試弾の旅 その5 ヤマハ主催のピアノフェアに行ってきました
2月8日に引き続き、14日も関東地方は雪模様でした。
今回の雪は結構水っぽい雪で、数㎝積もったものの道路はグショグショ…(汗)
夜、ヤマハから教室メールが来る。明日の状況によっては、今週もレッスン休講の可能性を示唆されている。
テレビの天気予報では、15日は暖かい空気が流れ込んで、大荒れの天気らしい…。
レッスン休講ばかりか、ヤマハ主催のピアノフェアにも行けるかどうか怪しくなってきた…。
さて、夜が明けて、外に出てみる。
まだ小雨がぱらついているが、天気予報が外れてくれたようで、風もなく穏やか。
ヤマハから教室メールが来る。レッスンが休講にならずに済んで、ホッとする。
しかし、電車のダイヤは大混乱のようで、鉄道の運行状況がガラケーにひっきりなしに入って来る。
これは早めに家を出ねばなるまい。
最寄り駅に着いたら、ちょうど電車が来ていて、あと5分くらいで発車するとアナウンスがあった。
あらら、これはかなり早く着いてしまいそうだ。
ヤマハ主催のピアノフェアは千葉・幕張メッセ内の国際会議場で2月15日・16日に開催。
お近くのかたは冷やかしに?行かれてはいかがでしょうか?
← パンフレットです
幕張メッセ内の展示場で「ジャパンアミューズメントエキスポ2014」も開催されている。
いわゆる、ゲーム関連の催しです。
最寄り駅の「海浜幕張駅」でやたらと中高大学生くらいの子たちが降りる。
しかも、みんな幕張メッセ方面へ歩いていく…?
まさか、「ピアノフェア」に、彼らが大挙して押し寄せるとはとても思えなかったので
不思議に思っていたのですが、なるほど、そういうことでしたか〜(笑)
30分間ですが、グランドピアノの試弾の予約を入れてありましたので、弾いてきました。
置かれてあったピアノは、下記の通りです。取りあえずC1TD以外、全部弾いてきました。
試弾室は広い部屋に6台グランドが入っているのですが、
部屋が広すぎて、音が拡散してしまっているような感じでした。
会議室の一室を借りて置いてあるため、音響も悪いのでしょうね。でも、これは仕方ないことかな?
・GB1K(奥行151cmのコンパクトグランド)
これだけアップライトと同じ部屋に置かれていました。
本当に小さい可愛いピアノでした。こんなに小さくて大丈夫?と妙な心配をしてしまいました。
・C1X-SH(サイレント機能を付けたピアノ・奥行161cm)
サイレント付きピアノは、今回いちばん弾いてみたかったものです。
サイレントにしても音が素晴らしいです。CFXからのサンプリング音のようです。
ただ、惜しいなぁ…。ハンマーはちゃんと動いているのですが、タッチが少し変わってしまいますね。
電子ピアノと比べたら、かなり自然なピアノのタッチではあるのですが…。
サイレント機能を切れば、アコースティックピアノなので、
音が完全に消せて、この音なら悪くないと思います。サイレント機能が高価なのがたまにきずですかね。
・C1TD(奥行161cm)
・C2X(奥行173cm)
・C3X(奥行186cm)
・C3TD(奥行186cm)
・C5X(奥行200cm)
音の響きが良いですね〜。試弾してみると、大きいピアノも良いなぁと思ってしまいますね。
置く部屋が狭い+予算的に購入は無理ですが…(汗)
C2XとC3Xは、弾いた瞬間だけ、違いが分かるのですが(何というバカな耳…汗)
実際のところ、音の違いが今ひとつ良くわからない…。
そこで、こちらの試弾室に常駐していらっしゃる方に、
C1X-SH(サイレントなしにしてもらって)とC2XとC3Xの3台を弾いていただきました。上手なかたでしたよ。
(メンデルスゾーンの無言歌「春の歌」のさわり部分を弾いてくださいました。)
うわぁ〜!音の違いが凄くわかる。大きいピアノは音の深さとか、広がり方が全然違う!
自分が弾いたら、正直なところ、ここまではわからなかった。
試弾の際には、自分で弾いてみることはもちろんだけれど、
他のかたに弾いてもらって、音を確認というのも有効ですね。
そのあと、木曽真奈美さんのコンサート(使用ピアノはYAMAHA S6B)
演奏者自らお話をして、演奏もするというのは、最近の流行でしょうか?
先日の仲道祐子さんの演奏会も同スタイルでしたし…。
試弾の時間がずれこんでしまった関係で、10分遅れで入室。
演奏された曲は下記の4曲
・ベートーヴェン:エリーゼのために
結構ゆっくりめな演奏でしたが、とても優しく慈しむような、ステキな演奏でした。
・チャイコフスキー:「くるみ割り人形」から「花のワルツ」
・ストラヴィンスキー:「火の鳥」から「火の鳥の踊り」(曲名自信なし…すんまそん 汗)
まさに烈しくて凄い曲!という言葉がぴったり。初めて聞いた曲ですが、おもしろかったです。
ピアノから、こういう音を引き出すテクニックとか、思わず息をのんでしまいました。
演奏者の木曽さんも、この曲はかなり体力を使う曲だと、おっしゃっていました。
・ムソルグスキー:展覧会の絵から「ババヤーガの小屋」(だったと思う…滝汗)「キエフの大門」
最後の2曲だとおっしゃっていたので、これで合っていると思うのですが…
でも、「キエフの大門」は確実です…(汗)
曲だけ聴くと、インスパイアされた絵は、さぞや大きいものだったのだろうな、と思えます。
木曽さんが実際に曲の元となった絵を見に行かれたとか…。
思っていたよりもずっと小さかったそうです。
A4サイズくらいと、キャンバス6号くらいかな?(画用紙サイズと言っておられたので…)
・アンコール・ショパン:子犬のワルツ(試弾室で演奏・1音目トリルなし)
中間部の長いトリルのところで、
小さな子どもさんにハンマーの動きを見せるパフォーマンスをされました。
ずっとトリルを弾き続けて、子どもさん一人ずつにハンマーの動きを見せていました。
コンサート会場で4曲聴きました(試弾室で弾かれたアンコールを除く)が、
4曲ともピアノの音が違うのには驚きました。曲ごとに弾き方を変えている?
もちろん4曲とも、同じピアノで弾かれているのですよ!
1台のピアノから、いろいろな音を引き出す、
いわゆる音のパレットをたくさん持っていらっしゃる方だと思いました。素晴らしかったです。
いや〜、ピアノって、本当にいいものですね〜(水野晴郎さん風…笑)
レッスンに行くまでにちょっと時間があったので、Mさんに営業されちゃった(笑)
まだ首を縦に振っていませんよ〜(笑)
そのあと、アビテックス内に入っているグランドを弾かせていただきました。
3.7畳で、C3が置かれていましたが、意外に広い印象。
ここにはちゃんと調音パネルが5枚入っていて、非常に音の響きが良かったです。
やはり、これくらい入れないと音がきれいに響かないのかな?お財布が寒い…、凍死しそう…(笑)
試弾室が全くのフリーになったので、C2XとC3Xをもう一回弾いてみる。
やはり、違いがわかるのは最初の数音だけだなぁ?弾くのに夢中になってしまって、音が聴けていないのかも?
今回試弾で使った曲はバラ1とノクターン48−1です。
最後に弾いたC3Xでは、ノクターンの怪しすぎる中間部まで披露してやったぜ。
ミスタッチたくさんあったぞ〜。どうだ、ワイルドだろう〜?(大爆)
そのあとレッスンに行きました。今日からエチュードop.10-9です。
最初からヨレヨレですわ(笑)
まぁ、最初からすらすら弾けたら、先生について習わずに、独学で突っ走っていると思いますが…。
譜読みの遅い私に限って、最初からすらすら弾けるなんてことは、万に一つもありません。(言い切るなよ…笑)
1.この曲は8分の6拍子で2拍子系の曲ですが、右手はこの拍感覚がダメダメ。
まずは2拍子であることは脇に置いておいて、きちんと1音ずつ数えて練習。
慣れてきたら、右手は8分音符3個を、左手は16分音符6個で1拍と数える2拍子系の弾き方にする。
2.左手の伴奏は弾く音域が広いので、意識して力を緩めるようにすること。
届かない音を取ろうとして、無理に指を伸ばしたまま弾くと、
指を痛める原因にもなるそうなので、まずはここを改善していくこと。
広い音域の伴奏は、バラ1にもありました。
「慣れれば」指が勝手にそこに行くようになりましたが…。
バラ1は広音域伴奏系が2ページ程度なので何とかなったのかな?
今度は4ページだ…。手の疲れとの戦いかな?…これは力が入っている証拠でもありますが…(汗)
ゆっくりと頑張ります。
3.左手伴奏の3音目と5音目は、メロディに協調していく音なので、心もちテヌート気味で弾くこと。
16分音符6個を一組ととらえ、次の6個の組との間はつなげて弾かないこと。
「ファ-ド-ラ♭-ド-シ♭-ド」(ここをつなげて弾かない)「ファ-ド-ド-ド-レ♭-ド」
4.基本中の基本。ピアノの鍵盤に対し、体を正面に向けて弾く。
先生は私の右後方にいらっしゃるので、ご指導いただく時は体を右に向けますが、
いざ弾く時に完全に体が戻っておらず、体が曲がっていることが結構多いそうです(滝汗)
この曲、CD聴くと結構速い。左手死ぬかも…?(汗)
あんなに速くは弾けない気がしますが、出来るだけ近づけるよう、頑張りたいと思います。
17日のお昼休みにガラケーから修正かけましたら、記事が3分の1くらい無くなってしまいましたので
新たに書き直しました。ガラケーには文字制限とかあるのかもしれませんね?
制限文字数を超えると、表示されないため、そのまま登録すると記事がカットされてしまうのかも?
長い記事のときは気を付けようと思います。
いつもありがとうございます。16日は仲道郁代さんの演奏会に行ってまいります。
初めての「サントリーホール」です♫
どうやら方向音痴らしいわたくし、無事にたどり着くことが出来るのでしょうか?
今回の雪は結構水っぽい雪で、数㎝積もったものの道路はグショグショ…(汗)
夜、ヤマハから教室メールが来る。明日の状況によっては、今週もレッスン休講の可能性を示唆されている。
テレビの天気予報では、15日は暖かい空気が流れ込んで、大荒れの天気らしい…。
レッスン休講ばかりか、ヤマハ主催のピアノフェアにも行けるかどうか怪しくなってきた…。
さて、夜が明けて、外に出てみる。
まだ小雨がぱらついているが、天気予報が外れてくれたようで、風もなく穏やか。
ヤマハから教室メールが来る。レッスンが休講にならずに済んで、ホッとする。
しかし、電車のダイヤは大混乱のようで、鉄道の運行状況がガラケーにひっきりなしに入って来る。
これは早めに家を出ねばなるまい。
最寄り駅に着いたら、ちょうど電車が来ていて、あと5分くらいで発車するとアナウンスがあった。
あらら、これはかなり早く着いてしまいそうだ。
ヤマハ主催のピアノフェアは千葉・幕張メッセ内の国際会議場で2月15日・16日に開催。
お近くのかたは冷やかしに?行かれてはいかがでしょうか?
← パンフレットです
幕張メッセ内の展示場で「ジャパンアミューズメントエキスポ2014」も開催されている。
いわゆる、ゲーム関連の催しです。
最寄り駅の「海浜幕張駅」でやたらと中高大学生くらいの子たちが降りる。
しかも、みんな幕張メッセ方面へ歩いていく…?
まさか、「ピアノフェア」に、彼らが大挙して押し寄せるとはとても思えなかったので
不思議に思っていたのですが、なるほど、そういうことでしたか〜(笑)
30分間ですが、グランドピアノの試弾の予約を入れてありましたので、弾いてきました。
置かれてあったピアノは、下記の通りです。取りあえずC1TD以外、全部弾いてきました。
試弾室は広い部屋に6台グランドが入っているのですが、
部屋が広すぎて、音が拡散してしまっているような感じでした。
会議室の一室を借りて置いてあるため、音響も悪いのでしょうね。でも、これは仕方ないことかな?
・GB1K(奥行151cmのコンパクトグランド)
これだけアップライトと同じ部屋に置かれていました。
本当に小さい可愛いピアノでした。こんなに小さくて大丈夫?と妙な心配をしてしまいました。
・C1X-SH(サイレント機能を付けたピアノ・奥行161cm)
サイレント付きピアノは、今回いちばん弾いてみたかったものです。
サイレントにしても音が素晴らしいです。CFXからのサンプリング音のようです。
ただ、惜しいなぁ…。ハンマーはちゃんと動いているのですが、タッチが少し変わってしまいますね。
電子ピアノと比べたら、かなり自然なピアノのタッチではあるのですが…。
サイレント機能を切れば、アコースティックピアノなので、
音が完全に消せて、この音なら悪くないと思います。サイレント機能が高価なのがたまにきずですかね。
・C1TD(奥行161cm)
・C2X(奥行173cm)
・C3X(奥行186cm)
・C3TD(奥行186cm)
・C5X(奥行200cm)
音の響きが良いですね〜。試弾してみると、大きいピアノも良いなぁと思ってしまいますね。
置く部屋が狭い+予算的に購入は無理ですが…(汗)
C2XとC3Xは、弾いた瞬間だけ、違いが分かるのですが(何というバカな耳…汗)
実際のところ、音の違いが今ひとつ良くわからない…。
そこで、こちらの試弾室に常駐していらっしゃる方に、
C1X-SH(サイレントなしにしてもらって)とC2XとC3Xの3台を弾いていただきました。上手なかたでしたよ。
(メンデルスゾーンの無言歌「春の歌」のさわり部分を弾いてくださいました。)
うわぁ〜!音の違いが凄くわかる。大きいピアノは音の深さとか、広がり方が全然違う!
自分が弾いたら、正直なところ、ここまではわからなかった。
試弾の際には、自分で弾いてみることはもちろんだけれど、
他のかたに弾いてもらって、音を確認というのも有効ですね。
そのあと、木曽真奈美さんのコンサート(使用ピアノはYAMAHA S6B)
演奏者自らお話をして、演奏もするというのは、最近の流行でしょうか?
先日の仲道祐子さんの演奏会も同スタイルでしたし…。
試弾の時間がずれこんでしまった関係で、10分遅れで入室。
演奏された曲は下記の4曲
・ベートーヴェン:エリーゼのために
結構ゆっくりめな演奏でしたが、とても優しく慈しむような、ステキな演奏でした。
・チャイコフスキー:「くるみ割り人形」から「花のワルツ」
・ストラヴィンスキー:「火の鳥」から「火の鳥の踊り」(曲名自信なし…すんまそん 汗)
まさに烈しくて凄い曲!という言葉がぴったり。初めて聞いた曲ですが、おもしろかったです。
ピアノから、こういう音を引き出すテクニックとか、思わず息をのんでしまいました。
演奏者の木曽さんも、この曲はかなり体力を使う曲だと、おっしゃっていました。
・ムソルグスキー:展覧会の絵から「ババヤーガの小屋」(だったと思う…滝汗)「キエフの大門」
最後の2曲だとおっしゃっていたので、これで合っていると思うのですが…
でも、「キエフの大門」は確実です…(汗)
曲だけ聴くと、インスパイアされた絵は、さぞや大きいものだったのだろうな、と思えます。
木曽さんが実際に曲の元となった絵を見に行かれたとか…。
思っていたよりもずっと小さかったそうです。
A4サイズくらいと、キャンバス6号くらいかな?(画用紙サイズと言っておられたので…)
・アンコール・ショパン:子犬のワルツ(試弾室で演奏・1音目トリルなし)
中間部の長いトリルのところで、
小さな子どもさんにハンマーの動きを見せるパフォーマンスをされました。
ずっとトリルを弾き続けて、子どもさん一人ずつにハンマーの動きを見せていました。
コンサート会場で4曲聴きました(試弾室で弾かれたアンコールを除く)が、
4曲ともピアノの音が違うのには驚きました。曲ごとに弾き方を変えている?
もちろん4曲とも、同じピアノで弾かれているのですよ!
1台のピアノから、いろいろな音を引き出す、
いわゆる音のパレットをたくさん持っていらっしゃる方だと思いました。素晴らしかったです。
いや〜、ピアノって、本当にいいものですね〜(水野晴郎さん風…笑)
レッスンに行くまでにちょっと時間があったので、Mさんに営業されちゃった(笑)
まだ首を縦に振っていませんよ〜(笑)
そのあと、アビテックス内に入っているグランドを弾かせていただきました。
3.7畳で、C3が置かれていましたが、意外に広い印象。
ここにはちゃんと調音パネルが5枚入っていて、非常に音の響きが良かったです。
やはり、これくらい入れないと音がきれいに響かないのかな?お財布が寒い…、凍死しそう…(笑)
試弾室が全くのフリーになったので、C2XとC3Xをもう一回弾いてみる。
やはり、違いがわかるのは最初の数音だけだなぁ?弾くのに夢中になってしまって、音が聴けていないのかも?
今回試弾で使った曲はバラ1とノクターン48−1です。
最後に弾いたC3Xでは、ノクターンの怪しすぎる中間部まで披露してやったぜ。
ミスタッチたくさんあったぞ〜。どうだ、ワイルドだろう〜?(大爆)
そのあとレッスンに行きました。今日からエチュードop.10-9です。
最初からヨレヨレですわ(笑)
まぁ、最初からすらすら弾けたら、先生について習わずに、独学で突っ走っていると思いますが…。
譜読みの遅い私に限って、最初からすらすら弾けるなんてことは、万に一つもありません。(言い切るなよ…笑)
1.この曲は8分の6拍子で2拍子系の曲ですが、右手はこの拍感覚がダメダメ。
まずは2拍子であることは脇に置いておいて、きちんと1音ずつ数えて練習。
慣れてきたら、右手は8分音符3個を、左手は16分音符6個で1拍と数える2拍子系の弾き方にする。
2.左手の伴奏は弾く音域が広いので、意識して力を緩めるようにすること。
届かない音を取ろうとして、無理に指を伸ばしたまま弾くと、
指を痛める原因にもなるそうなので、まずはここを改善していくこと。
広い音域の伴奏は、バラ1にもありました。
「慣れれば」指が勝手にそこに行くようになりましたが…。
バラ1は広音域伴奏系が2ページ程度なので何とかなったのかな?
今度は4ページだ…。手の疲れとの戦いかな?…これは力が入っている証拠でもありますが…(汗)
ゆっくりと頑張ります。
3.左手伴奏の3音目と5音目は、メロディに協調していく音なので、心もちテヌート気味で弾くこと。
16分音符6個を一組ととらえ、次の6個の組との間はつなげて弾かないこと。
「ファ-ド-ラ♭-ド-シ♭-ド」(ここをつなげて弾かない)「ファ-ド-ド-ド-レ♭-ド」
4.基本中の基本。ピアノの鍵盤に対し、体を正面に向けて弾く。
先生は私の右後方にいらっしゃるので、ご指導いただく時は体を右に向けますが、
いざ弾く時に完全に体が戻っておらず、体が曲がっていることが結構多いそうです(滝汗)
この曲、CD聴くと結構速い。左手死ぬかも…?(汗)
あんなに速くは弾けない気がしますが、出来るだけ近づけるよう、頑張りたいと思います。
17日のお昼休みにガラケーから修正かけましたら、記事が3分の1くらい無くなってしまいましたので
新たに書き直しました。ガラケーには文字制限とかあるのかもしれませんね?
制限文字数を超えると、表示されないため、そのまま登録すると記事がカットされてしまうのかも?
長い記事のときは気を付けようと思います。
いつもありがとうございます。16日は仲道郁代さんの演奏会に行ってまいります。
初めての「サントリーホール」です♫
どうやら方向音痴らしいわたくし、無事にたどり着くことが出来るのでしょうか?
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