ピアノという名の迷宮にて

奥深いピアノの世界を、ふらふらと彷徨っています。

過去に使用していた楽器 

私は、年齢の割に白髪が多いです。

兄もすっかりロマンスグレー状態なので、白髪になりやすい血筋なのかもしれません。

男の方の髪が白くなっているのは、貫録があるように見えて、カッコいい気がしますね。

なんだか一種のステイタスという感じ。

なのに、女の人の白髪ってのは、じつにだらしない。しかも貧相に見える…。ずぼらさ全開。横着していると思われる。

「この男女の格差は何やねん?」と文句を言いたいところですが、

「ずぼら」とか「横着」という言葉は、私のためにあるような言葉なので、反論もできんわっ!

なので白髪染めを購入し、「時間(とお金の余裕)ができたら美容院行くわよ!」と思いつつ、

シャンプーのたびに塗りたくることになります。

山中伸弥教授、「iPS細胞使って白髪を黒髪に戻す」って研究もして下さらないかしら?

そういう、どうでもいい研究は、間違いなく一番最後だな…笑



前回の記事で、現在使用している楽器のことを書きましたが、他に使用していた楽器のことを追記します。


以前、カワイの電気ピアノの記事を書きました。(3月20日付けです)

当時、我家には夜の9時半以降のピアノ禁止ルールが一応ありました。

普通のご家庭なら、もっと早い時間にストップですよね。

なにしろ田舎なもので、お隣さんとも家族ぐるみで仲が良く、規則もちょっとユルめ。

でも、いくら音が小さめのピアノだろうが、お隣さんが「たぶん文句言わない」とか思っていても、

遅い時間まで弾いているのは、さすがにご近所+家族に迷惑というものです。

しかし、だんだん難しい曲(注・主にツェルニー30番のこと。全くしょーもない…笑)になっていくにつれて、

9時半ルールでは練習時間が足りないと思うようになりました。

そこで、61鍵のポータブルキーボードを購入しました。ピアノを習いだして3年目くらいの時期です。

7万円近くしたような記憶があります。アレ?もっと高かったかな?

現在それだけお金を出したら、88鍵の電子ピアノが買えてしまいますよね。とにかくキーボードも高い時代でした。

「にこにこ現金払い」ならぬ、「しぶしぶ現金払いwwwww」で購入し、家までお持ち帰り。

でも、タッチがフワフワしていて、ピアノとは全然違う感じでしたが、音取り専用と割り切って使用していました。


元号が平成に変わり、バブル期の勢いに乗って、

1987年に起きた千葉県東方沖地震で、半壊同然状態になっていた実家を建て直した後に

YAMAHAのクラビノーバCLP‐560を、知人のつてで少し安くしてもらえたため(1割引き位)、購入に踏み切ります。

自分の部屋に置けたので、時間を気にせず練習できるのが一番よかったですね。姪と兼用で使っていました。

当時としては、ピアノのタッチに近い画期的なものでしたが、

なにしろ初期の機種なので、現在売られているクラビノーバと比べると、やはりタッチが全然違いますね。

楽器製作に関するテクノロジーの世界も、日進月歩のようです。


これで練習しているときに、義理の姉から、

「和室に行くと(私の部屋は和室の上でした)ピアノを弾く音がカタカタと聞こえるよ」

と言われたことがありました。

こういうことは自分では絶対にわからないので、言ってもらってありがたかった。

あまり遅い時間に弾くのは、以後控えるようにしましたが、

現在、神経質と思われるほど鍵盤の音を気にするのは、こういういきさつがあるからです。

現在も下の階のかたに「ごめんなさーい!」とか思いながら、練習させていただいております。


YAMAHA DGP-1を平成12年に購入した時に、クラビノーバは処分しようと最初は思ったのですが、

10年間これで練習してきていたため、ついに処分に踏み切れず、まだ手元にあります。

ハープシコードの音が出せたので、しばらくはバッハだけこちらで練習してました。

DGP-1を弾きなれていくにつれ、タッチの違和感のため、クラビノーバは次第に弾かなくなりました。

現在はすっかり飾り棚状態です。さすがにかわいそうだなぁ…。たまには弾いてあげないと。

いつもだらだら記事をお読みいただき、ありがとうございます。
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2013/03/31 Sun. 20:10  edit

Category: ピアノのある日常

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現在使用している楽器-YAMAHA DGP-1 

音楽教室の年度末決算による棚卸のため、30日のピアノのレッスンはお休みでした。

先週も先生のご都合でお休みでしたので、次のレッスンまで3週間あいてしまうことになります。

ちょっとは進歩が見えるよう練習したいところですが、年度末は当方も忙しいもので、早い時間に帰れません。

4月6日が次のレッスン日ですが、4月1日からの決算業務で、週の前半はまず練習できないと思っています。

29日(金)は仕事のため、帰宅が夜の11時半を回りました。で、当然練習も諦め…。

たった1日練習できなかっただけで、30日(土)の練習は、。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァ-ン な感じになっていました。

ちょっと停滞期(マンネリ?)に入ってしまったのか、練習していても「進歩しています感」がほとんどありません。

コマッタの無限大です。


しかし、音楽教室の棚卸って何やるんだろう?

楽譜売り場もあるので、楽譜の在庫を数える、これはアリだと思います。

他は資産台帳と照合(音楽教室で使う楽器類)や、英語教室の機器類の数量照合、消耗品類の在庫確認くらいですか?

資産台帳との照合……ピアノやエレクトーンの台数確認………???

「センター長、○○教室のピアノがありません!」なんてことは、いくらなんでもないでしょ?

「調子があまり良くない楽器が〇台あるので、来年度買い替えの予算に計上しましょう」ならわかるけど。

こういう音楽教室で楽器類を買い替えたとしたら、やっぱり元の楽器は中古屋に引き取ってもらうのかな?

格安で売ってくれないものかしら?

定価の半額―グランドのC1を70万、C3を90万円台位で売ってくれたりとかすると…

もしかしたら、トチ狂って買ってしまうかもしれなくてよ?おほほほほ…(でも、置く場所がないですがね)

でもさんざん使い倒したピアノじゃ、調整が大変で、かえって割高かもしれないなぁ…。



現在、電子ピアノで練習しています。平成12年12月に購入してから12年経ちました。(部屋が汚いとか言わないで~)

YAMAHA DGP-1というものですが、ハイブリッドピアノシリーズの初期モデル。現在は製造終了しています。
YAMAHA DGP-1
ちなみに上位機種がAvant Grandです。あのあり得ないくらい高いデジピ!

「グランドピアノのアクションをそのまま使っている」というのが売りの電子ピアノです。

私が購入したDGP-1ですが、楽器店の店頭に試弾用に置かれていたもので、

楽器の入れ替えのため、値下げして売られていました。(売れ残りのたたき売りとも言う)

実売価格は58万円でしたが、40万円で入手しました。

外観に乾拭きして付いたような細かい擦り傷がありましたが、これだけ安くしてもらえるなら気になりません。

試弾させてもらったところ、当時使っていたクラビノーバより、格段にピアノっぽいタッチに、ほとんど即決購入。

大きな声では言えませんが、高いよな~。もう少しお金出せば、アップライトピアノなら買えるじゃねーか?(って十分言ってる…笑)

マンションに住んでいるため、基本的にイヤホンを使って音を消した状態で練習します。

ヘッドホンにしないのは、頭に何かつけているというのが好きではないからです。

頭を締め付けられるような感じがして(ヘッドギア?)嫌なんですよ。同様の理由で帽子もあまり好きではありません。


音を消して練習していても、さすがに夜の10時をまわると気がひけます。

たま~に曲にノレて、「もっと練習したい~!」と思っても、10時半には涙を飲んで?終了させます。

この電子ピアノの鍵盤を押すと、結構な音量でカタカタ音がするのですが、

ffで和音を弾いたりすると、床を通して下の階の天井に響いているんじゃないかと考えてしまいます。


今年の2月に、このピアノの調整をしていただきましたが、鍵盤を押す音は、これ以上小さくならないと言われました。

普通のピアノは、発音自体が大きいので、鍵盤の押す音がかき消されるだけなのだそうです。

でも、調整してもらったらタッチ感が変わったんですよ。全く違うピアノになった感じ。

アクションがまんまグランドピアノなので、あたりまえかもしれないですが、何だか面白いですね~。

しばらくはちょっと違和感がありましたが、慣れました。

購入してからずいぶん経っていますし、キーセンサーの寿命が近い事を技術者の方に言われました。

今のところ音が出るので、すぐに部品交換の必要はありませんが、

鍵盤を押しているにもかかわらず、時々音がスカッと抜けたりすることがあります。

センサーの調子が、あまりよろしくないのだけは察することができますね。

いつもだらだら記事をお読みいただき、ありがとうございます。
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2013/03/31 Sun. 01:36  edit

Category: ピアノのある日常

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教えていただいた先生について 

ピアノ歴が長いもので、先生が何回か変わっています。

ヤマハ音楽教室に通っていますが、今の先生で4人目となります。

最初の先生は、ご出産を控えていらっしゃったので、数か月しか教えていただけませんでした。


以前習っていたとき、最後に練習していたソナチネ(ソナチネアルバム1の4番の1楽章)と

ツェルニー30番の1番をなんとか弾ける程度までにして、最初のレッスンに臨みました。

結果は、ソナチネはもちろんのこと、ツェルニー30番すらもまだ早いと言われ、

ル・クペイの「ピアノの練習ラジリテー」と「ブルグミュラー25の練習曲」を練習することになりました。

「ピアノ練習のラジリテー」は1番から、

「ブルグミュラー」の最初のほうは、数曲ですが高校1年の時に弾いていたので、

10番の「やさしい花」からスタートしました。


ピアノを再開して思ったことですが、ピアノがなかった昔と比べ、

劇的に曲の完成度が上がったことに、まず一番驚きました。あたりまえですけどね。(前がひどすぎ!)

それと同時に、以前習っていた時に家にピアノがあったら、絶対続けていたのに…と悔しい思いもありました。

続けていたら、もう少しまともに弾けるようになっていたかも…?な~んちゃって(笑)

根が横着者なので、今と変わらないかもしれませんが…。


2人目の先生は、私とほぼ同年代。3~4年位教えていただきました。

ご結婚を期にヤマハを退職。個人の教室を開かれるとおっしゃっていました。

この先生には、指の腹で弾く癖をよく注意されました。

この癖がなかなか治らなかったようで、ハノンやツェルニー30番の楽譜に、指の絵をよく書かれました。

         ↓こんなのです(笑)
DSCF0874.jpg
デジカメの電池がなくて、焦って撮ったらブレブレ…。写真のセンスは皆無ですね。
ちなみに楽譜は、手前がソナチネ9番(クレメンティop.36-3)の第1楽章。後ろがツェルニー30番の8番。

中学生のころ、バイエルを習っていたときは「指の形は良いですね」と言われていたのに…。

今思えば、そこしか褒めるところがなかったのだと思います。情けない…。

レッスンから離れていた間に悪い癖が付いてしまったのかもしれません。


3人目の先生は、とにかくものすごく真面目で、きっちり教えるタイプの先生でした。

昔から手首で拍子をとる癖がありまして、「手首を振らない」と、これも良く楽譜に書かれました。

が、いまだにこの癖は出ますね。一度ついてしまった悪い癖は、なかなか直せないということでしょうね。

この先生には、手の甲に消しゴムを置いた状態で弾く、ということをよくやらされました。


ツェルニー40番はこの先生のもとで、「とりあえず」いったん終わりまして、

クラーマー=ビューロまで進んでいたのですが、

4人目の今の先生に変わったとき、私のあまりの下手さに絶句した?先生から衝撃の提案をされました。

「クラーマーはここまでにして、ツェルニー40番をもう一回やりましょう!」 Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ!マジデ? 

まったく、情けなさ全開ですね。このばかものがっ!自業自得だーっ!!

というわけで、現在長期お休み中の「ど」が付く下手なツェルニー40番はなんと!2回目なんですぅ~(泣)

それでも、うまく弾けないって何事なの?超絶的な不器用者?才能…は間違ってもあるとは思えない。


現在の先生が教えている生徒さんで、大人の男の方がいらっしゃるそうで、なかなか根性のある方だとか…。

私はそのかたと面識はありませんが、ピアノ歴はそれなりに長いようです。

会社員は人事異動を避けて通れませんが、

異動で単身赴任になろうが、赴任先でピアノ教室を探して、レッスンを受け続けていらっしゃるそうです。

それと、もう一つ。このかたも練習曲が嫌いだそうで、

「僕は練習曲は弾きたくありません!」ときっぱり宣言し、ご自分が好きな曲を弾いていらっしゃるとのこと。

とにかく人前で弾くのが大好きなのだそうです。小心者のわたくしから見たら羨ましい限りです。


おまけ:
前回の記事で取り上げた「ベストヒットUSA]を26日に見ました。久しぶりだなぁ~。
小林克也さん、なんだか一回り小さくなっちゃった感じ。
でも、英語の発音は相変わらず素晴らしいですね。あんなふうに流暢に英語が話せたらいいなぁ。
懐かしい曲もいくつかありました。「ヒューイ&ザ・ニュース」結構好きだったな。CD持ってるし。
でも、今のヒットチャートは全然わからない。日本の曲も知らないけどさ…。
まぁ、威張れることではないですが…(笑)


いつもだらだら記事を読んでいただき、ありがとうございます。
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2013/03/27 Wed. 01:17  edit

Category: ピアノの思い出

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ちょっと、昔の思い出でも… 

私は、幼いころから、お絵かきが大好きで、

裏が白いチラシ・用済みのカレンダーの裏とかに、黙々といたずら書きばかりしていました。

なので、クレヨンとか色鉛筆、カラーペン、可愛い絵の入ったノートとかばかりを親におねだりしていました。


この傾向は、いい年したばあさんになっても続いていて、文房具系は大好きですね。

Loftがあるので、たまにカラフルなボールペンとか、いろいろ物色に行きます。

消せるボールペン「フリクション」も何本持っているんだか…(笑)

そのカラフルなボールペンを勤務先で使います。

「紫」色のペンで、電話メモ書いたりとか…(さすがに上司にはそれは出来ないので、人を選びますが…)

最近?買った大物は通販の「フェリシモ」社で購入した500色の色鉛筆!

今も販売してますよ~。25色の色鉛筆が、20か月にわたって毎月届きます。

買ってはみたものの、さすがにここまで色が多いと、ちょっと持て余し気味ですかね。

もう少し年取ったら、ボケ防止に塗り絵「も」するんだ~!と考えています。

もちろんピアノも継続です。


ちなみに、小学生の当時、女の子なら欲しがるお人形とかぬいぐるみとかは、全然興味ありませんでした。

友達はみんなリカちゃん人形とか持っているんですよね。

家に遊びに行ったりとかすると、見せてくれたり貸してくれたりするんですが、

それでも欲しいとは思ったことがありません。


こんな調子だったので、音楽に縁のない子ども時代を過ごしてきました。

家にあった楽器らしいものは、雅楽とかで使う横笛、なぜか尺八、それと兄が持っていたギターくらい。

年の離れた兄が、よく洋楽のレコードを聴いていましたが、

そういうのに興味を示して、一緒に聴いたりとかしたこともありません。

中学・高校生になってから、ビートルズ初期の曲を聴いたときに「あぁ、この曲知ってる」と思ったことがあります。

無意識のうちに耳に入っていたんですね。

と、ここまで書いて思い出したことがあります。

小学生のときでした。何年生だったかは記憶にありませんが、

兄からドラムのたたき方(リズム取りの「さわり」のようなもの)を教えてもらった記憶があります。

ドラムスティックじゃなくて、水色のプラスチックの棒を両手に持って、よく座布団をたたいていました。

なんだか懐かしいぞ~!


そんなわたくしが音楽と関わってきた過程はこんな感じです。


中学1年くらいのときでしたでしょうか?ちょっと記憶があいまいです。

カーペンターズが来日し、来日公演をテレビでオンエアされたかで、兄がそれをテープに録音したんですね。

それを聴かせてもらったことがありました。操作方法を教えてもらって、しばらくはそのテープばかり聴いてました。

当時はカセットテープがようやく売り出されたくらいの時代。兄が持っていたのはオープンリールテープです。

オープンリールなんて、若いかたは知らないだろうな~。

で、兄が自分の部屋に入り浸りの私をウザいと思ったのか、ラジカセを買ってくれまして、

まず、ラジオの深夜放送を聞くようになりました。


中二の冬くらいに、FM-NHKで「ショパンの時間」(番組タイトルの記憶あいまいです)という番組を見つけまして、

私にとっての目標曲(ラスボス曲)である、バラード1番と3番にも出会います。

この番組のおかげで、A・B面で120分録音できるカセットテープ1本、ぜんぶショパンの曲というテープができまして、

これをよく聴きながら、高校受験勉強らしきことをしていました。


                 (コンパクトカセットーwikipedia より)

このSONY社のカセットテープがお気に入りで、よく買ってました!これは懐かしい~!
(ラベルの色が録音できる時間ごとに違う、というところがお気に入りポイントでした。えっ、変ですか?
画像は60分テープ-ラベル赤・120分テープ-ラベル青。他に90分テープ-ラベル緑・30分?テープ-ラベル橙がありました)                           

これが高じて、高校生になってから、

いまでこそオタクの街と化してしまった秋葉原まで、レコードを買いに行くようになりました。

秋葉原のレコード屋に行くと、古い録音の輸入盤レコードとか、

地元には絶対置いていないようなレコードがたくさんあって、物色するのが楽しかったですね。


ピアノは、中三の9月から習い始めました。

独学のような時期もあったのですが、どうも上達しないので、習いにいくことにしたのですが、

家にオルガンすらない環境ではきついですね。(2月14日・15日の記事を参照してください)

で、当然続かず、1年後に無念のリタイア。


20歳(入社1年目)冬のボーナスをまるまる頭金にしてローンを組み、カワイの電気ピアノを購入。(品番わからず)

クラビノーバを購入するまでの12~3年使用しました。現在も実家にあります。

姪2人もピアノを習っていたので、兼用で使ってました。

この電気ピアノ、構造は普通のアコースティックピアノで、電源を入れると音が大きくなるタイプのものです。

(アクションも普通のアップライトピアノと同じものが使われていましたが、高さが110cm位で低かったですね)

電源を入れなくても、小さいながらもちゃんと音が出たため、調律が必要でした。

ピアノは弾かないと弦が錆びるようで、よく調律師さんに「もっと弾いてください」と言われました。

ピアノを買ってみたものの、20代の初めの頃は、休みになると友人と出かけてばかりいまして、

家にほとんどいない状態。ピアノはたま~に触る程度でしたから、調律士さんが嘆くのもむべなるかな、です。


ピアノ再開は、結構単純な理由です。

上の姪が、ヤマハ音楽教室の幼児科に通うことになったんですね。

じゃあ私も、と言うことで「右へならえ」しちゃったんですね。きっかけなんてそんなものです。

自分的には23歳で再開したと思っていたのですが、古い日記を読み返しましたら、24歳からとなっていました。

で、そのまま現在に至ります。しかし、よく続いているな~。

でも、上達感があまりない気がするのは気のせいだろうか?

何しろ、新しい曲に入って、前の曲をあまり弾かなくなると、すぐ弾けなくなっちゃうんですね。

弾けるようになるまでには膨大な時間がかかるのに、

弾けなくなるのはアッという間なのはなぜなんでしょうね?

先生がおっしゃる通り、楽譜を理解していず、感覚で弾いているせいでしょうか?暗譜も適当だしな…。

2013/03/20 Wed. 21:18  edit

Category: ピアノの思い出

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音楽を聴きに行くのは良いですね。 

5月の3日から5日の3日間、東京国際フォーラムで

クラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2013」というのが開催されます。

毎年この時期に開催されていますね。今年はフランスとスペインの作曲家の演奏会のようです。

1公演45分間で、朝から晩までいろいろな演奏会が開催されます。

個人的には、もっとゆっくりじっくり聴きたいな、と思うところですが、

はしごして色々な演奏を聴けるというのがこの音楽祭の醍醐味のようです。

国際フォーラムは広くて、迷子になりそうな感じがいつもします。

有楽町駅側から入って通路の上を見上げると、はるか高いところにある天井がガラス張りで、

ここにいるときに、もし巨大地震が起きたら…と考えると相当怖い。だから、考えないようにしています。


音楽を聴きに行くのはいいですよね。

数は多くありませんが、私も何回か行っています。

一番最初に行ったのが、「ウィーン少年合唱団」ですね。それからオペラ「夕鶴」

この2つは高校の部活の一環で見に行ったものです。

千葉の田舎から、東京まで遠征したのですが、どこのホールで見たか全然覚えていません。

なんでもそうですが、「連れて行ってもらう」ってのは、あまり記憶に残らないですね。

自分でいろいろ調べたりして、楽しみを増幅させていくのが良いようです。


演奏会はこういうのを聴きに行きました。

・ダン・タイ・ソン … 1980年のショパンコンクールの優勝者で、ベトナム出身のピアニストです。

            そんな凄い人に、千葉に来ていただけるとは!と、当時かなり興奮しましたよ。

            ショパンのソナタ3番の第一楽章が終わったとき、客席から拍手が沸き起こって、

            困惑した表情で、お辞儀をされていたのが忘れられないです。

            この時に弾いたかどうかまでは覚えていないのですが、

            彼が弾くショパンプレリュードop.28の24(youtubeでも見られます)の

            最後の「D」音をげんこつで弾く(と言うのか?)のにしびれました。

            ここ、チョーかっこイイ!

            話は逸れますが、マンガ「ピアノの森」で一ノ瀬海くんがこれをやってます。
            
            作者パクっただろ?カッコいいからわかるけどなっ(笑)

            この曲は大好きなので、弾くことができたら(たぶん無理だけど)

            この弾き方を絶対!パクりたいwwなどと思っております。(笑)


・パスカル・ロジェ … フランスのピアニストです。

            昔すぎて記憶が定かではありませんが、

            ドビュッシーばかりのプログラムだったように思います。

            リサイタル後、彼のレコード(CDはまだない時代です)を買い、

            サイン貰って、握手もしてきました。←こっちしか覚えてないっていったい…


・安井 耕一 … 存知あげなかったのですが、国立音楽大学の教授をされている方なのですね。

         不思議なことに、チケットをどうやって入手したか全然記憶にないんです。

         プログラムが手元にありますが、主催が「千葉楽友協会」となっているので、

         姪のピアノの先生からチケットを購入したのかもしれません。

         こういう状態なので、演奏がどうだったかは覚えてな…ごめんなさいっ!ゆるして~!(汗)


・有森 博 … ピアノのレッスンに通っているヤマハ主催でチケット入手。

        当時中学生だった姪(お姉ちゃんのほう)と聴きに行きました。

        ラフマニノフのプレリュードop.23全曲を初めて聴いたのですが、

        いたく気に入ってしまいまして、すぐに楽譜+CDを購入して、一時期聴きまくってました。


・田崎 悦子 … こちらもヤマハ主催でチケット入手。

         シューベルト・バッハ・ドビュッシー・ショパン、という贅沢なプログラムでした。


・フジコ・ヘミング … 4年くらい前でしょうか。国際フォーラムまで知り合いと聴きに行きました。

            なんとなく「違う人と行く予定だったけど、その人が行けなくなってしまったので

            チケットあるけど行く?」という感じのチケット入手でしたが、

            微妙にラッキー?ですよね。

            やっぱり彼女の弾くリストは凄いです。まさに水を得た魚と言うべきか。

            他の作曲家の曲が、精彩を欠いたような感じに聴こえてきてしまうくらいでした。


・清水 和音 … ヤマハ主催でチケット入手。去年の1月に聴いてきました。いや~よかったッスよ。

         ムソルグスキーの展覧会の絵は、学校の音楽の授業にオーケストラので聴いたきり。

         ピアノバージョンは初めて聴きましたが、

         曲ごとにピアノの音色が変わって、まさに音のパレット状態でした。

         あまり馴染みのない曲ではありましたが、ドキドキしながら聴いてしまいました。

         あと、ショパンのスケルツォ4番が、ハートにズキューン!と来て、この曲の良さを再認識。

         アンコールで、客席からおじさまがステージに乱入して

         清水さんと握手+英雄ポロネーズをリクエストというサプライズがありました。


・番外編 … 姪のピアノの先生が加入している、

       いわゆる「偉い先生とそのお弟子さんの会」で開催される演奏会。(名称は伏せますが)

       簡単に言うと、ピアノの先生による発表会(お披露目会?)でしょうか。

       こちらは都内開催、4回行きました。

       ピアノの先生と言えども、舞台で弾くのはちょっと不得手、

       という感じの人もいらっしゃるようですね。

       でも、上手なかたというのは、最初の音からして違うのだとよく思いました。

       全くの部外者な私は、ちょっと居心地悪かったですが…。


番外編のお弟子さん先生の演奏会ですが、

自分が苦手なタイプの曲を練習していた時期に、聴きに行ったことがありました。

うまく弾けないことでちょっとピアノが嫌いになっていた時期で、練習もレッスンに行くのも嫌々でした。

その演奏会で、シューベルトの即興曲op.90全曲を弾かれた先生がいらっしゃって、

「私もこういうふうに、思いっきり歌いたいんだよぉ~!」と思った瞬間、涙腺がぶっ壊れました。

あの時の思いは、うまく言葉にできません。

でも、原点(初心)に立ち返らせてくれたシューベルトの即興曲op.90は、

私にとって、今でもちょっと特別な位置付けの曲となっています。

と言いながら、No3しか練習してないですが…(笑)
 

2013/03/18 Mon. 01:11  edit

Category: この素晴らしき演奏家達

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ラスボス曲・ショパン バラード op.23 その3 

花粉症の時期真っ只中です。

私もその一人ですが、街中、マスクをしている人のなんと多いことか…。国民病と言われる所以です。

今年はくしゃみとか、鼻水が止まらないという症状よりも、目の異様なほどのかゆさにイライラさせられます。

私が花粉症になったのは1995年からです。

この年もたくさんの花粉が飛んだ年です。前の年まで何の症状もありませんでした。

花粉症もちの兄が、毎年辛そうにしているのを見て、「医者行けば?」なんて言っていたくらいですから。

症状はいきなりやってきました。とにかく鼻がむずむずしてたまらないのです。

先輩で香水を浴びるようにつけている人がいるので(本人、完全に鼻バカですよね)

それが原因だと思っていたのですが、その先輩が休暇とかで不在にしていても症状が消えないので

「これはもしや…?」と思った次第です。

当然のことながら、それ以来毎年…(#゚д゚メ)カフンノバカヤロー!

あ~っ(怒)!もう目と鼻を取って洗えたらどんなに良いか!(しかし、想像するとシュールだな~笑)



さて、間がちょっとあいてしまいました。ラスボス曲こんてにゅーです。

この辺から、だんだんテクニック的に難しくなってきます。

「音楽的に弾けるようになる」には、あと10年くらいかかるのではないかと思われます。生きてるかな?

ショパンバラードop.23 その4
33小節めからの細かい音型からこの部分になだれこんでいきます。

34~35小節目は気持ちゆったり丁寧に弾き、36小節へつなげます。

36小節からのスラーがかかっている最後の音、♭シレファ♭ミ・ラ♯ド♭ミ・

以下同様で、各々のスラー単位の最後の音♭ミ・レ・ド・ラ・ドは楽譜通りの音の長さを保って弾きます。

ここではまだイン・テンポで!ともすると速く弾きたくなりますが、ここではまだガマンです。

40小節からは36小節目の繰り返しになりますが、音は同じでも36小節目とは明らかに弾きかたが違います。

2分音符はきっちりと音を保って、休符を決してないがしろにしないこと。

(この場所に限らず、休符をいかに適当に考えているかがバレバレな痕跡が楽譜内に結構あります(笑)。)

ここより少しずつ加速していきます。

楽譜にaccelerando(アッチェレランド・だんだん速く)なんて、どこにも書いてないですが、

自然と加速が付いてしまう場所ではあります。

ただ、あまり調子に乗って加速をつけすぎると、先が弾けなくなるのでほどほどにします。(なさけねえ~)
ショパンバラードop.23 その5
48小節目からは、楽譜を見ていただければわかると思いますが、

右手は、8分音符3個の音型パターンが繰り返されているように見えませんか?

そのパターンが1小節内に4つあるみたいな感じがする音の並びですよね。

なので、4分の6拍子なのに、ここだけ4拍子系になってしまうんですね。

両手で合わせると、右と左で拍子感覚がずれて「ハァ?」ということになります。

ピアノを練習していると、時々「あぁ、そういうことなのか」と、

パッと道が開けるような感じがする時がありますが、ここもまさしくそうでした。

両手で合わせ始めてからも、この部分は数日ぐちゃぐちゃな感じで弾いていましたが、

偶然に一部分がうまく合わさったことでコツがつかめて、

それから先は、出来るようになるまでがアッという間のことでした。


年で指に潤いがなくなってきていまして、指先の指紋がほとんどなくなっちゃってます。

なので、白鍵に比べて幅の狭い黒鍵で指がずるっと滑ってしまうことが多いです。

当然、滑った部分の音が抜けたりします。(´-ω-`)ス ピー (←寝たふり)

なにしろスーパーの袋を開けるのに難儀してしまうおばちゃんですから。

そういう時は、思わず指をなめたくなってしまうんですが、周りの目を気にして一応自重です。(笑)

ショパンバラードop.23 その6
さて、56小節からは最初の関所とも言える場所です。

ここは、どうもうまく弾けません。隣の音を平気で弾いたりとか、もう普通の世界。

脱力が「?」な状態で加速をつけたままここまで弾いてきているので、疲れから腕がガチガチになっています。

困っちゃいましたね~。


ちなみに、3月16日のレッスンですが、

昨日の出来事は何だったんですか?というくらい、出来ませんでした(´;ω;`)ウッ… 

オメー、夢でも見てたか?な感じですかね。 ま、現実はこんなもんです。

2013/03/17 Sun. 02:13  edit

Category: 練習している曲について

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これってトランス状態? 

「powerpointの勉強をしなきゃいけない」という縛りがなくなってホッとしています。

なにしろ要領が悪すぎる私なので、就業時間が終わっても、

やらなきゃいけない仕事は終わりませんから、時間外で仕事続行です。

おまけに数人の外回りの営業さんに仕事を振られます。

「お客さんに○○の書類を作って郵送か、メールで送っておいて」だの

「俺のパソコンのメールをチェックして、電話ちょうだい」だの

「顧客データ見てくれる?」だの、もう気分は「なんでも屋」もしくは「下僕」状態です。

顧客情報が入ったものを社外に持ち出せない(だからパソコンも持ち出せない)からなのですが、

社に入る電話の半分は、こういった外回りの営業さんからの電話です。何だかな~。

で、勉強に取り掛かれるのが大体夜の7時前後。眠さがMAXになるのが大体8時過ぎごろ。

勉強って眠くなるんですよね。急にハッとなって「もしかして今、瞬間寝てた?」なんてしょっちゅうでした。

眠くなってしまうと、もう勉強内容なんて頭には入ってきませんから「今日はもう帰ろう…」となります。

家に帰って、ピアノの練習を少しやらなきゃと思いますが、時間がなさ過ぎて不完全燃焼。

音を消して練習しますが、さすがに10時過ぎると気がひけます。

練習している曲が曲ですから、ffの和音やフレーズが頻繁に出てくるため、

鍵盤のアタック音の震動が下の階へ伝わっているんじゃないか?という遠慮の気持ちが働きだします。


金曜日、ようやく勉強から解放されて、1時間ばかり早く家に帰れました。

明日はレッスンがあるため、ピアノに向かいます。

最初のほうは曲にあまりノレなくて、ちょっと惰性気味。相変わらずつかえるところも一緒。

「あ~あ、何だか進歩ないなー」と思いつつ曲を進めます。

いつもならうまく弾けない代表格であるオクターブ連続の部分。

「お?今日はここ、イイ感じで(注・自分比)ないかい?」と、思った瞬間、

いきなりスイッチが入ってしまったようで、気が付くと速度がどんどん上がっていきます。

指は確かに昔と比べて動くようにはなっていますが、練習曲をサボっていたツケなのか、

早く弾けば弾くほど力が入って、音の粒がそろわずバラバラになってしまいます。

なので「その速さで弾くことができるのか?突っ走るなー!」と自分を叱咤しますが、

気が付くと、また加速度がついてしまっている。

ミスタッチとかつっかえたりする場所が一向に減らないため、

「何で弾けないのー?」と、気分が萎えそうになることが結構多いのですが、(でも踏んばりますが)

今日はそういうのもほとんど気になりませんでした。

そのせいか、うまく弾けなかったところのいくつかがすんなり出来てしまったところとかもあって、

「うわぁ!ナニコレ?チョー気持ちいい!」に至ります。

まさしく北島康介氏状態?

これってトランス状態?

アドレナリン出まくり状態?

本当にこういう状態にはめったになりません。不完全燃焼期間が長かったせいでしょうか?

それにしても、この状態がレッスンの時に出せれば良いのですが…

いい感じで弾きだせても、ミスるとガックリきてしまったりして、「いい感じ」が持続しませんね。


「言霊」ってあるのかな?と、時々思うことがあります。

「あ~っ!出来ない~!」とか「弾けない~!」とか、思わず口に出てしまったときは、

気が付いたとき限定ですが(無意識に口走っていそうですが…)

「出来る!絶対できる!」「絶対弾ける!」と何度も自分に言い聞かせます。

効果のほどは?ですが…(笑)

2013/03/16 Sat. 03:02  edit

Category: ピアノのある日常

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終わった終わった!のご報告 

ふわぁ~…、終わった終わった…。

14日にPowerpointの試験を受けてまいりました。18時45分試験開始で、試験時間は50分。


就業時間終了間際に、営業の**さんから電話。

「○○(お客様の名前)の見積書作って、パソコンにメールで飛ばしておいてくれる?内容は△×☆…で!」

なんて連絡が入るし、試験会場に行かなきゃいけないし、気が気じゃない。

あわてて言われた内容で見積書を作って、**さんのパソコンにメールで飛ばします。

訂正があったら修正してもらうことを**さんに話して、

隣席のシューベルト君に「**さんが帰ってきて、見積書に社判押してって言われたら頼みます」

と、仕事を振って会場へ向かいます。

あ、隣席のシューベルト君というのは、ちょいチビで小太りの同僚のことです。

メガネかけて、もみあげを長くしている彼は、

小学校の音楽室の後ろとかに貼ってあったシューベルトの肖像画になんとなく似ています。

でも、髪型だけは今どきの若者かな。社会人ですから、ロン毛とか、オールバックにはしていませんが…。

彼に対し、「ドラえもん」という人もいます。ひどい言われかたですね。まぁ、体型はあんな感じですが…。



会場はパソコン教室なのですが、私はこういうところは人が結構来ているものだと思っていたんですね。

駅から2分くらいのところだし…というか、もうほとんど駅前。

ところが…、閑散としているんですね。私以外に、女性が4~5人いたくらい。

パソコンが使えてあたりまえの現在、習いに行くような人って、あまりいないんでしょうか?


というわけで、試験結果は下の通り。


(しかし毎度のことながら、写真の撮りかたが下手ですねー)

1000点満点で、合格ラインは650点。ExcelやWordと比べて合格ラインが低いなぁ…。

あまり難しくはなかったので、助かりましたが、2問くらい「むむっ!?」と悩んだものが…。

良く問題を読まないと、もったいないミスをやらかしそうな、ひっかけ問題みたいなのがありました。…。


でもまぁExcel・Word・Powerpointの3種の全部がようやく取れたのでほっと一息。

さて、試験勉強から解放されたことだし、ゲーム…じゃない、ピアノの練習に励むとしますか~

2013/03/15 Fri. 00:28  edit

Category: サラリーマンはつらいよ

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Genesis & Phil Collins 

昨日は凄い風でしたね。しかも3月なのに夏日って何ごと?

お昼過ぎに、いきなり暗くなったので、雨でも降るのかな?と思ってレースのカーテンを開けてみたら、

もやっているうえに、空がなんだか黄色い!「黄砂がいよいよ関東地方にも!?」と思いましたが、

ニュースによると、「寒冷前線の接近に伴って、強い北西の風が吹いたことにより、

地表付近のほこりが巻き上げられ、空に煙が立ちこめたようになる煙霧という現象」だそうです。

煙霧?あまり聞かない言葉ですよね?

子どもの頃、天気図をボーっと見ていて「煙霧?煙の霧?何だろう?」と思ったことを覚えています。

「煙霧」というのが、実際どういう状態のことなのかわからずに数十年も経ち、

ようやく体験出来、納得しましたが、知らなかったら絶対黄砂だと思ってしまいますよね~。



今回は、目先を変えて、クラシック音楽ではないジャンルの話をしたいと思います。

高校卒業間際に、仲の良かった友人が1枚のレコードを貸してくれました。

「…and then there ware three…」(邦題:そして三人が残った)という

アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」のパクリみたいなタイトル…。

(エラリー・クィーンではなかったですね。勘違いです。記事訂正しました。)

「ジェネシス」というイギリスのプログレッシブ・ロックグループのレコードです。

注:「ファイナルファンタジーⅦ・クライシス・コア」に出てくるジェネシスじゃないですよー!(なぜゲーム?)

ジェネシスは知らなくても、フィル・コリンズとか、ピーター・ガブリエルなら知っている方、いらっしゃいません?

彼らが所属していたグループです。現在は実質上活動停止のようですが…。



ベストアルバムっぽいのとライブ盤の一部は除いて、ジェネシスのレコードはほぼ全部購入しました。

最初と最後のアルバムを買っていないくらいかな?

1970年代に発売されたアルバムのほうが好きです。なんとなく、中世の香りがするんですよ。

1980年代になると、曲調がだんだんポップな方向に変わって行ってしまいましたが、

そのおかげで少し知名度も上がったようなので、まぁ良いかと…。

アルバムは結構出しているグループですが、日本では今ひとつ知名度が上がらなかったかな?

好きな人はすごく好きという感じ?そこで、いくつかご紹介。


「Supper's Ready」
「Horizons」
  「Supper's Ready」この曲はすごい好きです!23分越えの大曲(組曲のほうが近いかな?)ですが、
  ジェネシス・ファンに圧倒的な人気がある曲のようです。名曲中の名曲!
  nico動で「Supper's Ready」の動画を見つけました。
  流れるコメ読んでると、可笑しくて曲に集中できんわ!(はらいて~!)
  リードヴォーカルのピーター・ガブリエルが、こういうパフォーマンスをしていたことも知っていますが、
  いろいろな意味で衝撃的過ぎて、涙が出るほど可笑しい~!
        
  初期ジェネシスのライブはこんな感じだったそうです。初めて見る人は絶対にひくなぁ…。
  ちなみにコメによく出てくるピーガブとはピーター・ガブリエルのことです。念のため。
  「Horizons」は、ギターのみの美しいインストゥルメンタルです。  
  上記2曲は通算4枚めのアルバム「Foxtrot」に収録されています

「Dancing with The Moonlit Knight」
「Firth of Fifth」
  通算5枚目の「Selling England by the pound」(邦題:月影の騎士)から
  アルバム名を訳すと「ポンドで英国を売りとばす」…。なんて物騒なタイトル名(笑)!
  「Firth of Fifth」では、キーボード奏者のトニー・バンクスによるピアノの導入部が凄いです。
  まさしく「トニーさま、萌え~♡」です

  http://www.youtube.com/watch?v=xXtvfQIq92U
   耳コピ演奏の画像です。同様の画像がいくつかありますが、これが一番いい感じ。
  1か所ミスタッチ?ぽい所がありますが、ご愛嬌で。
  これ、弾けたらいいですね。耳コピできる人がうらやましい。絶対音感ある方、楽譜に起こして~!

  ファーストアルバム「創世記」から、6枚目の「The Lamb Lies Down on Broadway 」まで
  ピーター・ガブリエルがリードヴォーカルをとっています。

「Mad man moon」
「A Trick of the Tail」
  通算7枚目のアルバム(ライブ盤は数から外しています)「A Trick of the Tail」から
  このアルバムはジャケットのイラストが「アリス・イン・ワンダ―ランド」っぽい。

  このアルバムから、リードヴォーカルだったピーター・ガブリエルが脱退し、
  フィル・コリンズにバトンタッチしています。
  彼は通算5枚目の「Selling England by the pound」でも一曲歌を披露していますが、
  そのころから比べたら、歌が格段にうまくなってます!

「Burning Rope」
  通算9枚目「…and then there ware three…」から。友人から借りたファースト・ジェネシスです。

「Mama」
  通算12枚目「Genesis」から。フィル君が「行っちゃやだー!(don't go!)」と絶叫してます!(笑)
 しかし、これ、マザコンの歌なんすかね?

「Land of Confusion」(邦題:混沌の地)
  通算13枚目「Invisible Touch 」から。この曲はプロモーションビデオが俊逸。見たことない方はぜひ!

 
  パペットがいい味出してます。メンバーのパペットがむっちゃ似てますよ!
  「We are the world」のプロモーションビデオを思わせるシーンとか出てきます。
  レーガン大統領を模したパペットが、ラストで「核のボタン」を押してしまったり。

  

個人的にフィル・コリンズが好きなので、彼のコンサートは2回行ってます。

ジェネシス1987年の日本公演も、もちろん行きましたとも!2階席でしたが一番前が取れました。

ジェネシス>フィル・コリンズですよ!曲が気に入ったほうが先です。

彼の本業はドラマーなのに、シンガーで、ピアノも弾いちゃう、作曲もしちゃうというマルチな人ですね。

このかた、なんと!映画にも出演しています!

列車強盗バスター・エドワーズの伝記映画「フィル・コリンズ in バスター」に主演しているんですよ~。

ジェネシス在籍中のフィル・コリンズが出したソロ・アルバムでは、

2枚目の「Hello, I Must Be Going」と3枚目の「No Jacket Required」 が好きですね。

一時は「世界で一番忙しい男」と呼ばれていましたが、2011年に完全に引退を表明しました。

現在、好きだった曲が入っているCDから細々と集めてだしています。

ちなみに、一番最初に買ったCDがピーター・ガブリエルの「So」です。



コンサートプログラムです。どっちかというとコレ、写真集だな。
(左)1987年 ジェネシス invisible tour(日本武道館)
(中央・奥)1985年 フィル・コリンズ The no jacket required tour(日本武道館)
(右)1990年 フィル・コリンズ serious tour(国立代々木競技場第一体育館(代々木オリンピックプール))
私の宝物のひとつです。

2013/03/11 Mon. 02:56  edit

Category: 好きな曲(ピアノ・洋楽・その他)

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今回も討ち死にいたしました… 

花粉症の季節がやってまいりました。

私も花粉症を持っていますが、何の花粉にアレルギー症状を示すか検査をしたことがありません。

スギ花粉が飛ぶ3月くらいから目のかゆみ・くしゃみ・鼻水が止まらない等の症状が現れますが、

それが本当に辛い!と思うようになってくるのが5月から6月です。

周りの花粉症もちの人たちが症状から解放されてくる頃に、症状が重くなってきて、

一人で鼻ズルズル…→しばしば、くしゃみ5~6連発…→鼻をかみまくり、鼻の周りがまっ赤っ赤!

→ゴミ箱にティッシュの山が築かれる、と、こんな塩梅。

今年はとにかく目のかゆさが半端ないです。手で目をこすり過ぎて、かさぶたのアイラインができそうです。

中国からやってくる黄砂だのPM2.5は、花粉症もちの人には良くないらしいですね。


あと、化学物質過敏症のケがあるようです。香水、整髪料、芳香剤の類いがダメです。

洗剤も香りが残るタイプのものはダメです。

以前、市販の「畳の汚れ拭き」の匂いで気分が悪くなったことがあります。

人間の持つ五感の中で、私はたぶん嗅覚が一番敏感です。

嫌いなだけに、かすかな香りでも敏感にかぎ分けます。前世は犬かもしれない?

その日の体調に左右されることが多いのですが、

鼻炎や頭痛、胸がゼイゼイする感じ(喘息持ちではありません)などの不快な症状が現れます。

暖かくなってくると、香水を付け始める人が増えますね。

人間も所詮動物なんだなと、思わずひねた考えがよぎります。(フェロモン代わりに付けている?)

勤務先にもつけている方が数人いらっしゃいますが、

本人は「身だしなみ」とか、「おしゃれ」と思って付けているから文句が言えません。


ちなみに、人間の持つ五感とは、「視覚」「聴覚」「嗅覚」「味覚」「触覚」です。

視覚…中学生の頃からドが付く近眼で、コンタクトレンズなしの生活は考えられません。
   最近は老眼まで入ってきて、近くも遠くも見えないという悲惨さです。

聴覚…物心ついたときから、時々キーンという耳鳴りの自覚症状がありました。
   耳鳴りがしているのも5秒程度だし、昔からのことなのであまり気にしていません。
   音は、中央「ド」から、1オクターブ上の「ソ」に近いかな?
   耳鳴り音がしたときにピアノのキーをたたいてみたら、この音が一番近いような気がしました。
   両耳に一度に起きたことはなく、いつも片方だけですが、
   耳鳴りがしている間は、音がほぼ聞こえなくなります。  

嗅覚…自分の嫌いな匂いに対しては、異常なほど敏感。ハンドクリームの香料もかぎ分ける。
   「今、ハンドクリームつけたでしょ?」「えっ?匂いする?」というような会話が成り立ちます。
   なので、使っている化粧品も無香料オンリー。微香も許せない。
   むしろ加齢臭のほうが寛容。人間本来の匂いだし、気にはなっても体調の変化はないですから。

味覚…たぶん音痴な部類。でも、なんでもおいしいと感じるので、一番幸せな感覚かも。
   ちなみに亜鉛が不足していると味覚障害になるそうです。味付けは濃いめが好きで健康によろしくないです。

触覚…うーん…よくわかりません。ただ、鍵盤へのタッチは、まだまだ繊細さに欠けてます。
   

3月9日はレッスンでした。

レッスンは午後なので、午前中は練習にあてます。

今日は結構調子が良くて、いつもならつっかえるところも気にならない程度に流せたところもあって、

「おぉ、今日は絶好調~(自分比で!)」と思っていたのですが、

いざレッスンにのぞんだところ、

前半は出来ないところも強引に流して(トチってもそのまま止まらず先に行く)しまえたのですが、

後半トチったら、なんとそこから総崩れ…。いつもは弾けるところもメダパニ(こんらん~)状態。

後半はテクニック的にも難しさ満載で、毎日死闘が繰り広げられています。

ほとんど捨て身の体当たりで、ほぼ討ち死に状態。だれか私に「勇者の指」を…!(また脱線しております…笑)

楽譜を理解しているのではなく、感覚で弾いていることをご指摘されました。

確かに指の感覚だけで弾いてしまっているところが結構あります。

なので、音を間違えると総崩れになったり、指使いを変えると急に弾けなくなるということが起こります。

それから、音色が単調になりがちであること。弾くだけで精一杯で、全然余裕ないですから難しいですね。

でも、前半部分は私のやりたいことが聴きとれる演奏?になってきているとのことですので、

ちょっとは進歩しているのかな?自分では全然進歩しているように思えないんだけど…。

いよいよ来週から、最後の超難関、prest con fuoco の部分、両手でのチャレンジになります。

片手でも持て余していたこの部分、本当に出来るようになるのかしら…。

まだちょっと先の話になりそうですが、ラスボス曲のはずのこの曲が終わったら何しましょ?

新たなダンジョンを目指して行くことになるとは思いますが…。

2013/03/10 Sun. 03:49  edit

Category: ピアノレッスン

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東日本大震災が起きた日 

東日本大震災から2年が経とうとしています。


私は母親を高校生の時にガンで亡くしています。命日は今日、3月8日です。

東日本大震災のあった2011年3月11日に、母の33回忌の法要を家族のみで執り行いました。

現在、兄夫婦が実家を守っています。

兄夫婦の娘である姪二人も、勤務先が他県だったりで、家から通えず、家を出てアパート暮らしをしています。

姪2人のうち、お姉ちゃんのほうは、法要開始時間ぎりぎりに来ましたが、

妹のほうは仕事でどうしても帰れないとのことでした。

一人欠けてはいますが、家族がこれだけ集まるのは、お正月でもめったにありません。

みんな仕事を持っているため、すれ違いばかりで、家族全員が集まることが本当になくなってきました。


33回忌の法要にお経をあげていただくため、

2011年の年明けに、お寺の住職さんにご都合をお聞きしたところ、

他家の法要とか、いろいろ予定が入っており、3月は11日の午前中しか空きがないと言われたそうです。

当日、お経をあげていただき、お墓参りをし、精進落としを兼ねた食事をしてから、家に戻りました。

「33回忌か…。月日が経つのは早いねぇ、見送ったのは、ついこの間のような気がするのに…。」

あの強い揺れが来たのは、そんな話をしていた矢先のことでした。

震源地から離れてるとはいえ、震度5強の揺れです。


昭和62年の冬に起きた、千葉県東方沖地震もかなりの揺れで、

古い木造家屋だった我が家(実家)は、震源地に近かったこともあり、

屋根瓦は割れて雨漏りがするようになり、タンスは倒れ、

壁が一部はがれ落ちてしまったりとか、結構な被害を受けました。

あの揺れで家の土台が狂ってしまったので、数年後、家の建て替えを行いました。

それでもあの時の地震は怖かった。長い時間揺れていることで、地震酔いまで経験しました。

電気が止まってしまったことで、夕食は買って食べようかということになりまして、

コンビニに行ってみたものの、どこも食料の買いだめに走る人たちで、異様なほどのごった返しぶり。

考えることは誰でも一緒です。

停電からの復旧の見込みもなく、家じゅうの懐中電灯をかき集めて

まるでキャンプでもしているかのような一晩を過ごしました。

カーナビの画面がテレビ代わりになったので、みんなで見ていましたが、

被災地の被害のすさまじさに皆、声も出ませんでした。


その日は会社からお休みをいただいたのですが、

あとから、その日の社内の様子を聞きました。

社有車に数人便乗して帰路についたものの、道路が大渋滞。

夕方早めに会社を出たのに、家に着いたのは翌日の朝だったとか、

出先で地震にあった同僚は、帰り道にコンビナート火災の爆音におびえながら社まで戻ったとか、

その日は仕方なく会社に泊まって、翌日家に帰ったとか、

電気も付いていない暗い道を(10キロから20キロの距離)歩いて家まで帰ったとか

凄いことになっていたようです。


なんだか、亡き母が「その日は大変なことが起きるから、みんな一緒にいなさい!」と、

家族を呼び寄せたような気がしてなりません。

偶然なのかもしれませんが、私にはそう思えて仕方がないのです。

2013/03/08 Fri. 01:25  edit

Category: えとせとら

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3月2日のレッスン 

3月3日は「ひなまつり」でした。

そういう楽しいと思われるイベント類も、ずっとご無沙汰です。お雛様飾る年じゃないし、桜餅すらナシ!

お盆・お彼岸・年末年始は家に帰るので、ちょっと気分が変わりますが、

それ以外は、なんだか同じ日々の繰り返し。こういうのも嫌いではありませんので良いのですが…。

たまに飲みに(基本的に飲めない人なので、食べることに始終します)行くくらいかな?

あと、年に1~2回旅行に行くくらい。

今年は、6月に勤務先の仲間と山形に行くことが既に決まっています。

毎年6月に、山形県の東根市で「さくらんぼマラソン」というイベントが開催されます。

これに参加するのですが、仲間でマラソン大好きな人がいるため、いわゆる付き合い参加なんですね。

5キロも走るんですよ~!(´□`。)°イヤァァ…!走るの苦手…。学生の時のマラソン大会も嫌いでしたし…。

とにかく無類の運動音痴。とにかく困ったことにスポーツ全般、全然ダメです。


ところで、ピアノの上手下手は運動神経に関係するのでしょうか?

無駄な力を抜いて、いかにすばやく体(指)を無理なく動かせるようにするとか、

日々の練習の積み重ねが重要…云々などは、スポーツの世界でもあてはまりそうです。

習いだした頃は指も全然動かないし、左右の手で違うことをやるなんて!と思いましたが、

練習していくうちに、指はそれなりに動くようになっていきます。

脱力ができるようになると、指は格段に回るようになるらしいですね。

ピアノの場合、左右の手で同じことをやるのは、ハノンなど指の練習曲くらいで、

あとは左右違う動きがほとんどなので、弾けるようになるためには、慣れざるを得ない、と。

全盲のピアニストである辻井伸行さんは、相当な運動神経・反射神経の持ち主だと聞いたことがあります。

目が不自由な分を、ほかで補なおうとして感覚が研ぎ澄まされるわけですが、

聴いた音を(ほぼ?)一度で覚えてしまう、完璧な耳と記憶力を持っていらっしゃるうえに、

鍵盤の位置感覚を完全に把握しており、聴いた音をすぐさまピアノでミスタッチなしで音にできるのは、

並外れた運動神経の賜物だそうです。私などは彼の爪の垢を煎じて飲まなきゃいけないくらいです。


さて、3月2日はレッスンでした。

今週は、私の前後の生徒さんがお休みされなかったので、30分のレッスンです。

現在、レッスンがとても楽しいので、『ちぇっ、つまらないな…(自己中…)』と内心思います(笑)。

自分が本当に弾きたい曲のレッスンは良いですね。弾けなくても楽しいです。(・∀・)マジイイッス!!

今回は、最後のほうはまだまだ悲惨な出来にもかかわらず、とりあえず最初から弾くことになりました。

序奏のLentoのところは、今まで弾いていた速度より5割増しくらいの速度で、

なおかつ、スラーの部分を一筆書きするような感覚で弾くよう指示されました。

ゆっくり弾くと、先生には音がデコボコに聴こえるんでしょうね。手首の無駄な動きも多いですし。

手首でテンポを取る癖が抜けませんね。その流れで親指の音をぶつけて弾いたりします。

昔、手の甲に消しゴム置いて弾かされたこともあります。消しゴム落とさないように弾くって難しい!

先生が時々、一緒に弾いてくださったのですが、とにかく速い速い!

自分の練習している速度より全然速い!ついていくのがやっとどころか、かなりの確率で置いて行かれる。

指を速く動かそうとして力が入ってしまうので、手が固まってしまい、

いつもなら間違えないようなところまでミスります。

『ひぃぃぃ~速い速い……!助けてぇぇぇ~』と内心叫びつつ弾くことに…(笑)

我ながら、全く情けないぜ!でもそういうのも楽しい…こう書くと妙にMっぽい?

ゲームでは完全にSな私です。敵と遭遇すると「オラオラ来いやぁ!カモ~ン!」となるし、

強い敵を倒せると「よっしゃー!」となります。……あぁ!また話がゲームのほうに…(笑)

ちなみに、お気づきになられている方もおられるのでは…?

「練習曲はどうした?確かツェルニー40番ダメ出しとか書いていたよね?話が全然出ないけど…」

そうなんです。あまりの出来なさに避けて書かないのではなくて、やっていないんです。

長・期・お・休・み・中……!32番でストップです。

32番も壊滅的に出来なくてさ~!(* ̄▽ ̄*)にゃは!(にゃは!じゃねーよ!)

現在、練習している曲が曲なので、「時間が足りない」ということもあります。

「そろそろ40番復活しましょうか?」などと先生がいつ言い出すか、ドキドキしています。

チキンなやつですね。

2013/03/04 Mon. 00:34  edit

Category: ピアノレッスン

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ラスボス曲 ショパン バラード op.23 その2 

powerpointを、重い腰をあげて勉強し始めて約2週間。

仕事が忙しかったり?で毎日勉強したわけではありませんが、ひととおりテキストをたどり終えたので

テキストについているDVD-ROMを使って、模擬試験とやらをやってみました。



………ナニコレ?しかも、真ん中あたり全滅… (゚∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ… 

100点満点で53点……これはないわ!ぜんぜん分かっていないじゃん~(ノД`)シクシク…

社外持ち出し禁止の会社のパソコンをお持ち帰りして(こらこら…!)試験やってみればこんな感じ。

(家のパソコンだとバージョンが合わないのか、DVD-ROMを読み込んでくれないので…)

だいじょうぶなのか?早く試験の予約もしなきゃならないというのに、

こんな点数を華麗にたたき出していたら、マジ、ヤバイっす。


ショパンバラード続きです。

ソナタでいうところの第1主題の途中からですが(この前の部分は前々回を参照してください)

ショパンバラードop.23その2
イメージ的には二人が会話しているみたいな感じですね。言葉ならぬ音のキャッチボール。

8分休符はちょっと長めに取っています。

スラーの終わりは大事に。力をふっと抜く感じ。

16小節後半から(カギカッコの書き込みがあるところ)、8小節目(前々回を参照してね→しつこい!)と

同じ音が戻ってきますが、弾き方を変えて同じように弾かないよう言われてます。難かしいだ~!


20小節の後半から、ようやく曲が前に進み始めます。

左手の2分音符と、右手の付点2分音符は指替えします。

左手でドのオクターブを弾いたら、親指のドの音を音を出さずに小指で置き換えて、ソの音を弾く。

右手は4の指で弾いた音(この部分勝手に4-5の指替えで統一)を5に置き換える。なんだか尺取虫のようです。

(この指の置き換えは、バイエル102番にも出てきます。)

ショパンバラードop.23その3
(画像がひどすぎですね。暗いし、モアレってるし)

24小節で今までずっと伴奏ばかりだった左手がメロディを受け持ちます。チェロっぽい感じ。

利き手でない左手は、どうしても力のコントロールが難しいです。

トリルはもうちょっと細かく弾ければいいのですが、指が言うことををきいてくれません。結構テキトー。

自分の演奏をデジカメの録画モードで撮ったとき、まだ、イン・テンポで弾くところにも関わらず、

ここで急に速くなることに気付きました。

どうやら左手が転びそうになるのを自分なりに回避しようとして、無意識のうちに速く弾いていたようです。

あまりにも不自然なので、それからは意識してゆったり目に弾くように心がけています。

この部分に限らず、この曲はいきなり加速度をつけて走りだすところが多いです。

だからと言って、指もろくに回らないくせに調子に乗って弾いていると、

当然のように制御不能になって、思い切りコケるので、

「もっと落ち着け、自分!弾けない速さにするな」と叱咤します。


27小節は、「レ、♭ミ・ラ・ド(和音)」で弾く方法と、

「♭ミラレド」とアルペジオで弾く方法があるようですが、どちらでも良いようです。29小節も同様)

私は後者のほうが好きなので、アルペジオにして弾きます。

ちなみに、春秋社版ではアルペジオにする弾き方が欄外に書かれています。


33小節、16分音符のあとの細かい音は、数えると18個。

左手の4分音符1つにつき、6個の割り当てになりますが、あまり意識していません。

割とフィーリングで弾いてしまっていますね。(テキトーとも言う)

ここは前半の16分音符のところでつかえなければ、なんとか一息で弾ける確率が高いところです。


ここから先が苦難の連続なのですが…、で続きます。(´ー`)フッ…遠い目…

2013/03/03 Sun. 03:10  edit

Category: 練習している曲について

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