!)

こちらも試弾させていただきました。

やはりベーゼンドルファーって、少しこもった音なのね~。

こちらは、なんとなく鍵盤の深さが浅いんじゃないか?という感じがしました。

このピアノも弾きこなすのが難しいタイプのピアノですね~。弾いていて、なんとなくそう思いました。

左右の音のバランスを取るのが難しかった…!お店の思惑…?

もっちーさまから教えていただいたお店で、軽く夕食をとり、いざ!サントリーホールへ!

平日の夕方、東京メトロ銀座線は混み混みです。

あ~っ、楽しかったぁ~。またやろうっと…。

スタジオレンタルはともかく、お店の冷やかしは大概にしないといけないかな?(笑)

あっ!ヤマハ銀座店さんで、230万円のアップライトピアノを弾いてくるのを忘れた~!

言っている先から、また行くのか?コイツは…(爆)



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2014/11/12 Wed. 02:17  edit

Category: 試弾の旅

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試弾の旅・番外編 その1 ベヒシュタイン試弾会のお誘いをいただきました。  

すっかりサボり癖がついてしまった我がブログですが、



10月19日に、なんと!ここへ行ってまいりました~。
1階が汐留ベヒシュタインサロン

単にビルの写真じゃないか?って、この写真じゃ、何が何だかさっぱり分かりませんよね(;´∀`)

ちなみに周りにはこんな建物が…!
周りの町並み

モダンで、実におしゃれな町並みですね~。まるで日本じゃないみたいです。日本だけど…(爆)

はい、このピアノを弾きに行ってまいりました。
 ベヒシュタインベヒシュタインです。

さる方より、試弾会のお誘いを頂きまして、

一人30分の割り当てということで、予約をお願いいたしました。


外国産のピアノは、去年の年末に中古ピアノ屋さんに出向いたときに、

ちょっとだけ弾かせていただいたのが最初です。

赤いじゅうたんが床に敷かれているし(国会議事堂か?笑)、土足厳禁、空調完備です…(;゚Д゚)ドヒャー!

高価なピアノたちが、ドーンと十数台、一堂に会している風景は、まさしく圧巻で、

私はすっかり圧倒されてしまって、ちゃんと弾いてみたのはベーゼンドルファーだけ…。

他にスタインウェイや、ベヒシュタインもありましたが、ちょっと音出ししてみただけ~の情けなーいありさま。
(注:赤いじゅうたん・土足厳禁・空調完備は、中古ピアノさんの様子です。ご注意ください)


この中古ピアノ屋さん訪問以降、外国産ピアノは弾いていません。

なので、ベヒシュタインをちゃんと弾いたのは今回が初めです。

外国産のピアノ=なんとなく鍵盤が重そうで、軽いタッチに慣れてしまっている私にはちょっと弾きずらい?

と思っていたのですが(完全に偏見の世界ですよね…笑)とっても弾きやすいピアノでした。

どういう音か、言葉でうまく言いあらわすことが出来ないのが、なんとももどかしいですが、

ヤマハやカワイのピアノとは全然違う音です。って、当り前ですけどね…(^^ゞ

私の好きな音だったので、弾いていて楽しい(^^♪
kusuの後ろ姿 誰だよ?コイツ…(笑)  エチュード10-9を弾く 弾いているのはエチュードop,10-9です。


それから、今回お誘い下さった方より、ショパンのバラ1とバラ2を聴かせていただきました。

目の前で弾いてくださり、とても感動してしまいました。あまりの凄さに鳥肌が立ってしまったくらいです。

私が弾くバラ1は、根本的に何かが違う、という気がいつもしてしまうのよねぇ~。

なんだろう?アクセントの付ける場所が違うのか?タッチの違いなのか?速度はもちろんだけど。

バラ2…先生は頑張ればできるとおっしゃいますが、今回、目の前で聴かせていただいて思ったこと…。

それは、ムー(;´Д`)リー!!

しかも、最近エチュードばっかり練習していて、あまりバラ1を練習していないので、あちこち怪しい~(^^;)

試弾時間は一人30分と決められていたのですが、

つい、あまりに楽しくて、一人で来たのではないということをすっかり忘れてしまった…。

試弾会にお声をかけてくださったかたのことをすっかり忘れて…Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)アッ!ヤバッ!

申し訳ない+大変失礼なことをしてしまいました。本当に申し訳ございませんでした m(__)m

この後、銀座でお別れして、お互い別行動となりました。お誘いいただき、ありがとうございました。


銀座と言えば、ここは外せませんね~!ヤマハ銀座店さん! 
ヤマハ銀座店さん

防音室担当のKさんとお会いして、調音パネルの契約をしてきました。

以前から「○○日に伺います」と、Kさんから連絡を頂いていたのですが、

なぜか約束したその日に、台風がやってくる…で、延期。(雨男さまならぬ台風男さま?)

更に、防音室担当はKさん一人しかいないので、お店を空けられない日もあるとのことで、

8月にお借りした、お試し用の調音パネルは、いまだ我が家に設置したままです。

以前、私の担当をしてくださっていたYさんは、体調を崩されて、現在休養中とのことです。

Yさんには、防音室の件で良くしていただいたので、体調を崩されたと聞いて、とても心配しております。

今日も明らかに購入目的で来ていると思われるご家族がいらっしゃって、

そこのお嬢様(小学生)が、一生懸命、いま練習していると思われる曲を弾いていらっしゃいました。
(弾かれていたのは、ギロックの秋のスケッチかな?違うかな?)

邪魔したら可哀想な気もしたし、他にも行きたいところがあるし、早々にお店を出ました。


それから山野楽器銀座本店さん。

エキエル版のミニチュア楽譜なんて売っているんだ~!へぇぇぇぇぇ~。(´▽`)

普通の楽譜の半分の大きさ。弾くためには使いずらいけど、参考に見るだけならいいかもしれません。

ミニチュア版楽譜は、普通のエキエル版の約半分のお値段ですが、

エキエル版自体が高価ですからね…(半額でも2000円台)(;´∀`)タカーイ!

以前このお店で見たミニチュア版楽譜は、今回見当たらないなぁ…。あの楽譜、出版社どこだったかなぁ…??


お気に入りの文房具店の伊東屋さん。
伊東屋さん 現在、店舗建て替え中につき、ここは仮店舗です。

店内は人がたくさん!まさしく大盛況の感です。

仮店舗のため、ちょっと狭い店舗内、冷やかすのも命がけ…(嘘です…大変なことは確かですが…笑)

音楽っぽい手帳をようやく見つけたけれど、ちょっと使いずらい感じだったので、購入を見送る。

鍵盤柄・音符柄って、ありそうで本当にないですよね~。なんでだろ?

これらの柄って、音楽・ピアノ好きにはたまらないモチーフだろうと思うのだけれど?


それにしても、銀座って、いつ行っても人がたくさんいる。表参道へ行った時も思ったけれど、

いったいどこから、これだけの人間が湧いてくるんだろう?謎だ…。
(カワイ表参道さんに行ったときも、同じことを思ったので…笑)



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2014/10/20 Mon. 01:44  edit

Category: 試弾の旅

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試弾の旅 その5 ヤマハ主催のピアノフェアに行ってきました 

2月8日に引き続き、14日も関東地方は雪模様でした。

今回の雪は結構水っぽい雪で、数㎝積もったものの道路はグショグショ…(汗)

夜、ヤマハから教室メールが来る。明日の状況によっては、今週もレッスン休講の可能性を示唆されている。

テレビの天気予報では、15日は暖かい空気が流れ込んで、大荒れの天気らしい…。

レッスン休講ばかりか、ヤマハ主催のピアノフェアにも行けるかどうか怪しくなってきた…。


さて、夜が明けて、外に出てみる。

まだ小雨がぱらついているが、天気予報が外れてくれたようで、風もなく穏やか。

ヤマハから教室メールが来る。レッスンが休講にならずに済んで、ホッとする。

しかし、電車のダイヤは大混乱のようで、鉄道の運行状況がガラケーにひっきりなしに入って来る。

これは早めに家を出ねばなるまい。

最寄り駅に着いたら、ちょうど電車が来ていて、あと5分くらいで発車するとアナウンスがあった。

あらら、これはかなり早く着いてしまいそうだ。


ヤマハ主催のピアノフェアは千葉・幕張メッセ内の国際会議場で2月15日・16日に開催。

お近くのかたは冷やかしに?行かれてはいかがでしょうか?
DSCF1074.jpg ← パンフレットです

幕張メッセ内の展示場で「ジャパンアミューズメントエキスポ2014」も開催されている。

いわゆる、ゲーム関連の催しです。

最寄り駅の「海浜幕張駅」でやたらと中高大学生くらいの子たちが降りる。

しかも、みんな幕張メッセ方面へ歩いていく…?

まさか、「ピアノフェア」に、彼らが大挙して押し寄せるとはとても思えなかったので

不思議に思っていたのですが、なるほど、そういうことでしたか〜(笑)



30分間ですが、グランドピアノの試弾の予約を入れてありましたので、弾いてきました。

置かれてあったピアノは、下記の通りです。取りあえずC1TD以外、全部弾いてきました。

試弾室は広い部屋に6台グランドが入っているのですが、

部屋が広すぎて、音が拡散してしまっているような感じでした。

会議室の一室を借りて置いてあるため、音響も悪いのでしょうね。でも、これは仕方ないことかな?


GB1K(奥行151cmのコンパクトグランド)
   これだけアップライトと同じ部屋に置かれていました。
   本当に小さい可愛いピアノでした。こんなに小さくて大丈夫?と妙な心配をしてしまいました。

・C1X-SH(サイレント機能を付けたピアノ・奥行161cm)
   サイレント付きピアノは、今回いちばん弾いてみたかったものです。
   サイレントにしても音が素晴らしいです。CFXからのサンプリング音のようです。
   ただ、惜しいなぁ…。ハンマーはちゃんと動いているのですが、タッチが少し変わってしまいますね。
   電子ピアノと比べたら、かなり自然なピアノのタッチではあるのですが…。
   サイレント機能を切れば、アコースティックピアノなので、
   音が完全に消せて、この音なら悪くないと思います。サイレント機能が高価なのがたまにきずですかね。

・C1TD(奥行161cm)
・C2X(奥行173cm)
・C3X(奥行186cm)
・C3TD(奥行186cm)
・C5X(奥行200cm)

   音の響きが良いですね〜。試弾してみると、大きいピアノも良いなぁと思ってしまいますね。
   置く部屋が狭い+予算的に購入は無理ですが…(汗)


C2XとC3Xは、弾いた瞬間だけ、違いが分かるのですが(何というバカな耳…汗)

実際のところ、音の違いが今ひとつ良くわからない…。

そこで、こちらの試弾室に常駐していらっしゃる方に、

C1X-SH(サイレントなしにしてもらって)とC2XとC3Xの3台を弾いていただきました。上手なかたでしたよ。

(メンデルスゾーンの無言歌「春の歌」のさわり部分を弾いてくださいました。)

うわぁ〜!音の違いが凄くわかる。大きいピアノは音の深さとか、広がり方が全然違う!

自分が弾いたら、正直なところ、ここまではわからなかった。

試弾の際には、自分で弾いてみることはもちろんだけれど、

他のかたに弾いてもらって、音を確認というのも有効ですね。


そのあと、木曽真奈美さんのコンサート(使用ピアノはYAMAHA S6B)

演奏者自らお話をして、演奏もするというのは、最近の流行でしょうか?

先日の仲道祐子さんの演奏会も同スタイルでしたし…。

試弾の時間がずれこんでしまった関係で、10分遅れで入室。

演奏された曲は下記の4曲


・ベートーヴェン:エリーゼのために
  結構ゆっくりめな演奏でしたが、とても優しく慈しむような、ステキな演奏でした。
・チャイコフスキー:「くるみ割り人形」から「花のワルツ」
・ストラヴィンスキー:「火の鳥」から「火の鳥の踊り」
(曲名自信なし…すんまそん 汗)
  まさに烈しくて凄い曲!という言葉がぴったり。初めて聞いた曲ですが、おもしろかったです。
  ピアノから、こういう音を引き出すテクニックとか、思わず息をのんでしまいました。
  演奏者の木曽さんも、この曲はかなり体力を使う曲だと、おっしゃっていました

・ムソルグスキー:展覧会の絵から「ババヤーガの小屋」(だったと思う…滝汗)「キエフの大門」
  最後の2曲だとおっしゃっていたので、これで合っていると思うのですが…
  でも、「キエフの大門」は確実です…(汗)
  曲だけ聴くと、インスパイアされた絵は、さぞや大きいものだったのだろうな、と思えます。
  木曽さんが実際に曲の元となった絵を見に行かれたとか…。
  思っていたよりもずっと小さかったそうです。
  A4サイズくらいと、キャンバス6号くらいかな?(画用紙サイズと言っておられたので…)

・アンコール・ショパン:子犬のワルツ試弾室で演奏・1音目トリルなし)
  中間部の長いトリルのところで、
  小さな子どもさんにハンマーの動きを見せるパフォーマンスをされました。
  ずっとトリルを弾き続けて、子どもさん一人ずつにハンマーの動きを見せていました。

  
コンサート会場で4曲聴きました(試弾室で弾かれたアンコールを除く)が、

4曲ともピアノの音が違うのには驚きました。曲ごとに弾き方を変えている?

もちろん4曲とも、同じピアノで弾かれているのですよ!

1台のピアノから、いろいろな音を引き出す、

いわゆる音のパレットをたくさん持っていらっしゃる方だと思いました。素晴らしかったです。

いや〜、ピアノって、本当にいいものですね〜(水野晴郎さん風…笑)


レッスンに行くまでにちょっと時間があったので、Mさんに営業されちゃった(笑)

まだ首を縦に振っていませんよ〜(笑)

そのあと、アビテックス内に入っているグランドを弾かせていただきました。

3.7畳で、C3が置かれていましたが、意外に広い印象。

ここにはちゃんと調音パネルが5枚入っていて、非常に音の響きが良かったです。

やはり、これくらい入れないと音がきれいに響かないのかな?お財布が寒い…、凍死しそう…(笑)

試弾室が全くのフリーになったので、C2XとC3Xをもう一回弾いてみる。

やはり、違いがわかるのは最初の数音だけだなぁ?弾くのに夢中になってしまって、音が聴けていないのかも?

今回試弾で使った曲はバラ1とノクターン48−1です。

最後に弾いたC3Xでは、ノクターンの怪しすぎる中間部まで披露してやったぜ。

ミスタッチたくさんあったぞ〜。どうだ、ワイルドだろう〜?(大爆)



そのあとレッスンに行きました。今日からエチュードop.10-9です。
DSCF1075.jpg
最初からヨレヨレですわ(笑)

まぁ、最初からすらすら弾けたら、先生について習わずに、独学で突っ走っていると思いますが…。

譜読みの遅い私に限って、最初からすらすら弾けるなんてことは、万に一つもありません。(言い切るなよ…笑)


1.この曲は8分の6拍子で2拍子系の曲ですが、右手はこの拍感覚がダメダメ。
  まずは2拍子であることは脇に置いておいて、きちんと1音ずつ数えて練習。
  慣れてきたら、右手は8分音符3個を、左手は16分音符6個で1拍と数える2拍子系の弾き方にする。

2.左手の伴奏は弾く音域が広いので、意識して力を緩めるようにすること。
  届かない音を取ろうとして、無理に指を伸ばしたまま弾くと、
  指を痛める原因にもなるそうなので、まずはここを改善していくこと。


  広い音域の伴奏は、バラ1にもありました。
  「慣れれば」指が勝手にそこに行くようになりましたが…。
  バラ1は広音域伴奏系が2ページ程度なので何とかなったのかな?
  今度は4ページだ…。手の疲れとの戦いかな?…これは力が入っている証拠でもありますが…(汗)
  ゆっくりと頑張ります。


3.左手伴奏の3音目と5音目は、メロディに協調していく音なので、心もちテヌート気味で弾くこと。
  16分音符6個を一組ととらえ、次の6個の組との間はつなげて弾かないこと。
  「ファ-ド-ラ♭-ド-シ♭-ド」(ここをつなげて弾かない)「ファ-ド--ド-レ♭-ド」

4.基本中の基本。ピアノの鍵盤に対し、体を正面に向けて弾く。
  先生は私の右後方にいらっしゃるので、ご指導いただく時は体を右に向けますが、
  いざ弾く時に完全に体が戻っておらず、体が曲がっていることが結構多いそうです(滝汗)


この曲、CD聴くと結構速い。左手死ぬかも…?(汗)

あんなに速くは弾けない気がしますが、出来るだけ近づけるよう、頑張りたいと思います。


17日のお昼休みにガラケーから修正かけましたら、記事が3分の1くらい無くなってしまいましたので

新たに書き直しました。ガラケーには文字制限とかあるのかもしれませんね?

制限文字数を超えると、表示されないため、そのまま登録すると記事がカットされてしまうのかも?

長い記事のときは気を付けようと思います。


いつもありがとうございます。16日は仲道郁代さんの演奏会に行ってまいります。
初めての「サントリーホール」です♫
どうやら方向音痴らしいわたくし、無事にたどり着くことが出来るのでしょうか?

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2014/02/16 Sun. 03:05  edit

Category: 試弾の旅

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試弾の旅 その4 と、実は方向音痴?の話 

2月6日午後の話になりますが、会社から午後休暇をいただいて、カワイ表参道さんへ行ってまいりました。

「Shigeru Kawai(以下SKと記載します)」の試弾をさせていただきましたよ~♪

事前にインターネットで試弾の予約をしてから、この日を迎えました。

東京駅から、東京メトロ丸の内線に乗り、赤坂見附駅にて東京メトロ銀座線に乗り換え、表参道駅で下車。

表参道駅に近づくにつれて、気分がだんだん高揚してくる。なんだかドキドキ…(小心者の証?)

表参道駅から地上に出る。何なんだ?この若者の群れは!?

おばあさんな私は、なんとなく場違いなところに来たような居心地の悪さ。

15時から試弾の予約をしたのですが、30分も前に表参道駅に到着してしまいまして、

「表参道ヒルズ」をちょっとだけ冷かしてから、カワイ表参道さんへ伺いました。

カワイ表参道さんの1階が、何と!楽譜+音楽関係書籍売り場…。

どうせなら、こっちを冷かせばよかったと、猛烈に後悔…(笑)


カワイ表参道さんでは、3階にグランドピアノがたくさん展示されています。

アップライトピアノも数台置かれておりました。

目的のSKシリーズのほかに、GXシリーズ、Boston、Diapasonもありました。

ピアノがたくさんあるところに行くと、妙に嬉しくなりますね。

取りあえず、フロア内のピアノは全部弾いて構わないとのことでしたが、

1時間という制約がありましたので、数台弾くにとどめました。

購入するならば、SK2か、SK3かなぁと思っていましたので、その2台を主に、

SK6、Boston、Diapasonをちょこっと。

SK6は、奥行き216cmのセミコン。

情けないことですが、私のつたない技術では、このピアノの良さが引きだせない感じ。

Boston、Diapasonは、また弾き心地が違いますね。

弾きこまないと、良さが分からないかもしれないなぁ、と言うのが素直な感想。

ピアノが、まだちゃんと響いていない、という感じがしました。

Diapasonは、某中古ピアノ店でアップライトを弾かせていただきましたが、

グランドピアノでも、何か独特の癖のようなものがある感じがしました。

新しいピアノだからなのか?弾いているうちに馴染んでくるのでしょうね。

さて、SKシリーズは弾きやすいピアノですね。

屋根全開だったせいもありますが、音が非常に響いているというか、

弾いていて気持ちが良かったです。

こちらには防音室が2部屋?ありました。

1つは音大生のかた?が使用中。リストの「ラ・カンパネラ」を練習していらっしゃいました。

やはり、子どものころから習っているかたは上手ですよね~。

これだけは、大人組には太刀打ちが出来ない気がします。音の質自体が、私とは全然違いますからねぇ。

約6畳の部屋に置く予定、ということを担当の方にお話ししたので、

もう1つの防音室に案内していただきました。(広さ約6畳で、SK3が置かれていました)

カワイさんのホームページを見る限り、この部屋を借りるのは有料だったはずなので、

弾かずに部屋を出ようとしましたら、弾いても良いですよ、と許可を頂けたので、

ずうずうしくも、バラ1をミスりながらも、最初から最後まで弾かせていただきました。

あ~下手だ…。下手過ぎる…(笑)私が弾くバラ1は、もはや騒音公害レベルですねぇ…(爆笑)笑っている場合か?

やはり、狭い部屋に置くと、ちょっと音の響きが変わってしまいますね。

仕方がない事ではありますが、なんだかもったいない気もする。

何となく、もっと広い部屋に置いてあげたいなぁ、と思ってしまいました。


来週、ヤマハさんのほうでピアノフェアがあるので、

その後に購入するか否かのお返事をすることにしました。

今、購入契約しても、納品は3月末位になるようです。ギリギリっすね(汗)

やはり、防音室とともに、ピアノも消費税アップ前の駆け込み購入が多いようです。

私もその一人ですが…(汗)

元々の値段が高いので、消費税3%の違いは大きいですよね~。


そのあと、いつもの仲間で1か月遅れの新年会をしました。

新橋に行きつけのお店があるので、今回もそこを予約してもらいました。

カワイ表参道さんを出たのが16時過ぎていましたので、

仲間と連絡を取ってみたところ、JR東京駅で買い物している最中とのことで、

JR新橋駅で待ち合わせをすることとしました。

ヤマハ銀座店さんで、探したいものがあったので、東京メトロ銀座駅に出ました。

探し物は見つかりませんでした。というか、

パッケージングされていて中が確認できず、時間もないことだし、今回は諦めました。

それから徒歩でJR新橋駅に向かいました。

事前に地図を見て、道を頭に叩き込んでおけばよかったのですが、「大丈夫だろう」と甘く見たのが運のツキ。

…曲がるところがわからなくて、盛大に通り過ぎ、

さすがにこんなに遠いはずがないと思い、来た道を戻ることに…。

家に帰って東京都の地図を見たら、なんと!JR浜松町駅近くまで歩いてしまっていました。

地図好きな私、自称「地図オタク」のつもりだったのですが、

どうやら方向音痴でもあったようです(爆)



いつもありがとうございます。
ガラケーのナビ見ながら歩いたのですが、方向を南北逆に見ていたのが原因でした。バカっすね~(大爆)

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2014/02/07 Fri. 02:19  edit

Category: 試弾の旅

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