ピアノという名の迷宮にて

奥深いピアノの世界を、ふらふらと彷徨っています。

「もうひとつのショパンコンクール」が、新春に再放送されます。 

ワタクシの拙いブログをお読みいただいて、

「『もうひとつのショパンコンクール』を見てみたかった!」と思われた方に朗報です。

来年、2016年1月3日(日)、NHKBS1で、19時〜20時50分に再放送されます。

興味がありましたら、ご覧ください。


ところで、最近、ワタクシはテレビの番組欄、特にNHKあたりをチェックしております。

3年くらい前に、BSで放映した、とある番組を再放送してくれないかな〜と

密かに思っているのですが、再放送しませんねぇ。

見逃してしまったので、是非とも見てみたいのですが…。

ということで、根気良く番組表をチェックしています。

ちなみに、「もうひとつのショパンコンクール」も、この番組チェックで見つけたものです。


今年も残すところ3日ですね〜。

30日より実家に帰って労働力提供です。PCを持っていこうか悩むところです。

今日は簡単に?掃除をして、ピアノの弾き納めをする予定です。



今年一年、ワタクシの駄ブログをお読みいただき、誠にありがとうございました。
更新サボりがちですが(^^;)、来年もお付き合い下さると嬉しいです。
ちょっと早いですが、みなさま、良いお年をお迎えくださいませ。m(__)m


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2015/12/29 Tue. 02:50  edit

Category: ピアノのある日常

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もうひとつのショパンコンクール 

12月23日にNHKBS1で、「もうひとつのショパンコンクール」という番組を放映しておりました。 もうひとつのショパンコンクール

ご覧になられた方もいらっしゃるかと思います。

ショパンコンクールの開催中には、youtubeでライブ中継を見ることが出来ましたので、

このライブ中継を、ご覧になられた方も多かったのでは?と思います。

今回放映されたこの番組の主役は、コンクールに出場する「コンテスタントのみなさん」ではなく、

このコンクールでピアノを提供した、ピアノ会社の調律師さん達です。

ピアノは弾くのも(超!へたくそですが…汗)聴くのも大好き。

さらに、調律というものに、とーっても興味があるワタクシ

テレビの番組表機能を使って、この番組を見つけたときは

「うひょー(^^♪」と喜びのあまり飛び上がり、天井に頭をぶつけたくらいです。
(嘘です…笑)


今回のショパンコンクールに使われたのは、下記4社のフルコンサートグランドです。(五十音順)

・カワイ
・スタインウェイ&サンズ
・ファツィオリ
・ヤマハ


各ピアノ会社より、調律師が派遣され、コンクール中のピアノの調整をするのですが、

そのピアノを調律する調律師は、ほとんどが日本人。

スタインウェイのピアノだけ、外国人の調律師でした。

メインとなる調律師に、数名のサブ調律師達が付く感じでした。

(番組で取り上げられたのは、メイン調律師さんだけでしたが…)

表向きは、世界に通用するピアニストを目指すコンクール。

しかし、その陰では、ピアノを提供する4つのピアノ会社の、熾烈な闘いの場でもあるのです。


まず、コンクールの前にコンテスタント達が、

ステージに4台並べられたグランドピアノを試弾し、好みのピアノを選びます。

最高の状態のピアノに仕上げた調律師からしたら、自社のピアノを選んでほしいわけで、

さらには、そのピアノで優勝を勝ち取ってもらいたいわけです。

やはりコンテスタント達に人気があるのはスタインウェイですね~。

それからヤマハも健闘していました。

「コンクール」という場だと、やはり音は華やかで、響きが豊かなピアノが選ばれる傾向があるようですね。

予選ごとに、弾くピアノを替えても良いそうなので、

コンテスタントが一次予選で弾いたピアノを、二次予選以降でも弾いてくれるとは限りません。

ピアノを弾く側からしたら、途中でピアノを替えるのはリスクが伴うのですが、

(違うピアノに慣れなきゃいけませんからね)

弾く曲によって、「このピアノのこういう響きが曲に合っているから」と

ピアノを変更するかたもいるわけです。

本選まで自社のピアノを弾いてくれると信じている調律師からしたら、

途中で他社のピアノに乗りかえられてしまうのは、ちょっとショックな出来事です。

調律師達は、自社のピアノを選んでくれたコンテスタント達がいる限り、現地に残って調律をし続けます。

しかし、惜しくも次のステップ(次の予選)に進めなかったことで、

自社ピアノの弾き手がいなくなってしまった時点で

この熾烈な「ピアノ会社同士の闘い」から離脱することになります。


さて、いつもワタクシのピアノを調律してくださるHさんが、

今回のショパン国際ピアノコンクールに、サブ調律師の一人として現地に行かれたそうです。

「もしかして、映っているかも?」と、

まずは録画しながら番組を見て、Hさんの姿を探しました。……うーん、わからん?

メイン調律師さん以外の調律師さんは、カメラに映らないよう配慮しているのかな?

録画した番組を、再生機能を駆使しながら、もう一回見てみました。

………おぉっ!?Hさんに激似のかたが映っているのを見つけました。

巻き戻し→再生を繰り返して、そこばかり数回見ましたが、やはりHさんみたいです?

次回調律にいらしたときに、この番組をお見せしてみようかしらん?

(会社側から「この番組を見なさい」という、業務命令が出たかもしれませんが?笑)



さて、話は変わりますが、今年のクリスマス。
24日は、これを購入。これ買った ケーキとプリン ←横から見たところ

大好きなPastelのプリンが乗ったケーキ「プリン・ア・ラ・モード クリスマス」と、

「なめらかプリン」と「カスタードプリン」も買っちゃった。(^^;)

25日は、いつもの女子会メンバーでクリスマス会+忘年会をしました。

現在、薬を飲んでいるので、ここ3か月ほどお酒の類は飲まないようにしていたのですが、

たまにはいいかなぁ~ということで、カクテル系をグラス3杯飲みました。

カクテル系といっても、アルコールはあまり入っていないようで、ジュースに限りなく近いのですが…^m^

もちろん、今回も愚痴垂れ流し大会。23時過ぎまで、みなさまお疲れさまでした~。

ただいま、ピアノの森26巻(完結)、ピアノのムシ7巻発売中です!ピアノの森26巻 ピアノのムシ7巻

しつこいようですが、決して回し者ではありません(笑)

ピアノの森は大円団という感じで終わりましたね。

阿字野先生と、海の母親レイ子さん、なんかイイ感じになってます。

物語では触れていませんが、こちらもハッピーエンドになってほしいなと思います。




いつもお読みいただき、ありがとうございます。久しぶりの長文です。
甘い物はあまり得意ではないので、スイーツ系は滅多に自分では購入しません。
ケーキ類も、たまに食べることが出来れば満足~というレヴェルです。
でも、Pastelのプリンは好き♪


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2015/12/26 Sat. 02:54  edit

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ピアノ弾きの特殊筋肉? 

2週間のご無沙汰です。

平日のPC立ち上げ、ならびに、ブログ更新を見事なまでにサボっておりました。

危険な冬の暖房器具のこたつを出しましたが、あまりの暖かさに離れられません!(;´∀`)

さらには、どういうわけか、最近謎の?テンション低空飛行に襲われていまして、

ピアノの練習も、一時期よりサボり気味。

現在、譜読み練習中心なので、ただでさえ譜読みが苦手なワタクシ、テンションダダ下がりです。

(原因がわかっているのは、謎でも何でもないですよね~笑…ている場合ではない)


ところで、少し前の話になりますが、「題名のない音楽会」という番組で、

「特殊筋肉と音楽家たち」というテーマを取り上げていました。


ラフマニノフ筋  ラフマニノフ筋1 ラフマニノフ筋2 画像はクリックすると拡大します。

ショパン筋  ショパン筋1 ショパン筋2

リスト筋    リスト筋1 リスト筋2

ベートーヴェン筋 ベートーヴェン筋


若手ピアニストの「反田恭平」さんが命名したそうですが、面白いですね~。

彼自身は、ラフマニノフ筋と、リスト筋がものすごく発達しておりました。
私はどうだろう?と、左手で確認してみました。リスト筋らしきものがありますかねぇ?
  ワタクシはどうでしょう?


ラフマニノフ筋とリスト筋は、ピアノを弾いていれば、多少は発達してくるのでは?と思います。

ショパンが好きで、一番弾いているのも関わらず、ショパン筋は目立つほど付いていません。

左手には多少ありますが(オクターブ超えのアルペジオ伴奏の曲を弾くせいもありますが)

右手には、なんと!ほとんどない…(;´∀`)アレー?

みなさまはいかがでしょうか?


ツェルニー50番の1番は12月5日のレッスンで一応アガリ。

速く弾くと、左手の4-5がもつれまくって、音があまり出ない状況ですが、

この曲に限らず、4-5の指の練習曲はまだまだ出てくることと、

相応の速度でそこそこ弾けたので、2番に進みました。

最後の両手で弾くところが見事にありえないほどズレて、先生に大笑いされましたが…(^^;

2番は苦手なアルペジオ。片手で弾いても、しばしば隣の音を弾く有様…。

指使いをきちんと守ることで、音をはずすことはなくなっていくと思うので、まずは片手練習を強化。

弾きずらいところが2か所あります。

1か所は何とかなりそうですが、もう1か所はかなり苦手なパターン。

この部分は先生から、楽譜の指使いはミスプリントではないか?とのご指摘がありました。

楽譜が違うって、ふーん、そういうこともあるんですねぇ…?

楽譜通りでも、先生から指示された指使いも、弾きづらいことには変わりないのですが…。ナサケネェ…

ちなみに、2番に進んだ現在も、折に触れて1番も練習しています。


スケルツォは最後の2ページの片手練習の強化です。

私が弾くと、拍子感が全然ないんですね。

曲を良く知っているせいもあるので、流されて弾いている感じがします。

この部分もそうですが、この曲は拍子感がきっちりしていないと、両手を合わせられないそうです。

両手弾きも自主練習ですが進めています。

有名な冒頭の質疑応答の後、左手のアルペジオ伴奏に乗って、右手がメロディを弾くところですが、

自分比で、だいぶ音になってきました。

ここが弾けるようになると、この曲の半分は弾けたも同然なのですが、

もちろん音にできただけで、音楽的に弾けているかというと、まだまだ程遠い状態です。

中間部がマジに大変だな~。弾けるようになるのかな?


来年の発表会候補曲は一応2曲あります。

候補曲Aは、20年くらい昔に練習した曲ですが、

すっかり忘れきってしまって、譜読みからのスタートです。

この曲もメロディの歌わせかたが難しい曲です。

伴奏がうるさくならないように弾かれなければならないので、結構大変かも?

候補曲Bは、新曲です。和音系の曲を先生からお薦めされたので、選んでみましたが、

まだ譜読みが手付けずに近いのでマズいなぁと思っております。


譜読みがいい加減なのに、バラード1番を弾くのが楽しくて仕方ない。

相変わらず、ミスタッチ満載。ミスっては止まって弾きなおしばかりしています。

でも、本当にこの曲は弾いていて楽しい!

もっと流暢に弾けるようになったら、きっともっと楽しいだろうな。

フィギュアスケーターの羽生選手のショートプログラムの曲ということで、

この曲にチャレンジするかたが増えているようですね。

私の先生の生徒さんで、バッハの「イタリア協奏曲」か、「バラード1番」のどちらかを

練習したいと希望されているかたがいらっしゃるそうです。

私が次に練習するならバラード3番かな?いつの話になるか分からないけどね…(^^;)



いつもお読みいただき、ありがとうございます。
今年もあと2週間余りですね~。1年過ぎるのが本当に速いと実感しております。


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2015/12/13 Sun. 23:30  edit

Category: ピアノのある日常

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