ピアノという名の迷宮にて

奥深いピアノの世界を、ふらふらと彷徨っています。

防振マットなるものを電子ピアノに敷いてみました 

5月27日、月曜日から本社へ出張でした。今月2度目のお江戸です。(私はおのぼりさん…)

月曜日から遠出は正直しんどいです。

夕方から、仲間うちの飲み会の予定が入っていましたので、少し救われたかな。

私はお酒はちょー弱いので、専ら食べることに始終します。で、当然のごとく体重が増えます(笑)


数日前に、防音用のボード?(このへんもかなり記憶が怪しい)らしきものを見つけました。

どこで見たのか全然覚えていないので、どういうものだったのかもうろ覚えの状態です。

新聞で見たのかと思い、過去の新聞をめくってみたのですが、思い違いのようで見つかりません。

インターネットであれこれ見ているうちに、ちょっと目に入ったものかもしれません。

ネットって、どこを見ても鬱陶しいほど広告が載っていますね。

興味のある広告だとクリックして、その広告主のホームページに飛んだりしますが、

そういうことをやっていると、自分の興味のある広告ばかりが表示されるようになってきますね。

私の場合は、


某通販会社…通販大好きで、良く買うからねぇ。広告打たなくたって、お気に入りに入れてあるから見に行くのに…

不動産会社…「億ション」ってどんなだ?と思ってホームページを見に行ったりするので…。単に冷やかし…笑

      小学生の頃から、家の間取りにとっても興味があります。

      しかも生意気なことに、間取りについては、ちょっとこだわりがあります。

      大したこだわりではないですが…。

      (窓を開けたときに、部屋に風が抜けやすい間取りであること、とか

      田の字型間取りNGとか…。外廊下に窓が面していない間取りが良いとか…)

      間取り図を見ながら「たいしたことねーな」と勝手にダメ出しをしていたりします。

      (関係者のかたがいらしたらゴメンナサイ…汗)


音楽教室・楽器店・防音室たまに検索して見に行ったりしているから当然?

などが目につきますね。


ちょっと時間があったので、その防音用のボードがあるかな?と東急ハンズ銀座店へ行ってみました。

もともとうろ覚えなものを探すので、とにかく店内を怪しい人のようにウロウロして、

これでもない、あれでもないと探しまくりました。

結局、目的のものはわからずじまいでしたが、こんなのピアノの足の下に敷いたらどうだろう?

と、思うものを見つけてまいりました。

防振マット、いわゆるゴムボードです。大きさは75㎜×75㎜×10㎜で4枚入り。

厚さが1cmなので、電子ピアノの足の下に敷いても高さの違和感がなさそうです。
DSCF0967.jpg      DSCF0968.jpg
これじゃ東急ハンズ銀座店の袋が主役だ~(笑)

電子ピアノの足に敷いてみたところです。階下へ鍵盤を押す音が少しでも伝わらなくなるといいなぁ。
DSCF0969.jpg

それまでは、ヘッドホンで練習していても、鍵盤を押すたびに底板にあたる感じが気になっていました。

指や、ペダルを踏む足にカツンと衝撃のようなものを感じたりしていまして、

これ絶対、階下の部屋の天井に響いているだろうなぁと思っていました。

今のところ、階下のかたから苦情を言われたことはありませんが、

仕事の関係で、夜の8時とか9時に練習することがほとんどなので、

夜遅い時間に、鍵盤を押す音が天井にカツカツ響いてうるさいと思っているだろうな、と容易に想像ができます。

ですが、このゴムボードを置いたら、今まで感じていた鍵盤が当たる衝撃が、

気にならないくらい軽減されました。まぁ、ゼロではありませんが…。

ペダルの踏む足のほうには、まだ多少震動(衝撃)を感じますが、今までと比べたら大したことはありません。

音楽教室のグランドピアノでは、鍵盤を押す時の違和感が全くないのに、
     
アクションの作りが、ほぼグランドピアノと同じはずの私の電子ピアノに違和感があるのを

ずっと不思議に思っていたのですが、床に響いていた振動が跳ね返っていたのかしら?
 


いつもお越しいただき、ありがとうございます。
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2013/05/30 Thu. 02:12  edit

Category: ピアノのある日常

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脳について+5月25日のレッスン報告 

5月13日に受けた人間ドックの検査結果が届きました。

「わずかな所見あり」と「要観察」が結構ありますが、精密検査はしなくて良いようなので一安心。

初めて受けた脳ドックも異常なし。脳動脈瘤なくて良かったな~。

取りあえず、クモ膜下出血で突然死は、近い将来には起こらなそう…かな?

しかし、自分の脳の輪切り画像を見るのは、何だか変な感じ。

気になったのは頭の形が結構ゆがんでること。こんなにも私の頭っていびつなのか?

ここまで歪んでいると、ちょっと不気味レベルです。

左脳が、ちょっとひしゃげているように見えるんですけど…(((;゚Д゚)))ヒーッ!コワイ~


NHKで脳卒中について放映していましたね。

脳卒中や脳梗塞は起き易い部位が決まっているようです。

運動をつかさどる部分へ血液を送る血管に、動脈瘤ができやすいのだそうです。

だから、脳卒中や脳梗塞が起きると半身不随になってしまう。

進化の過程で運動能力が急激に発達したため、脳の血管が追いついていないためだとか。

怖い…!

何と言っても、ピアノが弾けなくなるのが一番怖い…。

漫画「神童」の主人公、成瀬うたの言葉じゃないけど、

ピアノが弾けなくなったら、世界が色あせて見えそうだよ。


高血圧にならないこと。塩分の取り過ぎに気を付ける。

塩分を取り過ぎると、血管の中に取り込まれた塩分を薄めようと、水分も血管に取り込まれる。

(確か、浸透圧でしたっけ?違っていたらごめんなさい。)

血液量が増えるので、結果として血圧が上がる、と。

私、お醤油が大好きなんだよね…。困ったなぁ…(笑)

塩分依存症ってあるんですね。初めて聞きました。

塩分が不足すると、脳内に麻薬中毒同等のたんぱく質ができるらしい。(この辺、ちょっとあやふやです)

喫煙はダメ。ストレスも良くない(血圧上がるものね)肉や脂質を取り過ぎない。(贅沢は敵!)

適度な運動をすることが唯一の予防法のようです。



25日はレッスン日でした。

うーん、相変わらず上達感のない演奏?だなぁ…。先生、毎回こんな演奏?聴いて嫌にならないかなぁ…?

レッスンのたびにご指摘をいただく部分が違うので、全体的にまだダメダメレベルなのかもしれません(泣)。


出だしのLargo、「のだめカンタービレ」だと、「さぁ、楽しい音楽の時間デス」、
日本昔話なら、「昔々、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました」の部分。
ここが、ちょっとわざとらしい。
………テンポ・ルバートが不自然なのか?作り過ぎたつもりはないのだけれど…?
あぁーッ!いったいどう弾いたら良いんじゃい!?
テンポ通りに淡々と弾いてもおかしいところだしなー。イメージがどうも湧きません。

それと、この部分はハーフペダルを使って、音が濁らないよう小刻みに踏みかえたほうが良いとのこと。
うーん…、ハーフペダルにしているつもりなのですが、
ペダルの踏み込みが浅すぎるのか、踏んでいないように聴こえてしまうようです。

相変わらず親指をぶつけて弾いている。
これも毎回言われるなぁ…。進歩ないねぇ。
部分的に弾けば「ちゃんと出来るじゃない」と言われるのですが、
通しで弾くと、意識が吹っ飛んで、親指が暴れてしまうんですね。

中間部、オクターブで弾く音にメリハリがない。
ここは日によって弾ける度合いが違います。ムラあり過ぎ。
クレッシェンドしながら弾くところだと分かっていますが、
ここは余裕ないので(弾くの必死)もっと部分練習が必要。
オクターブは何とか届く手ですが、疲れてくるとどうしても縮こまってくる…。
結局は脱力が出来てないに行きつく。(;´Д`)ウウ…

最後のページ、8分音符~16分音符で書かれているところをちゃんと弾き分ける。
速度が一緒くたになっていることは、私も承知しているのですが、
最近ようやく一気に弾けるようになったため、ここはもう少し頑張ってみることとします。

休符を無視しない。数えて弾く。
速く弾くところは、気ばかり急いていけませんね。

presto con fuocoからは、力を入れっぱなしで弾かない。力を抜くところはしっかり抜く。
すんごく大変なので悪戦苦闘中。力を抜いて弾くことが全然できません。あと、ここだけなんですけどね~。


次の曲、そろそろ考えておいてくださいと言われています。

先生は「2番も3番もありますよ~。(決して4番もあるとは言わない…笑)」とおっしゃいますが、

自分のレベルに合わなさ過ぎる曲は、正直重いです。

たかだかレベル20くらいで、ラスボスと戦うくらい無謀です。(どうしてもゲームで比喩したくなるっていったい…)

バラ1は今までで一番練習しました。(でも、好きな曲なので楽しかったですけど)

時間も年単位でかかりました。(1年以上持っています)

次は少しレベル下げた曲にしたいな~という思いと、

この際、3番もトライしてみるか?という気持ちで揺れています。



いつもありがとうございます。
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2013/05/27 Mon. 00:04  edit

Category: ピアノレッスン

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夢・の・話 ・ 3 

夢の話最終話、音楽系妄想「夢」話です。(笑)


この妄想系の夢のグランプリは、防音室を作って、グランドピアノを置く。

こちらはピアノを弾く人なら誰でも一度は思う夢ですね。

しかし、この二つをクリアするには、莫大な資金が必要です。


現在、電子ピアノで日々の練習を行っていますが、

レッスンでグランドピアノを弾くたびに、「やっぱりうちで弾くのと違う…」といつも思います。

高価だっただけあって、タッチの変化で少しなら音も変わるし、なかなか優秀な電子ピアノではありますが、

やはりアコースティックピアノの代用にはなりません。

家で弾くように音楽教室のピアノで弾くと、左手が賑やかなことこの上なし!な状態になります。

かと言って力を抜きすぎると、今度は音が出ない…。

どのくらい力を抜けば、音が抜けずにppが出せるのか、試してみたいのですが、

これは電子ピアノではたぶん出来ないかも?(電子ピアノでも、AVANTGRANDクラスだとどうなのかな?)

ちょっと前まではYAMAHA AVANTGRANDを購入の候補に入れていたのですが、(デジピなのに150万ですぜ…泣)

ピアノの先生に相談したところ、やはりアコースティックのグランドピアノを薦められました。

「それだけお金出すなら、絶対、普通のグランドのほうがいいです」

だよねー。予想通りの回答でした。って言うか、あたりまえだがな。


で、どうせ買うならグランドピアノが欲しいわけですが、

マンションなので、外へ音出しできる時間は限られてきます。

というか、アコースティックピアノで音出して練習したら、お昼間でもまちがいなく苦情が来そうです。

ピアノの音は響くからねぇ…(泣)

上手な演奏が聴かせられる腕ならともかく(どこにそんな腕が?)、

いつも同じところでつっかえては何度も弾き直し…なんてことが毎日続いているため、

我ながら「泣きたくなるほど、へったくそだなぁ!」といつも思います。


お昼間は仕事があるため、練習できるのは夜が主です。

なので、消音が出来なければ、防音室が必須になります。

後付けでサイレント機能を付けるというのも考えましたが、それじゃ電子ピアノと一緒。

せっかくのアコースティックピアノなら、外に音出して弾きたい。



防音室についてはBOX型のものを考えていますが、その防音室も家(2LDK)のどこに設置できるのだ?状態です。

お金云々よりも、むしろこちらのほうが問題な気もします。

現在、電子ピアノをリビングに置いてあるので、

防音室もそこに、と思うのですが、問題はリビングがL字型であること。

L字の奥に設置すると、キッチンに入れない。

手前に設置すると、リビング自体に入れない。(ドアを2個付けて、通り抜けられるようにする?変な家…)

残るは真ん中か?斬新すぎ…。

隣接の和室でもよいのですが、防音室の大きさを考えると、押入れを塞いでしまわないかが不安。

収納場所が少ないので、押入れはとっても貴重なのです。

残るは寝室になるのですが、半分収納場所でもあるため、(クローゼット以外に、タンスが3棹置いてあります)

その家具類を他の部屋に置けるのか?という問題が出てくる。

寝室は直射日光がほとんど入ってこない北向きの部屋でして、冬は寒さが身に沁みますが、

夏場になると家の中で一番涼しい、いわゆる避暑地になるわけで、

暑いのが何よりも苦手な私、夏場になると、この部屋にいる時間がぐっと増えます。

ここをピアノ部屋にしたら、私は暑い部屋でゆでだこになっていなくてはならない。それは嫌!

本当につくづくわがままなバァさんだな。


BOX型防音室の設置が難しい場合、自由設計防音室にするしかなくなる。

つまり、一部屋丸ごと防音室にするという方法です。

部屋の広さによりますし、見積もりしてもらわないと

どのくらいの費用がかかるのか、はっきりとわかりませんが、

どう考えたってBOX型防音室より高価になります。しかも、防音室工事に数日かかる。

どうするよ?



グランドピアノを購入するとしても、値段的なことを考えると、当然国産ピアノ限定になってしまいます。

YAMAHAのC3クラスのグランドピアノが欲しいですが、いろいろ突き詰めて考えていくと

C1クラスで我慢しなきゃいけないかもしれません。(レッスンでのピアノもC1だしね)

外国産のピアノは弾いたことないですが、有名どころではスタインウェイですね。

ヨーロッパ産ピアノなら、ベーゼンドルファーあたりも触ってみたい。

97鍵ある、ベーゼンドルファー社の「インペリアル」(コンサートグランドです)は

低音部が通常のピアノより9鍵多いため、響きがとても豊かなピアノのようです。

あと、ショパンが愛用していたというプレイエル社のピアノ。これも弾いてみたいなー。

ピアニストの横山幸雄氏が、プレイエル社のピアノで弾いたショパンのCDが発売されていますので

どういう音のピアノなのか、聴くことは可能です。

有名どころの外国産ピアノは、0が1個多そうなお値段なので、到底、一般庶民には手が届かない代物です。

大きい楽器店に行って、運よく置いてあったら冷やかしで試弾するだけ。それで我慢するしかないですね。

「欲しいと思っちゃだめだ!」という鋼鉄のような忍耐力が必要になりそうだな。(笑)



あと、ピアノの音の好みがあります。

高音があまり響かない感じのピアノが好きなんですね。

中学時代によく触っていた音楽室のピアノが、まさにこういうピアノでして、

ファーストピアノ体験が、今だに強い影響を及ぼしています。

高音キラキラ系?ピアノは、コンサートとかで聴く分には構わないのですが、

毎日弾くピアノとなると、なんとなく疲れてしまいそう。

ただでさえ下手なピアノが、余計下手に聴こえそうな気もします。偏見かな?



あと、こんな妄想系があります。

〇音楽の都ウィーンに行って本場の音楽に触れてみたい。

〇ショパンコンクールを聴きに行って、ピアニストの誕生に立ち会いたい。

いずれも一緒に騒いでくれる仲間がいると、楽しさが倍増しそうです。


いつもありがとうございます。
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2013/05/26 Sun. 02:40  edit

Category: えとせとら

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ピアノの森23巻~♪ 

いい年こいて、漫画が大好きです。

学生の頃は自分でも「勉強するふりをして(笑)」超へったくそな漫画みたいなものを描いておりましたが、

最近は専ら読むほうに回っています。ピアノでもそうですが、絵も描いていないと下手になります。



いくつかお気に入りの漫画があります。でも、コミックスしか買いません。

続きが見たくて漫画を連載している雑誌を読む(実際にはしませんが)と、

お約束のように、いいところで「こんてにゅー」になりますね~。それが嫌…。(わがままなバァさんだ)



現在、こんな感じの漫画を読んでいます。(著者敬称略)

ガラスの仮面 美内すずえ著(超有名演劇マンガ。私が学生の頃から連載している…美内さん凄すぎ!)
ぼくオタリーマン よしたに著(著者の本職はSEさんですが、漫画家に転職?)
理系の人々 よしたに著(理系あるある、です)
もやしもん 石川雅之著(うんちく系菌漫画です。このかたの描く菌カワユス。好きなのは酵母菌…笑)
最遊記 峰倉かずや著(外伝とか、いろんなシリーズがあって、ちょっとした小宇宙を形成している…
            コミックスは全部持っております。好きなキャラは沙悟浄と光明三蔵)
聖☆おにいさん 中村光著(キリストとブッダの掛け合いがちょっとズレていて面白いです)
ピアノの森 一色まこと著(ピアノ界のジャパニーズドリームかな?)

現在も、雑誌等に連載中のものに限ってご紹介しました。


5月23日はピアノの森23巻が発売されました!即買いです!
ピアノの森23巻
ピアノの森wiki 興味がありましたら、こちらをどうぞ

ピアノの森は大好きな漫画でして、私の過去記事(3月18日付)にも出てきています。

主人公は一ノ瀨 海(カイ)くん。

父親がいない、いわゆる私生児として生を受けたカイ少年は、

幼いころより、森に打ち捨てられてあったピアノを友に育ちます。

この通称「森のピアノ」は彼しか弾けない(ほかの人が弾くと音が出ない)ものでした。

雨ざらしで、調律もしていないピアノが正しい音を出せていたとは思えないのですが、

カイ少年は、小学生にして、一度聴いた曲を一音も間違えずに再現して弾いてしまうほど、

完璧な絶対音感と、演奏技術を身に付けるに至ります。

事故によりピアニスト生命を絶たれ、音楽教師となった阿字野壮介にその才能を見いだされ、

枠にはまらない、いわゆる規格外の才能を開花させる―というような物語です。



いいな~絶対音感…。

多少でも絶対音感を持っている人は「なくても大丈夫」とか、「必要ない」とか言うようですが、

持っていない人から見たら、ピアノを弾くなら絶対必要な能力だと思いますよねぇ。ないものねだり…

曲聴くとみんな「ドレミ」に聞こえるとか、

雨の音とFAXの音が不協和音で気持ち悪い(By古畑任三郎)とまでの音感が欲しいとは言いませんが…



ここ数巻はショパンコンクールを舞台として話が進んでいますが、

これが実に音楽を感じる漫画なんですよ~。

ピアノを弾くシーンなどは、字は少なめなのに、一緒になって頭の中に音楽が流れるので、

読むのにおびただしい時間がかかったりします。ページがなかなかめくれない(笑)

23巻は演奏シーンは少なめ。次巻が楽しみなんですけど~。


ここに中身の一部を載せると著作権違反かな?(ちょっとヤバそうなので画像削除しました。)



この漫画、ピアノ好きなら絶対楽しめる内容だと思います。                     

しかし、こんなふうに弾けたらいいなぁ~と、いつも思いながら読んでます。



いつもありがとうございます。あるかどうかわからないですが、
来世は3歳くらいからピアノを習って、自由自在に弾けるようになりたいですね。

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2013/05/24 Fri. 01:21  edit

Category: favorite things(オタ系注意)

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夢・の・話 ・ 2 

今回は妄想系「夢」の話です。


ちなみに、今回のこの妄想系の夢は、旅行+to do系カテゴリかな?

音楽関係は全く出てきませんのでご容赦下さい。音楽系妄想は次回にでも…(笑)


昔から、生きているうちに体験したり、見ておきたいと思っているものがいくつかあります。

幼いころから、星とか宇宙とか大好きな子どもでした。

なので、それに関連する非日常的な体験をしてみたいという願望があります。


1.皆既日食を見る。
2.オーロラを見る。
3、白夜というのを体験したい。
4.南十字座(南十字星)を見る。
5.南アメリカにあるウユニ塩湖で空中散歩を体験したい。
6.宇宙から地球を見下ろしてみたい。

どれも日本にいる限り、実現させることが難しいものばかりです。

っていうか、日本じゃ無理!

なので、先立つものがないと実現不可能なんですよ~。低賃金労働者の私には厳しい~!



実現させたのは4の「南十字座(南十字星)を見る」だけ。

これもずいぶん前(前世紀です)の話になりますが、ハワイ島に旅行に行ったときに、

星の観測ツアーをオプションで入れたんです。

デコボコの、道とは言い難いような?ところを通って、

標高2800mのところにあるオニヅカセンターまでワゴン車で連れて行ってもらい、星を見るというツアーです。

その日は月も出ていなくて、絶好のスターウォッチング日和。

空気がきれいなため、空には星がびっしり!

こんなにたくさんの星を見たことがなかったので、小さな子どものように口を開けて空を見上げてしまいました。

降るような星空の中、人工衛星が結構な速さで天空を横切って行くのが見えたりします。

ツアコンのかたが南十字座の場所を教えてくれましたが、思っているより小さい星座でした。

近くに、似た形の星の並びをしているものがあるのですが、ちょっと形がいびつ…。

こちらは偽十字と言うのだそうです。南十字座は小さいけれど、形が整っています。

この南十字座のななめ左下に、「コールサック」と呼ばれる暗黒星雲があります。

言われてみれば、そこが少し暗いかな?と思えるくらいだったかな。

このツアーの帰りが怖かった…。

行きはまだ周りが明るいので「凄い道を走っているな」で済んだのですが、

帰りは真っ暗!明かりひとつないところを、ワゴン車が猛スピードですっ飛ばしていくんです。

どこをどう走っているのか全く我々にはわからない。

運転していらっしゃる現地のかたは慣れた道なのかもしれませんが、

乗っているほうは生きた心地がしませんでした。



1.皆既日食を見る。

皆既日食は、2035年に日本でも見ることが出来ます。

22年後です。この年まで私が生きているかは分かりませんが、生きていたいですね。絶対見てみたい!


去年(2012年)は日本でも広範囲で金環日食が見られました。

私も会社をサボって(こらこら…)スタンバイしましたが、雲が多くて肝心の金環のところは見えませんでした。

厚い雲の隙間から、お昼間の猫の目のように細くなった太陽の一部がみえたのが最後でした。

雨でも降ってくるのかな?と思えるような、薄暗い空模様になってしまったため、仕方なく部屋に退散。

数分後、また空が明るくなってきましたので、外へ飛び出して部分日食を楽しみました。

そこで、はたと気が付きました。

皆既日食中は、辺りが暗くなると言われていますね。

金環日食でも、月で太陽が隠される分、普段より暗くなっているはず…。

雨が降りそうな薄暗さは、日食によるものだったようです。

リング状になった太陽が見られなかったのは残念でしたが、

見ることが出来たとしたら、太陽の状態だけに気を取られて、

周りが少しだけ暗くなっているなんて、気が付かなかったでしょうから、

これはこれで貴重な体験だったのではないかと思います。



2.オーロラを見る。
3、白夜というのを体験したい。


見に行くのならノルウェーだな。…って特に意味はないのですが…(なんとなく…笑)

高校の地学の授業でしたが、学校のプラネタリウムで北極圏の空を再現したものを見たことがあります。

地球の公転面に対し、地軸が傾いているからあたりまえなのですが、

(地球の公転面の垂線に対し、地軸が約23.4度傾いているそうです。wikipediaより)

太陽が夏だと一日中沈まない。冬だと一日中夜というのが不思議でね。

真夜中なのに太陽が出ているって、凄く不思議じゃないですか?



5.南アメリカにあるウユニ塩湖で空中散歩を体験したい。

ウユニ塩湖はTVで見て行ってみたい!と思いました。確か辺見えみりさん?が出演されていた番組です。

雨季以外、雨がほとんど降らないため、普段は真っ白な塩の砂漠が延々と続いているところですが、

雨上がりに行くと、湖にたまった雨水が鏡の役目をはたし、

空が湖面に映しこまれて、自分が空に浮かんでいるように感じるそうです。


画像だとこんな感じ  動画だとこんな感じ

おぉ~!素晴らしく神秘すぎる光景だ!まさに天空の鏡ですね。

惜しむらくは、ここへいくのがとても大変らしいこと。日本からしたら、まさに地球の裏側!

電車(汽車?)が通っている街から車で何時間(十何時間?)もかかるらしい。

しかも悪路っぽいし、車酔いする性質の私は、もう考えただけで酔いそう…(なさけない…泣)



6.宇宙から地球を見下ろしてみたい。

宇宙から地球を見下ろして、「地球は青かった」(byガガーリン)とか、

「おぉ~!星がまたたかないぞー!スゲー」なんて言ってみたいですが、これなど、まさに夢の中の夢ですね。

こちらは妄想して楽しむこととします(笑)



いつもありがとうございます。
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2013/05/20 Mon. 00:44  edit

Category: えとせとら

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夢・の・話 ・ 1 

私にはよく見る夢があります。

「夢」といっても、勝手な妄想を伴った「夢」ではなくて、寝ているときに見ている「夢」のほうです。

もちろん勝手な妄想系の「夢」も見ますがね。

妄想系の「夢」は、先立つものが必要(単なる物欲かい…)なので、きついものがあります。

まぁ、こちらは後日にでも。



1.知らないところにいる夢

3回くらいですが、いずれも同じ場所と思われるところにいる夢を見たことがあります。

これはちょっと不思議なのですが、全然知らない場所なんです。

まぁ、夢なんて、脳内のあらゆる記憶を、ごった煮の闇鍋状態にしているようなものなので、

(夢を見ることで、脳内の記憶を整理しているという説があったような…?)

テレビや雑誌等で見たとか、子どもの頃の記憶とか、旅行先で無意識に見ていた景色とか、

そういうものが夢として出てきている可能性はありますが…。


いずれも4~5階くらいの建物の窓から、駅のロータリー?のようなところを見下ろしているんですね。

ロータリー?の向こうには、明治時代くらいに建てられた感じの洋風な建物があり、

結構広めの道路を、人がぱらぱらと渡っている。車はほとんど走っていなくて、せいぜい数台というところ。

他はもやもやした感じで、他にどういう建物があったとかはよく覚えていません。

なんとなく明治・大正時代の街並みのような感じ?

自分がいた建物の記憶もあります。古い洋館の一室にいる感じ。

結構広い部屋の中央に、十人くらいの人が向かい合って座れるような大きなテーブルがありました。

椅子は無かったかな?テーブルがあるだけで、あとは家具らしい家具もない、ちょっと殺風景な部屋…。

これはどう考えても、旅行先で入ってみた資料館とかの記憶の再現ですね。


新聞を読んで(眺めて?)いて、気になる記事を発見しました。

2011年11月5日(土)付けの、これは…読売新聞かな?
気になる景色
満州鉄道株式会社が所有していた、大連・常盤橋付近の一枚の古い写真です。書き込みの字が下手過ぎ!

画像上の写真ですが、左上に写っている洋館が、私の夢に出てくるものによく似ています。

写っている街並みもなんとなく似ている感じがします。道路はもう少し広かった感じがしますが…。

もし、前世というものがあるのなら、私は昔ここに住んでいたことがあったのではないか?とさえ思えてきます。

デジャヴなのでしょうか?



2.知らないところをさまよっている夢

学校のようなところをさまよっている夢も多いですね。

階段を上がったり下りたり、教室のようなところに出入りしたり、廊下を歩いていたり…。

自分が通っていた中学校(生徒数約1,200人の学校だったので、学校が迷路のようにやたら広かった)と、

映画「ハリーポッター」の魔法学校をミックスさせたような感じのところをうろついていたり。

あとは、何もない、まるで造成中のようなところを、ひたすら歩いていたりとか。(RPGのやり過ぎか?)

電車に乗るために、やっぱり造成中のようなところを(上記の夢とは違う日に見ています)歩いている夢。

適当に歩いているのに、ちゃんと目的である駅らしきところに到着する。(ここが夢の都合が良いところ―笑)

その後、電車に乗り、座るところを探して電車の中を延々と歩いていたりとか…。

日常では、さほど歩かない私ですが、夢の中では、とにかくよく歩いていますね。



3.なぜか、トイレを探す夢(食事中のかた、ごめんなさい)

トイレを探す夢というのは、通常、本当にトイレに行きたいと思っているとき、見がちな夢です。

「トイレ行きたい~。でも眠い…ZZZ」な感じのときですね。

しかし、必ずしもそういうときばかりではないことも多いです。

知らないところをさまよいながら、なぜかトイレを探す夢にすり替わっている。

お寺の木の渡り廊下を、トイレを探して走り回っている。(実家の近所にお寺があるので、そのイメージ?)

学校のようなところを歩いていて、いきなりトイレに行ってしまう。(なぜ?)

トイレが見つかったと思って入ってみると、個室のドアがなかったり、(外国か?)

狭すぎて体が動かせず、用が足せないとか、まったく訳が分からない。笑えます。

でも、ホントにこういう夢を良く見るんですよ。何かトラウマでもあるのかな?と思ってしまうくらいです。



4.現実感たっぷりの夢

こういう夢は見られる方多いのではないかと思います。

目覚まし時計が鳴ったあと、「あと5分~」と布団の中でグダグダしているときに見ますね。

ちゃんと起きて、普段の自分の行動をなぞっている。全く100%現実の世界そのもの!

「ハッ!?起きてないじゃん、私!」と目覚めたときの落胆といったら…(笑)

そういう時に限って、あと5分のはずが、10分も20分も寝ていて、

「ギョエーッ」と楳図かずお先生の描かれる「まことちゃん」よろしく、大パニックに陥ってしまうんですね。

寝起きの悪さは、子どものころからちっとも変っていません。

ここ数年、ケータイが5分おきに、暗くて気が滅入ってしまいそうな音楽を奏でてくれるので、

豪快に寝すごすことだけは、なくなりましたが…(笑)

(「バテンカイトス」というゲームの「Limpidly flow」という曲が目覚まし曲です。

ピアノ伴奏のもと、ヴァイオリンが悲しげなメロディを奏で、なかなか美しい曲なのですが、

朝から聴くと滅入ってしまうタイプの曲かも?バテンカイトス自体はプレイしたことありません。)




5.ピアノを弾く夢(昔よく見た夢です)

ピアノを上手に弾いている夢を、高校時代よく見ました。

ピアノを続けられなかった未練が夢に現れたのだと思っています。

面白いことに、大人になって、ピアノを再開してからは、ぱったり見なくなった夢ですね。

ピアノ・コンチェルトのカデンツァ部分を気持ちよく弾いている夢とか

コンクールで弾いている夢とか、

友人がコンクールで弾いているのを、舞台袖で見守っているとか…。

レベル高すぎて、今でも絶対に実現不可能な夢を良く見ていましたね。

もちろん、でたらめに弾いているんですが、ちゃんと曲になっていて、これまた夢のいい加減なところ。

高校時代、イタリアの超有名なピアニストであるポリーニ氏が大好きでした。(1942年生まれですから、現在71歳です)

彼の弾くショパンエチュードは凄すぎっしょ?高校時代レコードを買い、のちに同じCDも買っています。

彼の弾くエチュードの生演奏は聴いたことがありませんが、CDで聴く限り、私はあれ以上の演奏を知りません。

ポリーニ氏が夢に出てきたこともあります。

当時、彼の弾くブラームスのPC2番のレコードがお気に入りでして、夢の中で演奏を聴かせてもらったりとか…。


ちょっと話がそれますが、

高校時代、音楽好きの友人(♀笑)がいたのですが、(よく秋葉原にレコード買いに一緒に行きました)

「こんな夢見ちゃった!」なんて話すると、「ホントに良くピアノ弾く夢見るよね?」とあきれられた程でした。

この友人はツィマーマン氏の大ファンでして、二人そろうと

私「ポリーニさんが弾く○○の曲が凄ーくカッコよくてぇ~!ここがあーで、こーで…(と、うんちくを垂れる)」

友人「お兄さま(彼女はツィマーマン氏のことを、いつもこう呼んでいました)の△△のレコード発売されたから

   今度の日曜日、秋葉原に買いに行きたいっ!?ポスターもらえるかな(どっちが目的なのか、すでにわからず)」

で、大盛り上がりでした。世界に名だたる大ピアニストも、我々にかかると芸能人並の扱い…(ひでぇ…汗)

ちなみに、よくレコードを買いに行っていたのは「石丸電気」さんなのですが、

ここでレコード買うと、ポスターを貰えたりしたんです。

ポリーニ氏のポスターも2枚くらい貰ったなぁ…。もちろん壁に貼ったりしていましたよ。

アイドルのポスターならともかく、クラシックの音楽家のポスターを部屋中に貼りまくっていた変なやつでした。

やっていたことは、いまのヲタさんといい勝負です。ふっふっふっ…(不敵な笑い)



いつもだらだら記事をお読みいただき、ありがとうございます。
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本日の記事はこれを聴きながら書きました。
Schumann Fantasie op.17 C-Dur
Schubert Wonderer-Fantasie op.15 C-Dur   pf=Maurizio Pollini

2013/05/18 Sat. 02:07  edit

Category: えとせとら

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井上直幸氏のVHSを久しぶりに見ました。 

井上直幸氏の著書「ピアノ奏法」と関連VHSテープ2巻を所有しています。

井上直幸氏著書

書籍の購入はたぶん1999年(「1999年4月15日 第10刷発行」と記載があります)か2000年あたりかと思います。

この著書に関連したVHSテープが発売されたのが2000年。購入時期は不明ですが、

ケースの中に入っていた読者カード(アンケートはがきみたいなものですね)の差出有効期間が

平成14年2月28日(西暦だと2002年)になっていましたので、発売されて間もなく購入したと思われます。

同時期くらいに肝心のVHSのテープデッキが壊れてしまったので、

このテープ、おそらく1~2回くらいしか見ていないと思います。


さる方のブログで、この著書とDVDの話題に触れておりまして、確か私も持っていたなと思い、探してみました。

書籍のほうは、本箱のピアノ関係の本ばかり詰め込んであるところにありましたが

問題はテープのほう。保管してありそうなところをひととおり探してみましたが、見つかりません。

ブッ〇オ〇に売ってもいいかな?と思う本・CD・DVDを別にして管理している?私ですが、(箱詰めしてるだけ…笑)

まさかと思い、ブッ〇オ〇売却用のBOXも探しましたが、そこにもありません。

「ゲッ!まさか、間違えてブッ〇オ〇に売ってしまったか?

いやいや、ピアノ関係のブツは売りとばしていないはずなのだが…」(ブツって、ヲイヲイ…汗)

1回、100冊を越える量の本やらCD類をブッ〇オ〇に来てもらって売却しているので、

その時に混じってしまっていたのかも?

そんなこと間違っても絶対!していないはず…、で捜索再開…。

大好きで何回も見た映画「Back to the Future」の3本のテープや、昔のカセットテープとかと一緒に

戸棚の奥の奥に箱詰めして保管してありました。


まとまった時間が作れたので、VHSテープ2本を見てみました。

DVDに慣れた目で見ると、画像が多少荒いのも、乱れがちなのも仕方ない。

結構な頻度で(まるでサブリミナル効果のように)、緑色とか橙色の画面?が瞬間混じるのが凄く気になりました。

コレ、何だろうね?ただの画像の乱れ?

おぉ!スタインウェイのコンサートグランド!弾いてみてぇ~(笑)

このピアノの音も素晴らしく良い音です。

1巻はバッハ・ハイドン・モーツァルト・ベートーヴェン・シューベルト・シューマン・ドビュッシーの

いくつかの曲を弾きながら、曲の個性とか響きの違いを解説されています。

「たとえば、そうですねぇ…」と、すぐさま曲を弾きだせるのは、さすがだと思います。

バッハのパルティータって良い曲じゃん?とか、(でも、バッハ弾くのは難しい…)

ベートーヴェン、すげー迫力!カッケー!(若者か?)とか、

シューマンの幻想曲の冒頭はやっぱりエエなぁと思いながら見ました。(低レベルの感想だな…笑)

シューマンは、何となく難解というイメージがあります。そういう曲ばかりじゃないけど…。

タッチの違いで音が変わるのは、私にも覚えがあります。(「なーんちゃって音の変化」かもしれないですが)

その作曲者らしい音を作るって凄いですね。弾くのに必死で、そもそもそういう発想自体したことがないです。

考えて弾いていないなぁという感じ。

あとppとかppp。情けないですが、私はあんなに音を小さく弾けません。

結論……自分なんて、まだまだだめだなぁ~。

最後にドビュッシーの「子どもの領分」から「小さな羊飼い」を演奏されました。

この曲は私も習いました。楽譜にして2ページの小品ですが、

スイスの昼下がりの、のどかな風景が思い浮かぶ穏やかな曲です。

この曲に対する私のイメージは、まさしく「アルプスの少女ハイジ」ですね。

羊飼いのペーターが、草原に寝そべって草笛を吹いている、そういう風景が浮かびます。

それなのに、美しすぎるピアノの音色に心臓をぎゅっとつかまれるような感じがして、またもや…。

風景にしても音にしても、美しいものを見聴きすると、どうしても涙腺が緩んでしまいます。

泣けるタイプの曲じゃないんだけどなぁ…。


2巻はピアノを弾くための技法(重みのかけ方とか)やペダルの使い方を実演しながら解説されています。

本当にピアノの音は、タッチを少し変えるだけでも音が変わってきますね。びっくりします。

鍵盤への重みのかけ方とか、自分なりにやっているつもりだけど、ここまで多彩にはできないですね。

(少しはこういう重みをかける弾き方をしないと、思っているように弾けない、というのもあります。)

ffとか弾く時は背筋が伸びて、重心が前寄りになったりはするかな?

ペダルの使い方は難しいですね。

「弾いてから踏む(これが一番多い)」とか、「弾くのと同時に踏む」は良くやっていますが、

適材適所になっているかとなると、「うーん?」な感じです。

細かく踏む、というのは最近先生から教えていただきましたが、加減が難しいです。

わたしがこれをやると、音が濁るか切れるかの2択になっています。中間が出来ない…。

ソフトペダルを最後に使った曲はなんだっけ?

ドビュッシーの前奏曲第1集の中の「沈める寺」か?

あと、ショパンのワルツop.64-2の、

「チャラララララ…(これでわかりますか?右手が軽やかにメロディを弾くところ)」の

繰り返し部分もソフトペダルを使った記憶があります。

ソフトペダルは普段あまり踏まないので、いざ踏むとなると、体に変な力が入ってしまってどうもダメですね。


ピアノはほんとうに奥が深い…。

まさしく一生勉強です。いや、一生かけても勉強しきれないですね。


井上直幸氏ですが、2003年に亡くなられていたんですね。

新聞で訃報を見たような気もします。63歳だったそうです。若すぎる…。

まだまだご活躍できる年齢だったのに、ご病気とはいえ無念だったろうな、と思います。

今も空の上で、ピアノを弾き続けていらっしゃるかな?……合掌……



いつもありがとうございます。本当にピアノの道は長くて険しい…
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2013/05/15 Wed. 01:25  edit

Category: ピアノのある日常

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身体の部品がくたびれてきています。(人間ドック受けました) 

ここ数年、県内では結構有名な病院の分院へ出向き、人間ドックを受けています。

勤務先の近くにあるクリニックで健康診断、でも良いのですが、

私もそれなりの年齢になってきましたので、

もう少し広範囲で調べてもらえる、人間ドックを受けるようにしています。

若いころは健康診断を受けても、オールA判定(異常なし)だったのに、

最近は、いろいろ身体の部品がくたびれてきているようで、

B判定(わずかな所見あり)やC判定(再検査もしくは要観察)が

検査項目の半分くらいを占めるようになってきました。

なので、最近は人間ドックを受けるのが恐怖になってきています。

現在、ちょっと体重が標準より多め(デブ…笑)なので、

体重を少し減らせば、数値が改善されそうなものも結構あります。


最近、目がみえずらいな~と思っておりましたが、測ってみてびっくり!

矯正視力で 左0.3 右0.5……。裸眼で測ったんですか?レベルです。(本当の裸眼視力は0.01です…泣)

去年よりだいぶ視力が下がっていました。(去年は左0.8、右0.7です)

老眼が入ってきているので、現在、遠近両用のコンタクトレンズというのを使っています。

レンズの中央が近視用。その周りが老眼用という作りになっているのですが、これがまた見えずらい。

瞳に比べて、レンズが小さいハードレンズのため、

常に近視用のエリアが黒目の中央に来るわけではありません。

ほとんどずれている、に近いです。

なので、瞬きを何度もして、レンズの中央部分が黒目中心に乗るように調整しないと遠くが見えない…。

これが結構鬱陶しい…。

またコンタクトレンズ作らなきゃな~。今度は近視用のみにして、老眼鏡とペア購入か…ハァ~(泣)

白髪もそうだけど、人間年を取ると、体のメンテナンスにいろいろとお金がかかるなぁ~ ┐(´―`;)┌ヤレヤレ…


あと超音波で内臓を診てもらうと、やや脂肪肝テイスト。(フォアグラかい!?)

血圧がちょっと高め。(上が130台、下が80)

これらは痩せたら数値が改善されそうですね。

気になるコレステロール値は、なんとか正常範囲。

昔から善玉コレステロール値が結構高いです。

40~50くらいの数値のかたが多いようですが、私は80~90位あります。体質なのでしょうかね?

ピアノやっているくせに、ちょっと難聴(ヘッドホン練習のせいかも…)。

これは普段から、ちょっと困ったなと思っています。

耳打ちされた言葉とかが聴きとれず、聞き返してしまったりで、

とにかく、もっと大きな声で話してくれませんか?と思うことが多いです。

子どもの頃、風邪をひくと必ず中耳炎を併発したので、それも原因かもしれません。


今回、初めて脳ドックとやらを受けてみました。

脳内の血管をスキャニング出来るなんて凄いですね。

検査中はいろんな音がして賑やかでしたよ。

結果は4週間後くらいなのですが、ちょっとドキドキ…!

「脳動脈瘤がありますね」とか言われたらどうしよう~(今からビビってどうするよ~笑)


人間ドックの帰りに、楽器屋さんに寄ってみようとか、ピアノレンタルして弾いてこようかとか、

いろいろ考えて、楽譜まで持って出かけたのに、どうもお腹の調子がね…( ´;д;)グスン…

胃のレントゲンを撮る際のバリウムを排出するために飲む薬(下〇)の効き目がばっちりで、

………あとは想像にお任せします。

こんな状態なので、どこにも寄らず(寄れず)、そのまま家に帰って来てしまいました。

結局、家の電子ピアノで練習しました。

うーん、ちょっと残念だな~。仕方ないけど…。

まぁ、うちの子(電子ピアノ)も、キーを押す音が気になったりしますが、

私の暴力的演奏?に耐えてくれるので、なかなかけなげで可愛いんですけどね。



いつもありがとうございます。
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2013/05/14 Tue. 00:38  edit

Category: 年には勝てない老体のこと

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パソコンに電子ピアノの音を録音する、超簡単な方法 

ゴールデンウィーク中に、自分のド下手な「演奏のようなもの」を(あれは「演奏」とは言い難い…笑)

電子ピアノから直接パソコンに録音するというのをやってみました。

いろいろなかたのブログを拝見しているうちに、

こういう曲を練習しました~という記録を残す方法があるということを知りまして、

私もちょっと興味をそそられたというわけです。



Yahooの知恵袋で出ていたやり方なのですが、本当に出来るの?と半信半疑でした。

今の電子ピアノは録音機能が付いているものも多いかと思いますが、

あいにく私が所有しているものは、そういう機能がありません。

別売で3.5インチのフロッピーディスクに自分の演奏が録音できるレコーダーがありましたが、

これがまた高価でして、何万円もしたような記憶が…。結局買いませんでしたけれどね。

10年以上も昔の機種なので、当然USBもついていません。(そもそもUSB自体がない時代ですからね)


私が今回試してみたのは、

ウィンドウズのアクセサリの中に入っている

「Sound Recorder」というソフトウェアを使った一番簡単な方法です。

自分の演奏を録音してみたいんだけど、下手な演奏を聴かれるのは嫌~!

というシャイで?根暗な?私向けの方法であります。

あっ、大した方法じゃないんで、そんなの知っているよというかた方、

もっといい方法あるよと思われたかたは、スルーでお願いします。

use item
まず、電気屋さんで、両端がステレオピンプラグのオーディオケーブルを購入します。(画像中央)

電気ピアノのヘッドホンジャックの形態によっては、

ステレオミニプラグに変換するプラグアダプターが必要になるかもしれません。(画像右)
 値段が付いてる~(笑)

ステレオピンプラグの片方を電子ピアノのヘッドホンジャックへ

もう片方は、パソコンのマイク端子に繋ぎます。

この接続をすると、ヘッドホンを使っているのと同じ状態になるので、電子ピアノの音が外に出なくなります。

録音の際には演奏者も、ヘッドホンを装着しなくてはいけなくなります。

なので、電子ピアノにヘッドホンジャックが二つ付いていることが前提です。

両端がステレオピンプラグのオーディオケーブルをマイクに替えれば、

アコースティックピアノの録音も可能です。もちろんこの場合、ピアノから出る音は消えませんよ~!念のため。


それから、所有のパソコンから「Sound Recorder」を探してください。

XPパソコンだと、スタート→プログラム→アクセサリで見つかると思います。

「Sound Recorder」が見つかったら、ショートカットをデスクトップに貼っておきます。

8パソコンの場合、「Sound Recorder」がどこにあるか分からなくて、検索を使って探しました。

コンピューター→ローカルディスク:C→windows→system32で探してください。

検索するほうがたぶん早いですが…。8パソコンは、いまだに勝手がわからなくて困ります。

あとは、デスクトップに貼り付けたアイコンをダブルクリックすれば

「Sound Recorder」が立ち上がりますから、RECボタンを押して、演奏するだけです。


ただ、私のXPパソコンだと音が凄く割れてしまって、かなり残念な感じになってしまいました。

XPパソコンだと上手く録音出来ないのかな?

ただ、不要なところをカットすることができるので、盛大にトチっているところの手前でカットし、

それなりに弾けている、ちょっとオイシイところだけ残す「ゴマカシ+自己満足技?」が可能です(笑)。

「Sound Recorder」で録音したいくつかのデータを、切り貼り編集することが出来たらいいのに…。

アクセサリソフトにそこまで求めちゃいけませんね。


8パソコンのほうは、結構まともに録音できました。自分の演奏が上手いとは絶対に言わない…笑

思ったより、「ピアノの音」がきれいに録れていました。

いつもヘッドホンで聴いている音とちょっと違う感じです。

外に音を出して弾くにしても、上下階のかたの迷惑にならないよう小さな音にしますから、

私が知らないだけで、それなりの音量にすると、こういう音がするのかもしれません。

ただ、編集が一切出来ないので、ゴマカシ技とか、自己満足技が使えないんですぅ~(泣)。

何十テイク録音しても、そこそこ聴けるものなんて(しかも途中までという情けなさ…泣)いくつも録れません。

もともと根性のない私、情けなさにヘコみそうになりまして、

トチって何度も弾き直そうが、1回くらい最後まで弾き通してみようと思い、トライしてみたところ、

プロが弾いて8分から9分くらいの曲なのに、14分18秒もかかって…。(比べるほうが間違っていますね)

弾きなおしや音間違いのデパート状態。メゲて録音を中断しようと躊躇しているところすらあるし、

さらに後半は「わけわかりません」状態。「えっ?これって曲なんですか?」と言われそうなレベルです。

「悲惨過ぎる通し練習」とタイトル付けて保存してやったぜぇ。しかも10MBも容量食いやがって~(笑)

このタイムを縮めるのが、現在の目標です。後半がもう少しまともに弾けるようになれば、タイムが縮まるはず…。

なんだか、1秒のタイムを競うアスリートみたいだな。そうか…ピアノはスポーツだったんだな?(違うって!)

ブログにアップするには音源だけなら、ネットから「VOON」に登録してから演奏を録音?

動画なら、ビデオカメラやデジカメで撮った映像を、youtubeを通して使う方法?が一般的ですが、

まだまだ、そこまで演奏+知識的に出来るレベルじゃないんで…。


自分の演奏のどこがイマイチなのか、どこにへんな癖があるとかなんて、案外気付きませんから、

録音してみて第三者の立場に立って聴いてみるのは良い事だと思います。




さて、5月11日のレッスンです。

3週間振りで、連休もあって練習時間はたっぷりあったはずなのですが、

どうも目に見えるような上達感がなくてねぇ…。

なぜか途中から、ペダルを踏んでいない左足が少しですが震えてきまして、

ちょうど難しいところに差し掛かったところだったので、武者震いなのか?アガッてるのか?貧乏ゆすりなのか?


暑がりで汗っかきの私、演奏中に何度も背中に汗が流れます。

私の場合、下手なスポーツやるより、ピアノ弾くほうがよっぽど汗をかきますね。


速度感の注意を前回受けているので、メトロノームに合わせる練習を取り入れましたが、

何回弾いてもメトロノームに上手く合わせられません。

なので、メトロノームに合わせる練習はほどほどにして、

速度の統一感を出来るだけ意識するように練習してきました。

そのためでしょうか、練習曲のような、つまらない演奏になっていたのかもしれません。

最初の部分があっさりしすぎになってしまいまして、

もう少し自由な感じで弾いても良いですよと言われました。

いまだに音の間違いが直っていないところもあるし…。

先生にご指摘されるまで全然気づいていないので困ってしまいます。

片手でゆっくり弾いてみると合っているんですよ。速くすると狂うみたいですね。指がもつれている?

気が付くと速度が上がっているので、どこで速度を戻そうかと考えたり、

弾きづらいあまり、乱暴に弾いている箇所があったり、とにかくまだまだ問題点が山積です。

左手で10~12度の広範囲をアルペジオで弾く箇所がありますが、ここはだいぶ出来るようになってきました。

鍵盤を見なくても、指がそこに行くようになりました。ただ、脱力は相変わらずイマイチな感じですが…。

presto con Fuocoからの部分は、まだまだ音がうまくつかめません。

鍵盤の距離感っていうんですか?これがまだ全然ダメダメな感じですね。

速度が速いところなだけに、この距離感がつかめないと弾けるようにはならない感じがしています。




いつもだらだら記事をお読みいただき、ありがとうございます。
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2013/05/12 Sun. 03:37  edit

Category: ピアノのある日常

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ダラダラなゴールデンウィークでした~! 

ゴールデンウィークが終わってしまいました。3日も前に…(笑)

同じような繰り返しの日々が戻ってきました。

だからと言って、お休みの日に特別なことをしたわけじゃありませんが…。

今年はダラダラなお休みを満喫しました。


〇ピアノを毎日2時間から2時間半程度の練習。

〇ど下手な演奏のようなものをパソコンに録音にトライ。

 次回記事で簡単に説明したいと思います。編集ができればもっといいんだけどな…。

 盛大に間違えて何度も弾き直したりするので、途中でくじけてしまうのよ~。

 でも、記録として残しておいても良いかなと思いましたので…。

〇録りためたテレビ番組の、永久保存扱い分をDVDに焼き付け。

 よく録画するのはNHK-BSで放映している「コズミック フロント」という宇宙を題材にした番組。

 日曜の夕方に放映している「宇宙戦艦ヤマト2199」も録画しています。

 「ヤマト」は学生のころから大好きだったアニメです。映画版のVHSを5本も持ってる奴ですから(笑)

 あとは音楽番組をポツリポツリ…。たまに映画。

 見ることができない時間帯のバラエティ番組。(たいてい見たら削除してしまいます)

 録画した中で、あまり頻繁には見ないけれど、消してしまうにはかなり惜しい、というようなものを
 
 DVDに焼き付けて保存しておきます。

〇借りているDVDを見る。

 最近よく借りているのはちょっと前に放映したテレビドラマが多いです。

 基本的にドラマを毎週見るという習慣があまりない私です。

 もともとテレビにあまり執着がないんですね。TVが単なるBGMになっていることが多いです。

 今放映しているドラマで毎週見ているのは、「ガリレオ」だけです。あと上記の「ヤマト」。

 「ガリレオ」は、前回放映分をDVDで借りて見てから、独特なワンパターンが気に入りましてね。

 今借りているのは、綾瀬はるかさんが出演しているドラマ「ホタルノヒカリ」です。

 私もしばしば一人で盛り上がっていたりするので、時々「うわっ!似てるわ」と思って見ています。

 このひとりで勝手に盛り上がる時というのは、

 1.あまりにも自分の弾くピアノが下手だと思うとき。または、同じところを何回もトチるとき。
   「あ~下手!もぅ~下手!あり得ないくらい下手!」とかつぶやいて、大笑いする(発狂?)
 
 2.勤務先でコピーが思っていたように取れたとき。
   コピー済み書類の空白部分に、それに関連したものをコピーする、ということをよくやりますが、
   これがピタッときれいに収まるようコピーができると、密かにガッツポーズを取り、
   「おぉ~!アタシって、天才!」とつぶやきます。(かなり変なやつ…笑)

 はたで見ていたら、完全にドン引きしますわな~。


ちなみに、去年は(今年でないところが情けない)プチ断捨離に挑戦しまして、

体型が変わって着られなくなった服や、不要になった服などを連休中に処分しました。

捨てるということに、非常に罪悪感を感じてしまう私ですが、

(だから物が捨てられずに、家じゅうがわけわからないもので溢れかえってしまう)

私が住んでいるところは、汚れていない服であればリサイクルしてもらえることもあり、

良心の呵責も少なく、思い切って処分できました。(でも、なぜかフリースとダウン系は可燃ゴミ扱いです)

大きなビニール袋(リサイクル分は指定ゴミ袋を使いません)9つくらい出しました。

これだけ処分したら、さぞやタンスやクロゼットの空きが出ただろうと思うのですが、

実際のところあまり変わらず。おかしいなぁ?

プチ断捨離中は、足の踏み場もない位、部屋中がものであふれかえって、毎日のように途方に暮れていました。

第二弾もやらないとなーと思いつつ、先延ばししている私です。まめに処分すればラクなのにねぇ。(笑)



いつもありがとうございます。
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2013/05/09 Thu. 00:43  edit

Category: えとせとら

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横山幸雄氏の演奏会に行ってまいりました!(記事長いです…汗) 

5月3日、東京オペラシティコンサートホール(新宿区初台)で、横山幸雄氏の演奏会を聴いてまいりました。横山幸雄氏リサイタルプログラム
演奏プログラムはこちらから   チケットは手前が第5部当日券。後ろが第4部のものです。

このホールは、今回、初めて行きましたが、迷いもせず(京王線・初台駅直結です)行くことが出来ました。

新宿駅は、普段行かないところでもあり、私にとってRPGのダンジョンより厄介な迷宮なので、

この駅で乗り換えするのを極力避けました。迷ってしまったら時間のロスにもなりますし…。

開場時間よりも(17時10分)かなり早く到着してしまったので、本屋をふらふらしていました。

17時を回ったので、コンサートホール会場に行ってみたところ、ロビーの外にたくさんの人!

まだ、第3部の演奏が終わっていないようでした。

ボーっと待っていると、いろいろな会話が聞こえてきます。

「○○ちゃんが弾いたのはバラ(ード)3(番)だったっけ?」(こういう省略しますよね)

「オレ、スケルツォの楽譜持ってきたぜ~」

やはり、ピアノを弾かれる学生の方もたくさんいらしているようです。

5分ほどして、第3部の演奏がようやく終わったのか、人が出てきましたが、

会場の整備とやらで、なかなか入場させてもらえません。

ちょっと中をのぞいてみたところ、ピアノの調律中でした。

調律は、休憩のたびごとに行われていました。ちょっとの音の狂いも許さない姿勢が凄いですね。

使用されていたピアノが、どこのメーカーだったかは分からなかったのですが、(たぶんスタインウェイ?)

高音があまりきらめかない感じのピアノでした。長い時間聴いていても、疲れない感じの音です。

こういう音、好きですね。

ここのホールのピアノなのかな?

ご自分が使われているピアノを持ち込んだのかな?
(長時間弾かれるので、慣れたピアノでないと、なかなかきついものがあると思うのですが?)


4部のみチケットを事前に取りましたが、次の5部も魅力あるプログラムだったので、ずっと気になっていました。

2日の夜、ネットでチケットの残状況を見てみましたら、結構残っているんですね。

終演が9時半なので、ちょっと遠くのかただと、聴くのを躊躇してしまうのかもしれません。


それと、席は思っていたよりもかなり良い席でした。

ホールの端に近い席しか空いていなかったので、出来るだけ中央よりの席を選んだつもりです。

20列めで後ろのほうだったのがかえって幸いしたことと、ぽつぽつと空席があり、

座った席から舞台を見るのに障害になりそうな人が全くと言っていいほどいなかったんです。なぜか空席!

なので、障害物なしで全身が見えました。ラッキーすぎる!

ただ、コンタクトレンズの度が合わなくなってきていて、視界がぼやけ気味でしたけど。

またコンタクトレンズ、作り直さないとダメかな?


第4部プログラム(演奏順番が作曲番号順ですね)と、勝手なつぶやきです。

 1.スケルツォ 第1番 op.20やるかたない悲憤を冒頭の和音にぶつけ、怒涛のような感情の発露で幕をあける
                この曲は、革命のエチュードに通じる感じの曲ですね。エチュードの作曲時期と同
                じ頃に作られた曲のようなので、祖国への強い想いが影響していると思われる曲で
                す。中間部の子守唄を思わせる穏やかな部分は、ポーランドのクリスマス・カン
                タータ(讃美歌)「眠れ幼な子イエス」の旋律を、そのまま使用しているそうです。
                ここをね、もう愛おしむような音で弾くんですよ。いきなり胸にぐっとくる。
                横山さん、1曲目から私を泣かせないでくれませんか?という感じ。

                
 2.バラード 第1番 op.23全体的に、かなり速く弾かれていました。でも、ちゃんと計算された速度であると
               いうことは聴いていてわかりました。(この曲に対する私の最大の問題点。でも、ど
               うやってコントロールしていけばいいのか、まだよくわからないんだよね。困っ
               た…)
               それにしても、「全然大変じゃありません」という感じで弾いていらっしゃるなぁ。
               アルペジオは完全に左右だけの動き。余計な力が入っていないので、無駄な手首の動
               きもない。勉強になりますが、自分が同じような感じで弾けるようになるまでには、
               まだまだ練習が必要だなぁ…。
               (私が弾くこの曲は、明らかにショパン様を憔悴させるレベル。)


 3.スケルツォ 第2番 op.314曲のスケルツォ中、いちばん有名な曲です。やっぱりカッコいい曲だなぁ、と
                何度目かの認識をしてしまいました。左手のアルペジオの音量をコントロール
                する方法を訊いてみたい。どうやったら旋律をあんなに美しく際立たせることが
                できるのかな?やっぱり脱力かなぁ…、そこしかないよね。(泣)
                この曲、マジで練習してみたい曲だと思いましたが、本日楽譜見て「……うーん、
                無理?10度届かなきゃ掴めない和音がある~。指が回らない~。無謀すぎ?」


 4.バラード 第2番 op.38使用したピアノが高音がさほど響かない感じの楽器だったせいかもしれません。
               しばしば現れる、嵐を思わせる冒頭部分の和音の響きがちょっと物足りなかったか
               なぁ。……弾けないくせに生意気言ってごめんなさい。
               でも、静と動の対比がドラマチックで良かったですよ~。


 5.スケルツォ 第3番 op.39中間部がもう音のきらめき!ため息しか出ませんでした。パラパラと軽ーく弾い
                ていらっしゃいました。手首を柔らかくして、音の粒を完全に揃えないと美しい響
                きにならなそうだし。絶対ここは難所だと思います。

               
 6.バラード 第3番 op.47この曲も有名ですよね。華やかでドラマチックな感じ、曲の盛り上げ方とかは、
               もうさすがだとしか言いようがありません。この曲も、心もち弾く速度が速めだった
               かな。
               個人的には気持ちゆっくりめでも良かったかも?って、また生意気言ってる!
 
              
 7.幻 想 曲 op.49何となくなのですが、この曲は横山さんにとって何か思い入れのある曲なのでしょうか?
             上記6曲と雰囲気が違う感じがしました。
             幻想曲だから、スケルツォやバラードと違ってあたりまえ?
             確かにその通りなのでしょうが、
             何て言ったらいいのかな、ものすごく大事に弾かれているみたいな感じがしたんですよ。
             曲の速度が、スケルツォやバラードよりゆっくりめなせいなのかな?


 8.バラード 第4番 op.52バラード1番~3番と比べて、格段と成熟した魅力があり、大好きな曲です。
               期待を裏切らない演奏でした。この曲も弾けたらいいよね。でも、ピアノの先生は
               この曲のことを、バラードの中でも別格な曲だとおっしゃいます。
               (遠まわしに絶対無理と言っていますね。私もそこまで野心持ってません?笑)


 9.スケルツォ 第4番 op.54スケルツォの中で一番好きな曲です。
                とても軽やかに弾かれていました。中間部(piu lento)を、しっとりと弾かれて、
                またまた泣きそうになってしまった私です。涙腺弱くて困ったもんだ。


 10.舟  歌 op.60間断なく続くたゆとうようなリズム。ピアノってこんなにも美しい音が出せるんだなぁと
            聴きほれてしまいました。音が水面にきらめく光のよう…。



最後まで聴いて、すっかり放心状態になってしまったわたくしです。

普段の演奏会なら、ちょっと余韻に浸っていても、あまり問題がなさそうですが、

まだ、このあと第5部が控えていますからね。

しかも、あきらかに予定時間より遅れている。さっさと場内から出ないと迷惑になりそうな感じです。

第5部も躊躇なく聴くことにし、「当日券売り場」にダッシュ。チケットをゲットいたしました。

ロビーの外で、しばらく第4部の余韻に浸ってから、再度会場入りしました。

今度の席は、第4部で座った席の右隣~笑えるぅ。悪くない席だったのでそこを選んだんですけどね。

この席も大正解でした。理由は第4部と同じ。舞台方面の席がたまたま空席で見晴らしが良かったためです。


家を出る前に(3時ごろ)パンを1個かじってきただけなので、夜の8時ともなると空腹感が襲ってきます。

演奏中にグーとお腹が鳴ったらどうしよう。むっちゃ恥ずかしいな~。っていうか、それって凄く失礼だろ?



第5部プログラムです。

横山氏の舞台挨拶「お疲れさまです」(客席から笑い)

ずっと弾いてきて疲れているだろうなぁ。そのまま、その言葉をお返しして差し上げたい…。(母の目線か?笑)


 1.ノクターン 第1番 op.9-1
 2.ノクターン 第2番 op.9-2
 3.ノクターン 第8番 op.27-2
 4.ノクターン 第14番 op.48-2
 5.ノクターン 第17番 op.62-1 
     第4部で名だたる「大曲」を弾いてきたことで、疲れでちょっと雑な演奏になってしまうのかな?と
     横山氏に対して、大変失礼なことを考えていましたが、とんでもない!完全に良い意味で裏切られました。
     なんて美しい音で弾くんだろう。どの曲もとても大事に弾かれていました。
     かえって、第4部より音がクリアになったと思ったくらいです。
     第4部のプログラムって、横山氏にとって結構プレッシャーだったのかもしれない?
     2番のop.9-2は、すごくブリリアントな感じのヴァージョンが別にあるようですが、
     今日のは普通に知られているほうを弾かれていました。(後日CD聴きましたら、ちょっとこの点不安になっ
     てきました。原典版に載っている、違うヴァージョンのほうかも…?(汗)
     op.9-2は未トライな曲なもので…。完全に勉強不足です。ごめんなさい~)
 

 6.ピアノソナタ 第2番 op.35お疲れもピークだと思うのに、もうそれはそれは堂々と弾かれていて、どこに
                 それだけのパワーが!?という感じでした。
                 3楽章が葬送行進曲。これだけずいぶん有名ですよね。過去記事で削除して
                 しまいましたが、部活の先輩がショパンというと、この葬送行進曲ばっかり
                 弾いていたのを思いだしました。半分仲間のウケ狙いだったみたいですが。
                 4楽章はどうやって暗譜するのかな?学生の頃から何回も聴いている曲なのに
                 全く覚えられない。(「弾いている」ではありませんよ~!念のため。笑)


 7.ピアノソナタ 第3番 op.58聴衆入替時間+休憩時間を含み、11時間半の長丁場のラストを締めくくるのに
                 ふさわしい演目。久しぶりに凄い演奏を聴かせていただいた、という感じが
                 しました。感動で何度も鳥肌がたちました。
                 終わってほしくない、時が止まってほしい、
                 まだ音楽の世界に身を委ねていたいと心から思いました。


ミュージカルなどではしばしば見られる、スタンディングオベーションが起きました。

私も今までいくつものクラシックの演奏会を聴いてきましたが、スタンディングオベーションは初めてでした。

というか、私も瞬間的に膝に乗せていたかばんを座席に放り投げて、立ち上がってしまっていました。

後ろの席のかた、スミマセンでした…(汗)

最後に、横山氏の舞台挨拶がありました。

2010年から始めたショパンの演奏会ですが、今回の演奏会で全曲演奏を達成したとのことです。

今回は大曲中心のプログラムで、

ワルツやマズルカなどの小品は選りすぐったうえでプログラムに載せたと話しておられました。

それにしても、第1部から第5部まで、

37曲+エチュード全24曲+前奏曲全24曲+ピアノ協奏曲(独奏版)2曲、全部で87曲

全曲暗譜で弾かれるなんて、凄いですよね。曲が混ざったりしないんだろうか?(私とは違うか…あはは……汗)

途中で頭の中が真っ白になったりとかしないんだろうか?(だーかーらー、私とは違うって!)


帰りの京王線~都営新宿線で大ポカをやらかしました。

何かあると、ガラケーのスケジュール表に連結しているメモ欄にいろいろ入力して、

記録や、感想とかを残すようにしている私ですが、

電車で座れたこともあり、今回の演奏会の感想を入力していましたら、

降りるべき駅「馬喰横山駅(ここでJR線に乗り換えます)」を盛大に通り過ぎ、

ふと耳に入ってきた停車駅のアナウンスで、ようやく6駅も乗り越したことに気づきました。

仕方なく「東大島駅」で下車し、再び上り電車で戻る羽目に…。

「九段下」のアナウンスまでは聞いていたのですが、入力によほど夢中になっていたらしく、

そこから先のアナウンスが、全く耳に入ってきませんでした。

駅に停車していたのだけは分かっていましたが、降りる駅はまだまだ先だと思い込んでいたんですね。

15年位前ですが、勤務先の異動で都営新宿線沿線にある東京支社に2年弱通っていたこともあるにも関わらず

この体たらくですよ!いい加減、途中で気づけよ、まったくバカですねぇ…。

「横山幸雄氏」・「馬喰横山駅」で、横山つながりなので、それもまた楽しい思い出か…(しょーもない事を…笑)


来年も同じような演奏会を開催していただけるのでしたら、また聴きに行きたいと思っています。


おわび:今回の記事は、私が所有しているパソコンの横幅いっぱい使用して書いています。
ご覧いただいているパソコンによっては、変なところで改行されて読みずらいかもしれません。すみません…


長い長い記事をお読みいただき、ありがとうございました。
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2013/05/04 Sat. 23:24  edit

Category: この素晴らしき演奏家達

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