ピアノという名の迷宮にて

奥深いピアノの世界を、ふらふらと彷徨っています。

やる気をくださいっ! 

毎日蒸してます。まるで低温のサウナに入っているような、この湿度の高さが身体に堪えるなぁ。

ハワイのようなカラッとした暑さなら、まだ我慢できるかも…。

グアムは、ほぼ日本の夏と同じ。蒸し暑いです。

英語が???ですが、海外旅行は数回行っています。

飲み+旅行仲間の男性軍はなぜか皆マラソン好きで、ホノルルマラソンに出場するため、

ハワイだけは、6回行っていますね。何と言っても、日本語が多少通じるのが良い。(なさけねぇな、ヲイ…)

行きは、夜日本を出発し、朝ハワイに着きますが、飛行機の中ではほぼ眠れないので、

ハワイの初日は時差ボケでヨレヨレ。

ここで眠いからと言って寝てしまうと、時差ボケが治らないので我慢して起きていなくてはなりません。

眠さのあまり、買い物する仲間を待ちながら、立ったまま寝てしまったりします。

(お母さんと手を繋いでいる幼い子どもが、
立ったまま、足がくがくさせながら寝ているのを想像してください。まさにそれ。)

ハワイ滞在中は男性陣は日々トレーニング。女性陣は買い物三昧で、お金がいくらあっても足りない感じ。

もともと本・楽譜・雑貨くらいしか興味のない私は、勤務先や家へのお土産を買うのだけで疲れます。


あとは地元のスーパーで服を買いあさる仲間のあとをついて歩き、さらに疲れ切って一日が終わります。

自分の買い物はあまりしないかな?「化粧品3個○○ドル」を付き合いで買って分け合うくらい。

化粧品屋さんでは、香料のにおいで鼻炎を起こしてしまい、鼻がズルズルになっていたりします。

かばんは結構好きなので、使い勝手がよさそうなのを見つけられれば購入します。

今年もハワイ行き(去年は辞退しました)のメンバーに入っていますが、行くのどうしようかな~と思っています。

旅行代金高いし(貯金しておきたい)、ピアノがまるまる1週間弾けないのが辛いというか、怖いというか…。

今年も辞退してしまおうかな~。90%くらい行く気力なしです。



7月27日のレッスンです。

家での練習は「全然出来ない」ノクターンから開始。

最初のほうのみ、徐々に両手で出来るようになってきて、少し面白くなってきています。

この曲の最初は、テクニック的にはそんなに難しくありません。音楽的にはかなり深いようですが…。

まだちょこちょこつっかえたりしますが、それでもしばしば弾きながら鳥肌が立ちます。

この曲、やっぱり好きだぁ!ショパン様、天才っ!


2ページ目後半の「poco piu lento」からが音域広くて全然音がつかめない。テンションだだ下がりです(泣)

片手ずつ練習しますが、もう「………」な出来…(泣)

3ページ目の、オクターブの3連符が出てくるあたりから気力が復活してきますが、

鍵盤がきちんと押せていないことで、音がかすれたり濁ったりする。

先生から黒鍵のオクターブは1-4で掴むよう指示をいただいていますが、

……右手が死にそうです!ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!

昔から、右手は左手と比べて開きが悪いんです。オクターブがやっと。左手はかろうじて9度届きますが…。

この曲、後半はずっと和音だものなぁ…。きつい曲だ…。そういう曲を選択したのは私…(`;ω;´)

今週も弱音吐くよ!

「この曲、本当に弾けるようになるんですかぁ~(´;ω;`)ウッ…」



本日も、私の次の生徒さんが体調不良でお休みのため、1時間レッスンにしていただけました。

この生徒さん、手にしびれが出てしまっていて、ピアノ弾くのに少し支障が出ている状態なのだそうです。

悪い病気でないと良いのですが…。


レッスンで、久しぶりにバラ1を最初から弾きました。

長いこと弾いていると、

だんだん弾く人のクセみたいのものが出てきてしまうようで、ちょっと速度が乱れがち。

テンポルバートを使うので、多少、速くなったり遅くなったりは仕方ないけれども、

曲としての統一感が崩れてきてしまっている。ここをもう一度見直してくるように言われてしまいました。

ただ、メトロノームを使っての練習はする必要ないようです。

テンポ通りに弾く意味はあまりないですからね。練習曲弾いているみたいな感覚になってしまうし…。

この曲、少しレッスンから離れてみますか?とも言われました。

家での練習は忘れない程度に継続することとして、

違う作曲家の曲を弾くのも良いかもという提案です。

また、家でも「バッハ」のインヴェンションとか「ツェルニー」の練習曲を

5分でも良いので、弾いてみるといいと言われました。

……バッハ?ツェルニー?………苦手なんですけど…(泣)

次のレッスンが8月17日で、まるまる3週間、間が空いてしまうので、また違う展開になりそうな気はします。

先生、違う展開を期待しています。(ヲイヲイ…笑)


ノクターンは悲惨デスた。

中間部の「poco piu lento」からは、

まず和音をつかめるように(手が届かないところはアルペジオで)することが最重要課題です。

まず、メロディだけを弾く練習をし、それからオクターブの3連符を入れていく。

オクターブの3連符はいわばメロディーの引き立て役なので、ここを力強く弾かないこと。

……うひゃぁ!力強く弾いちゃってます…(汗)

薄い紙を1枚ずつ重ねていくようなイメージで、少しずつクレシェンドしていくようです。

イメージはミルフィーユか…。(食べ物をイメージするって…汗)


28日、家での練習で、久しぶりにバッハのインヴェンション弾いてみましたよ。
もう、泣きそうになりました(あまりの弾けなさに…笑)
ツェルニーは楽譜取り出して、中を見ただけでまた本棚に戻しちゃいました~(この正直者~!)

やる気のなさ全開です。だから上達しないんだな…。



いつもありがとうございます。CDでも聴いてモチベーションアップを図りたいと思っています。
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2013/07/28 Sun. 22:12  edit

Category: ピアノレッスン

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終わったばっかりなのに、また管理組合役員やるんですか? 

今、練習で使っている電子ピアノは、購入して13年目になります。

あれからもうそんなに月日が経ったのかと考えると、

感慨深いというか、ある意味恐ろしいです。(それだけ年取ったってことで…)

私が所持している電子ピアノですが、1つのキーについて、4つのセンサーが組み込まれているらしいです。

なので、キーを一度押してから、上がりきらないうちにもう一度キーを押すと音が出てくれます。

10年以上使っているので、センサーの反応がちょっと怪しいからなのか、

もともと、そういう仕様なのかはわかりませんが、

アコースティックのグランドピアノほど音の連打はできません。ちょっとというか、かなり反応鈍いです。

今日弾いていて、いくつかのキーセンサーが、かなり怪しいことに改めて気づきました。

押された鍵盤が、完全に元の位置に戻らないよう、左手をスタンバイさせておき、

右手でそのキーを数回押してきちんと音が出るか、というのを88鍵全部で試してみました。暇だな…ヲイ!(笑)

(↑わかりにくい表現ですが、センサーがきちんと働いているかの確認です。

技術屋さんから、正式な確認方法は聞いていますが、警告音のような音が出るんです。

ご近所迷惑になってしまうので、今回はもっとも原始的な?方法で調査しました。)

通常なら、2つ目だか3つ目だか4つ目だかの(結局どれだか全然わかっていないです。- 笑)

キーセンサーが働いて、音が出ます。確かに音がきちっと出るキーもたくさんあります。

しかし、いちばん上だけしかセンサーが働いていないらしいところを何か所か発見。

弾いていると、結構な頻度で音が抜けるキーがあるのですが、

そこを始めとして、いくつかのキーが鳴ったり鳴らなかったり、気まぐれな音の出方なキーがちらほら…。

「寿命が近いセンサーがいくつかありますよ」と技術屋さんに言われてはいましたが

……さすがにセンサー交換しないとダメですかね。

確か1か所2000円とか言っていたような…?Σ(・∀・|||)ゲッ!!

完全に音が出なくなってしまうまで待って、怪しいものだけまとめて交換?

出張費用も入れたら、凄い金額になってしまいそうだ…。



さて、話は変わりますが、

2年前に終わったばかりだというのに、またマンションの管理組合の役員に選ばれてしまいました。

持ち回り制なので、普通ならば1回役員をやると、少なくとも5~6年は回ってきません。

「えぇー?またかよ、たりーな(怒)」とか思っていたんですけど、

役員になると、普段はほとんど接触できない管理会社と接点が出来るんですよ。

この管理会社、リフォームの斡旋もしているので、防音室の相談とか出来そうじゃないですか?

図面見せてもらって、見積もり取るくらいなら無料?

これは!ふぉぉ~!∑(゜∀゜)

これはきっとネ申が「いつ買うの?今でしょ!」と言ってくれているんだなと、勝手に解釈しました。(笑)

尻に火がつかないとなかなか動きださない、ドンくさい私ですが、

これは絶好のチャンスだと思うので、

専門家からの意見を訊いてみるなど、色々情報収集してみようかと思っております。


……ただね、部屋が散らかってるんだ~。

いろいろなもので部屋があふれかえっていて、見られるのはかなり恥ずかしいです。

(そう思うなら掃除して捨てろよ!……できればとっくにやってる…(;・∀・)デキナイイイワケ…)


いつもありがとうございます。さーてどうなることやら…。
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2013/07/23 Tue. 01:02  edit

Category: ピアノのある日常

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7月20日のレッスンは、私がおしゃべりし過ぎ… 

ここ1~2日涼しい日が続いていて、暑さが苦手な私はちょっとほっとしています。

先週の猛暑の時は、さすがに暑さで脳が溶けるかと思いましたよ。

でも、こう急に涼しくなると、古傷が時々痛むような気がする…。
過去記事どーぞ!

じんわりと痛いというか。冬場は寒さで結構痛みが来てましたからね。

今思えば大したことなかったなぁと思えるのですが(治ったから、安直なことが言えるですが)、

当時は、気持ちが暗ーく沈んでおりました。えぇ、日本海溝の底にいるかのごとくにね…(大げさ~笑)

現在はそんなことがあったなんて全然関係なしです。思いッきり鍵盤アタックですわ。(バレーボール?)



さて、7月20日のレッスンです。

今日も1時間レッスン。次の生徒さんがお休みとのことでした。

先生に「次の生徒さんは月2回レッスンなのですか?」とつい、お尋ねしてしまいました。

ほぼ1週間おきに、30分レッスンのところを1時間にしていただけるので、前から疑問に思っていました。

そのかたのレッスンと同じ時間に、お嬢さんのレッスン(幼児科だそうです)がかぶっていて、

旦那さんがお嬢さんの付き添いが出来るときだけ、レッスンを受けに来ていらっしゃるとか…。

こちらのお宅がまさに音楽一家。朝からBGMでバッハとかクラシック音楽を流しておられるそうです。

まぁぁ~なんて素敵!優雅だわ~。

というような話で盛り上がってしまって、肝心のレッスンが短くなってしまいました。


バラ1は変化なし。(これ以上の上達は無理かも?と弱気になってます)

時間あるなら、最初から弾かせてほしいなぁ(下手だけど…) ← おしゃべりしていた私が悪い!

最難関の最後の部分の分散和音は、一度和音にして押さえる練習をしてみるよう、提案されました。

ノクターンはもう弾く以前の問題な感じ。

中間部の和音の音域広すぎ!

手が届かない部分はアルペジオにして弾いていますが、もう全然音が掴めないの!

こちらは片手中心の練習の提案。ここ、本当に両手で弾けるようになるのかしらん…?

自分から「この曲をやりたい」と言い出したから、今更後にはひけないんだけど、既に激しく弱気…

こんなことで良いのか~!(・A ・)イクナイ!!

なんだか全然光が見えてきません。この長いトンネルを抜け出せる日は来るのか…?

………

何とかなるさ~。今までもそうしてきたしね。


おまけ:最近フラット系の曲ばかり弾いていたせいか、お遊びでシャープ系の曲を弾こうとすると、
    軽く混乱してしまって、フラット系の黒鍵つかみに指が勝手に行きます。
    たとえば、シャープ3つ(ド・ファ・ソが黒鍵)の曲を弾こうとすると
    そのままフラット3つ(ミ・ラ・シが黒鍵)に変換されて(注:移調している訳ではありません)
    「何じゃこりゃ?」な曲になったりします。大丈夫かワタシ!笑えるぞ、ワタシ!ヾ(・∀・;)オイオイ


いつもありがとうございます。国境の長いトンネルを時速5km(andante)で通過中でーす(笑)
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2013/07/21 Sun. 01:39  edit

Category: ピアノレッスン

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中学~高校時代に習った曲 

暑いのが嫌いなのに、なぜか寝室にはエアコンがありません。

「エアコン付けて寝たら、体に悪そうだからね」と周りには言っていますが、単に買ってないだけ。

ここ数日、夜が涼しいですが、(17日の朝は、「寒っ!」と目が覚めたくらいです。)

熱帯夜だと、毎朝汗まみれの状態で目ざめます。まさに汗だくです。

丼物の「つゆだく」は美味しいですが、暑さのあまりの「汗だく」はいただけない。(やっぱり暑さで頭やられてるでしょ?)

枕元にスポーツドリンクを入れた水筒を置いて、

夜中に「あっつうー!」と目が覚めてしまったときに飲めるようにしておきますが、

身体が完全に脱水状態になっているのがわかります。口の中カラッカラだし…。

熱中症で、眠ったまま昇天しないよう気を付けないと。

この話をピアノの先生にすると、

「エアコンがあるリビングで寝たほうがいいんじゃないですか?」と心配されます。

寝室に涼めるものが何もないので、扇風機くらいリビングから持ち込むかな…。

っていうか、エアコンくらい買えよ~!ですよね。(;´∀`)


昔習った曲です。

ブログネタ無くなってきたでしょ?とか言わないで~。だって正解なんだもん。(´∀`*)ウフフ


中学3年9月~高校1年4月

 〇バイエル…3~31、35~40、44~62、64~85、87~106

    習い出したのは中学3年の9月からです。
    何回もこのブログに書いていますが、当時家にはピアノはおろか、オルガンすらありませんでした。
    今みたいに、電子ピアノが数万円で買える時代であったら、
    ピアノを中断させることなく続けていただろうし、
    もう少しまともに弾けるようになっていたかも?と思うと、これはもう、ものすごく悔しい!
    しかし、短い間であっても、習わせてくれたことについては、親に感謝しています。
    当時の月謝4,000円は、結構高額だったと思うから。

    100%学校のピアノだけで練習しました。
    部活で合唱をやっていたので、部活練習後に弾いたり、
    日曜日もピアノを弾くためだけに学校に行ったりました。
    最初の難関が16番。左手が15番までにはなかった動き(と言うほどではないですが)で、
    最初ちょっと指が混乱しました。すぐ慣れましたけどね。
    62番は音をよく外しました。音が飛びまくるこの曲は難しかったなぁ。
    100番は、ほかの曲より練習する時間が作れたせいもあり、ほぼノーミスで弾けて、
    丸をたくさんいただきました。今ならさしずめ「花まる」というところでしょうね。
    普段が普段なだけに、普通なら当たり前のことなのに、先生にいたく感動されました。
    よほどひどい生徒だったんだな。(;・∀・)ナサケナイ…
    106番だけは、これバイエルのレベルじゃないでしょ?という感じがしました。

    それにしても、100%出張練習だけで、よく終わらせることが出来たなぁと、今でも感心しています。
    出来は練習時間が少なすぎで、当然最悪でしたけどね。
    先生も教えがいがなかっただろうなぁ。
    中学の時の同級生に「ピアノを習い始めたんだよ~♪」と何気に話してしまったら、
    よく「バイエル終わった?」とか冗談っぽく言われました。
    励ましの気持ちもあったのだろうと思いますが、言われるのが嫌でね。
    ちょっとだけ気合い入れましたが、
    結局、中学卒業するまでに終わらせることはできませんでした…。

       
結局バイエルを終わらせるのに8か月もかかりました。

過去記事にも書きましたが、そのあとがハノン・ツェルニー30番・ブルグミュラー25の練習曲・

ソナチネの4冊となり、バイエル1冊でも持て余していた私は、当然続けられず、

ピアノ習いだして、ちょうど一年でリタイア…。



高校1年5月~8月

 〇ハノン…1番~4番

    指の練習曲で、譜読みが簡単なこともあって、いちばん真面目に練習していきました。
    スタッカートやリズム練習も課題で出されました。
    よく本の後ろのほうを見ては「コレ弾けるようになるのかしらん?」とビビっていました。



 〇ブルグミュラー25の練習曲…1番~4番
       
    2番の「アラベスク」は有名ですね。左手が動かなくて、指が転びまくっていました。
    とにかく4番が難しかった!1-4と2-5で6度を弾くのがきつくてね。
    手が小さいうえに、力がガチガチに入ってしまって、
    弾き方のマズさで難しさのレベルを勝手にあげてました。
    この曲は、1年半前に怪我のリハビリでもう一度弾きましたが、あっさり弾けて驚きました。
    っていうか、弾けないほうがよほど問題ですが…(笑)



 〇ツェルニー30番…1番、2番
      
    練習曲嫌いはこの時期からありました。あまりの弾けなさに、わざと楽譜を持っていかなかったり、
    とんでもない生徒でありました。(ゴメンナサイ、反省してます、ハイ)



 〇ソナチネアルバム1…クレメンティop.36-1の1・3楽章・クーラウop.55-1の1・2楽章

    クレメンティはソナチネアルバム1巻の7番、クーラウは4番です。
    4番のソナチネは結構好きだったなぁ。
    約9年ぶりにピアノを再開した時に、この曲を練習していきました。
    再開後にこの曲はもう一度練習しています。
    4番の2楽章は一部記憶が怪しいところはありますが、今でもなんとなく弾けます。
    
    
 
 ピアノのレッスンはやめてしまったけれど、
 バイエルの最初のほうにある、先生の伴奏譜で遊んでいた形跡が
 楽譜に残っています。仲間に生徒役やってもらって、連弾したりとかしていました。

 この9年のブランクは実にもったいなかった。もう少し早く再開すれば良かったなと今も思います。



いつもありがとうございます。「後悔先にたたず」を身を以て経験したわたくしです。
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2013/07/18 Thu. 02:35  edit

Category: ピアノの思い出

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7月13日のレッスンと疑惑箇所の無理やりな結論(笑) 

まだ7月だというのに、「お願いだから、早く涼しくなってくれないかな('A`)」と思う毎日です。

何だか夜(注:7月13日)のニュース番組から、気になる話が聞こえてきたぞ?

「今年は暑さが前倒しになっていますね。8月の後半くらいから涼しくなるかもしれません?8月の……」

何ですと?あと1か月くらいのガマンでよろしいのですか?( ;∀;)オォ!

このニュース、「8月の後半から、台風が日本を通過することが多くなり、

大荒れの天気になることもあるでしょう」と、続きます。(ちょっとうろ覚えですが…)

…なんだ、台風の通過で天気が崩れやすくなるだけで、蒸し暑いのには変わりないみたいだなぁ?(´・ω・`)ガッカリ…



7月13日のレッスンです。 今回のレッスンは1時間でした~♪

朝から室内温度が30度越えのうえに、起きぬけの脱水状態も加わって頭がボー!

エアコン付けて、部屋の温度が下がるのを待って、やることを済ませてからピアノの前に座ります。

うーん、何だかだるいな~。しかもむっちゃ眠いし~。

夜寝てはいますが、暑くて眠りが浅いのか、昼間でも時々猛烈な睡魔に襲われます。

なので、なかなか曲のなかに入っていけない。困ったなー、バラバラじゃん…。(バラ1がバラバラ?←バカ)


こういう「家でイマイチ」な時は、「今日もやるぞー!」的な力みがないせいか、

レッスンでは結構、うまくスイッチが入ってくれて、

現在の自分の力量相応に弾けたりします。(注:自己満足レベルです)

相変わらず最後の3ページほどは、あまりの出来なさに泣けてきますがね。


「だいぶ良くなってきているので、これからは、もっと細かく見て、

なんとなく流してしまっているところを直していくようにしましょう。

こう弾きたいというのを、前後の曲の流れを考えて、曲に取り入れてきてくださいね。」

同じような繰り返しが出てくるところは、

そのあとに出てくる部分とのつながりを考えて、弾き方を変えていく、ということです。

あれ?結構自分なりにやっているつもりなんだけどなー?もう少し大げさにしたほうが良いのかな?

やみくもに弾くばかりではなく、時々は楽譜を見ながらCD聴いてみて、

演奏者がどう弾いているか、自分だったらどう弾きたいかを考えるよう指示されました。

当然のことながら、楽譜へ記載できることには限界があるので、

作曲家がどう弾いてほしいのか、楽譜から読み取っていく必要があります。

しかも、自分がそれを上手く表現できないときたもんだ。

さらに、テクニック的にむにゃむにゃっと弾いてごまかしているところ(数か所)を、

しっかりと指摘されまして、ここをちゃんと弾けるようにしましょう、とかね。(;・∀・)ショシンシャ…?

こんな調子だから、先生に「完成までに10年くらいかかる」と言われてしまうんだな~。


それから、ノクターンの疑惑箇所の件について、先生にお聞きしました。

やはり、当時の楽譜屋さんの読み間違いとかもあるようですが、この箇所はどちらでも良いとのことでした。

先生自身が「シ」の版で勉強されたので、気づかれただけのようです。

あれ?なんだか納得いかないぞ~?(そう思うなら自分で調べなさいって!)

それに、楽譜は校訂を重ねるたび、微妙に変わっていくらしいです。

「そういえば、楽譜の後ろに何か解説が書いてあったな」と思って見てみると…

ありましたよ!最初からここ見ればよかった。


〔第16小節〕手稿譜とドイツ初版(で、ドイツの出版社であるヘンレ版が、その流れをくんでいる?)は、
最後のオクターブを下一点G-G音ではなく、前のオクターブを反復して、下一点B-B音としている
(原文ほぼママ)


早い話、ショパン自身が書いた音は「シ」だ!ってことですよ!

なのに、ここが「ソ」である版が多いのはなぜなんだろう?やっぱり楽譜屋さんの読み間違い?

ショパン自身が勘違いして、本当は「ソ」なんだけど「シ」で書いてしまったとか?(それはなさそう…)

ローラ嬢にレッスン用に提供した曲だけど、あとから手直ししているとか?(あり得そう…)

しかもなぜ、彼の故郷ポーランドの出版社の楽譜(パデレフスキー版)が「ソ」なんですかねぇ?

何はともあれ、解答らしきものが出たので、ここは「シ」で行くことにします。


今日したこと
 1.箱にしまったおいた扇風機を出した。
 2.やっと美容院に行った。毛髪に対する白髪比率が半端ない=実年齢より15~20歳はババアに見える。
   しかも美容院代高い…(泣)



いつもありがとうございます。まだこだわっているぜ。我ながらしつこい性格だな~(笑)
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2013/07/15 Mon. 01:12  edit

Category: ピアノレッスン

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「ソ」なのか「シ」なのか、それが問題だ(笑)…続編 

あぢぢぢぢぢ…あっつぅ~、鬼暑ぅ…!

毎日暑いですねー。連日の35度って何ですかー?日本って、いつから熱帯地方になったのでしょうね?

仕事柄雑用が多いので、このク〇暑い中、用足しで外に行かなきゃいけないことが多い。

事務所内の涼しさに慣れてしまうと、外に出た瞬間、熱波でクラっときます。

事務所内のエアコン設定温度は25度です。

あれー?「節電のため、エアコンは28度設定ね」と、お偉いさんが言っていたような気がするんだけど、

その話はいったいどうしたのかな~?

暑いの嫌いだから、余計な口はききませんが…(笑)


前回記事の再報告です。

CD屋の楽譜売場に行ってきました。

意外に楽譜が置いてあるCD屋なので、時々何かに取りつかれたように楽譜を見に行っては

弾けもしない曲の楽譜を手に、レジに走ったりしています。

直近で買った楽譜は、シューマンの「幻想曲」(ヘンレ版)。結構好きな曲ですが、コレぜーったいに弾けないわ。

「CD聴きながら、楽譜を追いかける」歴が長い私ですが、

さすがに年なのか、最近は根性なくなってきまして、途中で飽きる。

昔じゃ「飽きる」なんて考えられなかったのに、

気力が年々衰えていくっていうか…。嫌だなぁ、年は取りたくないですね。


話がだんだんずれてきた…。もとに戻します。

さて、私はというと、ショパンの楽譜が置かれている棚の前で、

楽譜を1冊づつ取り出しては、ベートーヴェンのように眉間にシワ寄せた険しい表情で

楽譜をにらみつけている変なオバサン状態になっていました。


冷静な?目で見た結果です。


・全音楽譜出版社版 → 「ソ」
・春秋社版 → 「ソ」
・音楽の友社版(通常版・白い本です) → 「ソ」
・コルトー版 → 「ソ」
(「シ」ではなく、「ソ」でした。訂正します。)
・パデレフスキー版 → 「ソ」


・音楽の友社版(ウィーン原典版) → 「シ」
(「ソ」ではなく、「シ」でした。訂正します。)
                    で、この版の疑惑箇所に*が付いていて
                   「フランス初版」と欄外にコメントがありました。
                   「パリ初版」から訂正します。

・ドレミ楽譜出版社 → 「シ」
・ヘンレ版 → 「シ」



先生が持っていらっしゃる「ヘンレ版」買おうかしら、とまだ悩んでいます。先生にご相談してみよう。


仕事帰りに、グランドピアノを久しぶりにレンタルして、1時間ですが、弾いてきました。

レンタル料が高いんですよ。なので、お財布の中身と相談すると、1時間が限界。

せめて、半分くらいの金額にならないかなぁと思います。

今日のピアノは人間でたとえると、「おおごえで喋る人。内緒話ができません」という感じ。

っていうか、自分の弾き方が悪いせいなのでしょうね。

家の電子ピアノと同じように弾くと、なんだかワイワイと賑やか。Why?

スロースターター気味のわたくし、

「気分が乗ってきたぞー」というところで時間切れになってしまいました。



いつもありがとうございます。早く涼しくならないかな~(夏が始まったばかりなのに?)
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2013/07/12 Fri. 01:05  edit

Category: 練習している曲について

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「ソ」なのか「シ」なのか、それが問題だ(笑) 

「あづー!あぢい…!!鬼暑…!!!」

7月6日17時現在のことですが、部屋の温度計は30.5℃、湿度52%を示しておりました。

関東甲信越では、平年より15日も早く梅雨明け宣言されたようですね。

で、いきなりこの暑さかいっ(怒)

なんでも、群馬県では37.4℃にもなったとか…!私のところはまだ涼しいほうですね。

レッスン行くのに外へ出たら、じりじりと照り付ける灼熱地獄のような太陽。←大げさなヤツ…

さらには、それを遮るための日傘を壊しかねない程の強風が時折襲ってきます。

風が強いと目にゴミが入り、コンタクトレンズ愛用者の私は、痛さで涙が止まらない…。

しかも日傘が風に煽られて、歩きづらいことこの上なし。しかたなく途中から日傘を閉じて歩く羽目に…

まったく、頭に日が入っちゃうよ!(日射病になるの意です)

「頭に日が入る」なんて言葉、子どものころから使っているけど、コレ日本全国共通語なのかな?

気になって、ググってみました。

とあるかたのブログによると、コレ、爺さん婆さん世代の言葉らしい…。

じいさんばあさん……………(山へ洗濯に行ったり、川に芝刈りに行ったり…あれ?暑さで頭やられてる)

ま、まぁ、私が子どもの頃は、どこの家も2~3世代同居は当たり前。

まわり中、お爺ちゃんお婆ちゃんばかりだったしぃ~。そういう言葉知っていても変じゃないよね~(汗)



7月6日はレッスンでした。

今日は次の生徒さんがいらっしゃるようで、30分レッスンです。

最近は1週間おきに30分、1時間(時々1時間強)のレッスンサイクルのような気がします。

私の次の生徒さんは、20歳代くらいの女性のかたですが、月2回レッスンなのかな?

1週おきにお休み?されていて、私はレッスンが長くなって大喜びしています。

30分レッスンだと、どうしても出来ないところ中心のレッスンになるため、

ウォーミングアップなしで、いきなり難しいところから弾きだすことになります。

いかなる状態からでも、ちゃんと弾けるというのが理想ですが、

出来ないからこそ、そこをレッスンするわけですからねぇ…。

いきなりの難所スタートは、正直厳しすぎます。

ただでさえ弾けないところが、余計出来ない…。うーん、なんとかしなきゃなぁ…。



ノクターンです。まだバラ1重視なので、見ていただくのは最初のところだけです。

まだ音間違いが半端ないです。

普段の練習も、10のうち8.5くらいまでバラ1に費やしてしまっているので、ちょっとまずいなぁ。

ノクターンの練習時間をもっと増やさないと…。

よれよれと弾いていると、先生から「左手の音が違う。そこ、『ソ』じゃなくて『シ』ですよ」

「えっ?」

私の楽譜は「パデレフスキー版」、先生の楽譜は「ヘンレ版」です。

ヘンレ版だと16小節目最後の音が「シ」なのです。私の楽譜は「ソ」

Nocturne op48-1 ← 画像右下の○で囲ってあるところが「実はソではなく、シ」疑惑あり。
画像はクリックすると拡大します。

えぇぇぇ~?そういうのってアリなの?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)エッ?ウソ-ッ!

で、レッスン後に教室内の楽譜売り場+ヤマハ楽器店に直行し、

例の箇所について、売られている楽譜を片っ端から見てみました…

といっても、そんなに種類はありませんでしたが…


・全音楽譜出版社版 → 「ソ」
・春秋社版 → 「ソ」
・音楽の友社版(ウィーン原典版) → 「ソ」(動揺していたので、ここちょっと自信なし…)
・コルトー版 → 「シ」(動揺していたので、ここも全然自信なし…ってヲイヲイ…汗) 
              *この辺、後日冷静な目で再確認します。すみません!
・パデレフスキー版 → 「ソ」
私の持っているパデレフスキー版の楽譜は10年くらい前に購入したものなので、ちょっと古い。
もしかしたら、現在は変わっているかも?と期待したのですが、全く同じでした。
        
              
(おまけ)
・IMSLP(楽譜サイト) → 5つくらい見てきましたが、いずれも「ソ」
            (このサイト凄い!古い楽譜がたくさん見れるー!超興味深い+楽しい♪)                    


どの版だったか覚えていないのですが、この疑惑の場所に「*」マークがついているものがありまして、

欄外に「パリ初版」と書かれていました。

「初版」が「ソ」なら、こちらが正しい可能性が濃厚?なのに、なぜ「シ」の版があるんでしょう?

当時の楽譜校正屋さんの読み間違いですかねぇ?(ありうる話ではあります)

最新の研究をもとにして作成されたという「エキエル版」は置いてありませんでした。

これ見たかったのに~!

でも、amazonのレビュー見ると、このエキエル版って、意外と評判が良くない。

「国おこし的な版で、余計な音が入っていたりして理解に苦しむ」とまで書かれているものすらある。

少なくても、私より弾ける人が買ってみて、

実際に使って書いたレビューでしょうから、信憑性は高そうですが…?

それにしても、楽譜の問題は悩ましいなぁ…。


あと、CD聴いてみて、どっちの音か確認するという手がありますが、

自慢じゃないけど、音感マイナスレベルなのよ~。中央「ド」の音すら当てるのが怪しいくらい。

音感あるかたが羨ましい!

これについては、もっと音を覚えてからトライすることにします。

全く、なさけないにも程がある(泣)



いつもありがとうございます。音感は無いよりあったほうが絶対いいですよね?
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2013/07/07 Sun. 02:51  edit

Category: 練習している曲について

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私が好きな音楽まんが 

蒸し暑い日々がやってまいりました。

体中にまとわりついている脂身(ラード?)のおかげで、暑いのがむちゃくちゃ苦手です。

真夏になると「あづーっ」と呻きながら、さながらトドのようになっていたりします。(全然可愛くないトドです)

しかも、私の子ども時代と比べて、あきらかに平均気温上がっていますよね。

日本が亜熱帯化しているような気がする…。

しかも天気予報によると、本日7月6日土曜日は猛暑日になるらしい…。

関東地方の予想最高気温を見ると、36度、37度、38度…!って何よ?私の体温より高いじゃない?

今年の夏も暑くなるらしいし、ホント避暑に行きたいくらい。

「避暑に行くならノルウェーだな。」なぜか夏になると口癖のように出る言葉ですが、

なぜノルウェーなのかは自分でもよく分かっていません。涼しければどこでも良いのですがね。

村上春樹さんの影響ではないですよ?「ノルウェーの森」は未読ですし…(笑)

ショパンの生誕の地ポーランドでもいいかな?(私にとって、ポーランドは、まさに聖地♡)

英語が全然話せない+ビンボーなのに、「外国に避暑に行く」なんて、

蒸し暑さのあまり、脳にカビが生えてしまっているオバサンの戯言と思ってください。



5月23日の記事で「ピアノの森」を紹介いたしました。

他にも「音楽まんが」のカテゴリの本をいくつか持っています。(著者敬称略)




〇神 童(さそうあきら著)

    こちらは手塚治虫文化賞優秀賞受賞時に、新聞に載ったことで知りました。
    ちょっと好みが分かれる感じの絵です。
    数年前に映画化されたので(成海璃子さんと松山ケンイチさんが出演されていました)、
    ご覧になったかたもいらっしゃるのではないかと思います。私はDVD借りて見ました。

    主人公の成瀬うたは、天才的なピアノの才能を持つが、ピアノよりも野球が好きな小学5年生。
    音大受験を控えた菊間和音(かずお)は、うたの弾き方を「羽毛のようなタッチ」と賞賛し、
    彼女が奏でる音を目標にするようになります。
    かたやうたは、高名なピアニスト(どう見てもホロヴィッツ氏!)の来日公演の代演をしたことで、
    世界を舞台にピアニストとして本格的に活動を始め、各地で絶賛されます。
    しかし、その矢先にうたの身体に、音楽家としては致命的なある異変が起こり…
    とまぁ、こんな感じの話です。

    うたの亡き父親が音楽家であるとか、豪邸に住み、スタインウェイで日々練習しているとか、
    貧乏庶民には垂涎の音楽環境…
    (うたは、スタインウェイを「スタちゃん」と呼んだりしている!)
    しかし、生活するためにかさねた借金を返済できずに、家とピアノを担保に取られ、
    アパート暮らしを余儀なくされます。
    のちに、このとき担保にとられたピアノを、母親は娘のために買い戻すのですが、
    一体いくら払ったのか…?少なく見積もっても、7桁後半くらいしそう?
    物語では触れていませんが、娘がピアノを弾くことで稼いだギャラで買い戻したのかしらん?
    …そう思うのは下種の勘繰りですかね?(庶民は考えることがえげつない?)
   
    私は、原作と映画は話が別物と思っています。
    まず成瀬うたは、原作では野球も大好きな小学生。映画では中学生?
    中学生くらいになると、弾ける子は難曲をガンガン弾きますからねぇ。
    ちょっと弾けるくらいじゃ神童とは言わないのでは?
    主人公の一人菊間和音が、音楽大学を受験するシーンとか、
    原作と同エピソードを入れてあるところもありますが、弾いた曲違うし~
    (原作はショパンエチュードop.10-8。映画はベートーヴェンのソナタ。
    記憶がちょっとあいまいですが、「熱情」の3楽章だったかな?)

    この原作の内容で、実写化は色々な意味でちょっと難しいかもしれないと思ったのが、素直な感想です。




〇いつもポケットにショパン(くらもちふさこ著)

    1980年代初頭に連載されていた、古い漫画ですが、
    当時、ピアノを弾く人にとって、バイブルとまで言われていたまんがです。
    著者のくらもちふさこ氏も、高校までピアノを習われていたそうで、
    その時の経験を思い出してまんがを描かれたそうです。
    序盤から、小学生にしてツェルニー40番の20番とか21番弾いているとか出てくるし…(汗)
    前述の神童もそうですが、上手な人との出会い→憧れ→その人を目標とする、
    で、成長していくというパターンの話です。
    これは私もそうだったから、凄く良くわかるなぁ…。
    くらもちふさこ氏は画風がずいぶん変わってしまいました。
    個人的にはこの頃の絵が一番好きだったなぁ…




〇のだめカンタービレ(二ノ宮知子著)

    ドラマ化もされ、言わずと知れた超有名漫画。
    原作とドラマのキャスティングが見事に合致していて、
    私的には原作よりもドラマのほうが好きでした。
    ドラマのほうは、DVDまで買ってしまいましたが、原作のほうは14巻で購入がストップしています。
    ドラマのインパクトが私には強すぎたようです。原作のラストはどうなったのかな?
    やっぱり、ハッピーエンドになったのでしょうか?
    ちなみに、のだめちゃんの舞台演奏シーンの撮影では、
    わたくしの地元のホールを使ったものもあるとか…。聴衆のエキストラで参加したかったな~!




〇秋への小径(太刀掛秀子著)

    これも古い!たぶん1980年代前半くらいにマンガ雑誌「りぼん」に連載されたものです。
    (さすがにもう付録つき漫画雑誌を買う年齢ではなくなっています)
    著者の太刀掛秀子氏は私が高校生の頃、大・大・大好きな漫画家さんでした。
    可愛らしい絵なのに、とても繊細かつ、緻密性を感じさせる画風でした。

    主人公の賀名生(あのう)響子は、幼いころからヴァイオリンが大好きだが、
    なぜか、ピアニストである母親からはヴァイオリンを弾くことを許してもらえないばかりか、
    邪険な扱いまでされている。
    反面、妹の真理は、母親から溺愛されており 響子にはなぜ自分が差別されるのか理由がわからず、
    鬱屈した思いをヴァイオリンで紛らわす日々を送っている。
    響子のまえに「僕は君の影だ」と言い放つドイツ人の少年が現れたり、
    自分のせいで、父親が事故にあって亡くなったことがわかったり、
    終盤では響子・真理の姉妹は、実は異父姉妹だったらしいことがわかったりして、
    主人公に対して「これでもか!」と辛い思いをさせるところとかが
    「韓流ドラマ」を連想させてしまったり…。
    このかたの描く漫画は、結構こういうパターンの話が多かったですね。




〇まみあな四重奏団(槇村さとる著)

    このかたの絵も好きですね~。
    音楽一家の4人兄妹の話ですが、兄弟が多いっていいなぁと読みながら思いました。(親は大変だけど)
    4人兄妹の下の二人が男女の双子ですが、実は違う(一人は捨て子)ことが序盤から分かりますが、
    それがどっちなのか判明するのは物語の終盤。
    兄弟3人の名前が、音楽に関した名前なのがステキ。
    上から「有人(あると)」「拓人(たくと)」「和音(かずね)」末っ子の女の子が「花梨(かりん)」
    何かにつけて、才能ある兄たちに比べられる、みそっかす花梨ちゃんのボヤキ。
    「なんで、私だけ名前、違うの?みんな、おとんから音楽もらっているのに、
    才能がないの生まれたときからわかったのかな?」の言葉がせつない…。
    でも、この花梨ちゃん、ただ者じゃないんですよ~。
    続編の「まみあな四重奏団 カノン」では彼女の眠っていた才能が開花します。
    とにかく花梨ちゃんはものすごく良い耳の持ち主。
    高校でオーケストラ部に所属している彼女、メンバー1人1人の出す音を、細かく聞き分けちゃうんです。
    「いっそ、指揮科に進めば?」と言われるくらい…!
    
    音楽を演る人間は、上手な人や同じ志を持つ人たちに出会うことでぐっと伸びるんですね。
    この漫画でも、そう思わせる場面が出てきます。


    
 あと、竹宮恵子著の「変奏曲」シリーズとか、高校生~20代前半くらいにハマって読んでいました。
 同じく竹宮恵子さんの漫画で、「生島 玲(漢字違っているかも?)」君が主人公のものを読みました。
タイトル名、失念しています。ごめんなさい。『ウィーン協奏曲』と『ノルディスカ奏鳴曲(ソナタ)』でした。
実在の人物をモデルにしたマンガだと記憶しているのですが、いったい誰なんだろう?
当時からとても気になっていましたが、結局わからないままです。

追記:気になったので、ググってみましたら「Yahoo知恵袋」←(リンク貼ってます)に回答が…
   実在の人物ではなかったのですね。うーん…残念~


いつもありがとうございます。音楽まんがは、見つけるとなぜか買ってしまいますね。
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2013/07/06 Sat. 00:36  edit

Category: favorite things(オタ系注意)

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