ピアノという名の迷宮にて

奥深いピアノの世界を、ふらふらと彷徨っています。

なんと、久しぶりに練習曲をやることになりました(^^;) 

9月26日は、発表会が終わって初めてのレッスンでした。

でも、今回は先生との話し合いのみで、ピアノを弾くことはありませんでした。

今回の発表会が、満足できる状況ではなかったことについては、

当日に、先生につい愚痴ってしまいましたので(^^;)、今回は、その手の話はしませんでした。

1週間たって、落ち着きを取り戻していましたし、同じ失敗をしなければ良いわけですから。


自分比で真剣に練習してきたエチュード2曲については、まだまだ自分が納得する域まで達していません。

殊に左手については、指が平均的に鍛えられていませんから、相変わらず転びまくっています。

1週間後に練習会を控えていますが、この転んでしまう部分はどうにもできないかもしれません。

(9月末から10月初めにかけては、期末で忙しい時期ですから、ピアノの練習もあまり取れないでしょうし…)

発表会は上手くいかなかったけれど、参加してみて本当に良かったと思ったこと。

テクニックが追いついていないことが、残念であったこと。

そして、来年も、ぜひ発表会に参加させていただきたい旨を先生にお話しました。

人前で弾く練習も、もっとしていくつもりであることもお話しました。

私の話を受けた先生より、これからの方針について、お話をいただきました。

まず、先生から、弾く際にあまり体が使えていないことを指摘されました。

なので、フォルテのような強い音が上手く出せないわけですね。

これは自分自身、今回練習していて、嫌になるほど実感しました。

大きい音を出しているつもりでしたが、「つもり」なだけで、音の大きさはあまり変わりませんでしたし、

単に、鍵盤を叩き付けているだけな感じがするわけです。

ここ1か月の間に、他のピアノ教室でセカンドオピニオン・レッスンを受講したり、

弾き合い会に参加させていただいたりしました。

そこでご一緒させていただいた生徒さんたちが、たっぷりとした音で演奏しておられるのを聴いて、

これが、自分に足りない、いくつかのうちのひとつであることを思い知らされました。

これはピアノを練習しながら、徐々に体得していくようにしなければなりませんね。


「前から思っていたにもかかわらず、言えなかったことなのですが、練習曲をやりましょう!」と

先生が切り出されました。

練習曲と言っても、ショパンのエチュードのことではありません。

数年前まで、練習曲嫌いであるワタクシも、一応ツェルニー40番は練習していました。
(しかも2回目…汗)

指の骨折を機にツェルニーを中断。骨折については、さほど酷いものではありませんでしたが、
(ふたたびピアノが弾けるようになりましたし…)

それ以降、まったく指の訓練はしていませんでした。

「大人だから、楽しく練習できればいいかな?」と先生も思っていらしたようですし、

私も「練習曲」というものに対して、あまりやる気を示しませんでした。

発表会がきっかけで、もっと上達したいという意欲を示したことで、今回の提案となりました。

ということで、来週から、これを始めます!さてさて、できるかな~?ツェルニー50番 ←ツェルニー50番です

40番までには出てこなかったような練習曲もあるようで、

「練習しておいたほうが、将来的にも絶対に演奏が楽になります」とまで言われたら、

やる気が出ないほうがおかしいでしょ?(笑)

ということで、40番までのような怠惰な態度は払拭して、これは気合い入れるつもりです。
1番はそんなに難しくない?超低速で、つっかえながらも、一応最後まで譜読み出来ました。ツェルニー50番最初の曲

譜読みが苦手な私にしては、これは奇跡みたいなものですよ~!(ヲイヲイ…汗)

ただ、動きの変わり目とか、ちょっと読みづらい和音部分で、いちいち手が止まるのがねぇ…(^^;)


それからスケルツォ2番は復活です。終盤の譜読みが全く出来ていませんが、

最初のほうは両手で弾けるところまで練習してきてくださいとのことです。

いきなり出だしでダメ出しされそうです。音がそろわずバラバラですからね~。

(そう思うなら、気合い入れて練習しろよ!(^^;))

「今年いっぱいくらいをめどに、最後までなんとか両手で弾けるようにしましょう」

と、先生はおっしゃいますが、果たしてできるのか?(゚Д゚;)



いつもダラダラ記事をお読みいただき、ありがとうございます。
10月から、相棒season14の放映がはじまりますねぇ(^^♪
4代目相棒は、反町隆史さん演ずる、冠城亘(かぶらぎ・わたる)。
やはり名前が「か」で始まって「る」で終わっていますね。
それから、孤独のグルメseason5も始まります。
主演の松重豊さんは「HERO」で川尻部長検事役を演じられましたが、私的にツボで、一気にファンになりました。
「孤独のグルメ」では、こわもて部分は出されていませんが、こちらも非常にたのしみです(^^♪


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2015/09/27 Sun. 03:50  edit

Category: ピアノレッスン

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無茶苦茶納得がいかなかった発表会 

9月20日に発表会に参加しました。

発表会、ホントすごい久しぶりなんですわ。

生来のヘタレな性格+仕事が忙しかった(どう見てもこれは言い訳だな…汗)というのもあり、

ずっと発表会をパスしてきました。

今回、どうして発表会に出ようかと思ったのかというと、

1.ちゃんとしたピアノを購入してから、先生から「音がかわりましたねぇ」と何度も言われて、
  つい調子に乗ってしまった。(なんて、単純な性格なんだ?汗)
2.コミュニケーション障害気味の私にとって、メンタル的なきつさはあるが、そんなに忙しくない仕事に
  変わったことで、平日にピアノを練習する時間が、以前より取れるようになったため。
3.ブログの影響(まじで…笑)

私が子どもの頃からある、古い音楽ホールの小ホールで行われました。

「音楽一家」さんが1部に、私が2部に出演しました。

「音楽一家」さんの演奏を聴かせていただきましたが、

先週の練習会から、またまたさらに成長されて、とっても完成度が高い、素敵な演奏になっていました。

不安なところは微塵もありませんでしたし、とても暖かいものを感じました。

演奏前に、演奏者からのコメント(私も書きました)を読み上げるのですが、

去年患った病気のこと、家族とリハビリの先生に支えられて、ここまで回復したこと。

「音楽一家」さんのご主人が大好きな作曲家の曲を弾くことで、感謝の気持ちを表したい…。

曲を慈しむように弾かれる姿勢は、ここから来ていたのですね。

彼女の紡ぎだす音楽には、家族へのたくさんの感謝と愛情が込められているのですから!


アガっている感覚はなかったのですが、やはり舞台そでに待機となると、緊張してきます。

舞台で弾いてみたかったので、緊張している中にも、何となく嬉しい気持ちも混じっている。


舞台そでで待っている間、演奏が聞えてくる。
2部に出演している人、みんな上手だなぁ…。暗譜の人も結構いるし…。
私、ちゃんと弾けるのかなぁ…?
心臓の音が何となく聴こえる~。
うわぁ~、指が冷たくなっているよ~!
えっと…最初の音って何だったっけ?……で、あわてて楽譜を見る。
でもこの音、どの指で弾きはじめるんだっけ?(…ヲイヲイ!)
やばい、ワタシ少しパニくってる?(◎_◎;)


前に弾いたかたと入れ替わりで、先生に背中を押されて舞台へ…。

客席が暗くてあまり良く見えないや…。ちょっと助かったかな?

昔参加した発表会では、アガってしまって、わけが分からないまま弾いて、

「いつも間違えていたところ、今日も間違えたね」と、家族に言われて「いいんだもーん」といじけていたっけ…。

op.10-9から弾きはじめる。

弾きはじめたら、意外にも少し落ち着いてきたような気もする。

それでも、曲の始めで、「なんでこんなところを?」というような場所をトチる。

この曲は、ちょっと激し目の中間部のあとに、主題が戻ってくるのですが、

最初の部分でトチッたところ、再現部ではスムーズに通過できた。うん、ヨシヨシ…。

途中からちょっと冷静になれて、先生に注意されたことを思い浮かべる余裕も少しあった。


問題はop.25-7のほうだった。

こちらは、普段ハーフペダルを使いながら弾いているのだけれど、

曲が始まってすぐに、全くペダルが効いていないことに気づいた。

履きなれない靴の、細いヒールの部分が、ペダルを踏むことで前へ前へと滑ってしまい、

つま先で踏むべきペダルなのに、つま先がペダルの付け根というか、

ペダルのついているBOX(というのかな?)部分にぶつかってしまい、

ペダルを踏む動作をしても、上手く踏み込めなくなってしまったのです。

ちょっと足を引くと、ちゃんとペダルも踏めるのですが、すぐにヒールが滑ってペダルのBOXにつま先がぶつかる…。

もうずっと、これの繰り返し。おかげで全く曲に入り込めない。

さらに私が一番好きな箇所でミスタッチをやらかし、演奏もちょっと止まってしまうし、もう悲惨~!

さすがに、次回の発表会からは、ヒールの細い靴を履くのはやめようと思いました。

バレエシューズみたいなフラットな靴が良いかもしれません。

ヒールの細い靴については、履き慣れた靴でもダメだったような記憶があります。

ここずっと、ペタンコ靴を愛用していますが、若かりし頃はパンプスを履いていました。

もちろん、レッスンにも履いていきましたが、ペダルを踏みながら、かかとが良く滑っていましたし、

靴も、ペダルを踏む右足のつま先から傷んで(傷だらけになる)いました。

うーん、私のペダルの踏み方がおかしいのかしら?

私が履いたのは、演奏会用の靴ではなく、普通のパンプスでしたが、

演奏会用の靴って、ヒールが細いものが多いですよね?

皆さまはどのように対応していらっしゃるのでしょうか?

この件については、ブロ友様から助言をいただき、納得いたしました。

普段履いているような靴を、選択すべきでした。それに新品でしたから、なおさらNG…(滝汗)


それにしても、かかとが滑ることが気になって、

演奏がおろそかになってしまったことが、どうしても納得できません。

なんでこんなことで自滅したのか!

こういうのも「準備不足」だと言われれば、反論できませんが…。

ということで、違う意味で非常に悔いがのこった発表会でした。


それから、またしてもドジを踏みました。

「音楽一家」さんにICレコーダーを渡して、録音をお願いしたのですが、

使用しないと、数分後に、自動的に電源が切れることをお伝えし忘れてしまいました。

録音が出来ないことで、申し訳なく思った「音楽一家」さんが、ご主人さまにお願いして、

私の演奏も、急遽ビデオに撮って下さったのですが、非常に申し訳ないことになってしまいました。

さらには、ビデオをダビングして下さるとのことで、まさしく平身低頭です。m(__)m すんまそん!



さて、19日お邪魔させていただいたピアノ教室の練習会が10月にあります。

こちらにも参加させていただきますが、その日に今回の発表会のリベンジをします。

ミスタッチはしても、演奏以外のことで気を取られて自滅だけは絶対に避けたいです!

と、いうことで、次回のレッスンから、スケルツォに戻りますが、まだまだエチュードから離れられません。

(スケルツォにもどれるのか?全然弾いていないから弾けなくなってるしなぁ~)

それにしても、皆様のブログを拝見していると、

ピアノサークルとか、練習会とかに積極的に参加されているかたが多いですね。

しかも、そういう場で弾く時は、結構な曲数を準備されているようです。

今回の練習会では2曲しか手持ち駒がありませんから、それ以上は弾きませんが、

次回以降は、レパートリーが増えたら練習会に参加、という形にしたいと思います。

(下手すると、来年の発表会直前くらいになるかも?いやいや、それはいくらなんでもあんまりだろ?)

初見演奏の訓練が、私には絶対に必要だと思っております。

バイエル程度の曲ですら苦戦してますから、その能力の低さたるや、もはやただ事ではないです…情けねぇ…(泣)

さらに、今回発表会で弾いたエチュードは、

自分比でずいぶん頑張った曲なので、弾けなくならないよう維持していかねば!



いつもダラダラ記事をお読みいただき、ありがとうございます。
さて、ユンディ・リさんの演奏会が11月にありますが、
当日、演奏会前に、試弾の旅をねじこもうと企んでおります(笑)
ベーゼンドルファーインペリアルをまた弾きに行くか、
以前コメントで教えていただいた、サロン内のスタジオに突撃するか?(グロトリアン弾いてみたいっす!)
うひょー!すごく楽しみになってきました(^^♪


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2015/09/23 Wed. 00:00  edit

Category: ピアノのある日常

Thread: ピアノ - Janre: 音楽

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9月19日は、レッスン後に弾き合い会へ参加してきました。 

さてさて、ワタクシが参加した発表会は9月20日でした。

結論から言うと、非常に残念な結果に終わってしまいました。

単なるミスタッチ連発なら、「私の実力って、こんなものよね~」で諦めもつきます。

「それは準備不足だよ!」と言われればそれまでですが、今回ばかりは何だかあきらめがつきません!

ミスタッチは仕方ないとしても「それ」が気になって、ぜんぜん曲に入り込めなかったのです。

そのいきさつは、後の記事で書きたいと思っております。


19日は、午後に先生の教え子さん達の発表会がある関係で、10時半からのレッスンになりました。

20日の発表会に参加する私と音楽一家さんの二人だけ、特別に直前レッスンをしていただいたわけです。
(注:「音楽一家」さんは11時からのレッスンでした)


いつものように大屋根を開けていただいて、2曲続けて弾きました。

相変わらず、どうでもいいところのミスタッチが出てきているぞ~?なんでだろう


・op.10-9 … 左手がうるさくならないようにと遠慮してしまったせいか、全体的に小さくまとまってしまっている。
        左手はもっと音を出してよい。
        対話部分は、もっと強弱をはっきりとつける。
        オクターブ部分が力まかせな弾き方。押し込んで弾いている。(ダメじゃん!)


・op.25-7 … 中間部をのぞき、左手がメロディなので、意識して出すこと(時々右手に負けている)
        ラストの左手はたっぷりと歌うこと。


ここまで来たら、先生も最小限の助言だけで

「とにかくミスタッチは気にしないで、楽しんで弾いて下さいね」の一言です。


レッスンが終わって、次の移動先は、2県先のピアノ教室です。

8月30日に特別レッスンしていただきましたが、その後、弾き合い会のお誘いをいただいたので、

発表会直前の現実逃避…じゃなくて、度胸付けを兼ねて、お邪魔してきました。

今回は、私以外に3名の生徒さんと、調律師さんがいらしていました。

(ピアノが鍵盤ふたと、下口棒をはずした状態になっていました)

弾き合い会は、調律師さんも参加です。なんと!ピアノが弾ける方です!

「ショパンの遺作のノクターンって良い曲ですよね~」とおっしゃるので、

先生が楽譜をお貸ししたら、パラパラっと弾いてしまわれるし…。(^^;)ウヒャー!

生徒さんの一人は、62歳からピアノを習い始めて、数年というかたです。

ずっと弾きたかった曲だそうで、とにかく情感たっぷり!

音もきれいで、どういうふうに弾きたいか?という主張を持った演奏です。(≧◇≦)スゲー!

中学生までピアノを習われていて、10年のブランク後、再開したというかたもいらっしゃいました。

このかたも、とにかく譜読みが早い!レパートリーたくさん!

「最近譜読みを始めたので、あまり弾けないですが…」と言いながら、きちんと最後まで弾かれてしまうし…。

どうしたら譜読みが早くなるんですか~?

簡単な曲をたくさん弾いていると、譜読みが早くなるようですが、これがなかなか出来ないの!

根性ないので、弾けないとすぐにめげてしまうのよ~。模様読みするとか、コツがあるようですが…?

初見の訓練は、それこそ一日10分くらいでも良いことを聞いたことがあります。

楽譜のコピーがあるので、昔良く遊んだ「ドラゴンクエスト(ドラクエ)」の曲でも弾いてみようかしら?

「ドラクエ」の曲は、若かったころ…平成ひと桁くらいの時期に、良く弾いて遊んでいましたけどね。

さて、私の番になりました。先生を含めて、5人にガン見されて、何だか落ち着かないっす(^^;)

もう一人の大人の生徒さんは、遠慮されてピアノこそ弾かれませんでしたが、

基礎的な訓練が出来る、教材を使って一通り勉強していかれました。

この教材をお借りして、みんなで楽しみながら基礎訓練をしてきました。

(詳細は企業秘密です!ゴメンナサイ!)

基礎的な勉強+訓練になる、一種のゲームみたいなものですが、簡単そうで意外に難しいんです。

これ、スマホとかPSPとかDSのアプリにならないかなぁ…。


弾き合い後、調律師の方のお仕事の邪魔をしてきました。
ピアノの中を見るなんて、なかなか機会もないですし…。2015091918500000.jpg←ピアノはスタインウェイ


おバカな質問ばかりしたにも関わらず、キチンと答えてくださり、

なおかつ、いろいろなことを教えてくださいました。

ピアノのハード面も大好きなので、こういうのも凄く嬉しいし、無茶苦茶楽しいっ!(≧◇≦)

M先生~、次回も調律師さんがいらっしゃるときにお声掛けしてくださ~い!

すみません…。図々しいにもほどがありますね~。(◎_◎;)

調律師さんのお話、録音しておけば良かった~。後悔先に立たずです。



いつもお読みいただき、ありがとうございます。
忙しかったけれど、とても充実した1日を過ごしてきました。


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2015/09/21 Mon. 01:30  edit

Category: ピアノレッスン

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9月12日は、「音楽一家」さんとの合同レッスンでした。 

発表会まで、カウントダウンに入りました。

いまだに怪しいところがあったりして、「大丈夫かな~?」感満載です。

op.10-9と、op.25-7が発表会で弾く曲なので、毎日、数回(十数回?)弾いているのですが、

9月9日に、突然op.25-7中間部のトリルでコケるようになってしまいました。

このトリルでコケると、左手の忙しい部分に上手く入れず、止まってしまうのです。

トリルの最後で、なぜか次の14連符の音をひっかけるようになってしまったわけです。

うわぁぁぁぁぁぁぁぁ~!!!!どーしよー!!!

ここに来て急にできなくなって、焦りまくりです。


9月9日、何度さらっても出来ない。(゚Д゚;)
9月10日 しつこく、その部分ばかりをさらいましたが、相変わらず出来ない。(ノД`)・゜・。
9月11日 何となく直せるような気がしてきた…(^^;)
9月12日(レッスン当日)時々コケる程度まで回復?


余り気にしすぎるとトチるような気がします。


9月12日のレッスンです。

以前から、先生より、発表会の前に一度練習会みたいなことをしましょうか?というお話をいただいておりました。

自宅では、大概一人で練習ですし、普段のレッスンでは先生と二人。

ということで、人前で弾く練習を発表会前にしませんか?という、ありがたいお計らいです。

先週、先生にお聞きしたところ、私の次の次の生徒さんもご一緒するということでした。

何と!お相手は「音楽一家」さんでした。

(注:「音楽一家」さんとは、朝からリビングにクラシック音楽が流れる、ステキなお宅のマダムさんです。
私の次の生徒さんでしたが、
今年の5月から、彼女のお嬢さまがグループレッスンから個人レッスンへ編入されたため、
彼女は、私の次の次の生徒さんになったのでした。)

広いお部屋に移動してのレッスンです。

C3のグランドがあるお部屋で、ちょっとしたサロン演奏会が開ける広さです。

一昨年、ピアノを買おうかと考えていた時に、この部屋のピアノを弾かせていただきましたので、

私がこの部屋に入るのは2回目になります。

まず、発表会の曲を弾いてから、先生のレッスンです。

広い部屋は音響がいいわぁ~(^^♪

「音楽一家」さんも2曲弾かれました。

とてもしっとりと澄み切った音です。しかもとても丁寧に、曲を慈しむように弾かれるかたです。

ご自分の世界を持っていらっしゃる方ですと、先生もおっしゃっておられましたが、

拝聴して、激しく納得してしまいました。

それから私の番です。あれ?かすかだけど、自分の心臓の音が聞えるぞ…(^^;)

アガッているという自覚はなかったのですが、やはり環境が変わると、ちょっと緊張するのかなぁ。

ということで、普段ならトチらないところで凡ミスが…(゚Д゚;)

不思議と普段「苦手だぁ~」と思っているところは、

自分でも練習強化しているだけあって、トチってもなんとかスルーできますが、

普段、何気なく弾けているところほど、音をはずすと動揺しますね。

それから、ひとりずつ、先生のアドバイスをいただきました。



○op.10-9 ・ラスト部分の音がやはり大きくなってしまうので、
      「この部分はソフトペダルを使って弾いてみましょうか?」ということになりました。
       ソフトペダルはあまり使ったことがないので、踏むこと自体に意識が行ってしまい、
       この時期での導入はさすがにちょっと怖いけど、まぁ、慣れるしかない…。


○op.25-7 ・イントロダクション部分のさき、メロディがすぐに弱くなってしまう傾向があるので、
       もっと左手の音量を保って弾くこと。他の同じような箇所も同傾向なので、注意する。。
      ・中間部で左手の音をもっと出してほしい。      
       左手が忙しいところで、リズム感なしに走ってしまうので、楽譜通りに弾くこと。
       (14連符の先、32分音符4つ-4つ-6連符-6連符ですが、
       これが14連符の流れのままで、なだれ込んでしまっている)
       ・ラスト部分は、左手の音をもっとたっぷりと出すこと。右手の和音の音量は抑え気味に。


最後にもう一度通して弾いてみる。途中でトチって「アッ!」とか声出してしまうし…(^^;)ヲイヲイ…

トチっても、声に出さないようにしよう(レベル低ッ!笑)

いや~、ちょっと緊張したけど面白かった。こういうのもたまには良いよね。

広い部屋で弾くと、自分にはあまり音が響いてこない。

音が遠くに飛んで行っているみたいな、というわけでもなかったのだけれど???

どういう音で自分が弾いてるのか、聴こえているんだけど、聴こえてないみたいな?(どっちだよ?(◎_◎;))

「音楽一家」さんの演奏は、とても音が澄んでいて、うっとりするほど素敵な演奏でしたが、

自分の演奏は、なんだか乱暴に聴こえるなぁ?



(ここから下、オタ系注意です)
話は変わりますが、ちょっと前の新聞記事に、

あの映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で登場する、

車型タイムマシンでもある「デロリアン」を、県内N市で再現した、という記事が掲載されていました。

ということで、懐かしくなってしまい、金曜日の深夜に、この映画の1と2を続けて見てみました。

いつだったか、深夜帯のBS放送だったかな?

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」全3話を続けて放映していたことがありまして、

それを録画し、ブルーレイ・ディスクに焼き付けたものを見たわけです。

やはり、この映画、おもしろいな~。

Ⅱでは、1985年から30年後の未来…なんと今年!2015年にタイムスリップしますが、

当時の発想による30年後は、時代が進み過ぎてます。車はまだ空を飛んでませんし…。

それにしても「ジゴワット」の「ジゴ」って何?「ギガ」のことじゃないよねぇ?架空の単位?

この映画を見始めた1980年代からずっと気になっていたことばです。

個人的に、クリストファー・ロイド氏演ずる、ドク(エメット)・ブラウンが大好きでね~♪

この映画を夢中になってみていた時期は、ワタクシもまだまだ若かったのですが、やはり好みが渋すぎる!

小・中学生時代に、田宮二郎氏、露口茂氏(by太陽にほえろ)に夢中になっているというのは

どう考えても、我ながら渋すぎる好みとしか思えません。(笑)



いつもお読みいただきありがとうございます。
発表会までカウントダウンです!発表会が終わっても、すぐに練習会が控えております。
まだまだ気が抜けません。
近日中に、練習会前の弾き合い会に参加予定です。ハードスケジュールっす!


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2015/09/13 Sun. 02:51  edit

Category: ピアノレッスン

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先生方のピアノ演奏会に行ってきました。 

9月6日に、音楽教室の先生方の演奏会に行ってきました。

今回は2台のピアノのための演奏会でした。

最初から最後まで、全部2台のピアノのための作品です。(あたりまえだがな~笑)

ラフマニノフのCDだけ、TSUTAYAさんで借りることが出来たのですが、

結局、きちんと聴かないまま、当日を迎えてしまいました。(^^;)うひー!


演奏会に行くと、私が必ず行う儀式?があります。

舞台の前まで行って、何のピアノか確認することです(大したことじゃないでしょ?笑)

ピアノの脇にメーカーロゴがあれば、この儀式はやりませんが、まぁ、たいてい見に行ってますね。

今回も見に行ってきました。

舞台には2台のピアノが置かれています。

舞台向かって左側(奥)のピアノが「ヤマハ」、右側(手前)が「ベーゼンドルファー」でした。

右側の「ベーゼンドルファー」は、大屋根が取り外された状態で置かれます。

ちなみに、2台のピアノを同じ向きに並べて置いた場合は、手前のピアノの大屋根を取り外します。

これは、2台ピアノの演奏会での常識ですね~。

今回は「ヤマハ」に合わせたようで、「ベーゼンドルファー」も結構はっきりした音質でした。


今回の演奏会曲目は、私には初めて聴く曲ばかりでした。

いただいたプログラムに、曲の解説が簡単に書かれていましたが、またもや斜め読み…。

これは横着ではなくて、解説を読んだら、「そのように」聴いてしまうでしょ?

知っている曲なら事前にじっくり読みますが、そうでないときは聴き終えてからじっくり読んでます。(言い訳?)



1.ラフマニノフ 組曲第1番「幻想的絵画」op.15より ①舟歌 ②夜と愛と ④復活祭
  この曲は3番目に「涙」という曲があり、4曲で構成されています。(今回は「涙」は演奏されず)
  ①の「舟歌」は、絶え間なく流れる水のイメージが浮かびましたし、
  ④の出だしは鐘の音だ~と思いました。たくさんの鐘が響き渡っている印象を受けました。
 

2.ミヨー スカラムーシュ ①ヴィフ ②モデレ ③ブラジルの女 
  この組曲は③の「ブラジルの女」が印象に残りました。
  独特な激しいリズム感で、思わず踊りだしたくなりそうでした。
  この独特なリズムは解説によると、サンバのリズムだそうです。
  先生方が、お揃いの衣装で出てこられました。ステキ!


3.ラフマニノフ 組曲第2番 op.17 ①序奏 ②ワルツ ③ロマンス ④タランテラ
  この曲は④のタランテラが印象強かったです。
  ラフマニノフのピアノ協奏曲みたいなイメージです。オーケストラの曲みたい!
  これ、かっこいい曲だなぁ…。弾けないだろうけど、弾いてみたいなぁと思った曲です。
  


       ------ 休 憩 (15分間)------


あとで気が付いたことなのですが、私は多分、ここで大失敗をやらかしています。

この休憩時間に、おそらく前半に演奏をおこなった先生方がロビーに出ていらしたようなのです。

基本、休憩時間でもあまり席を立たない私は、

座席に座ったまま、この休憩時間を過ごしてしまったのです。

私の先生も、前半に演奏されたので、ロビーにいらしたとしたら、

ご挨拶もしない、恩知らずな生徒ということになります。

あぁ~!時の砂(byドラゴンクエスト)で時間を戻したい~!!(ノД`)・゜・。



4.ブラームス ハイドンの主題による変奏曲 op.56b
  変奏曲ということで、色とりどりの曲を聴かせていただいた感じです。
  先生方の衣装が色違いでデザイン一緒!女の子が憧れる、ふあふあドレスです。
  髪型まで合わせて、遠目で見ると、まるで双子のようでした。


5.・J.S.バッハ オルガン幻想曲とフーガ BWV542
  バッハにも2台用の曲があるんですねぇ(無知丸出しですが…(^^;))
  バッハは弾くには難しくて難儀してしまうけど、聴く側に回ると非常に魅力的な作曲家ですね。
  荘厳な気持ちになりながら聴いていました。

  ・サン=サーンス 死の舞踏 op.40
   解説を読んでみると、物語の曲のようですね。
  曲とは全然関係ないのですが、
  前の席に座っていらした小さな子どもさんが、この曲に合わせて指揮をしていました。
  「可愛いなぁ!」と思いながら隣を見ると、その子のお父様も小さく指揮をしておられました。
  ほほえましい!こういうのって凄くいいなぁ~。


6.アンダーソン&リー 「カルメンファンタジー」ビゼーの主題による2台のピアノのための幻想曲
  なじみのあるフレーズがぱらぱらと出て来て、とても楽しめた一曲。
  しっとり聴かせる部分があったのですが、その音の素晴らしいこと!聴きほれてしまいました。
  「カルメン」にインスパイアされた曲ですから、全体的に躍動感があふれています。
  曲に乗るときは、弾く時も聴く時も同じで、体が自然にリズムに合わせて揺れます。
  この曲を聴きながら、体が揺れっぱなしでしたが、まわりに迷惑にならない程度に抑えました(笑)
  5で書いた、指揮のまねをしていた子どもさんが、
  今度は曲を聴きながら、ピアノを弾くしぐさをしていました。
  それにつられたのか、その子のお隣に座っていた子どもさん(幼稚園くらい?)も真似し始めて…!
  もう子ども達が「かわいすぐる!!」


ということで、初めて聴いた曲ばかりでしたが、とても楽しく聴いてきました。

先生がたの本気演奏が聴くことが出来てとても良かったです。

とにかく弾き方がきれいだなぁ。腕の動きとか、とても滑らかです。


先生方は、普段は生徒たちにピアノを教えているわけですし、

空いた時間に練習といえども、2人で合わせる時間を捻出するのは大変だったろうな~と思ってしまいました。

この演奏会の前後に、生徒たちの発表会が、数日にわたって行われる予定です。

ご自分の教え子が出ている発表会以外は、先生も顔出しはしないと思われますが、

発表会準備やら、演奏会で弾く曲の練習やらで、大忙しだっただろうということは、容易に想像ができます。

それで、あれだけの高い完成度ですから、これはもう「さすが!」としか言いようがありません。

みなさま、音楽教室の先生にしておくにはもったいないです!

私の先生も凄く素敵でした!

5日のレッスン時のお話では、演奏会当日の午前中は、発表会に顔出しされていたようです。

はたして当日、練習する時間は取れたのでしょうか?

心配でしたが、そんな不安は全くの杞憂に終わりました。素晴らしい演奏でしたよ~!

いつだったか、レッスンの待ち時間に練習されていたと思われる曲も大体わかりました。

1回しか聴いたことないけれど、たぶんこの曲だなぁと確信できました。



9月5日のレッスンを簡単に書いておきます。

いつものように大屋根を開けて2曲とも弾きました。

op.10-9は、ちょっと左手を遠慮がちに弾いてしまったので、音抜けがいくつか出てしまいました。

もっと、遠慮しないで音を出して良いとのことです。

まぁ、右手より大きくしたら、さすがにマズイですけどね(笑)

ラストが、またまた左右の音が合わなかった。

家のピアノなら出来るのに、他のピアノでは出来ないというのはどういうことだろう?

「無事に弾き終えることができそうだ」と安心して、注意が散漫になっているのだろうか?

op.25-7は、時々ありえないミスをやらかすので、ちょっと怖くなってきました。

弾きなれてくると、全然違うことを考えながらでも弾けるので、それがマズイのかも。

もっと集中して練習しないといけないなぁ…。


発表会のプログラムがようやくできてきました。

「大人の発表会」です。午後に2部構成で、私は2部に参加します。

やはり女子が多いですね~。男子も数名ですが、ちゃんといらっしゃいます。

私の先生の生徒さんで「人前で弾くのが大好きという男のかた」がいらっしゃるらしいのですが、

その方の演奏を聴いてみたいなぁ…、となんとなく思っています。今回は出演されているのかな?

それから、ショパンの「木枯らし」のエチュード弾くかたは別の日みたいです。

次のレッスンの時に、「覚えていたら(笑)」お聞きしてみよう。(多分忘れます…笑)

しかし、全体的にレベル高いなぁ!

ベートーヴェン、シューベルト、ショパンらのソナタとか、普通にあります…(汗)

(時間制限がありますから、さすがに全楽章ではありませんが…)

このプログラムを見ていたら、やはり1部から聴いてみたくなりますね。

まぁ、当日は、間違いなくそんな悠長なことを言っている場合じゃないと思いますが…(^^;)

家での悪あがき練習で、全く集中できず、パニックに陥っていそうです(ありがちだね…笑) 


  
いつもダラダラ記事をお読みいただき、ありがとうございます。
発表会カウンタダウン間近です。(◎_◎;)


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2015/09/07 Mon. 02:53  edit

Category: この素晴らしき演奏家達

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8月30日に特別レッスンを受けてまいりました。 

9月になりました。

今年もあと4か月です。早いです。

「あっ!」という間に「行く年来る年、除夜の鐘」ですよ~(^^;)


8月の最後の日曜日、8月30日ですが、朝から晩までフル活動でした。

午前中は、私が住むマンション管理組合の総会でした。

役員をしておりますので、出席しないわけにはいきません。

2年続けて、微力ながら役員を務めさせていただきましたが、

3年目は辞退させていただきました。

それにしても、年に1回の総会にもかかわらず、出席されたのが、

マンションが出来た当初から住んでいるかた達ばかりなのが、

何とも気になるところです。若い方も結構住んでいるのになぁ~?

なぜに参加されないのか?


午後からお出かけです。

管理組合の総会が終わって、家に戻る時間的余裕はありませんでした。

お昼ご飯はどうしよう?

お店に入って食事する時間は、もちろんありませんでしたので、

電車内で運よく座れましたので、車中で食べました。

車中での食事は、大変お行儀が悪いですが、仕方ありません。

座れなかったら、立ち食いだったのかな?いい年した「オバハン」が電車内で立ち食い…。(^▽^;)ウヒョー!

……そうならなくて良かったぜ…(>_<)


昨年、ベヒシュタインの試弾会にお誘いくださった方より、

「遊びに来ませんか~?」という素敵なお話を頂きまして、2県先のお宅まで遠征です。

(でも、電車の乗り換えは、行き帰りともに1回でしたし、座れましたので、とても楽でしたよ)

せっかくの良い機会でしたので、図々しくもレッスンのお願いをさせていただきました。

もちろん快諾していただけましたよ~!

(もう嬉し過ぎて眠れませんでした!いや、ちゃんと睡眠取ってましたけど… ← どっちだよ?笑)

なんと!スタインウェイがあるピアノ教室です。スタインウェイがあるお教室


前の生徒さんがいらっしゃいまして、お話を聞くと、同県人!ということで、いきなり意気投合です。

今回のレッスンは、発表会の前ということで、セカンドオピニオン感覚でレッスンをしていただきました。

普段の音楽教室でのレッスンは30分ですが、1時間半もレッスンをしていただきました。

普段の30分レッスンでは、どうしても駆け足気味となってしまうのですが、

さらに細かいところまで掘り下げた、深いアプローチでのレッスンでした。

発表会で困らないための、アレやコレやソレなど、レクチャーしていただきました。

レッスンの内容は……?

こちらのピアノ教室さまの企業ヒミツが入っておりますので、ゴメンナサイ!です。


レッスンのあと、一足早い誕生日パーティをしてくださいました。

先生と、もう一人の生徒さんとの連弾による「ハッピーバースディ」の曲のプレゼントまで!

これは嬉しいサプライズです。
さらに美味しい夕食を頂き、お土産で先生の手作り誕生日ケーキまで!誕生日パーティ  誕生日ケーキ

ン十年生きてきましたが、誕生日ケーキ付きで祝ってもらったことは初めてです。

私が子どもの頃は、我が家でケーキが食べられるのは、「クリスマス」の時だけでした。

我が家はビンボーだったのよ!だからピアノもオルガンも家になかったし…。

あぁ!子どもの頃からピアノを習いたかったッス!!(何をいまさら…な話ですが…)


県内で、ホールを格安で貸してもらえるところがあるそうです。

(ただし毎日ではなく、日にち限定のようですが…)

もう一人の生徒さんが弾きに行ったことがあるようで、写真を見せていただきました。立派なホールです!

我が家からは、そのホールは結構遠いのですが、行ってみる価値はありそうです。



いつもお読みいただき、ありがとうございます。
楽しくて有意義な一日を過ごさせていただきました。
「大人の発表会」のプログラムが出来てきました。うわーッ!なんだかレベル高けぇ……(゚Д゚;)


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2015/09/06 Sun. 01:48  edit

Category: ピアノレッスン

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