ピアノという名の迷宮にて

奥深いピアノの世界を、ふらふらと彷徨っています。

6月27日のレッスンは1時間で2曲。 

6月27日は、6月最後のレッスンでした。今年も半分終わってしまうんですねぇ~。早いものです。

今回はお休みした6月6日のレッスンの振替も含め、1時間のレッスンでした。

1時間あると、レッスンの内容が濃い!

発表会曲以外に、スケルツォも余裕でレッスンの中に組み入れていただけるかな?

もしかすると「バラ1も?」なんて思っておりましたら、なんと!エチュード2曲で1時間!

うーん、先生から見たら、まだまだなんだなぁ…。まぁ、下手なのは間違いないのですけど…。


○エチュード op.10-9

今回も、「なんでこんなところを?」と思うようなところをミスりました。

油断しているつもりはないのですが、「ここは大丈夫」という気持ちがどこかにあるのでしょうね。


1.中間部に入るところの、左手のアルペジオ伴奏系の音が結構高確率で違っている。
  えぇ?本人はちゃんと弾いていると思っているのですが?
  左手の最低音が動き出す部分でもあるので、ちょっと弾きにくい、というのはあります。
  それで、音がかすれがち(ちゃんと出ていないときもある)+音をはずすのでしょうね。

2.中間部、最高に盛り上げなきゃいけない部分の音量が弱い。
  指の力だけでは、もうどうにもならないので、体重をかけるしかないのだけれど、
  変に力が入ってしまうと、音が汚くなってしまいがち。さすがにそれは嫌だなぁ…。

3.2と同部分の左手はリズム練習もして、安定した弾き方を目指す。
  ベースの音を強調させなきゃならないこともあり、指が転びがち。
  中間部から、左手だけの練習。速く弾こうとすると音をはずしまくっている。大丈夫か?



○エチュード op.25-7

中間部の左手が忙しいところで、手がもつれてしまった。

ここは上手くいくときと、ダメダメな確率がほぼ半々。もっと安定して弾けるようにしないといけない。

さて、先生から見たら、問題はむしろこちらの曲のほうのようだ。


1.ところどころ、楽譜のスラーを無視して弾いてしまっているところがあるので、まずは楽譜に忠実に。

2.フレーズの終わらせかたをもっと丁寧に。
  フレーズの終わらせかたに焦りを感じるそうです。

3.装飾音の弾き方を見直すこと。(あいまいな弾き方になっている)
  左手のトリルが上手く決まらないので、何となく「うやむや」な感じで弾くことになってしまうのですが、
  ショパンの場合は装飾音もメロディの一部になっていることが多いので、うやむやはNG。
  その場でトリルの練習。うまく決まらない。ううう…(泣)
  帰宅後、トリル部分だけを取り出して練習しましたが、なかなかすぐには出来ないですね~。
  左手だけなら出来ても、両手にするとなぜか右手がコケる。やばいっす。(笑…っている場合ではない)

4.左手が超忙しい部分の導入部。右手と左手を合わせて弾くこと。必ずピアノから、クレシェンドすること。
  ここもトリルが曲者で、むちゃくちゃ指が転んでます。ゆっくり練習必須。


○2曲共通のご指導

1.ミスしても止まらない練習をすること。
  ミスしてショックなのは「自分だけ」。聴衆は、さほどミスは気にしていない。
  音楽というのは「時間芸術」なので、ミスよりも止まってしまうことのほうがNG。
2.「どういうふうに弾きたいのか?」を常に意識すること。
  これが出来ていれば、いかなる状態になっても、何とか弾けるらしいです。



先生が、発表会当日までに、練習会のようなものをしようという計画をお考えのようです。

音楽教室の受付の裏に小さなホールがあるので、そこでの開催となるかもしれません。

参加できるかたを募って、人前で弾く練習ですね~。考えただけでも緊張しそう~!(笑)

これくらいで緊張していたら、発表会当日は失神まちがいなし?(ヲイヲイ…爆笑)



いつもお読みいただき、ありがとうございます。
今回は通常ならば1回分とする記事を、あえて分けてみました。


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2015/06/28 Sun. 03:51  edit

Category: ピアノレッスン

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通販好き+まんが「3×3EYES」続編を購入 

通販が大好きです。

amazonさんとか、S社、F社、D社(直営店にも足を運んだりします)から、何かと購入しますが、

さすがに最近は経済的に厳しいので、なるべく余計なものは買わないように努力をしています。

音楽関係本やグッズ以外に、カバンが好きなので、

カタログでちょっとよさそうなものを見つけてしまうと、悩みまくってしまいます。

と言っても、金額的に数千円のものがほとんどなので、結局購入してしまうのですが…(笑)

手持ちカバンは嫌いなので、ショルダーバッグか、トートバッグのように、肩掛けできるものしか購入しません。

さらに、A4サイズのものが入らないと、どんなに素敵なカバンでも却下。

新聞を持ち歩いていることが多いからなのですが、読んでいる時間もあまりないので、いつも斜め読みです。(笑)

さらには、楽譜もほぼA4ですから、小さいカバンがNGなのも当然です。

これらのカバンのカタログを見て、思うことがあります。

「これだけ入りますよ~」と、カバンの中に、お弁当箱やら水のペットボトル、手帳、財布などが、

「これでもかー!」とばかりに入れた写真が掲載されているものが多いですが、

それだけ入るのはわかるけれど、あんなにパンパンにものを入れたら、

かえって持ちづらいんじゃないか?と思うんですけどねぇ?


久しぶりに、かなりマニアックな?(注:自分比です)マンガ本を購入しました。
「3×3EYES(サザンアイズ)」の続編「幻獣の森の避難者」です。 → 3×3EYES 幻獣の森の遭難者1巻」

 新聞紹介記事 ← 新聞の書籍紹介欄に掲載されていたものですが、

前作「3×3EYES(サザンアイズ)」の連載終了後、12年ぶりに続編が連載開始になっていたようです。 
前作の「3×3EYES」全40巻(画像は1巻と40巻です) → 3×3EYES 1巻と40巻

不老不死の術を持つ、三つ目族の少女パイと、不死身の従者である八雲の冒険の話ですが、

「どんな話だったかしら?」と、現在、お風呂に持ち込んで読み直ししている途中です。

(お風呂で読書するという、妙な習慣が私にはあります。お風呂のふたに立て掛けて読みます)

いや~、おもしろいわぁ~。前作全40巻…。しばらく楽しめそうです。
注:「3×3EYES(サザンアイズ)」は、
  1990年代「ヤングマガジン」に連載されていた、代表的なヒット作だそうです。

続編はまだ読み途中。全く新しい展開のようなので、話の内容はまだ全然つかめていません。

6月27日のレッスン記事は、次回記事で…。



いつもダラダラ記事をお読みいただき、ありがとうございます。6月27日の夕焼け
27日は凄い夕焼けでしたねぇ。
撮影した時間がちょっと遅くて空が暗くなってますけど、西の空がまさしく燃えるように赤く染まっていました。


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2015/06/28 Sun. 03:23  edit

Category: favorite things(オタ系注意)

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親孝行、したい時には親はなし。 

今回は、私自身と両親のことを少しお話しします。

暗ーい話ですから、読みたくない方は、このまま左上の「戻る」ボタンを押すか、

右上の×を押して、この画面を閉じちゃってください(笑)


レッスンにいく道すがら、私よりもちょっとお姉さんな(多分?)ご婦人、お二人とすれ違いました。

自転車を押して歩いているかたと、三輪自転車(三輪車じゃないですよ~笑)に乗っておられる方です。

三輪自転車……

自転車に乗れなかった亡き母に、「働くようになったら、三輪自転車をプレゼントしよう」と思っていたっけ…。

母は大正時代の生まれです。幼いころに養女に出されました。

養女に出された家が今の私の実家なのですが、お養母さんが相当厳しい人だったらしいです。

母がまだ子どもだった頃、お友達に自転車を借りて、密かに自転車の練習をしたそうですが、

それがお養母さんに見つかって「家の手伝いもせずに遊んでいる!」と、大目玉を食らってしまいました。

自転車は結局乗りこなせないままでした。

数年後、お養母さんが「自転車位乗れるようにしておけば良かった」と母に言ったそうです。

私は、母からそういういきさつを聞いておりましたので、

「自転車に乗れなくても、三輪自転車なら乗れるのではないか?」と思ったわけです。

結局、そのささやかな願いも叶えることができないまま、母は病気で他界してしまったのですが…。

母には、私が幼いころから苦労ばかりかけた気がします。

私が生まれていなかったら、母はもっと長く生きられたのではないかと、今でも良く思います。


私は生まれつき、ちょっと障害がありまして、幼い時からいじめの対象にされたりして、

かなりつらい子ども時代を送ってきました。

障害を治すために、病院通いやリハビリとかもしました。

当然、完全に治るわけでもなく、現在に至っているのですが…。

人間は、精神が耐えきれないほど辛いことがあると、

脳がその記憶を勝手に手放してしまうということを聞いたことがあります。

私はまさにそれだったようで、自閉気味だったこともあり、小学校時代のことは、ほんのわずかしか覚えていません。

幼なじみのNさんからも(彼女とは小学1年の頃から、高校を卒業するまで、何かと行動を共にしていました)

「どうして、そんなことも覚えていないの?」と良く不思議がれらました。

自我らしきものが目覚めたのが中学生時代。普通の子より10年時間を無駄にしています。

今でも初対面のかたがちょっと苦手で、空気も読めず、人とのコミュニケーションがド下手です。

なので、最近よく?行く演奏会も一人で行くことがほとんどです。

自分から誰かを誘うことは滅多にありません。でも、誘ってくださるなら「喜んで~」ですけどね(笑)

「ぼっちで寂しい」なんて、ほとんど感じたこともない私って、かなり変な奴なのではないかと思います。


それから父の話。

まだ父が働いていたころの話ですが、勤務先の運動会(レクリエーションですわね)で転んで、

それが元で、ちょっと片足を引きずるようになってしまいました。

普通に生活するには全く支障もなく、ちょっと歩き方が変かも?と思える程度でしたが…。

血圧が高くて、糖尿病もちでしたので、何年も病院通いをしていました。

自動車免許を取ったら車を買って、病院の送り迎えくらいしようと考えていました。

(でも、私の運転が怖くて、隣に乗ってくれなかったかも…笑)

父は、私が教習所へ通っているときに、交通事故にあい、あっけなく逝ってしまいました。

このささやかな願いも叶えられなかった…。

「親孝行、したい時には親はなし」……このことわざを身をもって体験してしまった私です。

このブログを読みに来てくださっているみなさま、親御さんは大事にしてあげてください。

暗い話で申し訳ありませんでした。


6月20日のレッスンです。

今回も2曲を続けて弾く練習でした。

どうもop.10-9のエチュードが、ミスタッチで崩れると先に進めなくなってしまうのが困りものです。

ミスってもなんとか堪えられるところと、にっちもさっちもいかなくなってしまうところがある。

ミスりやすいところの部分練習はしているんですけどね~。

不安な部分なので、そこを弾く時にちょっと身構えてしまうのも良くない。

人前で弾くのは誰でもアガッてしまうものですが、

「メンタルの弱さ」よりもむしろ「慣れ」の問題で、ある程度克服できるものだそうです。

弾けなくなって止まってしまったら、極端な場合、

その場所はすっ飛ばして、弾けるところから再開という手も…。

先生~、それはちょっとかなり勇気要りますって!(笑)

時々、左手の追従音が聴こえなくなってしまうので、(右手の音しか聴いていない、と言うことですね)

左手のかたて練習もして、追従音を意識出来るようにしておくこと。

op.25-7のエチュードは、やはりもっと全体的に音量を上げたほうが良いようです。

左手が忙しい中間部の先、右手がメロディで、左手が同音型を繰り返す部分は、左手の音が上滑り気味。

ここだけに限らず、もっと左手は芯のある音で弾くこと。

右手で刻む伴奏系の音量はこれで良いと言われました。


来週の27日のレッスンでは、6月6日の振替をしてくださるとのことです。

私の前の生徒さんがお休み?のようで、13時半から1時間のレッスンです。

さすがにスケルツォをさらっていかないとヤバい…。

苦労していた中間部ですが、ようやく覚えてきて、先に進めそうな気がしてきました。

片手限定ですが、ミスも減ってきました。

それにしても、どんだけ時間かけているんだよ~といった感じです。

再現部も少しさらっておくかな。早く両手練習に取り掛かりたいし…。

最後の2ページが大変そうだな~。先生は弾きやすい場所だとおっしゃっていましたが、本当かしらん?


近い将来の話ですが、レッスンの時間が変更になるかもしれません。

私の前の生徒さんがレッスン時間の変更を希望しているらしく、30分前倒しになりそうです。

そうなったら様子見(私のあとに生徒さんが入らなければ)で、30分から40分レッスンに変更したほうが良いかなぁ?

30分レッスンも、常に延長傾向にあるので、あまり甘えるのも申し訳ない気持ちになってきました。



いつもダラダラ記事をお読みいただき、ありがとうございます。
ユンディ・リさんの演奏会が11月にありますね~。これがまた魅力的なプログラム!ショパンオンリー♪
チケット発売はまだですが、去年の演奏会が素晴らしかったので、また行こうかな~と思っております。
それから、来年の仲道郁代さんの演奏会も行きたいな~。シューマンのソナタだ~♪


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2015/06/21 Sun. 03:44  edit

Category: えとせとら

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6月13日のレッスン。プレ・リハーサル始まる!? 

6月6日のレッスンは旅行でお休みしてしまいましたので、13日が6月最初のレッスンとなります。

先生、6日分のレッスンを、どこかで振り替えてくださるとおっしゃっていたのだけど、

どうやら忘れていらっしゃるようです。

しばしばレッスン延長をしてくださいますから、あまりわがままを言うのも…ね?


さて、今日のレッスンは通常通り30分レッスンです。

現在、発表会のプログラムをつくっているところだそうで、弾く曲の順番を訊かれました。

家での練習もop.10-9  → op.25-7で順で弾いていますから、発表会でもこの順番で弾くとお答えしました。


さて、今回のレッスンから、この2曲を続けて弾く練習に入りました。

もちろん先生のご指導は、2曲弾き終えてからです。

なんだか、プレ・リハーサルみたいですね。


○エチュード op.10-9
<先生からのご指摘>
一度ミスタッチすると、総崩れしてしまうので、とにかく音をミスっても止まらないで弾くことを強調されました。

曲が止まったり、弾きなおしをするということは、

そこで音楽が寸断されてしまうことになるので、出来る限り避けたいわけです。

ミスると、つい弾き直しをする癖があるので、

間違えてもスルーする訓練は、自分が思っているよりも大変なことだ。


<自分が思うこと>
出だしが上手く曲にノレずに、もたつく感じがするので、

せめて4小節分くらい、曲を頭に浮かべながらカウントし、弾き出すようにしようと思う。

それから、1か所、どうしてもうまく音が取れないところがある。

右手が楽譜の音譜よりも隣の音を弾いてしまう。それを気にしだすと、今度は左手をミスる。

片手練習をもう一度しっかりやってから、速度を落として、両手で合わせる練習をしたほうが良いなぁ。



○エチュード op.25-7

もともと静かな曲なので、全体的に音量を絞って弾いていますが、

もう少し音を出さないと、ホールに音が響かないそうです。全体的に、ボリュームを上げて弾くこと。

家のピアノで弾くと、音が響き過ぎてしまうので、

その感覚で弾くと、音楽教室のピアノでは、思っている以上に音が出ていないようだ。

イントロから曲本体に入る弾き方は2種類あるので、弾きやすいほうで。

(イントロから止まらずに入る弾き方 or イントロが終わったら一呼吸置く弾き方)

普段の練習の時は、ピアノのふたを開けたら、いきなり2曲続けて弾くと言う練習が良いそうです。
(家事を終えた後とかに、いきなり弾いてみるなど。)


ピアノ弾きの物理学者さまのブログ内で、

ピアニストの「ポリーニ氏教科書デビュー」の話題がありましたので、ワタクシも…(^^;)

彼の教科書デビューは、もっと早かったですよ~。1970年代の終わりです。

私は高校3年間、芸術の授業は「音楽」を取りました。

その時の教科書に載っていたものです。
 DSCF1377.jpg DSCF1378.jpg 
                      真ん中の列の右側がポリーニさんです。まだお若いですね~。


いつもお読みいただき、ありがとうございます。m(__)m

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2015/06/17 Wed. 01:41  edit

Category: ピアノレッスン

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東北旅行2015・その3 

さて、東北旅行も最終日。楽しい時間はあっという間に過ぎますね~。

6月8日(月)
部屋から見た、早朝の日本海。今日も天気が良さそうだ。 2015060803ホテルの部屋から日本海を見る

2015060801朝のバイキング ホテルの朝食は定番バイキング。

普段、朝食は軽めの私ですが、旅行先では結構しっかり食べます。

バイキングでメニューにあれば必ず取るものがあります。

「納豆」「クロワッサン」「ヨーグルト」この御三家です。

納豆には当然「ごはん」が必要なので、パンとごはんを食べることになります。

…炭水化物摂り過ぎです(;´∀`)

ここのクロワッサンは美味しかったな~。

ちなみに、クロワッサンはパリッと系より、バターたっぷりのしっとり系が好きです。

食事の締めは、やっぱりコーヒーだな~。


さて、車に乗り込んで、鶴岡市内のある羽黒山に向かいました。
2015060806一昨年行った鳥海山がかすかに見える (道すがら、一昨年行った鳥海山がかすかに見えました。)

山頂にある「三神合祭殿(出羽三山神社)」に行くわけです。

ここに行くまでに、な、なんと、2,446段の石段を踏破しなければならないのです!

初日に鹽竈(しおがま)神社202段の階段で音をあげた私ですが、今度は桁が違います。

生きて帰れるのかしら~?(生きて帰ってきましたけど…爆笑)


羽黒山へ到着。

隋神門から入り、最初は下りの石段。あれ?上がり階段じゃないの?

国宝の羽黒山五重塔までは、「楽に行ける」という情報を得ていたのですが、下り階段なら確かに楽かな?

神橋(しんきょう)と須賀の滝。実にさわやかな光景です。 2015060809神橋、須賀の滝

途中に大きな杉の木が。天然記念物「爺杉(じじすぎ)」です。樹齢1,000年だとか。 2015060810爺杉

以前は「婆杉」もあったらしいのですが、1902年(明治35年)に台風で倒れて無くなってしまったそうです。

その爺杉から少し先に「国宝・羽黒山五重塔」がありました。 2015060811国宝・羽黒山五重塔  2015060814五重塔沿革・概要

これは凄い!りっぱな五重塔です。高さ29.9m。圧倒的なほどの威厳をもって我々に迫ってきます。

東北地方では最古の塔で、平安時代に平将門が建立したと伝えられているそうです。


さて、ここまでは単なる足慣らしに過ぎません。
2015060819ずっと階段JPG われわれを出迎えたのは、延々と続く石段…。

「なんじゃこりゃあ~!?」 

ドラマ「太陽にほえろ」で、松田優作さん演ずるジーパン刑事が、殉職シーンで叫んだ言葉がつい口に出る。

「上がっても上がっても上り階段…orz」

こう延々と階段が続くと、まっすぐ上がるとかなりしんどい。

石段(の勾配)に対して、斜めにジグザグに上がっていくと、比較的楽なことを聞いておりましたので、

周りに仲間以外の人がいないことを良いことに、この方法を実践。気のせいか楽な気もする?

何度も休憩して、持参してきた水を飲みながら、ようやく山頂へ。ゼエゼエ…。もう階段は結構ッス。

2015060822出羽三山案内図
 ↑我々はこの案内図の左側を上がってきたわけです。(隋神門~神橋~五重塔~一の坂~二の坂~三の坂)


石段には時々、こういう瓢箪の絵が彫り込まれていました。 2015060821階段に時々瓢箪の絵が描かれている

階段を上ることに必死になってしまって、なかなか石段の絵まで目に入らないのですが、

これは、山頂間近の石段に彫り込まれてあったものです。


こちらが重要文化財である三神合祭殿。 2015060823重要文化財・三神合祭殿 

月山・羽黒山・湯殿山の三神が祭られています。

月山(標高1,984m)と湯殿山(標高1,504m)は、冬になると積雪のため、登拝できなくなってしまうため、

標高が一番低い羽黒山(標高414m)に三神を祀ったそうです。

神社の階段って、1段が高くて急こう配ですよね。なんでだろ~?

今は建て替えてしまったけれど、実家の階段も1段が高くて急こう配でした。(階段の勾配60度くらい?)

(よくもまぁ、あんな急な階段を、小さい時から転がり落ちもせずに上がり下りしていたものだなぁ)

こういう神社の急な階段は割と平気です。

仲間が手すりをつかみながら一段一段をゆっくり下りている脇を、手すりも使わず軽やかに下りる。

ちょっとドヤ顔(ヲイヲイ…笑)


さて、帰りはほぼ延々と下り階段。

上るよりは下るほうが楽だけれど(でも膝にきますよね)

石段の奥行き(と言うのか?)が時々狭いところがあって、足を踏み外しそうになる。これが結構怖い。

五重塔まで下りたところで、慰安旅行と思しき男女3人の方に「ここから先は大変ですか?」と聞かれる。

3人のうちのおひとりが、バスの中でお酒をたしなんでおられたのか、めちゃくちゃご機嫌状態。

「階段あがるぞ~!」と気鋭を上げていましたが、

他の二人に「お酒飲んでるから無理!」とたしなめられていました。

行きに「最初は下り階段で楽~♪」と、のたまいていた石段が、帰りは当然上りなわけで、

最後の最後で、上り階段…。これがまた疲れ切った足にキツイ~!

上り階段もう要らないッス…(ノД`)・゜・。

隋神門に戻って、ちょうどお昼ご飯タイム。

何だか膝が笑ってる~。膝が笑うなんて経験も久しぶりだ。

近くの食堂に入って、麦切りと言うものを食べました。2015060831麦切りと言うものを食べてみました

どうやら細めのうどんのようです。こののど越しの滑らかさ!美味しーい!

締めはソフトクリーム。

2,446段×2(上がり下り)=4,892段で消費したカロリーは、これでチャラになってしまったかな~(^^;)

昼食で座っていたのは1時間弱くらいだったのに、もう足の筋肉が固まってる!

歩くのにちょっと苦労する。もちろん機敏な動きなんて出来ない。なんだかロボット歩き…(;´∀`)

今夜も、家のお風呂で足のマッサージしなきゃ。


さて、羽黒山を後にして、JR山形駅に向かいました。

道中、レンタカーの運転手役を引き受けてくださった、Nさんのだんな様、ありがとうございました。

帰りの新幹線は平日にも関わらず、満席でした。出張帰りのサラリーマン氏が多かったですね。

今年は天気に恵まれて、本当に楽しい旅行でした。


家に帰って、3日ぶりに指慣らし程度にピアノの練習。

明日からまた仕事かぁ~(;´Д`)あ~あ…。



いつもダラダラ記事をお読みいただき、ありがとうございます。

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2015/06/16 Tue. 00:23  edit

Category: Have a nice trip

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東北旅行2015・その2 

旅行記事がなかなか進まず、申し訳ありません。

6月7日(日)2015060702さくらんぼマラソンスタートゲート

朝の6時過ぎに、仙台のホテルを出発、山形県東根市へ移動


さて、年に1回の運動会…じゃなくて、マラソン大会です。

今回も、5kmコースにエントリしました。

普段、身体を鍛えるということを全くしていない私にとって、5km走るのは至難の技というものです。

MAXでおデブだった時と比べて、体重は7kg位落ちていますが(これで、どうにか標準体重)

体力が低下しているようで、身体は重だるいし、

ちょっと動いただけでも息が上がる情けなさです。(婆さんだから、仕方ねーな…笑)

天気がコロコロと変わった去年と違って、今年は抜けるような青空。

日差しが強いですが(無茶苦茶日焼けしそう…)、湿度が低く、さわやかな体感です。

5kmくらいだと、マラソン初心者はもちろん、

運動に縁遠いかたでも、何とか走れる距離ですから、参加者も結構多かったです。

たかが5km、されど5km…。走ってみると、これが長~い!

5kmだと、自衛隊駐屯地の敷地内を走ることになるのですが、敷地内の奥のほうまで入っていく感じです。

途中、舗装されておらず、砂利道のままとなっているところもあって、ちょっと走りにくいところも…。

5kmは給水所が1か所しかないので、途中から「水!みず~!」とつぶやきながら走っていました。

身体が水を欲する自覚症状が出ているということは、結構脱水状態になっているわけですよねぇ?あぶねー!

走る前に水分補給はしたはずなのですがねぇ?

途中、へばって数回歩いてしまいまして、5kmを40分をかろうじて切るタイムで一応完走。

去年のタイムと比べてみましたら、それでも40秒程度短縮してました(それだけかよ?笑)

まぁ、参加することに意義があるってことでね(笑)

来年は、39分を切れるように頑張ろう…(目標低っ!爆笑)


いつもならば、参加者全員がもらえるおにぎり(「つや姫」のごはんは美味しいですよっ!)と、

佐藤錦のさくらんぼ少し(10粒くらい)を食べてから、次の目的地に向かうのですが、

毎年、ここの駐車場を出るだけで1時間かかっているのに懲りて、

食べずに次の目的地、山形県内の鶴岡市に向かうことにしました。

まだ帰るかたもまばらで、スムーズに駐車場から出ることが出来ました。

おにぎり+さくらんぼは、途中のドライブインでおいしくいただきました。


さて、山形県鶴岡市へ到着。2015060706大宝館 大宝館全景です。仲間たちが写り込んでます…(汗)

作曲家の中田喜直さんが所有されていたピアノがある、大宝館へ行きました。

無知な私に、いろいろな情報を提供してくださったりと、

ブログ内で何かとお世話になっている酢~さまから、2年ほど前に大宝館の情報を頂きました。

ずっと行ってみたかったんですよ。ようやく来られて感無量~♪

作曲家の中田喜直さんのピアノです。ディアパソンのアップライト!

どんな音がするピアノなのかな?弾けないのは仕方ないとしても、1音だけでも音が聴きたーい!(ダメですっ!)

2015060707中田喜直氏のピアノ・ディアパソン こっそりとね…(笑)

ピアノの譜面台に置かれているのは「雪の降るまちを」の楽譜です。

「雪の降るまちを」は、北海道で作った曲なのかな?と漠然と思っていたのですが、(安直ですみません~滝汗)

馬橇(ばそり)から見た、冬の鶴岡の情景から曲想を得たのだそうです。

あいにくピアノの前に柵があって、近づくことが出来ませんでした?が、

ピアノの前に解説がありましたので、全文を載せておきます。〔ママ〕



「雪の降るまちを」作曲のピアノについて

中田喜直は作曲家として知られる一方で、若い頃はピアニストとしても活躍していました。
このピアノは、「ヴァイオリン等の弦楽器では、常に身体の大きさに合った何種類ものサイズがあるのですが、
ピアノだけが1種類しかないというのは全くおかしな世界です」と長年にわたり
幅の狭い鍵盤の必要性を説いてきた中田が、1950年頃に著名なピアノ製作者である大橋幡岩に依頼して
特別に作った細幅鍵盤ピアノです。
オクターブで1.4cm狭く、ショパン愛用のピアノとほぼ同じサイズです。
現在、世界中のピアノの多くは、大柄で手の大きな人が最も弾きやすいサイズに統一されています。
しかし、小柄で手の小さな人がこのサイズでオクターブを弾くと、
どうしても手首から腕全体に力が入ってしまうために、手を痛めるだけで美しい音は出ないといいます。
ウィーンアカデミーのパウル・バドウラ=スコダ教授もこの細幅鍵盤改革の提唱者です。
このピアノから「雪の降るまちを」他、「夏の思い出」「ちいさい秋みつけた」など数々の名曲が生まれました。



現在のピアノの1オクターブは16.5cm。鍵盤の端から端まで123cmです。

中田喜直さんが所有されていたこのピアノは、解説によると、1オクターブ15.1cm。

それから割り出すと、鍵盤の端から端までの長さは約112cm~113cmと言うところでしょうか。

じつはどさくさに紛れて、鍵盤の端から端までの長さだけ測ってきました。
何しろ慌てて測ったので、誤差があるかと思いますが、ざっと測ってみた数値は113.2cm(通報されるわ…汗)


我が家には、ヤマハの電子ピアノと、カワイのグランドがありますが、

日本製のこの2台のピアノ、鍵盤の端から端までの長さが違うんです!(H.T.さま、情報ありがとうございます)

ヤマハが123cm、カワイが122.5cm。わずか5㎜ではありますが、カワイのピアノのほうが鍵盤が細いです。

ピアノの幅は、世界的に共通だと思っていましたから、これには驚きました。

ヤマハ電子ピアノ←ヤマハは123cm  カワイピアノ←カワイは122.5cm  ピンボケ…orz


それから、藤沢周平記念館へ行きました。2015060709藤沢周平記念館

直筆原稿がたくさん展示されていましたよ。

結構かわいらしい?字を書かれていたのだなぁという印象を持ちました。(藤沢氏に失礼かな?)

藤沢周平さんについては、お名前だけは良く聞くのですが、執筆された本を読んだことがないんです。

今度何か読んでみようかな?


時間的に少し早いですが、ホテルに向かうことにしました。

由良温泉のある、「八乙女」というホテルに宿泊しました。

このホテルは、日本海に面しており(いわゆるオーシャンビューってやつです)、

部屋からの日本海の眺めがすばらしい!

豪華な夕食をいただきながら、日本海に沈む夕日を堪能いたしました。

2015060710ホテルの夕食   2015060711日本海に沈む夕日

ところで、こちらのホテルには、ピアノがありませんでしたねぇ(ってそれかよ…笑)

ホテル内には、マイセンの壺とか、船の模型とか、お宝的価値がある物がたくさん飾られていましたが、

1階のホールや宴会場じゃないところに置かれてあったのかしらん?


 続 く 

いつもダラダラ記事をお読みいただき、ありがとうございます。
旅行最終日、最大の試練が?(大げさだな~)


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2015/06/14 Sun. 00:45  edit

Category: Have a nice trip

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「横山幸雄(さん)と、はまくんと仲間たちオーケストラ 其の伍っ!」演奏会に行ってきました 

旅記事の途中ですが、ここで演奏会の記事を割り込ませていただきます。

6月10日に都内「紀尾井ホール」にて開催された、紀尾井ホール プログラム (2) ←プログラムです。

「横山幸雄(さん)とはまくんと仲間たちオーケストラ 其の伍っ!」演奏会に行ってきました。

「紀尾井ホール」は今回初めて行くホールでしたので、ネットで地図を確認。

何となく「絵がら」を頭に叩き込んで行きましたが、

JR四ッ谷駅から出たものの、また出だしの方向が分からなくなってしまいました。

地図は頭に入っても、駅から出てきたときに、「頭の中の地図の、どこに自分がいるのか」が分からないわけです。

ガラケーのGPS機能を使って、自分のいる位置を確認。

地図で見た限り、四ッ谷駅を出たら、真正面の道を歩いていけば行けるはず…?

「こっちに行けばいいんだな~♪」と思って、数歩歩いて、何気に周りを見渡すと、

目標建物である某大学が、自分の背後にある…?

正面にあると思っていた建物が背後に??おかしい…?(ワタシがおかしいだけです…笑)

「紀尾井ホール」は、某大学の脇を通った先にあるのですが、またもや違う方向へ歩き出そうとしていたわけです。

「えええっ!?」と思い、もう一度良~くGPSを見る。

GPSの方位磁石マークの北方向が上を向いていないことに、今更ながら気づいた。

うっかりしてた!GPSは紙の地図と違って、常に上が北ではなかったのだ!

これを失念していたことで、新橋駅に行くつもりが、浜松町駅近くまで行ってしまったことがあったじゃないか!

またもや地図オタク失~格!あうぅぅ~(T_T) 



本日の演奏会の曲目は、

○ ドヴォルザーク 交響曲第8番 ト長調 op.88
○ ブラームス ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 op.83

指揮:濱 一(はま はじめ)さん   ピアノ:横山幸雄さん
    はまくんと仲間たちオーケストラ
(注:参照)
 
(注)諏訪交響楽団音楽監督の濱一(はじめ)さん(下諏訪町高木)が、親しい演奏家に呼び掛けて企画。
   県内アマチュア演奏家らも含め、「はまくんと仲間たちオーケストラ」を結成。


○ ドヴォルザーク 交響曲第8番 ト長調 op.88

ドヴォルザークといえば、「新世界より」が有名ですが、これは交響曲第9番です。

交響曲第8番は今回初めて聴く曲ですが、第一楽章はさわやかな田園風景のイメージ。

第三楽章の始め部分は、何となくドラマの悲しいシーンとかのBGMに使われても良いような曲。

第四楽章は何かを決意したような、きっぱりとした感じの曲。喜びの歌のようにも思える。

それにしても、私の席から見えるオーボエ奏者氏、ずいぶん気合い入れて吹かれているなぁ。


ドヴォルザーク 交響曲第8番の演奏が終わって、休憩に入る前に、今回のゲスト演奏者の紹介がありました。

紹介と言っても、名前を発表するわけではなく、

指揮者の濱さんが、楽器演奏者を立たせたりするだけなのですが。

コンサート・ミストレス(コンミス)の会田さんは「サイトウキネン オーケストラ」のかた。

「サイトウキネン オーケストラ」というと、あの小澤征爾さんと秋山和慶さんが設立したオケでしたよね。

気合い入れてオーボエを吹かれていたかたは、NHK交響楽団のかたでした。なるほど、さすがです!



○ ブラームス ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 op.83ブラームスPC2番スコア ← 結構くたびれています。

 学生の頃から、オーケストラのフルスコアまで購入して、夢中になって聴いていた曲です。

ピアノ協奏曲のなかでも、「難曲」にカテゴリされる曲なので、あまり演奏されないようです。

良い曲なのにな~!

ということで、大好きなブラームス2番のコンチェルトを聴いて一言!

「ヨハネス、会いたかったわ~!!(ハグ~)」←大作曲家を呼び捨てかい?(爆笑)

積年の恋人に会ったような気分です。

この曲が、相当な難曲であることはわかっていました。

話は少しそれますが、ショパンの「英雄ポロネーズ」の中間部分、

左手がオクターブてリズムを刻み続けるところを、私は「綱渡りの部分」と勝手に呼んでいます。
このコンチェルトの1楽章にも、私が「綱渡り部分」と呼んでいる部分があります。綱渡り箇所(でも、好きなところ) このあたり。

ここはやはり、弾くのが大変そうな印象を受けました。

2楽章はきっぱりと何かを主張しているようなイメージ。出だしのピアノがかっこいい!

3楽章のチェロの音色が、もう、泣きそうになるくらい美しかった。聴いていて、とても癒されます。
(わたしは、こういう感じでショパンのエチュードop.25-7を弾きたいのよ。曲の感じは全然違うけど…)

4楽章は、軽やかで、あらゆるものから解放されたような、自由さをかんじます。

この曲は、ほぼ曲全体にわたってメロディを追うことが出来るくらい聴きこんでいるので、

聴いていてとても楽しかった。聴きに来て本当に良かったなぁと思いました。

音ミスとかもありましたが、ミスのない演奏=良い演奏ではないですからね。

自分が好きな部分になると、ぶわっと鳥肌が立つんですね。で、どんどん気分が高揚してくる。

今回の演奏会は、感動したことはもちろんですが、

それよりも、とても幸せな気持ちにさせていただいた、という思いが強かったですね。

ブラームスのピアノコンチェルト、やっぱりイイ!(≧◇≦)

今度は、1番と2番を続けて聴きた~い(お願いランキングの口調で…笑)


アンコールで、横山さんがシューベルトの即興曲op.90-4を、

オーケストラとして、1曲演奏してくださいました。

オケのほうの曲名は分かりませんでしたが、

ちょっと大河ドラマのテーマ曲?みたいな印象を受けました。


今回は、かなり前の席を取ることが出来ました。

ステージに向かって、ほぼ正面の席だったので、またもやピアノの音がダイレクトに聴こえて良かったです。

おまけに、横山さんがピアノを弾かれるお姿を真正面(真横というべきか?)から拝見!

手が少ししか見えなかったけど、まさしく眼福でした。



いつもダラダラ記事をお読みいただき、ありがとうございます。

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2015/06/11 Thu. 02:38  edit

Category: この素晴らしき演奏家達

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追っかけ!?(笑) 

紀尾井ホール前に来ております。

これから、大好きなブラームスの2番のピアノ協奏曲と、ドボルザークの交響曲8番を聴いてきます。

さて、協奏曲を弾くピアニストは…?(笑)

もはや追っかけで~す!?なーんてね(笑)

ガラケーからの更新でした~。

2015/06/10 Wed. 18:06  edit

Category: この素晴らしき演奏家達

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東北旅行2015・その1 

6月6日から8日まで、東北地方を旅行してきました。

去年は、まるで雨雲をお供に連れていたような、雨にたたられた旅でしたが、

今年は天候に恵まれ、とても有意義な旅が出来ました。

普段、体をまったく鍛えることをしていないワタクシには、体を酷使した旅行でもありました。

メンバーはいつもの東北旅行のメンバーから、

運悪く、ご自宅の引っ越しと旅行がかち合ってしまった長老?Mさんが抜けた5人です。


6月6日(土)

東京駅から東北新幹線で、一路、杜の都・仙台へ。

いつもならば、ここで昼食を摂ってから移動し始めるのですが、

今回は、まず、レンタカーをお借りして、宮城県塩竈市の漁港へ向かいました。

目的は、塩釜水産物仲卸市場です。

新鮮な海産物を食べさせてくれるお店があると聞いたためです。

市場で買い物(初日から…(汗))がてら、海鮮丼をいただいてきました。

がっつり系でボリューム満点でした。残念なことに、食べる前に写真撮るのを忘れました。

「あっ!写真撮るのを忘れた!」と気が付いた頃は、

「ごちそうさまでした」の直前でした。まさしく後の祭り(^^;)


それから、鹽竈(しおがま)神社へ。  2015060601鹽竈神社    2015060608鹽竈神社由緒

表参道からではなく、駐車場方面から境内に入ったのですが、

有名な表坂(202段の階段)を見下ろして、

「うぉ~!なんだか燃える!登ってみたいっ!」と階段を降り始める。

下りきったところで、今下りてきたばかりの階段をデジカメに収める。 2015060603鹽竈神社表坂

何だか凄い階段の数…。この階段、上がりきることが出来るのだろうか?と、一抹の不安がよぎる。

さて、202段の階段を見て「何だか燃える~!」と思った私、階段を上り始めてすぐに後悔…。(^^;)

ゼーゼー言いながらも、なんとか根性で上りきりました。

お参りしてから、鹽竈神社博物館へ。  2015060609鹽竈神社博物館

館内には、お神輿が2基飾られてありました。1基1トンの重さだそうです。

お祭りの時はこれらを担いで市内をねり歩いてから、202段の階段を上がるそうです。

1トンものお神輿を担いで、この急な階段を上がる…。なんだか想像しただけでも凄そうなお祭りだ。

それから鹽竈神社近くの御釜神社へ足を延ばす。

神事で使用される、海水が入った塩の釜があるのですが、

神社を管理されているかたがあいにく不在で、見ること叶わず。

木で作られた塀のすきまから、少しだけ御釜を拝見出来ましたので、良しとしましょうか。


その日は、仙台の街に戻って、夜の街にくり出しました。

「武屋食堂」という居酒屋さん。「美味しくて安い!」 2015060612武屋食堂

明日の朝が早いので、18時過ぎに、「20時半までの約束」で入店させていただきました。

帰るときには店内満席。入口で待っているかたまでいらっしゃる繁盛ぶり。

居酒屋さんなのに、女子率が半端なく高かったです。

注文したもの、みんな美味しかった。このお店、良いです!来年もこのお店に来たいです。


 続 く … 


いつもお読みいただき、ありがとうございます。
6月10日夜は、ブラームスとドボルザークを聴きに行ってきます。


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2015/06/10 Wed. 02:36  edit

Category: Have a nice trip

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