ピアノという名の迷宮にて

奥深いピアノの世界を、ふらふらと彷徨っています。

優柔不断のままGO!大変なのは、先生ばかりなり… 

3月28日は、今月最後のレッスンでした。

今日は次の生徒さんである「音楽一家」さんがお休みのようで、レッスン延長―♪(音符かくと人でなしなんだってば!)

先々週のレッスンで「次のレッスンまでに、発表会の曲を決めてきてくださいね!」と

先生からきっぱりと言い渡されてしまったため、

この2週間、何の曲を弾こうかとちょっとだけ悩みました。(「ちょっとだけ」と言うところがkusuクオリティ…笑)

レッスン室に入った私への先生の第一声が

「どうですか〜?……って、最初の会話がこれなのも何ですかねぇ?(笑)」私も思わず苦笑。

「過去に練習した曲でも良い、というお話を前回頂いたので、この曲はどうかと思ったのですが…」

と言いながら開いた楽譜がドビュッシーのプレリュードだったので、先生もびっくりされていました。

「ショパンから離れちゃうんですか?」先生もちょっと心配そうです。

ここ5年くらい、ドビュッシーは弾いていませんが、

プレリュード第1集から「沈める寺」をもう一度弾いてみたいと思ったのです。

この曲を練習していたのはいつ頃だっただろう?

バラード1番の前はポロネーズ1番(op.26-1)だったから、その前あたりだったかなぁ?

先生も、私がこの曲を練習していたころのことを思いだしてくださいました。

相変わらず時間をかけて取り組んでいた曲でしたが、

2ページ目の難しいところが、なかなか弾けるようにならなかったわけです。

「(2ページ目の)ここ、ずいぶん苦労されてましたけど、いきなり弾けるようになったんですよね?」

先生にそういわれて……そうでしたっけ?(ヲイヲイ、自分のことだろ?笑)

確かに地道に練習を繰り返していると、いきなりパァ〜っと道が開けるような気がする時はありますけど、

先生、もしかしてそれは、違う生徒さんのことじゃ……?

ワタシ、急に弾けるようになるほど、器用な人間じゃないんですが?



結果として、発表会には慣れている作曲家のほうが良いような話になり、

超・優柔不断な私のために、エチュード2曲同時進行で再度レッスンしていただくこととなりました。

最終的にこの2曲のうち、完成度が高いほうを発表会で弾くこととなりました。

せっかく、スケルツォも練習し始めましたから、これも少しずつ進めます。

さっさと片手練習を終了させて、出来るだけ早く両手練習に入らないとね。

でも、しばらくはエチュード中心となるでしょうか?

一通り弾けるものの、ぎこちなさが目立つエチュードではありますが、

もう一段高いレベルに行けるかと思うと嬉しい。

……わがままな私に振り回される先生は超!大変ですね…。


まず、エチュードop.10-9から。

なかなか家で練習するようには弾けないのがなんとも情けないです。

中間部の最高潮に盛り上げるところで左手の音を見事に外すし…(^^;)

まぁ、止まらずに先に進みましたけど、正直言って、ここでミスるとヘコむのよ〜(泣)

ラストは、時々左右の音がずれたりしてしまうので、意外に気合いを入れないとやばい。

特に弾きなれないピアノだと、この恥ずかしい音ズレが起きやすい。

先日のスタインウェイの試弾の時も、気合い入れないと音がそろわなかったし…。

今回はそういうことも起きずに、なんとか弾き終えることが出来た。


1.右手は非常に表情が付いてきて良いが、この曲は左手の練習曲なので、
   この曲を練習してきた人が聴くのは、右手よりもむしろ左手のほう。
   速く弾こうとすると音抜けが発生してしまうので、
   少し速度を落として、左手だけの練習をしっかりすること。
2.その際、最低音はあまり大きな音にならないよう調整して弾き、
  メロディに寄り添うように弾かれる3音目と5音目「ファ−ド−ラ♭−ド−シ♭−ド」を強調する。



次にエチュードop.25-7

イントロダクション部分は、静かに弾かないといけないのだが、

弱い4の指で弾く音が勝手に飛びだして、いきなり曲のイメージをぶち壊す。

ピアニシモの弾き方は本当に難しい〜。


1.イントロダクション部分は鍵盤に指を置いて弾く感じ。
2.この曲は二重メロディの曲だが、右手の音を聴けていない。
  テクニック的に難しくないところはちゃんと両方の音を聴けているが、
  ちょっと込み入ってくるところになると、右手の音が聴けていないと思われるところが散見。
  右手のメロディだけを取り出して、左手と合わせる練習をしてみると良い。
3.中間部の左手の忙しいところの弾き方だが、右手と合わせられるところはちゃんと合わせて弾く。
  しかも焦らずに、ゆったり気味に弾いて構わない。
  ここは早く弾かなきゃと思って、リズムも乱れがち。
4.最後の和音は、脱力を使う弾き方ではなくて、手首を固定して弾くほうが良い。



先生の生徒さん達を集めて、クラスコンサートを開くことを考えていらっしゃるようです。

プレ・発表会のようなものでしょうか?

必ずしも発表会の曲を弾かなくても良い+やはりバラードは、発表会で弾くには長すぎる曲

とのことでしたので、そこでバラードを弾いてみても良いのでは?という提案もいただきました。

さすがに……そこまで心臓強くありませーん(-_-;)


テレビを見ていると、桜の開花のニュースが耳に入ってくるので、

レッスンの帰りに公園に寄り道してみました。

JR千葉駅から歩いて10分くらいのところにある千葉公園です。

千葉都市モノレールが、この公園のすぐわきを走っています。
20150328千葉公園  20150328早咲きの桜  早咲きの桜はほぼ満開。
ソメイヨシノは、少し開花。これがいちばん咲いている木の写真でして、まだほとんどつぼみです。 20150328ソメイヨシノは少し開花 満開になるのは来週あたりかな?



いつもダラダラ記事をお読みいただき、ありがとうございます。

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2015/03/29 Sun. 04:22  edit

Category: ピアノレッスン

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3月23日に、関本昌平さんの演奏会に行ってきました。 

3月23日は、勤務先から休暇を頂きました。

…で、またまた来てしまいました。横浜みなとみらいホール…(^^;) 二日連続で~す。

ブロ友さまと一緒に、関本昌平さんのリサイタルを聴きに行ってきました。

いわゆる「アフタヌーン・コンサート」というものですが、オール・ショパン・プログラムです。

平日のお昼間なので、3回目の成人式を過ぎた位の?大人のお兄さん・お姉さん達が多かったですね。



【演 目】

 ・ポロネーズ 第6番 op.53 「英雄」
 ・ワルツ 第6番 op.64-1 「子犬」
 ・ワルツ 第7番 op.64-2
 ・スケルツォ 第2番 op.31

  ----- 休 憩 -----

 ・24の前奏曲 op.28

 アンコール ノクターン 第8番 op.27-2



今回聴いた席は、なんと舞台の横側です。

このホールは舞台の前(というのだろうか?)や脇にも席があるのだから、

ピアノの大屋根は外してもいいのではないか?と思うのだけど、

それをしたら、今度は音が拡散してしまって、ダメなのかなぁ?

音響方面は(音響方面も…笑)良くわかりましぇーん。


英雄ポロネーズはあくまでも勇壮。音の一つ一つがちゃんと主張している感じ。

中間部の左手がリズムを刻み続けるところ、またちょっとドキドキ…。

どなたの演奏を聴いても、この部分の私のイメージは「綱渡り」

(注:曲のイメージではなく、テクニック的な勝手なイメージです)

ここを弾いていて、疲れて止まったりしないのかな?

もちろん、そんなことは絶対にあるはずないんだけどね(笑)。

ワルツ第7番は、しっとり優美に聴かせてくれる。

なんてきれいな音で弾かれる方なのだろう…と思いました。

スケルツォは凄かったですねぇ…。

今回のプログラムの中では、唯一のパワー系の曲ですが、

力強く、芯のある和音の響き、よどみなく流れる音。

私が現在練習している曲は、本当にこれと同じ曲なんですか~?と思うほど完成度の高さです。
(自分の「演奏とも呼べないもの」と、関本さんの演奏を比べること自体が、もはや間違っていますね)

24の前奏曲を全曲通して生で聴くのは2回目でしょうか?

「太田胃散」のテーマ曲は私も弾きますが、音の質が全然違うんですけど?

どうしたら、あのような澄み切った音が出せるんでしょうね?

「雨だれ」は、ものすごく大切に弾かれているように感じました。

一つ一つの音を慈しむような、とても繊細な音です。

関本さんのお好きな曲なのかな?それとも、特別な思い入れのある曲なのかな?

余りに素敵に弾かれていたので、いろいろ妄想?してしまいました(笑)。

終曲は私の大好きな曲です。

「革命」のエチュードと同性格の曲ですが、やはり盛り上げ方が凄い!

ラストのD音は「げんこつ」ではなく、左手で弾かれていました~。

アンコールは1曲でしたが、ノクターンで心をわしづかみ。思わず聴きほれてしまった。

本当に繊細で、やさしい音で弾かれる方だなぁ…。


演奏会が終わってから、

今回ご一緒させていただいたブロ友様と、お茶を飲みながら、ピアノ話に花を咲かせました。

私以上にピアノを弾くのが大好きなかたで、お仲間さま達と練習会の経験もある方です。

曲の進みがとても早く、どんどんレパートリーをふやされていらっしゃるので、

お忙しいなかから、時間を見つけては一生懸命に練習されているのでしょうね。

私も見習わなきゃいけませんね…。

本当にとても充実した、楽しい一日を過ごさせていただきました。

ブロ友さま、本当にありがとうございました。m(__)m


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2015/03/27 Fri. 02:07  edit

Category: この素晴らしき演奏家達

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試弾の旅・番外編 その3 スタインウェイの試弾に行ってきました。 

3月22日にピアノ協奏曲4曲聴くという演奏会に行ってきましたが、

その前に、スタインウェイの試弾をねじこみました。

みなとみらい線沿線、スタインウェイを扱っているピアノサロンに行ってみました。

初めて行く場所ですので、勤務先のPCから周辺地図をプリントアウトして持って行ったのですが、

詰めが甘いというか、やはり方向音痴なのか、

駅から外に出たものの「ここはどこ?私は誰?」の世界に突入してしまい、ガラケーのナビでようやく場所を把握。
(PCから出力した地図に、目標建物の記載がなさすぎだったので…と地図のせいにしてみる(^^;))

サロンがあるらしい場所の近くまで行ってはみたものの、それらしいお店が見当たらない。

交通整理をされていると思しき人がいらしたので、プリントアウトした地図をお見せして、

「ここの場所は、この地図だとどのあたりですか?」と大マヌケな質問をしました。(地図オタク失~格!)

サロンのすぐ近くまで来ていることは分かりましたが、周りを見回しても、やはりそれらしいお店がない。

仕方なく、サロンに電話して、「○○の前にいます」と話したら、

「サロンは、今いらっしゃる隣のビルですよ~」とお店のかたに言われたものの、

ビルの脇に掲げてあるような看板もないため、「えっ?どこどこっ?」と見回すばかり。

窓越しにお店のかたが手を振っているのが見えて、やっと場所が分かりました。

って、既に予約した時間すぎてる…。有料レンタルなのに~(T_T) ← まぁ、自分が悪いんだけどね(^^;)

オフィス街の中にある+サロンが2階であるため、

私と同様に「場所が分かりずらい」とおっしゃるお客様が多いと店長さんも言っておられました。


サロンにはスタインウェイのグランドが4台、ボストンのグランドが1台、

それから、エセックスのアップライトが1台展示されていました。

スタインウェイは、中古ピアノ屋さんでちょっと触ってみただけで、

ちゃんと弾いたことがなかったので、もうわくわくドキドキでした。(^^♪

レンタル(注:有料です)で1時間予約を入れましたが、スタジオが店内にあるわけではなく、

店内のピアノを好きに弾いてくださいという趣向のようです。

ボストンのピアノは鍵盤がちょっと重かったなぁ…。

同じスタインウェイなのに、楽器に個体差がかなりありますね。

4台あったグランドの1台は、とても柔らかい音で、

スタインウェイと言えば「きらびやかな音」というイメージを覆された感じ。これ、ベビーグランドでした。

奥行155cm…。スタインウェイにもベビーグランドがあるのね~。
このピアノの音が気に入りました ⇒ これ弾いてきました

こちらのお店のホームページを拝見しましたら、このピアノ、「アラベスク」という名前だそうです。

気になるお値段は、24,000,000円(税別)……(;´∀`)ウワァ!

なんと、日本には2台しかないピアノのうちの1台のようです。

知らなかったとはいえ、なんだか、凄いピアノ弾いてきちゃったんだなぁ…(今更ながらビビる…)

お店のかたが店内にいらっしゃって、何となく写真も撮りずらい雰囲気でしたので、

パンフレットの画像で我慢してくださ~い。


このピアノもタッチがストレートに出る感じ。

まず、op.10-9を弾いてみました。

左手アルペジオの最低音のF音が、油断していると「ドーン」と出てしまい、ちょっと焦る(笑)

op.25-7も弾く。思っているより弱音がきれいに出せる感じ。

でも、もっともっときれいな音が出るんだろうなぁ…。完全に私の力量不足です。

中間部は、やはり指が転ぶので、ゴマカシテイストor力わざ…情けない…(-_-;) ←これを俗にへたくそと言う

バラード1番も拾い弾き。最初のほうはまぁまぁ弾けるので、
家の練習でも32小節目からいきなり弾き始めることが多いのですが、 ⇒ ショパンバラードop.23その3

同じところから弾きはじめ、124小節目で盛大に指が転んで中断。(^^;) Chopin Ballad 23-13

ちょっと苦手な138小節目から再開。問題点1

最大の難所presto con fuocoの前で、時間切れ…(あぅぅ~(T_T))

このカタログを頂いてきました。 → いただいたカタログ 場所がわかってしまうけど、まぁいっか?


さてさて、早くも次の予定を考えております。

1回行ってみて弾かせていただいたところですが、今度はブロとも様をお誘い致しました。

スタジオレンタルの予約は1か月前からなので、時期的に予約するのはもう少し先となります。

前回はスタジオレンタルだけでしたから、出来たら店内のピアノの試弾も入れてみたいです。

スタジオレンタルが出来なくなってしまうので、お店で何かイベントが入らないことを祈るわ~。



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2015/03/25 Wed. 01:52  edit

Category: 試弾の旅

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かのんちゃん、ハッピーバースデー(^^♪ 

3月24日は、グランドピアノのかのんちゃんが、我が家の一員?となってくれた日です。

早いもので、あっという間に1年が過ぎました。

今日は、大屋根を開けて、一応?ご近所さまに気を使いながら?まったり弾かせていただきました。

調律したばかりだというのに、またもや少し音が怪しくなってきてますけど、

大屋根あけて弾くと、やはりいい音出してくれます。
ピアノが超へたくそな私だけど、かのんちゃん、これからもよろしくね♪
 かのんちゃん1歳

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2015/03/24 Tue. 23:58  edit

Category: ピアノのある日常

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横山幸雄さんが演奏する、4大ピアノ協奏曲を聴きに行ってまいりました。 

3月22日に、横浜みなとみらいホールに行ってまいりました。  20150322みなとみらいホール証拠写真

超有名なピアノ協奏曲を4曲一気に聴くという、贅沢なプログラムです。

去年聴きに行った、横山幸雄さんの「入魂のショパン2014」でいただいてきた公演チラシの中に、

すでにこの公演の予定が掲載されていました。当然のごとく、チケット発売と同時にゲットです。

今回は前から12列目。

横山さんが弾いている手も、ペダルを踏む足も見えたし、とても良い席でしたよ~。



横浜みなとみらいホールは1998年に作られたホールですが、とても音響の良いホールだと感じました。


[演  目] 
   ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番 op.73「皇帝」    
    ショパン ピアノ協奏曲第1番 op.11
     --- 休   憩 ---
   チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 op.23
   ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 op.18

  指揮:下野竜也氏  新日本フィルハーモニー交響楽団
 
                               パンフレット ← プログラムです。
ピアノ協奏曲は、かなり昔…学生時代か?20歳前後だったか?

一度だけですが、聴きに行った「ような(笑)」記憶があります。

地元のホールへ聴きに行ったのですが、何の曲だったか記憶もおぼろげ…(^^;)

多分、ベートーヴェンのピアノ協奏曲5番の「皇帝」だったと思う……???

パンフレットが手元に残っていないので、誰がピアノを弾いたのか、

指揮者が誰だったのか?どこの楽団だったのかも覚えていません。

ピアノ協奏曲を聴いたなぁ…という記憶だけ…(こりゃひでぇ…汗)


オーケストラものを聴くときは、お作法?があるみたいですね。

指揮者はもちろんのこと、協奏曲の場合、その楽器の演奏者が舞台に登場したら拍手しますね。

さらに!コンサートマスター(コンマス)氏が舞台に登場しても拍手する。

これ、知りませんでした…(^^;)うん、勉強になったぞ…(笑)

コンマス氏が舞台で最初にやることは、ピアノのA音を弾いて、(ピアノがないと、これは省略?)

さらに、ご自分のヴァイオリンでA音を弾き、あの全楽器によるA音出しにつながっていきます。

これを聴くと、いよいよ演奏が始まるんだな~と期待が高まりますね。わくわく!(^^♪


ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番 op.73「皇帝」の出だしの「ジャーン」で、思わずゾクゾクッときました。

続いて、ピアノで奏される力強く華麗な、あの有名なモチーフ…。

「うぉぉぉ~!ナニコレ?」今までに経験したことのない感覚でした。

演奏会、といえば、ピアノソロ曲ばかり聴いてきた私ですが、

圧倒的な音の洪水を「ドーン!」と、いきなり全身に浴びた感じと言ったら、おわかりいただけるでしょうか?

オーケストラによるダイナミックな音の広がり・立体感、さらに重厚感に

感動を通り越して、衝撃に近いものを感じたのです。


昔から、かなり偏った曲の聴き方をしてきまして、ピアノ協奏曲も例外ではありません。

狭く深く聴いてきた感じでしょうか。

ちなみに私が好きなピアノ協奏曲は、

今回聴いたラフマニノフの2番と、ブラームスの2つのコンチェルトくらいかな?

これらの曲は、高校時代から20歳代にかけて出会った、

オーケストラのフルスコアまで買い込んで、楽譜を見ながら夢中になって聴いていた曲群です。

ピアノ独奏曲は、コンサートホールに足を運んで聴きに行っていましたが、

なぜか、コンチェルトについては、ほとんど聴きに行ったことがありませんでした。記憶の怪しげな1曲のみ(笑)

レコードやカセットテープ、CD、ウォークマン等で聴いて、

「オケの曲ってこんな感じ」と、分かったような気になっていたわけです。

まさしく「井の中の蛙大海を知らず」状態でした。

その感覚で生の演奏を聴いたため、カルチャーショックに近いものを感じたわけです。

オーケストラの音でゾクゾクしてくる感覚は、演奏会の最後まで続きました。

コントラバスの低音が意外と響くことが快感だったり、

かすかなささやき声のような音も、クリアに聴こえて来ることに感心したり、

音の跳ね返り?なのか、変な方向から音が聴こえてきたことに驚いたり…。


ショパン ピアノ協奏曲第1番 op.11は、今回聴いた4曲の中では一番勉強不足の曲です。(-_-;)

ショパンは大好きな作曲家なのですが、それでも曲の好き嫌いがありまして、

暗くて重くて、彼の魂の叫びが聞こえてくるような人間臭い?曲が好きなわけです。

さらに、食わず嫌いな曲というのもあります。

この曲もその一つだったわけです。もちろん、今回の演奏会に合わせて、何度も聴きましたよ。

近いうちに、ピアノ協奏曲2番を聴く機会があるので、こちらもちゃんと勉強しておかなきゃ…。

通常ピアノコンチェルトは、曲が始まると比較的すぐにピアノが入ってきますけど、

(もちろん、ピアノから曲が始まるものもたくさんあります)

ショパンのこの曲は、オケのみの演奏がしばらく続きますよね。

その間、ピアニスト諸氏は何を考えておられるんだろうな?と思うことがあります。

もちろん、考えることは曲のことだろう、と推測はしますが…(笑)


ここで、休憩時間となったので、ガラケーから途中経過でも…と思ったのですが、

会場にいる聴衆が一斉にスマホを触っているのか、電波が混線していて、なかなか画面が更新されず、時間切れ。


それから特筆すべきは、この休憩時間で、ピアノが交換になりました。

舞台の端のほうに、もう一台ピアノが置かれてあったので、

「舞台にピアノがあるのに、どうしてもう一台ピアノが?」と思っていました。

どちらのピアノもスタインウェイのフルコンでしたが、

1台目のピアノより、2台目のピアノのほうが音が重厚(硬質)だったような気がします。

作曲された時代背景に合わせて、違う音質のピアノに変えたのか?

激しい演奏で音が狂って、4曲を一つのピアノで弾き通すのが困難なのか?

でも、調律すれば音の狂いは何とかなりそうな気がするし、やはり時代背景に合わせたのかな???

それから、フルート奏者さんが休憩時間に、難しい音型部分を、何度も何度も繰り返し練習されていました。

こういう練習の積み重ねが良い音につながるわけですよね。


横山さんの演奏会を聴きに行くといつも思うことですが、休憩時間に衣装替えされますね。

演奏で大量の汗をかくだろうし、そういう意味での衣装替えと思いますが、

いつも、とてもファッショナブルな服装で舞台に出てこられますね。カコイイ!

それにしても、男のかたは燕尾服とかスーツとか、きっちりした服装でピアノを弾かれますが、

腕の動きが制限されてしまったりとかして、弾きにくいだろうなぁ~と、いつも思います。

女性はノースリーブのドレスが多いのにねぇ。

まぁ、男性ピアニスト氏が「スギちゃん」みたいな袖なし服で、舞台に立つ姿はあまり想像したくないですが…(^^;)


チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 op.23は、ピアノ協奏曲の中ではダントツに有名な曲ですね。

クラシック音楽をあまり聞いたことのなかった子ども時代の私でも、この曲の出だしだけは知っていました。

この曲も若い時から聴いている曲ですが、ものすごいテクニックが必要な曲ですよね。

ラスト間近なんて、まさしく圧巻です。

さすがの横山さんも、全身で曲と格闘している感じでした。

ところで、チャイコフスキーのピアノ協奏曲って1番が超絶有名なだけで、実は3曲あるんですねぇ…。

1曲しかないと思っていました。(知らないって怖い…汗)

 
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 op.18は、大好きな曲の一つです。

出だしの左手、10度の和音をつかむところがありますが(届かない場合はアルペジオで弾くしかないですが…)

横山さんは和音で弾いておられる感じでした。

男のかたなら、10度届く手の持ち主も結構いらっしゃるような気がしますが…?

なまの音で聴くと、曲の壮大さやロマンチシズムがさらに増して、うっとりしながら聴き入ってしまいました。

絶対に弾けない曲だけど、弾けるようになったら素敵だなぁ~と夢見るおばさんになっていました。(キモイ?) 

なまコンチェルトの演奏会…ちょっとハマりそう…。



次に聴くなら、やっぱり大好きなブラームスかな?

大・大・大好きなポリーニさんが弾く、ブラームスの動画を発見!きゃあ~




2番の指揮者は、故人となってしまわれたクラウディオ・アバドさん。
画質があまり良くないですが、ポリーニさんもアバドさんもお若い~!
私がブラームスのコンチェルトにハマる原点となったレコードです。 → ブラームスピアノ協奏曲第2番のレコード

2番の動画は、このレコードが発売されたのと同時期くらいの演奏かなぁ?

ポリーニさん!やっぱり凄い!熱烈ラヴです!!(^^♪



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2015/03/24 Tue. 01:17  edit

Category: この素晴らしき演奏家達

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横浜みなとみらいホールに行ってきました。 

横山幸雄さんが演奏されるピアノ協奏曲を聴いてきました。
前半が、ベートーヴェンの「皇帝」・ショパンの1番の2曲。
後半がチャイコフスキーと、ラフマニノフの2番の2曲。
1日に4曲もコンチェルトを聴く演奏会って凄すぎる!
13時開演、16時に終演しました。
もっぱらCDでのみ聴いていた曲群ですが、なまの音はとにかく凄い!
音の広がり、どんな小さな音でもクリアに聴こえることに、感動を通り越して、もはや衝撃的です。
カルチャーショックに近い状態です!

ピアノ独奏での演奏会は、何回も大きいホールで聴きましたが、
音の広がりをここまで実感したのは初めてですね。
オケものは、絶対「なま」で聴くべきだ!
そんなことを思った演奏会でした。

ガラケーからの更新でした〜♪

2015/03/22 Sun. 16:52  edit

Category: この素晴らしき演奏家達

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「四月は君の嘘」最終回は、ただただ、せつない…… 

音楽アニメ「四月は君の嘘」が3月19日の深夜(3月20日早朝とも言いますね)で最終回を迎えました。

やはり想像していた通りの展開となりました。

いろいろ謎を残したというか、「もしかしたら続編でもあるの?」と思わせるような?ところもありました。
(まぁ、続編の有無については、作者様次第ですが…)

コンクールで「ショパン バラード1番」を弾いた、主人公の有馬公正くんですが、結果はどうだったのか?

良い成績が取れたら音楽高校に進学、ダメだったら留学という流れだったようだけど?

結局、そこは何も触れずにエンディング…。

それにしても、アニメでバラード1番がフルで一曲聴ける、ってある意味凄いと思う。

まぁ、曲を弾きながら、本人の独白が入っていたりするから、

演奏会のように、曲だけを没頭して聴けるわけじゃないんだけど…。


有馬くんが、ほのかな思いを寄せていた宮園かをりちゃんは、可哀想な運命をたどってしまった。

難しくて、とても危険な手術を「少しでも長く生きるために」受けるというストーリー展開だった。

さらに悲劇は続き、かをりちゃんの手術の日と、有馬くんのコンクールが同じ日。

彼女の願いだった「もう一度、舞台でヴァイオリンを弾きたい!」は、一応叶えられたのかな?

有馬くんが弾くバラード1番と一緒に、自ら幻と化してヴァイオリンを弾いたのだから…。

バラード1番の原曲に、効果音的に入ってくるヴァイオリンは凄く良かったなぁ…。

でも、曲の最後まで弾くことが出来ずに、彼女の幻は消え去ってしまう。

彼女が迎えた悲しい運命を悟り、泣きながら曲を弾き終える有馬くん……。ただただ、せつない……。



21日はお墓掃除+お墓参りのために実家に帰りました。

やはり、田舎なのでスギ花粉がたくさん飛んでいるようで、たちまち花粉症悪化(^^;)

花粉症特有の不快な症状が出て、くしゃみ連発。

なので、早めに家に戻ってきて(それでも18時)、ピアノを練習した。

「太田胃散」のテーマ曲と、エチュード2曲、バラード1番。

エチュードop.10-9は、最初に弾いたのが結構いい出来だった。

音ミスが3か所くらいあったけど、止まらずに最後まで弾ききれた。あぁ、録音しておけばよかった…。

バラードは、後半がなかなか悲惨…。

ラストのpresto con fuocoに至っては、「ギネスブックに挑戦?ミスタッチ・音抜け大会」と化している…(^^;)

発表会の候補曲として考えている曲は、

非常に久しぶりに弾くために、譜読みのやり直しとなってしまっているのですが、

これが遅々として、全く進まず…(^^;)やばーい!

ほかのかたのブログを読ませていただいていると、

1週間程度で、そこそこ長い曲も最後まで譜読みしているかたが多くて、

どうやったら、そんな超人的なことが出来るのか、不思議で仕方がないんですよね〜。

スケルツォの譜読みだって、「片手練習に、いったい何か月かかっているのよ?」な感じですからねぇ…(-_-;)

まぁ、私が根性無いせいなんですけど、譜読みが嫌いなせいで、長時間やっていると眠たくなってしまうんですわ。

これは どう考えても現実逃避でしょ?

はたして、この曲を両手で弾く日は来るのか?(この調子じゃ、10年後くらいかな?)


今日、22日はいよいよ演奏会当日です。

今回は、ピアノソロ曲じゃなくて、コンチェルトを聴きに行ってきます。

コンサートホールが都内ではないので、ちょっと?遠征になります。

少し早目に行って、スタインウェイの試弾をしてきますが、お店を貸し切りって、何だか怖い〜(^^;)

超絶下手なピアノを強制的に聴かせられる店員さん、すんまそん!もう今から謝っておくわ(爆)



いつもダラダラ+オタ系記事をお読みいただき、ありがとうございます。

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2015/03/22 Sun. 00:21  edit

Category: favorite things(オタ系注意)

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いい加減に結論を出さねば… 

スギ花粉…飛んでますね~。

くしゃみ連発の症状こそ、まだ出ておりませんが(でも、ちょっと怪しい)とにかく目がかゆくてたまりません。

アレルギー用の目薬を点していますが、何もしないよりはマシみたいな感じでしょうか?

こんな調子ですので、常に目が真っ赤で、うるうるの涙目状態になっております。

お彼岸にはお墓参りのために(お墓掃除のために、のほうが近いかも…汗)実家に帰リますが、

実家の周りには杉がたくさんあるのです!

田舎なので、お墓も山にあるわけで、まさにスギ林の中に飛び込んでいくようなものです。

うぬぬ…憎きスギ花粉めぇ~!お彼岸が怖いぜぇ~!(;´∀`)


勤務先の同僚と女子会をしました。

今回はいつものメンバーではなく、同じ課に所属する同僚(派遣さんやアルバイトさんも含めて)の女子会です。

いつものメンバー以上に仕事の愚痴やら、上司の悪口の垂れ流し大会でした(^^;)

私が無茶苦茶嫌っている嫌味な上司ですが、在籍する先々であれこれ悶着を起こしているようです。

問題なのは、「自分が好きか嫌いかで、部下に接する態度が違う」ということですね。

お気に入りの部下ならば「お咎めなし」なようなことでも、

自分の嫌いな部下が同じことをした日には、それはもう大変!完全に○ワハラの世界です。

これが原因で何か事を起こすと異動の対象となり、違う部署へ飛ばされる。それの繰り返しのようです。

いくらなんでも、学習能力なさすぎでしょ?


さて、今週のレッスンも30分。

私の次の生徒さんである「音楽一家」さんは、最近遅れてレッスンに来ているのかな?

大体レッスンの終わりが5分くらいずれ込むので、次の生徒さんは廊下で待っているのが常なのですが、

ここ数週間、私のレッスンが終わっても来ていらっしゃらないことが多いです。

「音楽一家」さんの次の時間が空いているので、多少遅れても、さほど影響がないのかもしれませんが…?
(30分レッスンではなく、もっと長い時間のレッスンなのかもしれません?
なので、「音楽一家」さんがお休みだと、場合によっては1時間以上のレッスンを受けられたりするわけです)


なかなか発表会の曲を決められない優柔不断な私に、先生がちょっと「イラッ!」としていらっしゃる感じです。

今までに、たくさんの曲をレッスンしていただいているのに、

続けて練習していなかったことで、弾けなくしてしまった曲が山のようにありますが、

そういう曲の中から、探してみるのも良いのではないか?という話を頂きました。

「ちょっと弾いてみれば、意外に覚えているものですよ?」とおっしゃっていましたが…?

それが出来ていれば苦労?しないんですけどねぇ…(-_-;)

さすがに「次のレッスンまでに発表会の曲を決めてきてください」と、きっぱり言い渡されてしまった。


今回は候補曲で頂いたプレリュードop.28-7「太田胃散」のテーマ曲を両手で弾きました。

「指使いを考えると、もっと弾きやすくなりますよ~」と数か所アドバイスをいただく。

この曲は、楽譜の指使いどおりでないと弾きづらい箇所もありますね。

あんなに短い曲なのに、音読みの間違いが1か所あった。譜読み雑すぎ…(-_-;)


1.スラーのかかり方を基にして、アーティキュレーションを考えること。
2.弾き方について、手が上下に動きすぎ(大げさに言うと、はねる感じになっている)なので、
  鍵盤をやや押し込むような弾き方にしたほうが良い。
3.出だしの音が強すぎる。3拍目で曲が始まるので、きちんと拍を数えてから弾きはじめること(初心者…汗)
4.曲終盤近くの10度にわたる和音がある箇所は、両手ともにアルペジオで弾くほうが良い。
  (左手の和音は取れるので、右手だけをアルペジオにして弾いていました。)
  先生がこの場所を弾いてみせてくださいましたが、手が大きい先生も、ここはさすがに和音は厳しそう~。



次にエチュードop.10-9。弾きはじめるなり、ダメ出しです。

先週、音抜けが数か所あったので、左手だけの練習もして行きました。

左手の伴奏系がどうしても「にぎやか」になってしまうので、

今回は右手の音量を少し上げて弾いてみたのですが、左手が単なる伴奏と化してしまっているとのこと。

右手との協調音を意識して弾くようご指摘いただき、その場で左手だけの練習。


……それにしても最近感じることですが、

このモチベーションのダダ下がりというか、低空飛行ぶりはどうしたものか…?

練習はしていないわけではないのですが、(浅く広くになっている傾向はあるかもしれない…?)

前回のレッスンから進歩している感じが全くしない。

なんだか、だんだん下手になっているような気すらする…。(T_T)

それから、最近、電子ピアノの奏くんの鍵盤が重く感じるのはなぜかなぁ?

以前は、これが普通だと思っていたのだけれど?

あまり弾かないと、ピアノの鍵盤って重くなるものなのだろうか?
(私が所有している電子ピアノは、ハンマーがないだけで、アクションは普通のピアノと同じです)

我が家のピアノ、かのんちゃんの鍵盤が軽すぎるのかなぁ?とも思えるのですが、

音楽教室のピアノや、試弾先でのピアノでも、鍵盤が重いと感じたことはほとんどないのですが…?

弾いていて疲れてくるピアノはありましたよ。鍵盤が軽いのに弾くと疲れるって何?な感じですが…。


先生から「昔の曲」の話をいただき、家の楽譜を物色してみましたら、

また弾けるようにしたいと思う曲が出てきました。

ドビュッシーの「沈める寺」!ちょっと遊び弾きしてみました。

2ページ目が難しいですが、それ以外の場所は思っている以上に覚えているような(注:自分比です)気がする。

そういう気がするだけで終わりそうな気もしますが、もう少し遊んでみようと思います。

大好きな曲で遊んでみることで、多少でもモチベーションの向上につながってくれると良いのですが…?



いつもダラダラ記事をお読みいただき、ありがとうございます。
最近はまっているアニメ「四月は君の嘘」、次回が最終回らしい?
主人公の有馬公生くんが、自分の将来をかけたコンクールでショパンのバラード1番を弾く…。
アニメの指の動きが本当に曲を弾いている…。かなり感動しますね。
宮園かをりちゃんも、自分の人生をかけて病気と向き合う…。
ハッピーエンドに終わるのか、青春の苦い思い出で終わるのか…?
いろいろな意味で楽しみ(怖い)です。
次回放映は3月19日25時30分(20日1時半)フジテレビ系です。
まんが「ピアノのムシ」5巻も3月16日発売です。(注:決して回し者ではありません…笑)

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2015/03/15 Sun. 03:55  edit

Category: ピアノレッスン

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久しぶりのピアノレンタル 

3月に入って、スギ花粉の飛散量が一気に増えたようで、最近は目がかゆくて仕方ない。

勤務先で私の隣の席に座ってるNさんは、花粉症のせいでひっきりなしにくしゃみを連発。かなり辛そう…。

まだくしゃみこそこんなに出ていませんが、私の場合は「ヒノキ」花粉のようで、本番はこれから…(^^;)

去年は花粉の飛散量も少なくて、症状も軽く済んだようで、

知らないうちに鼻が楽になっていましたが、今年はどうなんだろう?

あの花粉症特有の嫌~な症状さえ無くなってくれれば…。


今年は3月3日のひな祭りにこれを買いました。桜餅と草餅

私のおひなさまは、実家建て替え時に全部処分してしまいましたので無しです。

最後に飾ってもらったのはいつだったかな?10歳くらいの頃かな?良く覚えていないや…。


3月7日は、今月最初のレッスンでした。

毎回、若干早めに音楽教室へは行くのですが、

今日は、ピアノ部屋の中で、生徒さん?と先生が連弾をなさっていました。

何の曲だろう?とドアのガラス部分から、ちらっと楽譜を見てみましたが、ワルツらしいことが分かったのみ。

5分ほどして、生徒さんが部屋から出てきましたが、生徒さんではない?

私の前の生徒さんは、小学生の男の子ですが、時々お母様がレッスンを受けていらっしゃることもあります。

その方ではなかったし、楽譜1冊だけ持って部屋を出ていかれましたので、先生同士での連弾練習だったのかも?

なにかイベントがあるのかな?お訊きしてみようと思ったのですが、

レッスンに入ったら、すっかりそのことを忘れてしまい、訊きそびれてしまった。


発表会の期日は未定ですが、7月という線は完全に消えたようです。

さらには、発表会の曲目はいまだズルズルと決まらないまま…。

エチュードop.25-7ならば、この1曲のみ、op.10-9ならば、もう1曲弾くということになりましたが、

2曲以上弾くとなると、選択が難しいようです。

「この曲が好きだから、これを弾きたいです!」というわけにはいかないようですね?

どうやら、曲同士のバランスの問題とかあるらしい?

今回、比較的譜読みが楽そうな?op.28-15「雨だれ」か、

個人的に好きなop.45の前奏曲とか、どうでしょうか?と先生に提案してみました。

op.28-15「雨だれ」は、十分聴きごたえのある曲なので、この曲1つだけで完結させたほうが良いようです。

op.45の前奏曲は後半、私が弾くには少し難しい(しかも私が苦手そうな)箇所があるので、

弾きこむまでに時間がかかるのでは?ということでした。

発表会で弾くには、それこそ「もうこの曲飽きた~!やだぁ~!もう弾きたくなーい!!(幼児か?笑)」と

思うようになるくらい弾きこまなきゃいけないようです。


先生がお薦めしてくださったのは、

前々回のレッスンでも話が出た、op.28-7のプレリュードか、op.7-1のマズルカ。

メインをエチュードop.10-9とするので、あまり重い曲じゃないほうが良いようです。

op.28-7のプレリュードは、ほぼ譜読みが終わっていますが、まだまだ指が音を探しているような状態。

少し気合いを入れて練習して、来週のレッスンでは、この曲も先生の前で弾いてみようと思っています。

マズルカもこの機会に譜読みをしておこうかな。


先週はエチュードop.25-7を弾いたので、今週はop.10-9を弾きました。

左手のアルペジオ伴奏部分がうるさくないように、と思って弾いたら、時々音抜けが起きてしまいました。

まずは左手の音が抜けたりしないよう、しっかり弾くこと。

左手のアルペジオの中には、右手と協調していく音があるので、

右手のメロディと、左手の協調音だけで弾いてみるという練習もしてみたほうが良いようです。

それにしても、家で練習しているようにはなかなか弾けないものだなぁ…。全く我ながら、ヘタレで困リます。


レッスン後、久しぶりに音楽教室のピアノをレンタルしてみました。

C3LAのピアノです。タッチは軽めかな?弾きにくいタイプのピアノではない。

家にピアノがあるのにレンタル?と思われるかもしれませんが、

前回のレッスンで、家のピアノだと出来るのに、

音楽教室のピアノでは出来ないという事件(?笑)が勃発しましたので、

違うピアノも弾いてみなきゃいけないかな?という気持ちになっていましたし、

今日のレッスンの出来も今一つで、不完全燃焼だったこともあります。

あと、家のピアノで気になることが…。

調律してまだ1か月だというのに、すでに音がちょっとおかしいと思うところが出てきている。

暖房入れて、空気が乾燥気味というのも、ピアノには良くないというのはわかっているのだけれど…。

今のところ気になるのは2か所くらい。

しかも、そのうちの一つはオクターブで弾くと音のおかしさが気になる程度。微妙に音がずれている感じ。

でもスケルツォで、ここの音を弾くので気になるのよ~!

どうしよう~!しばらく様子見にするかな?調律代安くないし…。


音楽教室のピアノでは、何とか弾けるエチュード2曲を中心に練習。

弾けないところが限られてきているので、怪しいところばかりの練習となっていますが、

今まで弾けていたところが、急にトチるようになる、というのは何が原因なのか?

時間を置くと、また弾けるようになっていることがほとんどですが、一時的な混乱でしょうかねぇ?

気合いが入り過ぎて、さらに力も入っちゃっていたようで、

右腕(小指手のひら側の手首と肘の間)がちょっと痛くなってしまった。

腕をひねるような動作をすると「ちょっと痛い」位ですが、全くどんな弾き方していたのか?

op.10-9でオクターブ部分ばかり練習していたせいかな?

op.25-7では、やはりピアニシモで弾く箇所の音が出ない傾向。

指先だけの力じゃなくて、手の重みを加えないとダメなのかなぁ?

発表会の舞台に上がったとき、この曲を両手のバランスを考えながら弾くだけの余裕があるかなぁ?

残り時間が10分程度しかなくなってしまったが、バラ1も少し弾いてみた。

………ほぼ1週間ぶり?の練習でしたが、やばいくらい崩壊しているわ……( ゚Д゚)ボーゼン

復活出来るのかワタシ!?


さて、今月聴きに行く演奏会の予習?です。

ベートーヴェンのCDを借りることが出来たので、聴いてみました。

有名曲ではあるけれど、曲の全部を知っているわけではない。

それにしても今回の演奏会も凄過ぎる…!まさしくネ申ッス!

演奏会の前に、試弾の旅・番外編をねじ込みました。1時間だけですが、スタインウェイ弾いてきまーす♪

演奏会場から比較的近いから良いようなものですが、スケジュール的に結構キツイ?

食事を取る時間は、はたして確保できるのか?



いつもダラダラ記事をお読みいただき、ありがとうございます。

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2015/03/08 Sun. 03:10  edit

Category: ピアノレッスン

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早く決めろよ!相変わらず優柔不断で懲りない私…(^^;) 

2月28日は2月最後のレッスンでした。

先週がお休みでしたので、2週間ぶりのレッスンとなりましたが、

自分比で、ほとんど進歩がない感じでした…(T_T)


前回の記事で頂いたブロ友様からのコメントのお返事でも触れましたが、

早く帰宅出来た日に、いったい何分で弾けるのか、大体の時間を計ってみました。


・エチュード op.10-9 … 3分弱
・エチュード op.25-7 … 約7分


ピアニストの演奏だと、op.10-9は2分台、op.25-7だと5分台で弾かれることを考えると、

op.25-7のほうは、かなりゆっくりな演奏ですが、別に速く弾けばいいというものでもないですよね…?


レッスン前の家での練習は、発表会候補曲?を含め、3曲を中心に練習して行きました。

エチュードop.10-9は、ほぼ(注:自分比です…笑)大きな破綻もなく、最後まで弾ききれたりした。

この曲はそろそろ録音できるかな?

op.25-7は、相変わらず中間部が怪しすぎる…。指は転ぶは、音は抜かすは、結構悲惨…(^^;)

なにしろ時間配分が適当なもので、時間が足りなくなってしまって

課題曲であるスケルツォが、おざなり感たっぷりになってしまった…(;´∀`)ヤバーイ!


今日のレッスンは30分でした。まぁ、これがデフォですから…。

先生から「曲決まりましたか~」とお尋ねされましたので、

何とか弾くことが出来る2曲のエチュードを何分で弾けるか、時間を計ってみたお話をしたうえで、

エチュードのop.10-9ならば、もう1曲何か弾く。op.25-7ならこれ1曲で行くことを示唆しました。

これで決定ではないのですが、一番安定して弾けそうなのがこの2曲しかないと言うのも情けないところです。

もし、新しい曲を弾くのであれば、出来るだけ早く譜読みに入るように言われました。

ひととおり弾けても、馴染むまでに弾きこむには、やはりそれなりの時間がかかりますからね。

ということで、まだ悩んでいる私です。全くいつまで悩んでいるんだよ?という感じです。

まだまだ怪しさ満載ですが、いまのところop.25-7が第一候補かなぁ?

弾きたいなぁと思っているプレリュードop.45も少しずつ譜読みをしていますが、

曲の構成が、両手の橋渡し的弾き方がほとんどなので、片手練習が難しい…。

どうしても、いきなりの両手練習になってしまうわけで、相変わらずたらたらとやっております。


今回は、前回弾かなかったこともあり、スケルツォからのレッスンとなりました。

家での練習がおざなりだったこともあり、前回同様、「オーマイガッ!」(*_*; な結果となりました。

私って懲りないやつですね~。

それから、エチュードop.25-7を弾きましたが、最初からいきなりのNGです。

「イントロダクション」部分の弾き方が強すぎるようです。

自分の家のピアノなら可能なピアニシモが、音楽教室のピアノだと出来ない。

家で弾くのと同じようなタッチで弾くと、全く音が出ないわけです。

完全無音になる…。音楽教室のピアノの鍵盤が特に重いわけでもないのに…(*_*;

とにかく音が出ない弾き方ではどうしようもないので、

何とか音が出るように弾き方を変えることを試みましたが、

変に力が入ってしまうことから、必要以上に音量が上がってしまい、

どうしても音がキツイ感じになってしまいました。困った…。

タッチを変えて弾かなきゃいけない、というのは重々承知なのですが、なかなかできませんね~。

レンタル料金が高いですが、タッチの研究にためにも、

たまには音楽教室のピアノも弾いてみなきゃいけないかなぁ…?

自分の家のピアノだけ弾くのは、何だか怖い気がする。

それにしても、ピアニシモの弾き方は本当に難しいなぁ~!


op.25-7のご指摘事項
1.「イントロダクション」部分の弾き方が強すぎる。
  静寂の中から、かすかに音楽が立ち上がっていくイメージで!
  クレッシェンドが付いているが、大げさに盛り上げない。
  ここを静かな感じで弾くことにより、この後の(曲の本題というのか?)部分が引き立つ感じとなる。
  この部分で曲が決まってしまう感があるので、弾き方を考えること。

2.全体的に左手のメロディをもっと出すこと。


右手と左手でフレーズの切れ目が違うので、

基本的にこの曲はあまりペダルを使わずに、指で繋げて弾いたほうが良い曲ですが、

踏むなら細かく踏みかえるように、アドバイスを頂いています。

私が弾くと、右手の和音の刻みがボツボツと切れてしまって、全然きれいに弾けないため、

どうしてもペダルを使わざるを得ない状態になってしまいます。

しかし、ペダルを目いっぱい踏み込んでしまうと、音が響きすぎてしまうので、ほぼ最初から最後までハーフペダル。

わずかにダンパーが弦から離れた状態で細かく踏みかえます。

音楽教室では、弾くことばかりに必死になってしまって、

ペダルの踏み方まで神経が行きわたっているかは微妙ですが、

音の濁りは気にならないので、あるいは自然にできているのか?


前回、先生から「この曲なんてどうですか~?」と提案いただいたプレリュードop.28-7は、

先生自身がこの提案をすっかり忘れてしまっているようでした。あれれ?

何とか弾けそうな気がする?程度の、なんとも情けないレベルですので、

超絶下手な、演奏とも呼べないようなものをお聴かせしないで済んで少し安心?

この曲自体の総練習時間が2時間程度じゃ、まぁ、そんなものだろう。

しかし、せっかく譜読みしたのだから、発表会で弾く・弾かないは関係なく、

弾きこんでレパートリーにしておこう。



いつもダラダラ記事をお読みいただき、ありがとうございます。
現在、木曜日の深夜に放映している音楽アニメ「4月は君の嘘」のBlu-rayを購入?しました。
購入に?が付いているのは、お店のポイントを使って入手したからです。
コミックスは10巻まで発売されていますが、アニメがかなり原作に追いついてきていますね。
2月26日放映分はまだ見ていませんが、2月19日放映分はコミックスで言うと9巻あたりの内容のようです。
11巻が最終巻のようですが、どういう終わり方になるのか?
このコミックスは、5巻まで購入しましたが、断捨離時に売ってしまいました。なんだか惜しいことをした感じ。
さてと、6巻から買うかな~(えっ?1巻~5巻は?笑)


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2015/03/01 Sun. 03:33  edit

Category: ピアノレッスン

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