ピアノという名の迷宮にて

奥深いピアノの世界を、ふらふらと彷徨っています。

ピアノの名前を決めました。(ちょっとこじつけテイスト…笑) 

まずはご報告。ピアノの名前を決めました。

24日に納入されたピアノの名前は「かのん」にしました。
「シゲル・松崎」(akimermanさま、ありがとうございました。超ウケました)も「ミリーちゃん」も良かったのですけど…(笑)

音楽用語の「カノン」から取りました。(ひらがなにしたのは、何となく可愛いから…笑)

「カノン」の意味ですが、一般的には輪唱と言われることが多いですね。
(複数の声部が、同じ旋律を異なる時点からそれぞれ開始して演奏する様式の曲を指す。wikipediaより)

カノンには主になる旋律がありますが、それが形や音を変えて追唱しますね。

もちろん、そのまま繰り返される場合もありますが…。「静かな湖畔」みたいなかんじで…。
皆さま、ご一緒に ♫静かな湖畔の森のかげから、もう起きちゃいかがとカッコウが鳴く~♫

めくるめくピアノの世界にハマって、今年でなんと!40周年なのですよ~。そんなになるのか…という感じです。

もちろん、実際にピアノを自分で弾くようになるのは、もう少し後ですし、挫折も経験済み。

大人になって再開しているため、ブランクもあります。

怪我をしたことで、まともな練習ができなくなって、悔し涙を流したときもありました。

でも、いつも不思議なことに「これで終わりだ!」という気持ちにはならなかった。

ピアノの世界ハマり歴=ピアノ歴ではありません。念のため(笑)

洋楽にハマっていた時期もありますが、ピアノが効果的に使われている曲に魅かれることが多かったですね。

何の曲でも、ピアノの音が入っているだけで、「おぉっ?」とつい、耳をそばだててしまう。

やはり、ピアノに取りつかれてしまっているのかも?

ここまで来たら、もう一生「ピアノバカ」を貫くしかないでしょうね(笑)

というわけで、「かのん」は、何があってもピアノの世界に戻ってきてしまう、自分の姿をなぞらえています。


名無しじゃ可哀想だと思いましたので、電子ピアノ君にも名前を付けました。

お兄ちゃんの「奏(かなで)」くんです。

この電子ピアノを購入してから、かなりいろいろな曲を練習(奏でて)してきました。

身の丈に合わないかな?と思われる(バラ1以外で)曲も練習してきて、

私のいろいろな想いを飲み込んでくれてもいますし、彼?とは、まさに戦友に近い間柄でもあります。

これからも新入りの妹「かのん」と一緒に、

音楽を奏でて行こうという「ピアノバカ」の願いが込められています。


3月最後のレッスンでした。

今日は、私の次の生徒さんである「音楽一家さん」がお休みでしたので、1時間レッスンでした。

それにしても、うちの先生、おおらか?なのか?

次の生徒さんがお休みだと、時間を延長してくださいます。

しかも、レッスン料もずっと○え○○のまま!(汗)これって、大丈夫なのでしょうか?

先生がヤマハの社員のかたに怒られたりしないのかしら?

もちろん、私にしては、とてもありがたいことなのではありますが…(汗)

今回のレッスンでは、4ページあるエチュードの、1ページ目と3ページ目を両手で弾きました。

なぜかというと、ほとんど内容が同じだからです。

3ページ目は装飾音が付いたり、右手がオクターブになるくらいの違い…。

この些細な違いで躓くってどうよ?といった感じです。相変わらず情けないわたくしです(笑)っている場合じゃないって!

4月5日のレッスンはお休みのため、2週間、間が空きますが

2ページ目と4ページ目の左手の練習強化、

ならびに3ページ目のマスターが、次回までの目標です。出来れば両手練習も進めたい…。

左手は黒鍵を弾くことが多いので、指紋の溝が浅くなってしまっている私の手にはなかなかに厳しい…。

レッスン曲のエチュードは、まだまだのレベルなので、

防音室や、ピアノのことなど、お話タイムがちょっと長かったですが…(汗)

それにしても、なぜ先生は私がピアノを購入したことを知っているのか?

防音室を作ったことや、ピアノも購入する「つもり」であるということはお話ししましたが、

ヤマハのピアノフェア以外に、あちこちピアノを求めて三千里(マルコか?笑)した話はしていなかったし、

ましてや、ピアノを買ったという話は全くしていなかったのですが…。

消費税が上がるので、それに間に合うように、行動を起こしただろうと考えていらっしゃったかもしれません。

うーん?それともMさんから情報が行ったのかなあ?


Mさんといえば、久しぶりにレッスン後待ち伏せ?されました。

ピアノが決まりました、という話をしてから、この待ち伏せもピタッと無くなったので、

今度は何?という感じで、ちょっとビビりました。(大げさ…笑)

Mさんが、4月から楽器店のほうへ異動されるそうです。

営業の押しが強いかたでしたので、

「音楽教室」勤務であることが信じられなかったのですが、適材適所に異動ですね~。

それから、アビテックス関連で、いろいろお世話になったY氏がヤマハ銀座店さんへ異動されるそうです。

あらら、調音パネルは誰に相談しようか…?

面倒見の良いY氏のことですので、銀座店に行かれても連絡をいただけそうな気はしますが…。

以前、Y氏の話をお聞きした感じでは、

今までも、神奈川県や茨城県など、結構遠方のお客様のところまで足を運ばれていたようです。

結構お年を召したかたとお見受けする(60歳代後半くらい?)のに、とても精力的なかたです。

私自身も、お江戸に出る機会がそこそこあるので、顔出しはしてみるつもりです。

4月にも仲間内で飲み会の予定(日程については未定)がありますが、

また、仲間にはわがまま言って、自分の予定をねじ込もうか…。

最近の私の得意技になっていますねぇ…(汗)その前に、Y氏へきちんとアポイント取らないとね…。


さて、24日に我が家に来たグランドピアノの「かのん」ですが、ちゃんと弾くにはなかなか手ごわい…(笑)

防音室の性質上なのか?低音が豊かに響きすぎて、高音部がかき消されがちです。

ピアノが防音室の壁からあまり離れていないせいなのか?とも思えるのですが、

これは音楽教室のピアノも同じ状態なので、一概には言えないかも?

ただ、音楽教室には、低音部の壁側に吸音材が使われているようです。

これも、Y氏に相談かなぁ…?


先週は、いくらか早めの帰宅が出来るよう頑張りました。

普段の日のグランドピアノでの練習は、せいぜい30分から40分というところです。

防音室とはいえ、完全に音が消せるわけではないので、やはりご近所さんには気を使います。

基本的に20時には終わりにしようと考えています。

どんなに遅くても、20時30分にはグランド練習は切り上げます。どんなに練習したくても我慢です。

十分、マンション規定違反行為なので、「うるさい」と言われてしまったらマズいわけで…。

この時間であれば、ピアノ騒音で一番迷惑をかけそうな?下の階のかたからのクレームはなんとか防げそうです。

この時間なら、帰宅されていない確率がかなり高いので…。

練習が足りない分は電子ピアノで補います。

電子ピアノのお兄ちゃん「奏くん」は、相変わらず平日は大活躍です。


29日はあまり練習できませんでしたが、30日はまったり「かのん」と戯れました。

ノクターン → 課題曲のエチュード → バラード1番 → 再度課題曲のエチュードと約3時間半。

グランドピアノで、こんなに長時間練習したのって、学生時代にバイエルと格闘していた時以来かも…。

そう考えると、感無量です。

平日だと、ご近所への気兼ねから、あまり気合いを入れて弾けないので、

「かのん」も、しょうもない音を出していましたが、

やはり気合いを入れて弾くと、きちんと答えてくれますね。とても楽しかったです。



いつもだらだら記事をお読みいただき、ありがとうございます。
しかし、どうしていつもこんなに記事が長くなるのか…?自分でもわからん…(笑)

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2014/03/31 Mon. 00:41  edit

Category: ピアノのある日常

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ようやく我が家にグランドピアノがやって来ました~♫ 

新しい家族が仲間入りしました。
KAWAI SK-2Lです。2014032402 KAWAI SK-2L

2月6日に、カワイ表参道さんへ試弾にお伺いしたとき、

このピアノに対して、かなり良い印象を受けたので、「これでほぼ決まりかな~」と感じました。

翌週の15日に、ヤマハさん主催のピアノフェアに行く予定がありましたので、

その後に最終決定をするつもりでいました。

ピアノフェアでは、たくさんのピアノを試弾させていただき、とても楽しい時間を過ごしましたが、

軍配はカワイさんに上がっちゃいました~。

翌16日、仲道郁代さんのコンサート後、再度カワイ表参道さんへ、契約するためにお伺いしました。


契約後、納品まで36日かかりました。

契約してすぐの頃は、「早くピアノ来ないかなぁ~」と毎日思っていましたが、

時間の経過とともに、夢の中の出来事みたいな感じに思われてきて、

あまつさえ、3月に入ってからは「ピアノ、買ったんだよねぇ?確か…?」という不安まで…(笑)

まぁ、契約時に「納品は3月末くらい」と、あらかじめ言われていたので、

そんなに早くピアノが来るはずがないか…と、我慢スイッチをオンしましたが…。

「そろそろ納品のめどが立ちそうです」と連絡を頂いたのが3月13日。

強風で、どしゃ降りの中を歩いているときに電話がかかってきました。

強風に傘があおられながらの電話…。濡れネズミ状態で帰宅…悲惨…。

納品日の希望を訊かれましたが、土日はやはり納品希望が集中するので、

平日にしてもらえたら助かるのですが…みたいな話になりました。

で、連休明けの24日を指定したわけです。

24日は、14時から16時の間に納品という話でしたが、届いたのは16時10分前くらいでした。

防音室に入ってしまうと、インターホンや家の固定電話の呼び出し音がほとんど聞えないので、

電子ピアノでの練習は、14時で一度ストップ。

TSUTAYAで借りたDVD見ながらピアノの到着を待ちましたが、1枚ほぼ見終わってしまった…。


しかし、350kg近くあるグランドピアノを、ピアノ運搬専用の台車を使ってとはいえ、

玄関から先は、2人で運ぶ…。すげー!35kgじゃないのよ!350kgを二人で運ぶのよ!?

ピアノ運搬会社のかたは3人でしたが、うち1人はどうも新人さんのようで、

ベテランさんに、あれこれ言われまくっていました。若者よ、ファイト!いっぱ~つ!…リポDか?(笑)

今まで、防音室の中には電子ピアノがあったわけで、まずは部屋の中央にあったそれを端に寄せていただく。

思ったよりグランドピアノって大きい!部屋の3分の2を占めてしまった。


購入契約時、SK-2にするか、SK-3にするか、少し悩みました。

試弾の際に、防音室に入っていたSK-3を弾かせていただいて、
(防音室は有料だとわかっていながら、1000円分も弾いたずうずうしい私…笑)

「このピアノ、もっと広い部屋に置いてあげたいな~」と感じたことを思い出し、SK-2に決めました。

うちの防音室も、カワイ表参道さんのそれと、ほぼ同じくらいの広さなので、

SK-3は大きい、と思ったわけですが、まさしくSK-2で正解です。

SK-2は奥行き180㎝のピアノですが、音楽教室のピアノより大きいし、私には十分な大きさです。

ちょっと難を言えば、ペダルが普通のピアノより遠いです。身長が低いかたは、ご注意!です。R150cm指定?

それにしても、電子ピアノとルームシェアするには、6畳は狭過ぎです。
2014032403 KAWAI SK-2L YAMAHA DGP-1 ← ひしめいてます(笑)

電子ピアノは主に夜間(20時以降)練習用に、残しましたが、

考えていた位置に置けず、クロゼットを半分ふさぐ形になってしまった。

クロゼットの中から、頻繁に出し入れするものはないけれど、ちょっと不便だなぁ…。

電子ピアノ自体は約100kg位なので、

これを動かすこと自体は、なんとかなりそうではありますが…?…本当になんとかなるのか?(笑)

ピアノ用の椅子も一緒にお願いしてありましたが、

こちらについては製造が間に合わないようで、現在、在庫なし状態とのこと。

納品は4月になるようです。消費税差額はカワイさんのほうで持ってくださるそうです。


さっそく弾いてみましたよ~。

タッチに対して、非常に反応が良いピアノの印象です。

バラ1弾いたら結構「あれ?」みたいな感じでした。音がイマイチなんですよ~。

で、挫折したノクターンを弾いてみる。出だしのLent部分は、とにかく優しく歌う。

そうしたら、ものすごく良い音が出るんです。思わず「おおっ!」と声が出てしまった。

バラ1については、後半は結構力任せで弾いているところがあるので、当然タッチが雑です。

それがどうも良くないみたいですねぇ。

雑なタッチには、雑な音で返って来る感じです…(汗)

そういうことなら、目標は決まったも同然。

後半も、きれいな響きになるように練習すればいいということになる。

エチュードも練習してみる。まだ何ともたどたどしい弾き方ではあるが、弾いていて気持ちがいい。

タッチに神経を使って弾けば、かなりきれいな音が出るピアノだと言うことがわかった。

弾いているうちに、どんどんこのピアノが好きになっていく。

月末であり、年度末でもあるので、明日以降は帰宅が遅くなることが考えられるため、

このピアノを弾く時間が作れるかわからないですが、

これから休日は、やることやったら、防音室にこもりっきりになりそうです。


ピアノ納品後、カワイ表参道・副店長の松嶋さんが様子を見に、我が家まで来てくださいました。
(ピアノ音楽誌「ショパン」の1月号84ページに、記事とともに、このかたの写真が掲載されています)

東京からわざわざ千葉まで来てくださって、申し訳ない気も…。(ちなみに私の担当をしてくださっています。)

我が家の防音室、アビテックスを興味深げにご覧になっていました。

カワイさんが販売している防音室「ナサール」では、サッシは2枚ガラス仕様だそうです。「アビテックス」負けてるぞ~(笑)

ライバル会社の製品についての情報収集ですかねぇ…。なかなか見る機会もないでしょうから…。

クロゼットの存在に興味を示されていました。

「クロゼットの中も防音仕様になっているのですか?」と訊いてこられて、

折戸を開けてみたりされました。(もちろん、私の許可を取ってからですよ~笑)

それにしても、松嶋さんって、誰かに似ているような気がして仕方ないのですが…?

今回、初めてお会いしたという感じが全くしません。謎です…(笑)


松嶋さん、今回は大変お世話になりました。ステキなピアノをありがとうございました。m(_ _)m


いつもダラダラ記事をお読みいただき、ありがとうございます。
子どもの頃から、夢にまで見たグランドピアノです。超嬉しい~♫

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2014/03/25 Tue. 02:01  edit

Category: ピアノのある日常

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3月22日のレッスン…なんだか怪しい音が…? 

21日は実家に帰り、お墓参りに行ってまいりました。

お墓参りといっても、ある意味、お掃除にしに行くという感じが強いです。

実家は現在私が住んでいるところよりも、ずっと田舎なので、お墓も山にあります。

この時期、「山」と言えば「川」ではなく(合言葉か?)

「山」と言えば「スギ花粉」…orz

とにかく山に行けば、周りじゅう杉の木だらけ…。

よく見なくても、杉の花?部分が黄ばんでいる。

これだけで花粉症の人は目が痒くなり、鼻がむずむずしてきますね。

スギであまりアレルギー反応を示さない私でも、

春のお彼岸に実家に帰ると、てきめんに花粉症が悪化します。

目なんて、痒くて取り出して洗いたい位…。

アレルギー緩和用の目薬をさすと、コンタクトレンズがずれそうになるし…(泣)。

はやく花粉の時期終わってくれぇ~と思うのですが、終わったら終わったで

私の嫌いな夏が来る…。暑いのがとにかく嫌い。個人的には1年中秋であってほしい…(ヲイヲイ…笑)

お墓参り終わって、実家でまったり。

万年寝不足なので、こたつに入って足腰が温まると、猛烈な睡魔が来る…(笑)

することもなく、ボーっとテレビ見ていたつもりが、いつの間にか寝ていて、

自分の「ズゴッ」といういびきで「ハッ!」と目が覚める。(爆笑+滝汗)

お正月に実家に帰ったときも、ずっとこんな調子だったので、

義姉に「ちょっと~、だいじょうぶ~?」と、けげんな顔で言われる始末…。

マジで生活習慣変えないとヤバい…(笑)


話は変わりますが、朝日新聞を購読されているかたなら

「藤巻幸夫(幸大さんと改名されたようですが)」さんというお名前に記憶があると思いますが、

今月の15日に亡くなられたそうです。今年の1月に急性膵炎で入院されていたようですが…。

それにしても、54歳…あまりにも若過ぎる。これはちょっとショックだった。

このかたは確か、テレビ朝日で月~金曜日朝8時から放映している

「モーニングバード」の金曜コメンテーターを務めていらしたこともありました。

藤巻幸夫氏は、元伊勢丹のカリスマバイヤーとして名をはせ、その後参議院議員となられました。

実兄で、同じく参議院議員でいらっしゃる藤巻健史氏とともに、朝日新聞の「be」に

ご兄弟で「藤巻兄弟」をはじめ、数年にわたりいくつかの連載をされていたことがあり、

私はこの記事を毎週楽しみにしていました。

藤巻幸夫氏は、私とほぼ同年代の方ですが、

こういうお若い方の訃報に触れる度に、自分の生き方を考えさせられます。

「明日は我が身かも…?」若い時にはほとんど考えなかったことですが、

自分もそういう「人生の終焉」を考えなければならない年齢になってきたということです。

少なくても好きなピアノに関しては後悔はしたくない。

ピアノを再開した動機は「姪がヤマハの音楽教室に通うことになったので、じゃあ私も…」という

とても他愛ない+いい加減なものだったし、

スランプで「ピアノなんて、もう弾きたくない!レッスンも行きたくない!」と思ったことも経験済み。

スランプは1年くらい続きましたね。習いだして8年~9年経ったくらいでしょうか?

なぜか思ったようにピアノが弾けなくなって、練習すること自体が苦痛になってしまった。

月4回のレッスンもしばしばサボってました。(威張ってはいけない…笑)

今はレッスンは超!楽しいですよ。

旅行で、やむを得ずお休みしなければならない時以外は、必ずレッスンに行きます。

レッスンに行くことは、現在の私の最優先事項ですからね。

振り返れば、決して順風満帆な道ではなかったですが、それでも何とか続けてきました。

うまく弾けなくて、もどかしい思いをするのは日常茶飯事。

むしろ気持ちよく弾けた~!と思うことのほうがはるかに少ない。

何十年続けていても、これだけはまったく進歩がありません。

大体10分~15分程度弾けば、今日の調子は分かるので、

「今日はなんだかダメダメだなぁ~」と思ったら、割り切ってスパッと練習を中断し、

明日頑張ればいい、と思うようにする。いちいち気にしていたら身が持たない。

ダメダメな状況でも、我慢して弾いているうちに調子が取り戻せるときもありますが、それならそれで良し。

調子が戻らないままダラダラ続けていたら、悪い感覚が体にインプットされそうで嫌だ。

その「明日もダメだったら?」…、明後日頑張る(笑)

至極いい加減ですが、ある意味悟りの心境…?(笑)


そう遠くない将来に必ず来る「その日」…。

その日が来たら、パデレフスキ版のショパン・バラードの楽譜を棺桶に入れてもらって

ぜひ音楽葬で送ってほしいですね。

……って、縁起でもねーや…(笑)あたしゃ、90歳くらいまで頑張って生きるつもりだよ(笑)

2035年9月2日に関東地方で見られる皆既日食を、茨城県水戸市あたりまで行って、この目で見るんだ!

それまでは儚くなってる場合じゃないんだよ!(笑)



さて、22日のレッスンです。

15日のレッスンが、先生の急病により休講になったため、今回は振替レッスンです。

ショパン エチュードop.10-9、5回目のレッスンです。

今日は最初の1ページ・16小節目まで両手で弾きました。

ピアノの音がどこかに共鳴している?のが気になった。

何だか違う音が時々混じってる…。楽譜には書かれていない音が聴こえる?気のせい?

気のせいにしては、いつも同じ場所で聴こえるので、何かに共鳴しているとしか思えない?

先生は何も言わなかったなぁ…。共鳴しているの気づいていたのか?

気づいていたけど言わなかっただけなのか?

私にしか聞こえていない音だったら、超!怖過ぎる…(泣)

「何かがピアノの音と共鳴してますか?」とか訊いてみればよかったなぁ…。

来週も同じような感じだったらお尋ねしてみようか。


左手の音域が広いので、結構な確率でベース音を「F」でなく、「G」音で弾いている…。これはミスタッチ…(笑)

速度が上がると、特にこの傾向が顕著になる。音の距離感が全然掴めていないぞ…(汗)

2ページ目の左手は、超ウルトラ低速で両手練習しているせいか、音の感じがだんだん分かってきた。

しかし、左手小指で弾くベース音から、左手親指で弾く最高音まで13度離れてる音型が頻繁に出てくる。

指使いが5-4-1-4-1-4というパターンが多いので、(たまに4が3や2になったりするくらい)

4と1間は、しばしば8度から9度の跳躍をしなければならない。これが結構薬指に衝撃が来る。

疲れてくると、手のコントロールも難しくなってくる。

「小指で弾くベース音はぶつけて弾いてはいけない!」というのが頭にあるので、

そればかり考えていると、小指のベース音が抜けたり、親指の音が異様なほど飛び出してきたりする。

特に4-1のパターンが8度越えすると(4-1でも何とかオクターブは届きますが…)

手の動きがコントロールできない+跳躍の勢いでぶつけ気味に…。


「音をぶつけないように!」と注意しながら小1時間も練習していると、薬指に怪しい痛みが出てくる。

「痛くなったら練習止める」が、先生の言葉です。

弾くのを止めれば痛みもなくなるので、問題はないようですが、これ、慣れるんだろうか?

今までにもこういう経験はしてきていますから、一時的なことだとは思います。

おまけに体がだんだん鍵盤から離れていく(重心が後ろにずれていく)。先生から背中を抑えられたくらい…(汗)

体が鍵盤に近すぎるというわけではないのに、体が逃げている?なんで?

というように、今までになかったような怪しい現象が続出です。この曲は完成するのだろうか?(汗)



1.この曲のイメージは「吹き抜ける風」!
2.出だしに注意。右手1拍目が休符なので良く数えてから弾きだすこと。
  (ただし、同じパターンで繰り返される5小節目は、ちゃんと弾けているので、これは意識の問題)
3.8小節からの繰り返しに入るところは、少し溜める感じで弾く。
  (他にも出だしで「溜め」が必要な個所が結構あるように思える。by kusu)
4.減5度が使われている8・44小節は、緊迫した感じを出す。
5.25小節から始まるフォルテは、最初から大きい音で弾き始めると、最後まで続かなくなるので、
  弾き始めはむしろメゾピアノくらいの音量から、クレシェンドをかけていく。
6.この曲はフォルテ→ピアノという対比部分がたくさん出てくるので、
  難しいのはテクニックよりも、むしろ表現のほう。テンポルバートは必須。


この曲を練習するにあたり、私が現在、参考にしているのが、横山幸雄先生の演奏です。

お若い時の録音のCDですが、非常に楽譜に忠実で、

「こういうふうに弾けたらいいなぁ」と聴くたびに思います。

横山先生の5月の演奏会では、3日の午前中の部にop.10のエチュードを弾かれますが、

凄く聴きに行きたくなってきました。 こちらです → 横山幸雄先生の入魂のショパン2014

連休中のどこかで法事を行なう予定があるので、今年はあまり自由がききません。

(横山先生の演奏会に行く4日は「行けないので法事はこの日にしないでほしい」とお願いしてありますが…)

法事が3日じゃなかったら、午前中の部だけでもチケット取って聴きに行こうかなぁ…。



いつもだらだら記事をお読みいただき、ありがとうございます。
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2014/03/23 Sun. 03:13  edit

Category: ピアノレッスン

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3月15日レッスンのない土曜日。思いつくまま、ダラダラ書いてみました。 

14日の金曜日は会社から休暇をいただき、一日まったり過ごしました。

年度末ですが、休めるときに休んでおかないと…と思って休暇を取ったのですが、

急に知人が所用で来ることになったので、今月はもう一日休まないといけなくなりそうです。(汗)

予定を訊かれて、都合がつくのは土日かなぁ?と答えたら、

どうやら土日は向こうが忙しい様子で、ちょっと渋られてしまった。

向こうも仕事を持っている身だし、あまり無理を言うのも悪いかなぁ?と思って

平日なら、時期的に彼岸開けくらいなら都合つくかな?と答えたのですが…。

月末近くになると、仕事が忙しくなりそうで、休んでいる余裕があるかが、ちょっと微妙…。

何とか土日に変更できないか、お願いしてみようかなぁ…。



さて、ピアノの練習を始めようかな、と思った矢先、ヤマハから教室メールが届いた。

教室メールというのは、私が通っているヤマハ音楽教室の連絡システムのことです。

悪天時にレッスン休講の連絡が入ったりするけれど、今回はなんだろう?と思っていたら、

先生の体調不良による、15日のレッスン休講のお知らせでした。

風邪?インフルエンザ?でしょうかねぇ?先生ご本人でなくても、息子さんかもしれないし。

あっ、でもレッスンがお休みの時は、先生から直接メールで連絡が来るので、

それが教室メールと言うことは、先生自身がダウンされたと言うことか…?

ということで、振替レッスンはもともと休講日だった22日となった。

お彼岸の中日の翌日かぁ…。うーん…。

お盆・お彼岸・年末年始は実家に帰ることにしているので(たまには実家に顔見せしないとね)

21日は練習できないことになる。なんとかその日の深夜に帰宅して、少しでも練習時間を取りたいものです。



私は、神とかの存在は全く信じていないのですが、

ご先祖様は大事にしておかないといけないかな?と思っています。

ましてや親のお墓があるなら、お参りしないわけにはいかないでしょ?気分的な問題ではあるのですが…。

東日本大震災後のお彼岸に、お墓参りしなかっただけで翌月、指の骨を砕く怪我をしちゃいましたからね~。

3月11日の震災の日は、実家で母の法要を営んだのですが、

ちょうど全部終わった頃に地震が来たので、これは「何か見えない力」が我が家族に働いたとも思えます。

普段バラバラに暮らしている家族が、

震災の日に、ほとんど全員揃ったことが、単なる偶然だとは思えないわけなんです。ご先祖様のお導き?

怪我したのは、私の「うっかり」が原因なのですが、思わず「天誅」が下ったのかと思いましたよ(笑)

震災が3月11日。怪我したのが4月22日…。

なんだか意味のある数字の並びに思えて、しょうがないです。

5月33日は存在しない日なので、これで打ち止めかとは思いますが、

まさか…6月2日に何かが起こるとか…?(やめてぇ~!怖すぎる…泣)



さて、レッスンが無くなってしまいましたが、金曜・土曜日とちゃんと練習しましたよ~。

金曜日はハノンから始めて、昔練習した曲をちょこっとおさらい(ほとんどお遊びに近いですが…)後、

ノクターン、宿題のエチュード、バラードの練習で4時間半。私にしては練習したほうです。

土曜日はノクターンとエチュード中心で2時間半くらい。

エチュードが、かなり面白くなってきました。

両手練習の宿題を頂いた最初の1ページは、ほぼ両手で弾けるようになりました。ここは簡単なところだし…。

次のレッスンまでにあと1週間あるので、両手練習をもう少し進めています。

2ページ目は左手がまだ怪しいので、かなりたどたどしい感じですが、

私的にツボの場所なので頑張れそうです。



高校生の時に描いたいたずら書きです。当時使用していたルーズリーフの中から出てきました。

高三のときに描いたものと記憶しています。

上から生物のS先生。かなり手を抜いて描いてます(笑)実物はもう少しハンサムです(笑)

Y県出身。天然パーマで、ちょっと言葉がなまっていました。私は結構ファンでしたよ(笑)

生物のS先生のことは名字ではなく、名前に「ちゃん」付けで呼んでいました。だって、可愛かったんだもん(笑)

もちろん、先生を前にして「ちゃん」付けで呼んだりしませんでしたよ~!仲間内限定です(笑)

中段左側の絵は、高校1年のときに担任だったK先生を描いたつもりが、

なぜか校長先生の似顔絵になってしまったもの(笑)

ちなみに、K先生とは、今も毎年年賀状のやり取りをしています。

中段右側が物理のS先生。似顔絵を描くにはあまり特徴のない先生ではありましたが、

これは我ながら、かなり似ていると思っています。

授業は真面目に受けていたので、おそらく自習時間に描いたものかも?隣席の子に見せたら超!ウケていました。

下段のウサギは、当時まんが本に乗っていたキャラを真似して描いたものです。どれも懐かしい!



いつもダラダラ記事をお読みいただきありがとうございます。
これからAmazonで購入した、清塚信也さんのライブDVD見ま~す♫

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2014/03/15 Sat. 22:18  edit

Category: ピアノのある日常

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3月8日のレッスンは進歩なし…(泣) 

3月8日の午前中は、マンションの管理組合の会合でした。

マンション内に会議室のような部屋がないので、公共の施設をお借りして会合を開きます。

最近は経費節減で、会議室を借りずに、ホールにあるテーブルを拝借していますが、

暖房があまり効いていないので、だんだん寒くなって来る…。とにかく足が冷える。

仕方なく、着ていたダウンジャケットを膝にかけてしのぐ。

寝不足で超眠い…。どうしよう…。なんて思いながら会合に参加(やる気なさMAX…ヲイヲイ…笑)


現在、隔月で管理組合の会合を開いていますが、ここの施設には音楽室や小さな音楽ホールがあります。

いろいろなサークル活動も行なわれているところなので、空いていれば借りられるのかな?

音楽室も結構広そうなので、レンタル料は高いかもしれないな…?

ということで、インターネットで調べたら、やはり安くはありませんでした。夜借りると5,000円位する。

さらには時間制限もあって、夜21時までには退出しなければならない。

ピアノは別料金で、しかもアップライトだ…。音楽教室のピアノを借りるほうがまだ安いなぁ…。残念…。


管理組合の会合が終わって、家に帰ったのが12時30分…。

レッスンが14時からなので、13時30分には家を出なきゃいけない。

こんな塩梅でしたので、レッスン前の練習はあまりできませんでした。

片手練習中ですが、どうも2ページめの左手が苦手と言うか、覚えられない。

しかも、スラーでの切り方を間違えているところもあった…(全部つなげて弾いていた…汗)

先生にお手本を示していただいて、理解はできたが、ここは弾く音域が広くて大変だ。

とにかく、曲の最初から最後までひたすら同じような音型で、

弾く音域がオクターブ超えばかりで、間違えずに弾くことでいっぱいいっぱいな状況。

楽譜に書かれているとおりに弾くには、まだまだ練習が必要なことを思い知らされる。

しかも、疲れてくると、小指で弾くベース音をぶつけ気味に弾いてしまう。

曲を壊してしまうので、これは絶対NGだと先生に強く注意されました。

それから、手が届かないところを無理してつなげようとしないこと。

最終的にはペダルが入るので、離して弾いても構わないとのこと。


分かっているんだけど、手が音を探している状態でもあるので、なかなかできないというのが現状です。

とにかく左手練習をもっと強化しなければいけない、ということです。(コレ、毎週書いてるな…笑)

相変わらず進歩ないなぁ…。

次回のレッスンでは、最初の1ページを両手で弾いてくることとなった。

たての線をそろえる、いわゆる「音には出来そう」です。

なんて情けないレベルなんだ…(泣)

早く先生をのせられるくらいのレベルになりたいものです。

普段座って指導してくださっている先生も、

私がノリノリ?で弾けるようになると、椅子から立ち上がって聴いてくださるようになります。

先生のご指導も、当然熱が入ってきます。

そういうレッスンはとても楽しくて、30分レッスンが10分くらいに感じます。

まだまだエチュードは楽しめるレベルまでには至っていないのですが、

ノクターンの時のような「太刀打ちできなさ」は。今のところ感じていないので、何とか頑張れそうです。



夜更かし常習犯なので、万年睡眠不足な私ですが、さすがに8日の土曜はへばってしまいまして、

レッスンから帰ってきたら、眠いわ、体はヘトヘトだわで、どうしようもない。

体は正直です。むちゃくちゃな生活をしていると、てきめんに体に返ってきますね。

最低限の家事をしてから、ちょっと練習しようかと考えていたのですが、

家事まではなんとかこなしたものの、疲れ切ってしまって、ピアノの練習までたどりつけず。

ちょっと休むつもりで、こたつに入って横になったら、3時間も寝てしまった。

昼寝どころではなく、完全に夜寝…(汗)

これで、結構元気になって、夜22時30分くらいから深夜練習に取りかかりました。

遊びでショパンのノクターンを1曲練習。(op.32-1)最初の1ページだけだが、初見で弾いてみる。

レッスンでフラット系の曲ばかり弾いているから、遊びではシャープ系。

もちろん、すらすらと弾けるわけではないのですが、自分比で、思ったよりは弾けたかもしれない?

フラット系でも、シャープ系でも、5個付いているものは譜読みが楽っすね。


それから、中断してしまったop.48-1をさらう。

最後の2ページ余りの和音テンコ盛り部分は、譜読みをくじけたまま復帰できずにいますが、

その前の部分までは、ほぼ毎日練習しています。

レッスンで持っていたころより気合いが入って練習できているのが、ちょっと皮肉ではあります。

アルペジオ多発地帯は、気を抜くとすぐに大音響になってしまうので、

緊張感を保ったまま、手だけ力を抜く。これが意外に難しいです。

ここ以降のオクターブ連続部分は、相変わらず隣の音をひっかけて弾いてしまう。

隣の音ひっかけは、もはや日常茶飯事的ですが、

この曲に対する私のツボ部分なので、気合いがどーんと入ります。

その後、バラードを部分練習。少し弾き方が乱暴になってきたかなぁ…?

私はフォルテの弾き方が全然きれいじゃありません。

力任せで弾いているみたいなところがあるので、こういう弾き方もなんとかしなきゃいけないなぁ…。

肝心のエチュードは、先の2曲でスタミナをほぼ使い果たし、片手練習中心で軽く流す程度。

力がまだあまり抜けないので、練習し過ぎると、まだ左手薬指の付け根がじんわり痛くなる。

気が付けば、3月9日1時…。日付変更線を越えていました。

電子ピアノだから出来ることですね。

電子ピアノで音だして練習すると、音が響かな過ぎて、かえってストレスになってしまうので、

「防音室」なのに「ヘッドホン練習」しています(笑)。

防音室の意味が全くありません。で、グランドピアノはいつのことになるんだよ~?(泣)


最近は中断したノクターンop.48-1から練習に入ることが多いですが、

ついつい気合いがはいってしまって、気が付くと、1時間休みなしで弾いていたりします。

挫折したままの、和音テンコ盛り部分2ページ余り…。

この曲の最難関部分ではありますが、再度トライしてみようかな…という気持ちになっています。

9日日曜日の練習で、ここの部分の右手片手練習をしてみました。

レッスンで挫折してから1か月が経過しましたが、意外に覚えていました。

という感じで、またもや練習時間の配分が怪しいことに…(汗)


ノクターンop.48-1:バラードop.23:エチュードop.10-9の練習配分が45:45:10になっている

さすがにそれはヤバいだろ?という気がしています。


3月10日月曜日は急遽、激励会(飲み会)の予定が入りまして、仕事終了後、お江戸に行ってまいります。

飲み会の場所が有楽町なので、またヤマハ銀座店に行ってお買い物してきます。

この間行って買ってきたものですが、追加購入です。

先日行ったときには、あと1つしか残っていなかったから、仕入れしてくれているといいのだけれど…?


いつもありがとうございます。果たして、グランドピアノはいつのことになるんでしょうかねぇ…(汗)
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2014/03/10 Mon. 01:57  edit

Category: ピアノレッスン

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3月1日のレッスン後は、空振り気味な冷やかし… 

ショパン・エチュード op.10-9 3回目のレッスンです。

まだ片手練習です。ゆっくり弾いているのでまだ何とかなっていますが、

黒鍵多用曲なので、とにかく指が滑る…。

広域アルペジオの伴奏に慣れていないせいもありますが、

ここ数年ですっかり乾燥肌になってしまって、鍵盤から指が「つるっ」と滑る…(汗)

年を取ってきたせいなのか、体中から潤いと言うか、水分が枯渇してきているような気がする。

弾いていて、「指が鍵盤に吸い付く感覚」がなかなか感じられなくなってきている。

子どものころから、手のひらが汗っかきで、

いつもなにやら「じっとり…」という表現がぴったりくるくらいだったのが、

今はカッサカサ…(汗)暑い夏になって、ようやく若い時の感覚が戻るという有様です。

若い時には当たり前のように出来ていたことが、だんだん努力しなければできなくなってくる。

根性?や集中力も若い時と比べたら、格段に衰えてきていることがわかる…。

たとえば……昔ならば、4ページくらいの曲は、2か月もあれば暗譜レベルまでもっていけた。

いまは、そこまでできる自信なし。

昔は、譜読みしながら、音をどんどん覚えられたものですが、

今は、なかなかすんなりとは頭と指が覚えてくれない…。困ったものです。

年を取っていくって、こういうことなんだなぁ、としみじみ思います。

滑らないためにも、ゆっくり練習のうちから、ちゃんと黒鍵の中央に指が置けるように練習しないと…。

速度が上がったときに、指が滑りまくって、何の曲かわからなくならないためにも…(汗)

しかも、後半の右手のオクターブがキツイわぁ~。隣の音ひっかけ三昧です…(泣)

とにかく、慣れて脱力できるまで練習を積まねば…。


楽譜にはじつにいろいろなことが書かれていますが、

両手になったときに音楽的に弾くためにも、片手練習時からきちっと表現する癖をつける。


左手で弾く音域が広いせいもありますが、

片手練習していると、しばしば鍵盤から体が離れていきがちだと、先生からご指摘を受けました。

広い音域を弾きなれていないことで、だんだん体の重心が後ろ寄りになっていくようです。

こうすることで、かえって弾きづらくなってしまうこともあるらしいので、

指に力を伝えやすくするためにも、体の重心は前よりのほうが良いようです。


それにしても、この曲は左手4の指を多用しますが、これを見ると、3の指使っている…。

ショパンのエチュードをひこう 横山幸雄教授のレッスン映像公開

この動画は結構有名なようで、ご存知のかたも多いのではないかと思いますが…。

私のピアノの先生がおっしゃるには、「練習曲」ではあるけれど、

ツェルニーのそれよりも、指使い等は厳密でないようです。

楽譜の指使い通りに弾ければ、それに越したことはありませんが、

手が小さくて、指使い通りに弾くことが困難な場合、替えてしまって良いそうです。

音域が広いアルペジオでは、中心となる指を決めておいて、

左右もしくは回転運動で上下の音を取っていく、というのは、

バラードを練習しているときに、自分なりに気づきました。
問題点2 ←この箇所の左手部分です。

上行と下行の音が同じことに着目し、

3の指を中心にして音を取るようになってから、音はずしがほとんどなくなりました。

鍵盤を見なくても、勝手に手が音を拾いに行ってくれるので、曲に集中できるようになります。


 
さて、レッスンのあと、東京国際フォーラムで2月28日~3月2日まで開催中の

ピアノグランバザールに行ってみました。ピアノグランバザール

結構来ている方がいらっしゃいました。とにかく親子連れが多かったですね。

楽器店はなんとなく行きずらくても、こういうところならあまり抵抗がなさそうだし、

消費税アップのまえに買っておこう…と考えていらっしゃる方が多いようです。

アップライトピアノがかなりたくさんありました。グランドピアノも意外とありましたよ。

YAHAMA、KAWAIが主ですが、外国産のアップライトもありました。

スタインウェイやベーゼンドルファー・ベヒシュタインのアップライトピアノは

台数も少ないですが、なぜか群がっている人があまりいません。

安いとはいえ、アップライトでも新品の国産グランドピアノのいいものが買えるくらいのお値段だし、

これらでしたら、絶対グランドピアノのほうに目が行ってしまいますからねぇ…。

さすがにこれらのグランドピアノはロープで囲いがされていて、勝手に試弾出来ないようになっている…。

数台は弾いていいようになっているが、古いピアノだからなのかな?

数台弾いてみましたが、椅子がないピアノがほとんどで、気合い入れて弾けないし、

回りで試弾されている方がたくさんいらっしゃるので、どういう音のピアノなのか良く聞き取れない…。

自分の好きな音のピアノを探している方は、人があまりいない時間帯に行くほうが良いですね。

会場内をグルグル回ってみましたが、音を聴いてみたかったプレイエルは、見つけられなかった。

ロープ内のエリアにあったのかもしれないなぁ…。

プレイエルについては、取り扱っている楽器店に冷やかしに行ったほうが良さそうだ。

試弾中かな?上手なかたがいらっしゃいました。

ショパンのソナタを朗々と弾いている40歳代位?の男性…。

じつに堂々と弾かれていらっしゃったので、もしかするとピアノの先生をされているかたかもしれません?

上手すぎて、おばさんは思わず惚れそうになったわ…(笑)

中学のときから、ピアノ男子に弱いわたくしですから…(笑+汗)



そのあと、ヤマハ銀座店を冷かす。

ピアノ売り場はピアノ選定中のご家族がふた組。

まず外人さんのご家族。こちらは小学校低学年くらいの男の子のためにアップライトピアノを選定中。

あと、グランドピアノを購入前提で試弾中のお嬢様と、そのお母さま。

このお嬢様も上手なかたでした。曲名は分からなかったですが…(汗)

YAHAHAのS4Bは売れてしまって試弾出来ず。でもS6Bがあって、これが弾きたくて仕方なかった。

でも、斜め後ろで真剣に理想の1台を探して試弾している方がいらっしゃるのに、

いくら弾いてみたいからと言って、邪魔できないです。ましてや買うわけでもないし…。

ここにはまた来る機会があるでしょうから、その時にSシリーズを弾かせてもらおう。

今度来るときは、いま練習しているエチュード弾いてやるぜ!

今日はフロア中をウロウロしている、挙動不審なおばさんに成り下がってしまった…(汗)

S6Bで500万円超…。それにしても、外国産のピアノが視野に入ってきそうな値段だなぁ…。


仕方なく、楽譜売場をうろついて、パデレフスキ版のショパン・エチュードの楽譜、

楽譜のコピーを入れられるホルダー(物理学者さま、やっと買えました~!ありがとうございました。)

調律師を題材にしたまんが「ピアノのムシ」を購入。

パデレフスキ版の楽譜はこれで5冊…。なんだかコレクターになっている…(汗)

バラード・ノクターン・ポロネーズ・プレリュード・今回購入したエチュード…。

取りあえず、プレリュード以外は、本棚の肥やしにならないで済んでいる。


帰宅して、少しだけ両手でエチュードを弾いてみる。

縦のラインを合わせただけの、ウルトラ超低速つっかえながらですが、思わす震えが走りましたね。

この曲は絶対に弾けるようにしたいです。


いつもダラダラ記事をお読みいただき、ありがとうございます。
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2014/03/02 Sun. 03:27  edit

Category: ピアノレッスン

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