ピアノという名の迷宮にて

奥深いピアノの世界を、ふらふらと彷徨っています。

DVD「ピアノマニア」購入しました。 

「ピアノマニア」は、スタインウェイ社を代表するドイツ人調律師

シュテファン・クニュップファー氏の仕事ぶりを収めたドキュメンタリー作品です。
ピアノマニア オフィシャルサイト
 
フランスのピアニストのピエール=ロラン・エマール氏とのやり取りが中心となっていますが、

このエマール氏、調律師に対する注文が非常に細かい。

1年後に録音予定の「バッハの技法」の楽曲をグループ別に分けて、各々に「音の」名前をつけて、

最終的に、どのグループでも通用する「ピアノの音」を求めて、

調律師にあらゆる注文を付け続けていくわけです。

この注文が、「広がる音」「深くて密な音」など、非常に抽象的であったり、

「このピアノでクラヴィコードのビブラートが欲しい」というように具体的だったり…。

音のイメージをつかむために、古いクラヴィコードの音を、宮殿内の博物館?まで聴きに行ったり、

音の反響を考えたり、ピアニストの望む音を作るために、工作までする。

なのに、エマール氏の口癖「そこで、質問なんだが…」がさく裂。

この口癖、早い話が「ピアノの音にまだ不満がありますよ~」ということ。

自分の理想の音を求めて行く姿勢は、さすがプロという感じですが、次々に注文付けられるほうは大変です…。


ブレンデル氏やラン・ラン氏のリサイタルのリハーサル風景が出てきますが、

リサイタルで弾く曲や、弾き手の音の好みを考えて、ピアニストごとにピアノを探したりする。

(コンサートホールの倉庫に、スタインウェイやベーゼンドルファーが何台も!!)

他の音楽ホールから借りたり、購入に踏み切ったり(スタインウェイのコンサートグランドを購入?…汗)

ピアノの弦が切れた夢を見て、気になってしまい、調律済みのピアノを見に来てみたり…。

調律師、ことにコンサートチューナの仕事って大変だな~。

ラン・ラン氏のリサイタルの様子が少しだけ出てきますが、(時間にして2分弱くらい)凄いわぁ!

確かに、ピアノの弦が切れる夢を見てもおかしくないほどダイナミックな演奏…。

思わずラン・ラン氏の演奏会に行きたくなったわ(笑)!

それにしても、スタインウェイって良い音だな~。我が家にもぜひ1台…

って、そんなことしたら我が家、破産してしまうわ!(笑)

この方たちも出てきます。 
IGUDESMAN & JOO

面白いですよね~。とても高尚なコメディ。ちょっと悪ノリし過ぎなものも…(笑)


このDVDはちょうど1年くらい前に、

このブログにリンクを貼らせていただいている「掲示板」を運営されている

酢~さまより情報を頂きました。

その時にTSUTAYAさんで借りて1度見ているのですが、

最近、調律師さんの仕事に興味を持ったことで、また見たくなってしまい、思い切って購入しました。

物語的な脚色は一切なく、淡々と仕事ぶりを追っていくだけのドキュメンタリーです。


4月26日のレッスン記録です。4月最後のレッスンは30分でした。

雑談ゼロで(私の先生は割とお話好きなので、これは珍しいことです)レッスンに突入。

最初の部分は、結構良く弾けたかも?ベースの音の飛び出しも、ミスタッチもなかった。

問題はその先の盛り上がり部分で、結構片手練習をして行ったつもりでしたが、まだまだ練習が必要。

両手で弾くようになると、また様子が変わってスムーズに弾けなくなったりしますからねぇ…。

どんどん盛り上がっていく部分を重点的に、何回もその場で練習。


1.弾きずらい部分の練習は、まずその出来ないところを何回も繰り返して練習。
  出来るようになったら、その1小節前から通して弾いてみる。
  それも出来るようになったら、さらにもう1小節前から…というように徐々に練習箇所を長くしていく。

2.テクニック的に不安な部分がなくなるまで、速度を上げて弾かない。
  速度を上げると、不安箇所もなんとなく通り過ぎてしまうため、弾けたような錯覚に陥りやすい。


2は、分かってはいても、なかなか難しいですね~。弾けてくるとどうしても速度を上げたくなってしまうし…。



「ピアノのムシ」は調律師さんのお話ですが、

こちらは私の大好きなまんがである「ピアノの森」

ピアノの森このまんがは、表紙デザインが途中で2回変わってます。
            今出版されているものは、右側の白いカバーで統一されてます。

現在23巻まで発売されています。24巻の発売予定日は5月23日のようです。

それから、映画化された「神童」
神童1巻2巻   神童3巻4巻

映画と原作はほとんど別物と言っても良いです。

原作は、話によってはテーマとなる曲があります。

和音(ワオ)とうたが出会う第一話は、ドビュッシーの映像第2集から「金色の魚」がテーマ曲。

最終話はショパン「舟歌」。静かな感動で物語が終わります。



いつもだらだら記事にお付き合いいただき、まことにありがとうございます。
まだ4月だというのに、防音室の中の温度が25度もありました。真夏が思いやられます…(泣)
今の時期、湿度が結構低いですね。窓を数時間開けたら、湿度35%になって驚きました。乾燥注意報ものですぜ

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2014/04/28 Mon. 00:38  edit

Category: ピアノのある日常

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ピアノ再開後に練習した曲・4 

ゴールデンウィークに入りました。

今年は、土日と祭日が重なったりして、なんとなく損した感がありますね。

しかも、前半はおもいきり飛び石だし…

花粉症もちの私ですが、なんだか今年は花粉症であることを忘れていることが多いです。

この時期になると、飛散している花粉の量自体が少なくなっていることもありますが、

毎年、この時期はまだ鼻がグズグズしているはずなのですが…?

いったいどうしたんでしょうね?それとも、本番はこれから、だったりして…(汗)


今回はピアノ再開後に練習した曲・4です。

取りあえず、今回で最終回です。

こうして改めて書き出してみると、習っている年月の割には曲が少ないなぁ、というのが正直な気持ちです。

私はどちらかというと、かなり不器用なタイプですので、そつなくこなすことができません。

人の倍、時間がかかっているといっても良いと思います。


     曲名の文字色について:ピンク文字は、前の先生に教えていただいた曲
                グリーン文字は、今の先生に教えていただいた曲。

○モーツァルト → ピアノソナタ K.V.332・K.V.309(練習順)
 
  モーツァルトって楽譜が見た目易しいのに、表現するとなると凄く難しかった。
   で、そのあまりの難しさで、一時期ピアノが嫌いになり、スランプに突入。
   私をスランプに陥れた犯人は「アマデウス君、君だ-!」(悪いのは私、アマデウス君ごめんね…)
   ということで、モーツァルトがちょっと苦手になってしまった私でした。
   K.V.310や、K.V.330とか、K.V.284の第一楽章は大好きなんですけどね。
   特にK.V.284の第一楽章は、弾いてみたいです。
   モーツァルトのソナタはこの曲が一番好きです。 


○シューベルト → 即興曲op.90-3
   高校生の時から大好きだった曲の一つ。
   ブレンデル氏の弾く、即興曲op.90の4曲は実によく聴いていました。
   私の持つ、この曲のイメージは、彼の歌曲「アヴェ・マリア」のピアノバージョン。
   スランプ中だった時に、姪が子どもの頃に教えていただいていたピアノの先生が所属する、
   「偉い先生とそのお弟子さん達の会」の演奏会を聴きに行ったことがあります。
   その演奏会で、この曲を弾いた方がいらっしゃいました。
   祈りを思わせる曲の美しさが心に染みわたり、「こういうふうに弾きたい」と涙しながら思いました。
   再びピアノの世界に引き戻してくれたきっかけの一つとなった出来事です。
   数年後、この曲にトライ。聴いたときの優雅さとはうらはらに、とても右手が忙しい曲でした。
   でも、自分で弾く超下手くそなこの曲でも、十分感動できました。
   弾けなくなってしまったのが惜しい…。再度トライしてみようかなぁ~(汗)


○ドビュッシー → アラベスク1番・夢想・ベルガマスク組曲から「プレリュード」
          子どもの領分から「グラドゥス・アド・パルナッスム博士」「人形のセレナーデ」
          「雪は踊っている」「小さな羊飼い」「ゴリウォグのケーク・ウォーク」
          前奏曲第1集から「沈める寺」
(ドビュッシー好きな曲ランキング:1位)
  ・アラベスク1番は、ピアノを再開して数年後に弾いています。
   いきなり左手8分音符、右手3連符の組み合わせが出てきますが、初の複合リズム…。
   両手で合わせると、リズムがガタガタになって、
   滑らかに弾けるようになるまで少し時間がかかりました。
   2人いる私の姪たちが、この曲を気に入ったようで、数年後、彼女らも練習していました。
   ・ベルガマスク組曲の「プレリュード」は、ブーニン氏のCDを聴いて弾きたくなった曲です。
   とても素敵な曲ですよね~。出だしがカッコいいし、中間部はおしゃれな感じがする。
   ブーニン氏といえば、ショパンコンクールの優勝者ですが、
   私は、彼の弾くショパンは、アクが強い感じがして好きではなかったです。
   彼が弾くドビュッシーのCDは、「ベルガマスク組曲」と「ピアノのために」が収録されていましたが、
   結構正統派?な弾き方をしていて、とても好感を持ちました。今でも大好きなCDの1枚です
   「ピアノのために」は弾いたことないですが、こちらも大好きです。いつか絶対に弾くわよ!(笑)
  ・子どもの領分は、今のピアノの先生に教えていただいた曲です。
   どうして「象の子守唄」だけ練習しなかったのか?謎です…。
   「グラドゥス・アド・パルナッスム博士」は、速度が出せないと、
   全然違う曲に聴こえてしまう曲ですね。最終的にはそこそこ速い速度で弾きました。
   難しかったのは「雪は踊っている」。幻想的でとても好きな曲ですが、繊細なタッチを要求されます。
   しかも、複合リズムが出てくる。
   左手16分音符的(8分音符半分ずらしで2声部…上手く表現できないので楽譜参照してください…汗)、
   雪は踊っている1
   右手が3連符。慣れるまで大変でした。
   複合リズムは片手ずつ弾いて覚えた後、両手で合わせますが、当然、始めはグダグダ…。
   たとえグダグダな弾き方でも、弾きながらメロディが意識できるようになったら、しめたもの。
   70%はできたと思っていい。ここは言い切ります!
   複合リズムの曲は、練習のし甲斐がありますね。出来たときの達成感も嬉しい。
   私は複合リズムの練習は苦にしません。「出来ねぇ~(爆笑)」と言いながら楽しんじゃってます。
  ・「沈める寺」は、数あるドビュッシーの曲の中ではダントツに好きな曲です。
   学生時代、冨田勲氏のシンセサイザーで、始めてこの曲を聴いて、とても感銘を受けました。
   地響き(水しぶき?)を立てて海中から浮上する大伽藍。鳴り響く鐘の音。
   トーガを着た僧侶達の祈りの歌。やがて、歌とともに海中に没する大伽藍
   すべては白昼夢か幻か蜃気楼か…?
   とにかく、イメージ湧きまくりで、練習もとても楽しかったです。


○バッハ → イタリア協奏曲(1楽章のみ)
   シンフォニア2曲しか弾いていないのに、いきなりのこの曲です。
   快活に弾ければ、とてもよい曲ですが、バッハはいつ弾いても大変ですわ…(情けない…泣)


○シューマン → 子供の情景 全曲
   大人から見た子どもの世界、ですね。トロイメライは超有名曲。
   「異国より」は、何かのCMに使われていましたねぇ。この曲と、「珍しいお話」は結構好き。
   「びっくり」は面白い曲でした。この曲は練習も楽しかったですね。
 
  
○エクスタイン → ラプソディ
   この作曲家聞いたことがないかたです。難易度は低めです。
   2人いる姪の、妹のほうがこの曲を練習していました。


○坂本龍一 → 「ウラBTTB」から、鉄道員(ぽっぽや)
   私が練習した唯一のポピュラー系の曲です。
   「ウラBTTB」は、3曲入ったCDのタイトルですが、
   この曲と、リゲインのCMで有名になった「エナジーフロウ」
   ニュース23のテーマ曲だった「put your hands up」が収録されています。
   鉄道員(ぽっぽや)は浅田次郎氏原作の、同名映画のサウンドトラックの1曲です。
   この映画は観たので、この曲を聴くと雪深い駅の情景がパァーと広がります。
   練習しながら泣けた曲のひとつです(ホントよっ!笑)
   ちなみに「ウラBTTB」のCDは私のお気に入りの1枚です。
   「ウラ」があるということは、「おもて」も当然あるわけで、
   「BTTB」というCDがちゃんと発売されています。 
  

○ラフマニノフ → 前奏曲 op.3-2「鐘」
   この曲を練習していた時に、フィギュアスケートの浅田真央さんがこの曲で演技をしていました。
   あの編曲の仕方は、あまり好きじゃなかったなぁ…。
   オクターブの和音が、とにかくたくさん出てくる。楽譜の見た目が結構凄い。
   再現部は、楽譜が4段になっていて、超ビビる(笑)
   でも、和音の並び?にあまり変化がないので、楽譜の見ためよりずっと弾きやすい曲です。
   演奏効果も高いし、カッコいい曲だしで、私が大好きな曲の一つです。


○ベートーヴェン → ピアノソナタ op.13「悲愴」
   ピアノの先生に「何の曲が弾きたいですか?」と聞かれて、リクエストした1曲。
   この曲は「ちょっと無理かも…」と先生に少し渋られましたが、無理言って練習させてもらいました。
   私は1楽章がダントツに好き。むずかしかったけれど、練習が苦ではなかったです。
   大変だったのはむしろ2楽章。オクターブが結構出てくるので…。
   分厚いヘンレ版「ソナタ1」の楽譜を買ってしまったので、これだけというのももったいない…。
   次を練習するなら「月光」か?
   でも「テンペスト」とか「熱情」とか「ワルトシュタイン」とか練習してみたいなぁ…。
   問題は、これらの曲群が「ソナタ2」に収録されているということ…。楽譜「買う?」…(汗)


○ショパン → ノクターン op.15-2 op.55-1op.48-1は挫折。いまだに最後の2ページは放置同然
        ポロネーズ op.26-1

  ・とにかく、ノクターンop.15-2は難しかった。中間部が、手が小さい人にとって、かなりの「難曲」!
   オクターブでメロディ弾きながら、内声部をパラパラ弾くのは正直キツかったです。
   よほど手首を柔らかくしてメリハリ付けて弾かないと、訳わからん曲になってしまう。
   op.15-3も少し手がけていたのですが、ちょうど先生が変わったときとぶつかり、
   途中で自然消滅してしまいました。
   挫折したop.48-1は、テクニック的に難しかったこともありますが、
   それよりも「どう弾いたら良いのか」だんだんわからなくなってきてしまった曲でもありました。
   ノクターンは、どうも自分の性格に合わないのではないか?という疑惑が発生中です。
   聴くのは好きなんですけどねぇ…(ため息…)
  ・ポロネーズp.26-1は、先生から「何弾きたいですか?」と言われ、
   当時、自分がどれくらいのレベルの曲までこなせるのか、いまいち自信がなかったので、
   先生に「この曲あたりどうですか~」と推薦していただいた曲です。
   ちなみにエチュードop.25-7と2択でした。
   両方ちょこっと譜読みしてみて、なんとなくポロネーズのほうを選択しましたが、この曲は楽しかった!
   4回出てくる速いパッセージは、
   その場所に来ると「キタ-!」と身構えてしまって、何度練習してもできませんでした(滝汗)
   でも、この曲は、先生から「相性が良かったみたいですね」と言われました。


 番外編:リハビリ中に弾いた曲
○ブルグミュラー
 → 「25の練習曲より」No.1~No.9・No.13
   怪我した指のギブスが外れた直後に、リハビリ代わりに練習した曲です。
   高校時代にNo.1~No.4まで練習して、中断。
   ピアノを再開後、No.10から練習し始めたので、(なぜか13番だけ練習せず)
   練習していない曲があったわけですが、この穴を埋めた形となりました。
   無理せずゆっくりと練習し、痛みが出たら、それ以上はやらない、というやりかたを取りました。
 
○モーツァルト → きらきら星変奏曲
   ブルグミュラー卒業後に練習したリハビリ曲です。
   リハビリには、この曲ちょっとハードじゃないですか?でも、結構楽しめた曲です。
   電子ピアノで練習していましたが、この曲を弾いているときに、
   実に良くハンマー代わりの重りが落ちて、自己判断的修理をしながら弾いておりました


さて、4回にわたり「ピアノ再開後に練習した曲」を公開いたしましたが、
残りの人生で、あとどれくらいこなせるのやら…
年々、不器用さに拍車がかかっていますし、もの覚えも悪くなるし、
比較的近い将来には、体もだんだん言うことを聞かなくなってきそうです。
はてさて、どこまで頑張れるものやら…



いつもありがとうございます。
これから購入したDVD「ピアノマニア」見ますので、レッスン記録は次回で…(すんまそん…汗)

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2014/04/27 Sun. 00:33  edit

Category: ピアノの思い出

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調律していただきました。調律師さんって凄い! 

4月19日に、ピアノが納品になって初めての調律をしていただきました。

私が所有しているカワイ製のピアノ「Shigeru Kawai」の調律には、

河合楽器製作所さんでも、限られた調律師さんが行うようになっています。

Master Piano Artisanという肩書を持つ、熟練した調律師さんしか調律が許されないらしいです。

今回来てくださった調律師のHさんは、ピアノ工場での修行はもちろんのこと、

海外でのコンサート・チューナーの経験もおありだそうです。


今回特にお願いしたい点は2つです。

1.低音部が響き過ぎるので、もう少し落ち着かないか。
2.音の質にちょっと不満がある部分があるので、そこの調整。


音の狂いについては、私の音感ゼロの、おバカな耳ではまったく分かりませんので、その辺はお任せです。

防音室の扉は、一応開けたままにしました。

マンション規約で楽器演奏OKの時間でもありましたし、

扉を閉めて密室にしてしまったら、調律師さんに悪い気がしたので…。

気配だけでも、何をされているのか知りたいし…

何かあったときに(あっては困るんですけど…笑)私に声もかけずらいでしょうし…。


調律に入る前に、細長いフェルトを弦の間に挟み込んでいました。

おぉ!こ、これは…!まんが「ピアノのムシ」の世界と同じだぁ~(感激) ← 当たり前だろ?(笑)


まず、ペダルの調整をなさっていました。調律では一番最初に行なうようですね。

このことは、ドラマ「相棒」を見て、始めて知りました。

ちなみにこんな内容の回でした。

片耳が聞えない調律師が(もちろんそのことは隠して仕事をしています)、

とあるピアニストにその秘密を知られたあげく、「俺の専属調律師にしてやってもいい」とバカにされ、

かっとなって仕事道具であるチューニングハンマーで撲殺してしまう、という事件を取り上げたものです。

ここで、調律シーンとか、水谷豊さんがピアノを弾くシーンが出てくるんですよ。

ちなみに使用されたピアノはヤマハでした。(どうしても、どこのピアノか知りたくなりますよね~)

そこで、調律時にはペダルを一番最初に点検する(これが事件解決の糸口にもなったのですが)とありました。

「ドラマと同じだ~!」とちょっと喜んでしまった。 ← ミーハー(死語…笑)

ドラマでこういう勉強が出来ると思いませんでしたよ。

今、関東地方では毎日「相棒セレクション」で、いろいろなseasonをランダムに再放送していますが、

この回だけ、録画したいなぁ…(笑)もう再放送してしまったかなぁ…。

amazonさんから「ピアノマニア」のDVDも買ってしまおうかな~♪

一度TSUTAYAさんから借りて見たことがあるけれど、またものすごく見たくなってきました。


それから調律開始。

まずは私が音の質について指摘した箇所から開始し、最高音部に行ってから、低音部に移行。

調律の仕事に興味はありますが、邪魔になってしまっても悪いので、リビングに退散しました。

普通に音を鳴らしながら調律していることが多いですが、時々強打の音が入る。

これがずっと気になっていたので、作業が終わってからHさんにきいてみました。

チューニングハンマーで、弦を留めているピンを締めたり、緩めたりして調律していくのですが、

最後に弦の緩みを取るために、強い力で打鍵するようなことをおっしゃっていました。

Hさんは、まだ打鍵が弱いほうで、こぶしで鍵盤をたたく方もいらっしゃるそうです。

そういえば、まんが「ピアノのムシ」の、調律シーンでは、

必ず「ダーン」という音をまんが内に書き込んであるのですが、これのことだったのか~!と納得。

しかし、調律師さんの音の確認作業は、聴いていて惚れ惚れする。

曲を弾くわけではないけれど、流れる音の感じで、軽やかな指の動きであろうことが想像できる。

リビングで音だけ聴いている状態ですが、思わず邪魔しに行きたくなった。邪魔していいのかな?

今度の調律の時に訊いてみよう。(なぜ、今回言わない?……笑)

しかし、ピアノの音が凄くいい音だ。聴いていてぞくぞくしてくる。

結構、大きな音も出されるので、近隣からの苦情を心配しだした頃、妙に静かになった。

「おわったのかな?」と思っていると、ガタンと音がして、またピアノを弾く音がする。

どうやら、整音に入った感じ。ハンマーフェルトをやすりで削ったり、針で刺したりして、

音の質を変える(整える)作業というように聞いているが、何となく、のぞくのもはばかられる。


終わった後、弾いてみました。

気になった音のバランス部分は、100%納得ではなかったですが、

ピアノ全体の音の質バランスから考えると、こういう音にならざるを得ないのかなという感じにも思えます。

それでも、気にならない程度に改善されていました。

低音が響き過ぎるのは、ほとんど気にならなくなりました。すげえな…(超感動!)

響く音を響かないようにするのは簡単だけれども、

その逆(響かない音を響くようにする)は、とても大変だということをHさんもおっしゃっていました。

それにしても、また音が変わった感じ。華やかさが増した気がしました。調律師さんの力ってすごいですね。

弾いていくうちに、音がどんどん変わってくるのだそうです。まさに「ピアノを育てる」という感じですね。


Hさんが家にいらしたのが16時10分前で、調律が終わったのは18時半。

Hさんは、一音一音納得がいくまで調律してくださり、とても熱心なかただとお見受けしました。

最初のうちは、弦が伸びるので、音の狂いが早く、

3か月くらいで、わかる人には分かるくらい音が下がって来るようです。

弦が伸びきると、音の狂いが少なくなるようですが、そこまでかなりの時間がかかるようですね。

半年ごとにお声かけしてくださるようですが、

気になったら、その時点で連絡すれば、来ていただけるそうです。

いやいや、音感ないから大丈夫?でも、電子ピアノと弾き比べたら、多少の違和感位は感じるかも…?

と言うか、違和感くらい感じないようじゃ、ちょっと困る…(笑)



4月19日のレッスンのご指摘事項をざっくりと…。

1.2小節から4小節までの右手、感覚的に4小節目のC音に向かってデクレッシェンドしたくなるが、
 ここは、クレシェンドしたままで弾き、4小節目の左手でデクレッシェンドし、
 5小節目から、また弱く弾き始める、というパターンで。
 (この曲に限って、同じような場所は同様の弾き方で大丈夫そう。でも16小節目だけは例外かな…by kusu)
DSCF1075.jpg

2.この曲は8分の6拍子で、いわゆる2拍子系の曲だが、27小節目だけ3拍子的に変わるので注意。
 ショパンが時々使う効果的な手法。ここでは、緊迫感をMaxにする効果が絶大。

Etude 0p10-9 ← 右下が27小節目。ここだけ3拍子的。喘ぐ感じ。

3.基本的に、この曲は左手のベース音を「ドーン」と弾いてはダメだが、25小節目からは27小節までは例外。
 左手のベース音を響かせることによって、クレシェンド効果が得られる。
 徐々に緊迫していくこの部分の頂点は2728小節目。

4.黒鍵を弾く時滑るのは、指が黒鍵の中央を捉えていないから。(おっしゃる通りです…滝汗)

5.左手、もっと頑張る!(毎週言われているよ…汗)



調律記事のところで出てきた、まんが「ピアノのムシ」は、調律師さんのお話です。
ピアノのムシ ← 3巻が発売されました。1・2巻はヤマハ銀座店さん、3巻は三省堂書店さんで購入。

このまんが、面白いですよ~。

知的好奇心も満たされて、久しぶりに面白いまんがを読んだ、という感じがしました。

ピアノのメカニックな部分も大好きな私には、大満足の内容です。


いつもだらだら記事をお読みいただき、ありがとうございます。
ゴールデンウィークまであと少し。今年は土日と祭日がかぶって、損した気分が抜けません。前半飛び石だし…。
5月4日は横山先生のコンサート、超楽しみ~。6日は実家で法事です。7日からはまた地獄が…(泣)
前半はかのんちゃんとまったり出来そうです(^^♪

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2014/04/20 Sun. 23:53  edit

Category: ピアノのある日常

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ピアノの音が全然違うんですけど!&ピアノ再開後に練習した曲・3 

12日は、4月最初のレッスンでした。

先週のレッスンは休講でしたので、2週間ぶりです。グランドピアノが来てから、2回目のレッスンです。

3月29日の週は、あまり自宅のグランドピアノで練習できなかったこともあり、何も感じなかったのですが、

今日のレッスンでは、いきなりの違和感です!

弾き始めた瞬間、「うわっ!ピアノの音が全然違う!(汗)」と思い、一瞬動揺してしまった。

音楽教室のピアノは、いろいろなかたが弾いていることもあり、とても弾きやすいピアノですが、

家のピアノと、音がこんなにも違うのには、正直驚かされました。

ヤマハのピアノは、よくキラキラ系と例えられますが、決して悪い音ではないと思っています。

音楽教室のピアノを何台かレンタルして弾いてみたことがありますが、

レッスンで使っている教室のピアノの音は嫌いではありません。

毎週弾いているから慣れているし、あまりキラキラしていないので、むしろ好きな音の部類に入ります。

それでも、一瞬「なんだか金属的!」と思ってしまった…!(関係者のかた、ごめんなさいっ!)

でも、弾いているうちにすぐ慣れちゃいましたけどね…(笑)

それにしても、ヤマハとカワイで、ピアノってこんなに音が違うものなのっ?

我が家のグランドピアノの「かのんちゃん」は、まだまだ馴染んでいないせいで、

私の言いたいことをあまり聞いてくれませんが、音は相当良いピアノだと改めて実感してしまった。

低音が響き過ぎではありますが、深みがある音という感じです。

なんだか音が少しレトロっぽい感じもするのですが、これは気のせいか?嫌いではないのでおkですが。



4月12日 レッスンでのご指摘事項です。

・音がまだちゃんと取れていない状態ですが(だいぶ減りましたが、音抜けやベース音のミスが散見)
 曲想が先走ってしまっている状態なので、まずは速度を落として、きっちり弾くことから始める。
 「練習曲」なので、きちんと弾くことが大事。曲想は、あとから十分付けていける。
 自分なりに、曲のイメージができてしまっているせいか、急いて弾きがちになっています。

・クレシェンド、デクレシェンドは、左手の伴奏系でつけること。
 ピアノという楽器の性質上、出した音自体を大きくすることはできないので、
 曲の盛り上げは左手次第。とにかく楽譜を見ないで弾ける位、徹底した左手の練習が必要。

・ラスト部分のフォルテで弾かれる5連符の前は、ごく僅かな間をあけると効果的。

・来週までの宿題は1・3・4ページを両手で弾けるようにしていくこと。
 (2ページ目はこの曲の中では、難しい箇所なので後回し)


ショパンのエチュードop.10-9は、27曲あるエチュードの中では弾きやすく、易しい部類に入る曲です。

以前から嫌いな曲ではありませんでしたが、取り立てて好きな曲というわけでもありませんでした。

どちらかというと好きかな?くらいのレベル。中の上位…。

それが、実際に聴く側から弾く側にまわってみると、どんどん好きになっていく曲です。

17小節から28小節のところが、私のツボですが、ここはなかなか手ごわい。

ツボ箇所=弾けないところでもあるので…。さてと、頑張るぞ~!

 
ピアノの先生とのお話で、「ご自宅のピアノはどうですか~」みたいな話になったので、

先生に、どうしてピアノを購入したことをご存知なのか、お訊ねしてみました。(先生にはお話した記憶がないので)

やはり、ヤマハのMさんから連絡があったようです。

私がヤマハのピアノを選択しなかったことで、Mさんがだいぶがっかりされていたようです。

私のピアノの先生は、とにかく毎日弾くものなので、

「自分が気にいったピアノを購入すればよい」という考えの方です。

なので、「ヤマハのピアノが良いですよ~」と薦めることも一切ありませんでした。

新しいピアノは音が固いので、馴染むまで我慢して、徐々に慣らしていくしかないようです。

やはり良く弾かれる中央部から馴染んでいくようです。

低音部については、簡単な曲をあえて1~2オクターブ下げて弾いてみるという手があるようです。

高音部は特に何もしなくても大丈夫なようですが…。

それから、ピアノには弾く人の癖が付くのだそうです。

たとえば、Aさんが弾きこんだピアノを、Bさんが弾いたとき、

Bさんも弾きやすいと感じるかというと、どうもそういうわけではないようです。

それで、レンタルした時、弾きにくいピアノというのがあったんだな…と妙に納得してしまいました。



調律師さんから連絡があり、初めての調律の予約をしました。

19日(土)16時に来てくださることになりました。レッスン終わったら、寄り道しないで帰ってこないと…。

現在、低音が響きすぎの感がありますが、初めての調律でどこまで改善されるのか楽しみです。

新しいピアノは、なじむまで音が狂いやすい(音がすぐ下がってしまう)と聞いたことがあるので、

音が絶対に狂わない電子ピアノと弾き比べて、音を確認してみましたが、

私の、音感ゼロのおバカな耳では、音が全く狂っていないように感じます。

音感ある方なら、数ヘルツ単位の音の狂いがわかるのでしょうが…。


この2点を重点項目として見ていただくことにします。
・低音の響きを多少抑えることが出来るか?
・一部、音の質のバランスが気になるところがあるので、そこを直していただく。




さて、過去記事を読んでいましたら、中断になっている記事がありましたので、

今更な話ですが、ここで続きを載せておくことにします。


  過去記事です → ピアノ再開後に練習した曲・1  ピアノ再開後に練習した曲・2

ツェルニー40番 → 1回目:全曲(あり得ないほど時間がかかりました)
           2回目:1番~32番(2005年から2回目にトライ。2011年4月に指をけがして中断)

  1回目:1から19までをKAWAI電気ピアノ、20番以降をクラビノーバ、34番からDGP-1で練習しました。
  20番以降がもう難しいの何のって…。30番以降は、もう何も語りたくないほどヨレヨレ…(笑)
  Amazonで、この練習曲のCDのさわりの部分が聞けますが、とても自分も弾いた曲とは思えませんでした。
  全然違う曲に聞こえる…と、こう書けば、どういう状況であったかお分かりいただけるかと…orz
  前のピアノの先生のもとで40曲全部練習しましたが、現在のピアノの先生に変わってから、
  私のあまりの出来の悪さに「もう一度やりましょう!」と言われ、
  ガックリ肩を落としながら?2回目に挑戦。結局はサボりまくって1回目と出来は変わらず…って、ヲイヲイ…(汗)

 
〇クラーマー=ビューロ → 1~17,19~23(24番で中断・ツェルニー40番に引き戻される)
  最初のほうはツェルニー40番より易しいくらい。
  しかし、今見ても「よくこれらの曲を練習していったものだなぁ」と感心してしまう。
  途中、レッスンで取り上げたものの、丸を頂けていない曲がある(17と21)ので、出来はかなり微妙。
  クラーマー=ビューロ5番 ← 5番に花丸が付いてるよ!これは、奇跡の1曲だな…(笑)


〇ブルグミュラー18の練習曲 → 1,7,8,9,15 
  ブルグミュラー25の練習曲に引き続き練習した曲ですが、レベルがぐっと上がる感じがしました。
  25番ではペダルを付けて弾いたのは「アベマリア」と「天使の歌声」の2曲だけでしたが、
  18番だとペダルは必須。オクターブも当たり前のように出てきます。
  1番以外は私が苦手とするタイプの曲でしたが、8番の「アジタート」は好きでした。
  とにかく、暗い情熱がある感じの曲が好きなので…。
  

〇バッハ・シンフォニア → 1,15
  インヴェンションも難しいのに~ということで、2曲しか練習しませんでした。

〇ショパン・ワルツ → op.69-2,op.69-1,op.64-2,op.64-1(子犬のワルツ),op.18,
            遺作2曲(ヘンレ版で14番と16番),op.64-3,op.34-2(練習した順)

  op.69-2はファースト・ショパンで、ソナチネの次に弾いた曲。ギャップが凄いですよね。
  ショパン大好きな私が、ツェルニーやバッハをそっちのけにして
  日々、相当な時間を割いて練習していました。
  op.64-1は発表会で弾いた曲でしたが、この時期は指がまだ全然回らず、
  子犬のワルツと言うよりは、まるで老犬のワルツのようでした。黒歴史曲ともいう?
  op.18(有名すぎる曲です)だけはレベルがとびぬけて高くて、最後の2ページは思ったように弾きこなせず、
  ちょっと残念な感じに終わりました。


〇メンデルスゾーン → 「無言歌」から、「春の歌」
  子犬のワルツの後に練習した曲。手が小さいのでオクターブをつかむのが苦手だったことと、
  脱力の「だ」もできていない当時の私には、ものすごい難曲でした。
  とにかくメロディの間に入る「チャランチャラン♪」の部分がきれいに弾けない。
  ショパンのワルツのほうが易しい!と思ったほどで、かなり残念な結果で終わった曲のひとつ。


………ということで、4へ続きます…って、ヲイ!(笑)

13日にピアノの椅子が届きました。カコイイぞ! → 201404130椅子が来た *壁がモアレっている…(汗)

いつもダラダラ記事をお読みいただき、ありがとうございます。
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2014/04/13 Sun. 23:58  edit

Category: ピアノレッスン

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なんだか納得できないぞ! 

平成26年度に突入いたしました。

25年度の決算もなんとか終わり、4月も第1週から仕事飛ばしまくりです。

年なもので、あまりパワー全開で働くと、夜はグッタリ(お昼間もグッタリなんですけどね…笑)

帰宅が遅かった日も多く、せっかくグランドピアノを購入したと言うのに、

3月31日から4月4日までの5日間で、グランドピアノで練習できたのは延べ1時間ちょっとくらい…。

もったいねぇ~(泣)せっかく買ったのに、もっと弾きたいよう~(号泣)

働いている以上、ピアノの練習時間がそんなに取れないのは仕方ないことなのですが…。

おまけに、PCすら立ち上げられなかった日も2日ありました。

1日60時間くらい欲しいよお~(泣)24時間じゃ絶対足りない!

定年まであと○年、生活のために(ここ大事…笑)働き続けなきゃ…。

年金貰える年になるまでは、定年後も嘱託で働かなきゃダメかなぁ…。


防音室+ピアノ購入で、預金残高が心もとなくなっています。ちょービンボー(笑)

防音室+ピアノローンが加わってしまったので、ついに5重ローンとなってしまった!

月々のローン支払総額を計算したら、

「やべえ~!生活成り立つのか?」というような金額になってしまっております。(滝汗)

でも、少ないお給料の手取り額の中から、強制的に貯金はしていますよ。

勤務先にお願いして、月々のお給料を3口座に分けて振り込んでいただいています。

1つは生活費+ローン支払のための口座。水道光熱費もここから引き落とし。

2つめはカード専用口座。カードでの買い物大好きなので…。でも最近は結構買うのを我慢してます。(ホント?)

3つめはひたすら貯めるだけの口座。通帳の預金残高見てニヤニヤするの(笑)

3つめの貯めるだけの口座は、月々の入金額こそ少ないですが、

まとまったお金が必要な時以外は、絶対に下ろさない(当然キャッシュカードも持ち歩きません)

という、最後の砦的な口座です。

今回、防音室+ピアノの頭金(内金)で、かなりここから取り崩してしまったので、

またしっかり貯めて行こうと思っています。

あと1年半ほど頑張れば、ローン2つが払い終える。踏ん張りどころです。


4月5日はレッスン休講日でした。レッスンがないと、何となく物足りない…。

ようやく土日が来た~ということで、5日は4時間くらい練習できました。

ほとんどグランドピアノでの練習です。やっぱりイイっすよね~。

グランドピアノが納入された日に弾いてみた感じで、

「ペダルが遠い気がする」ようなことを書いた記憶がありますが、これについては慣れました。

ヤマハさんとカワイさんのピアノカタログを見比べましたが、

ペダルの位置については、カタログの写真を見る限り、2社とも相違ないように見える…?

なぜ「遠い」と思ったのか…?足が短いとか言わない(笑)

電子ピアノはペダルがすぐ足元にあるので、これで慣れてしまったからだろうか?

現在、ピアノの低音部がかなり響き過ぎ?な感じがしています。

ノクターンやエチュードを練習しているときは、全くと言っていいほど気にならないのですが、

バラード1番を弾いてみると、なんだかしっくりこない。

電子ピアノで弾くほうが、自分的には納得できる感じで弾けます。

特に、ここをグランドピアノで弾くと、全然納得できない!なんで!?
Chopin Ballad 23-7 ←Meno mossoから先が全然納得できない!好きなフレーズなので、かなり悔しい。

バラードは大改造が必要かなぁと思い始めています。

もちろん、気合いはグランドピアノで練習するほうが、はるかに入るのですが…。

音楽教室のピアノだと、こんなことは思わないので、

ピアノがこなれていないせいもあるのかなぁ?とも思えるのですが…?

それにしても、バラードの練習に突入した途端、

それまで一段落するたびに取っていた、コーヒー休憩時間約2分(笑)すら、なくなります。

ひたすら、弾いて弾いて弾きまくる…。1時間なんてあっという間…(笑)

今日(6日)も頑張りまーす。



PS:現在、「相棒」にハマっています。先日までSeason12を放映していましたね。
 面白いと聞いてはいましたが、ドラマは見たことがなかったです。
 年末年始で実家に帰ったとき、録画してあった「相棒」を家族と見ていて、
 「面白い!」と思い、TSUTAYAさんからDVDを借り始めました。現在Season3です。
 杉下右京役の水谷豊さんが、この「相棒」の中でもピアノの腕を披露?してくれるようですね。
 Wikiを見ると、Season3の中に、それらしいタイトルの回があるみたいなので、超楽しみです。

いつもありがとうございます。グランドピアノで練習、楽しんでま~す♫
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2014/04/06 Sun. 02:54  edit

Category: ピアノのある日常

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