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ピアノという名の迷宮にて

奥深いピアノの世界を、ふらふらと彷徨っています。

優柔不断のままGO!大変なのは、先生ばかりなり… 

3月28日は、今月最後のレッスンでした。

今日は次の生徒さんである「音楽一家」さんがお休みのようで、レッスン延長―♪(音符かくと人でなしなんだってば!)

先々週のレッスンで「次のレッスンまでに、発表会の曲を決めてきてくださいね!」と

先生からきっぱりと言い渡されてしまったため、

この2週間、何の曲を弾こうかとちょっとだけ悩みました。(「ちょっとだけ」と言うところがkusuクオリティ…笑)

レッスン室に入った私への先生の第一声が

「どうですか〜?……って、最初の会話がこれなのも何ですかねぇ?(笑)」私も思わず苦笑。

「過去に練習した曲でも良い、というお話を前回頂いたので、この曲はどうかと思ったのですが…」

と言いながら開いた楽譜がドビュッシーのプレリュードだったので、先生もびっくりされていました。

「ショパンから離れちゃうんですか?」先生もちょっと心配そうです。

ここ5年くらい、ドビュッシーは弾いていませんが、

プレリュード第1集から「沈める寺」をもう一度弾いてみたいと思ったのです。

この曲を練習していたのはいつ頃だっただろう?

バラード1番の前はポロネーズ1番(op.26-1)だったから、その前あたりだったかなぁ?

先生も、私がこの曲を練習していたころのことを思いだしてくださいました。

相変わらず時間をかけて取り組んでいた曲でしたが、

2ページ目の難しいところが、なかなか弾けるようにならなかったわけです。

「(2ページ目の)ここ、ずいぶん苦労されてましたけど、いきなり弾けるようになったんですよね?」

先生にそういわれて……そうでしたっけ?(ヲイヲイ、自分のことだろ?笑)

確かに地道に練習を繰り返していると、いきなりパァ〜っと道が開けるような気がする時はありますけど、

先生、もしかしてそれは、違う生徒さんのことじゃ……?

ワタシ、急に弾けるようになるほど、器用な人間じゃないんですが?



結果として、発表会には慣れている作曲家のほうが良いような話になり、

超・優柔不断な私のために、エチュード2曲同時進行で再度レッスンしていただくこととなりました。

最終的にこの2曲のうち、完成度が高いほうを発表会で弾くこととなりました。

せっかく、スケルツォも練習し始めましたから、これも少しずつ進めます。

さっさと片手練習を終了させて、出来るだけ早く両手練習に入らないとね。

でも、しばらくはエチュード中心となるでしょうか?

一通り弾けるものの、ぎこちなさが目立つエチュードではありますが、

もう一段高いレベルに行けるかと思うと嬉しい。

……わがままな私に振り回される先生は超!大変ですね…。


まず、エチュードop.10-9から。

なかなか家で練習するようには弾けないのがなんとも情けないです。

中間部の最高潮に盛り上げるところで左手の音を見事に外すし…(^^;)

まぁ、止まらずに先に進みましたけど、正直言って、ここでミスるとヘコむのよ〜(泣)

ラストは、時々左右の音がずれたりしてしまうので、意外に気合いを入れないとやばい。

特に弾きなれないピアノだと、この恥ずかしい音ズレが起きやすい。

先日のスタインウェイの試弾の時も、気合い入れないと音がそろわなかったし…。

今回はそういうことも起きずに、なんとか弾き終えることが出来た。


1.右手は非常に表情が付いてきて良いが、この曲は左手の練習曲なので、
   この曲を練習してきた人が聴くのは、右手よりもむしろ左手のほう。
   速く弾こうとすると音抜けが発生してしまうので、
   少し速度を落として、左手だけの練習をしっかりすること。
2.その際、最低音はあまり大きな音にならないよう調整して弾き、
  メロディに寄り添うように弾かれる3音目と5音目「ファ−ド−ラ♭−ド−シ♭−ド」を強調する。



次にエチュードop.25-7

イントロダクション部分は、静かに弾かないといけないのだが、

弱い4の指で弾く音が勝手に飛びだして、いきなり曲のイメージをぶち壊す。

ピアニシモの弾き方は本当に難しい〜。


1.イントロダクション部分は鍵盤に指を置いて弾く感じ。
2.この曲は二重メロディの曲だが、右手の音を聴けていない。
  テクニック的に難しくないところはちゃんと両方の音を聴けているが、
  ちょっと込み入ってくるところになると、右手の音が聴けていないと思われるところが散見。
  右手のメロディだけを取り出して、左手と合わせる練習をしてみると良い。
3.中間部の左手の忙しいところの弾き方だが、右手と合わせられるところはちゃんと合わせて弾く。
  しかも焦らずに、ゆったり気味に弾いて構わない。
  ここは早く弾かなきゃと思って、リズムも乱れがち。
4.最後の和音は、脱力を使う弾き方ではなくて、手首を固定して弾くほうが良い。



先生の生徒さん達を集めて、クラスコンサートを開くことを考えていらっしゃるようです。

プレ・発表会のようなものでしょうか?

必ずしも発表会の曲を弾かなくても良い+やはりバラードは、発表会で弾くには長すぎる曲

とのことでしたので、そこでバラードを弾いてみても良いのでは?という提案もいただきました。

さすがに……そこまで心臓強くありませーん(-_-;)


テレビを見ていると、桜の開花のニュースが耳に入ってくるので、

レッスンの帰りに公園に寄り道してみました。

JR千葉駅から歩いて10分くらいのところにある千葉公園です。

千葉都市モノレールが、この公園のすぐわきを走っています。
20150328千葉公園  20150328早咲きの桜  早咲きの桜はほぼ満開。
ソメイヨシノは、少し開花。これがいちばん咲いている木の写真でして、まだほとんどつぼみです。 20150328ソメイヨシノは少し開花 満開になるのは来週あたりかな?



いつもダラダラ記事をお読みいただき、ありがとうございます。

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2015/03/29 Sun. 04:22  edit

Category: ピアノレッスン

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