FC2ブログ

ピアノという名の迷宮にて

奥深いピアノの世界を、ふらふらと彷徨っています。

気になった新聞記事 

先日、確か7月9日だったでしょうか?

とても7月とは思えないほど、涼しい日がありましたね。

そして、昨日(11日)と今日(12日)は、いきなりの真夏日です。

暑い~!まだ、朝・夕が涼しいので、我慢できますが、気温差があり過ぎて体が付いていきません。


ちょっと、また心理的にドンヨリ状態です。

先週は、ただでさえ就寝が遅いにも関わらず、夜中に目が覚めてしまい、明け方までついに眠れず。

こんな日が2~3日続きました。

お昼間に猛烈な睡魔が来たのが金曜日。

それまでは、あまり寝ていないはずにもかかわらず、お昼間に眠いということはなかったので、

「眠れない」と本人が思っているだけで、「うつらうつら」くらいはしていたのかもしれません。

最近、金曜日の夜になると、とにかく眠くて起きていることが出来ません。

10日の夜も、23時にはもう激しい睡魔に襲われましたが、

録りためていた番組(NHKでちょっと前に放映していた「スティーヴ・ジョブズとビル・ゲイツ」)を

なんとか最後まで見てから寝ました。まさしく瞬間爆睡でした。

最近、疲れ切ってます、ワタシ…(泣)

土曜日(7月11日)の早朝、ふと目が覚めて、「また寝られないのか~」と、うんざりしながら寝返りを打ったら、

いきなり何の前触れもなしに、ふくらはぎがつってしまった。

なんで足がつるの?うぎぎぎ…痛すぎる…(涙目)

痛みが治まったと同時に、また熟睡…。数時間後、結構スッキリと目覚めた。

早寝すると、こんなスッキリなのか~と思いましたが、私のことなので懲りずに、また夜ふかし…(笑)


さて、話は変わりますが、

現在、高い料金を払って新聞を購読しておりますが、時間がなくて斜め読みという情けない状態です。

久しぶりに、とても懐かしいかたの記事が掲載されていました。
マンガ家の田渕由美子さんの記事です。田渕由美子さんの記事

1970年代のまんが雑誌「りぼん」に、「乙女チックまんが家」の一人として、活躍されていました。

乙女チックまんが家:陸奥A子さん、太刀掛秀子さん、田渕由美子さんの3人のことだったように記憶しております。

田渕さんのイラストも掲載されていましたが、「そうそう、こういう絵を描かれていた」と、

とても懐かしくなってしまったわけです。

「フランス窓便り」という話の第一話を、結構覚えています。

シェアハウスしている3人の女性の物語を一人ずつ、3話でまとめたお話です。

陸奥A子さんは、絵よりも話の内容で勝負!と言った感じでした。

何も取り柄がなさそうな、ごく普通の女の子が恋をする、という話が多くて、共感が持てました。

太刀掛秀子さんは、とにかく絵が可愛くて緻密で、大好きなまんが家さんでした。

「花ぶらんこゆれて(上・下巻 文庫版)」と「秋への小径(りぼんコミックス)」は、いまだに持っています。

彼女のまんがは、結構読んだなぁ…。

掲載雑誌を買わなくなっても、コミックスはいくつか買っていました。

引っ越しに紛れて処分してしまったようで、上記3冊以外は手元にありません。


さらに、7月11日の新聞に、コメディアンの萩本欽一さんの記事が掲載されていました。

この記事を読んでいて、以下の3つの言葉が印象に強く残りました。


1.「人は前へ前へと進みたがるけど、人生、そう簡単に前へは進まないよ。
  偉人の伝記を読んでみればわかるけど、最初は失敗だらけ。だから、僕は言うの。
  まずは一歩下がって世界を広く見ろと。もっと遠回りしろ。人と違うことをしろと。」


人生って、障害物競争みたいなものだなぁと良く思います。

順風満帆な人生なんて、なかなかあることじゃないですよね。

私の場合は、失敗と後悔と諦めだらけの人生…。

超絶要領の悪い私のような人間には、平坦な道などあり得ないという感じすらしてきます。


2.「人生は出会いだというけど、ただ人に会うということではなくて、
  苦労をしてマイナスの経験を積んできて、初めて出会うべき人に出会える」


出会うべき人かぁ…。

私には、自分の人生のなかで、過去に大きな影響を与えてくれた人が二人います。

一人は、たまに私のブログの中に登場する、中学時代の先輩Aさん。

男の子なのに、ピアノが無茶苦茶上手だった。今の私から見ても、「天才肌」と思える人です。

この人と出会わなかったら、私は絶対に今ピアノを弾いていなかったと思うくらい、重要なかたです。

一生をかけられる生きがいを与えてくれたという意味では、大恩人とも言えますね。

それから、元号が「平成」に変わったばかりの時に出会った関連会社のプログラマさん。

仮にBさんとしましょうか。

アナログ仕事を、徐々にコンピュータ化していこうという社風にのっとり、私が窓口担当を任されました。

コンピュータ会社のかたとのやりとり中心となりましたが、

このプログラマのBさんがとても面白い方で、仕事の話で電話しても、良く脱線して雑談とかもしました。

Bさんの話についていくために、コンピュータ関連の本とかOSの本とか読みました。

ちなみに、当時のOS(オペレーション・システム)は、WINDOWSの1世代前の、MS-DOSの時代。

システム化に伴い、関連会社に提出する資料作成とか、とにかく大変な時期でしたが、

私が提出した資料を「見やすい」と、非常に高く評価してくれたのがBさんでした。

この頃は、激務で体を壊す寸前まで行ってしまったのですが、仕事が楽しくて仕方なかった時期でもありました。

認められるということが、いかに頑張る原動力になり得たか、分かろうというものです。

「自信」という文字が、自分の辞書になかった私に、この言葉を書き加えてくれた恩人です。

(今はこの「自信」という文字は、私の辞書から再び消去されてしまっていますけど…泣)

3.「運は、正面からは来ない。思ってもみないところからやってくるから、なかなか捕まえられない。
  背中をトントンするやつがいるから『なんだうるせぇなぁ』と振り向いたら、
  なんだここにいたのか、というのが運」


私は、運も決して良いほうではないです。むしろ運というものから見放されている気もする。

ただ、努力や考え方一つで、運は引き寄せられるのかな?と感じるときはあります。

前向きになっているときは、結構物事がスムーズに流れているような気がしますし、

現在の私のように、ちょっと気分的に「滅入って」いると、ろくなことが起きません。



7月11日のレッスンです。

「今日は、屋根をあけてみましょうか?」

先生がグランドの大屋根を全開にしてくださいました。

ピアノという楽器は、屋根を開けると、音の響きがとても豊かになりますね。

その割には、あまりうまく弾けなかったのが悔やまれますが…。

(たまには、今日の私は「プロみたいに弾けた~」とか言ってみたいです…。なんだよそれ…爆笑)

○エチュード op.10-9
 1.左手のアルペジオの中に隠されている追従音が、時々聴こえなくなっているので注意する。
 2.1小節ごとに変わる、フォルテとピアノの対比部分は、小節内で有効。
   こういうパターンだと、次の音を弾くために焦って最終音をぶつけがちになってしまうので、
   丁寧に弾くようにようにしたい。(by kusu)
 3.ラストの音型はスタカート気味で。全部の音を出さずに、上の音だけを響かせるように。
   1小節前をあまり弱く弾くと、この音型部分のほうが音が大きくなったりしがちなので、
   バランスを考える。


これらのご指導事項については、その場で少し練習。

1は、意識すればちゃんとできるのだが、曲に乗ると良く意識がすっ飛んでしまう。


○エチュード op.25-7
 1.イントロダクション部分を終えて、曲に入った部分。
   右手が入ると、左手のメロディがちょっと小さくなってしまうらしい。
   ここは、右手の音を聴いてしまう+デクレッシェンドが付いている、からなのですが、
   次の小節にもデクレッシェンドが付いているので、ここはフレーズ単位のデクレッシェンドで。
 2.メロディだけを取り出して(伴奏系は弾かない)の練習もしておくこと。


発表会で使用するホールは古いので(私が学生の時からあるホールだし…)

音の響きが、新しいホールと比べ、あまりよくないというか響かないらしいです。

こういう理由で、先生が「もっと全体的にボリュームを上げて!」とおっしゃるわけです。

ということで、「広い場所で弾いてみる必要があるかなぁ?」と考えています。

市の施設のホールを借りるにしても、やはり団体使用を前提としているようで、

個人で使用するには使用料が高すぎる…。

音楽教室の広い部屋も借りられるようなので、ちょっと受付のかたに聞いてみたいと思っています。

(まぁ、先生にお尋ねしても良いのだけれど…。)

個人レッスンの部屋ですら、あれだけの使用料なので、

広い部屋だと、きっとびっくりするような金額だろうな~。



いつもダラダラ記事をお読みいただき、ありがとうございます。
あぁ、嫌いな夏が来る~!今年は、猛暑の夏でないことを祈るわ~(泣)


ピアノランキングへ
スポンサーサイト



2015/07/12 Sun. 21:40  edit

Category: えとせとら

tb: --  |  cm: 18

top △