ピアノという名の迷宮にて

奥深いピアノの世界を、ふらふらと彷徨っています。

ちまちまと塗っておりますた。 

以前、腐るほど所持している色鉛筆を使う目的で、

大人のぬりえを購入したことと、ためしに1枚塗ってみた記事を書きましたが、

時々、童心に帰って?(笑)思い出したようにぬりえを楽しんでおりました。

「ここはこの色を塗りなさい」という指示付きの、いわゆる作業系のぬりえなので、

何も考えなくていいという、一種のストレス解消にもなるようですね。

主に、翌日が休日という夜にぬりえをしてストレス発散させて?いますが、

しばしば睡魔との戦いとなります。(寝ろよ~という感じですね…笑)

眠さのあまり、線からはみ出したり、あさってな色を塗ったり…(そこまでしてやる事か?ですよね~笑)

でも、結構ハマりますよ。頭をからっぽにして楽しめること請け合いです。

こんなの塗りました。
(塗った順です)


まずは、「塗り絵パズルで大人の脳活性」です。

  DSCF15151.jpg ←グレートバリアリーフ(オーストラリア) DSCF15161.jpg ←ベネツィア(イタリア)

  DSCF15171.jpg←キンデルダイク・エルスハウトの風車群(オランダ)

これら3枚は、上がお手本(色の指示付き)、下がワタクシが塗ったものです。

それから、「名画で楽しむパズルぬりえ」
(画像向かって右側のぬりえです) 大人のぬりえ買ってみた

   DSCF15191.jpg ← アルブレヒト・デューラー「野うさぎ」

   DSCF15201.jpg ← ジョン・シンガー・サージェント「マダムX」

   DSCF15181.jpg ← ジョン・エヴァレット・ミレー「花嫁の付き添い」

「名画で楽しむパズルぬりえ」 のほうは、バックに小さい数字で色の指定があるのですが、

濃い目に塗ったほうがきれいかもしれませんね。

「野うさぎ」と「マダムX」は色ムラがあって、塗る際の鉛筆線がなんとも気になってしまう。

こちらは、なんとも微妙な色が多いので、500色の色鉛筆が大活躍してます。

枠外の色合わせのための、ためし塗りが笑えます。



いつもお読みいただき、ありがとうございます。
しかし、私って暇だな…、と自分で言ってみる。(笑)


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2016/05/30 Mon. 23:04  edit

Category: 大人のぬりえ

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音がクリアになって、練習が楽し~い! 

ご無沙汰しております。またまた2週間ぶりの更新です。

まず初めに、この2週間の間にしたことをざっくりと。


1.やっと美容院に行きました
  天然パーマな毛質なので、ストレート髪にあこがれて、良くストレートパーマをかけますが、
  髪が伸びてくるにしたがって、うねりが出てきまして、雨の日は髪が爆発状態になってしまうんですね。
  それでもなんとかまとめられるうちは良いのですが、手に負えなくなると美容院に駆け込みます。
  人より髪の伸びるのが速いらしいし、白髪は目立つし、頭が痛い問題です。
  髪の毛問題…「年を取ると、いろいろめんどくさー!」と思うことの筆頭です。


2.ピアノの調律をしていただきました
  調律をしていただくといつも思うのですが、使用前・使用後(変なたとえですが…)で、
  こんなにも音が変わるものなのか?音がめっちゃクリアになっていることが分かります。
  なので、練習している曲を、「こんな感じで弾きたい」と試行錯誤しながら、あれこれといじる時間が楽しい。
  なかなか思うような表現にならないのですが、弾いていて非常に気持ち良い。(
ナルシスト一歩手前?笑)
  音が良いと、練習が本当に楽しいものになりますね。モチベーション急上昇です。
  その結果、劇的に練習時間が増えます。
  崩壊寸前
(弾けなくなっているところが散見状態!)で悲鳴を上げていたバラードが、ちょっとマシになった?
  というか、「この曲、電子ピアノで長く練習しすぎた」という感じを強く持っています。
  「弾けているつもりになっていた」みたいな感じです。
  生のピアノで弾くと、曲全体が単調な感じに思えて、まだまだ全然ダメなことを思い知らされます。

  (それよりも、いたるところにちりばめられている、ゴマカシテイストを何とかせねば…(>_<))

3.女子会
  月に一度の開催。いつも通りうっぷん晴らし大会です。愚痴ネタが途切れることがありません!

4.いつものメンバーで飲み会
  恒例、6月の「さくらんぼマラソン」参加+東北旅行の打ち合わせ。
  11月に大阪で開催される「淀川市民マラソン」で走りたいというメンバーの要望で、参加ほぼ決定。
  フルマラソンと、ハーフしか種目がないので、5km走って死んでいる?私と後輩は応援です。(なさけねぇ…)


5.ピアノのムシ8巻購入
  ピアノで本当にビブラートって出来るものなのか?
  主人公の調律師、蛭田氏も言っているが、構造的には無理だよねぇ?と、私も思いますた。



調律後、ピアノの練習に熱が入っています。  DSCF15141.jpg


前より全体的に響くようになった感じなので、最初だけちょっと躊躇してしまいました。

目いっぱい気合い入れて弾いたら、ご近所から苦情が来ないかしら?なんて、ちょっと思ったりしたのでね。

今のところ苦情はないようですが
(防音室にこもると、インターホン・電話の音、一切聞えません)

実は「知らぬは本人ばかり」とか、そういうことないですよねぇ?

騒音問題は、なかなかにデリケートなものですからね。

ましてやピアノの練習なんて、同じところを5回も10回も繰り返して弾いているし、

興味がない人にとっては、うるさいだけでしょうから…。

まぁ、私だったら、どこからかピアノの音が聴こえて来たら、もう興味津々ですけど。(笑)

シューベルトがようやく通して弾けるようになりましたが
(いったい何か月かかってるんだよ!って感じですね)

「こういうイメージで弾きたい」というイメージが、ほとんど表現出来ていない。

4小節弾いては「あぁっ!気に入らない!」の繰り返しです。

タッチによる音の変化を楽しんでいますが、なんだかしっくりきませんな~(-"-)

6月の最初のレッスンは旅行のため、別の日に振り替えていただくことになりました。

先生にはいつも良くしていただいて、感謝の嵐です。もちろん旅行のお土産は欠かしませんよ~(*^^)v



いつもお読みいただき、ありがとうございます。
来週は旅行です。旅行記は帰宅後かな?気長にお待ちください(って、誰も待っていない?かな?(^▽^;)


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2016/05/30 Mon. 22:18  edit

Category: ピアノのある日常

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弾けなかったところが突然できるようになる不思議さ 

大変遅くなりましたが、テレビ朝日さまに、まずはお礼を!

以前のブログ記事で


「テレビ朝日さま、相棒season11の第11話『アリス』を再放送してくださーい!」

と書いた記憶がありますが、4月17日に放映して下さり、ありがとうございました。

「スペシャル放送分(多分お正月の特番の再放送かも?)」であったことから(放映時間、2時間半)

なかなか、録画したものの視ることが出来なかったのですが、

ようやく、5月15日に視ることが出来ました。(どんだけ放置してるんだ?という感じですよね~)

57年前の華族令嬢の神隠し事件と、それに絡んだとみられるホテル焼失事件を追った物語ですが、

過去の物語を回想するシーン(何となくセピア色)がドラマ中に出てくることから、

何となく他の「相棒」シリーズよりファンタジー色が濃いような気がいたします。

まぁ、内容は金品をめぐる話や、警察の暗黒歴史の隠滅とかで、かなりドロドロなんですけどね(笑)

杉下右京演ずる水谷豊さんが、こっそりと?57年前の回想シーンで、もう一役演じられております。

(ラストのテロップにも出てこないくらいチョイ役?)

ドラマは、57年前の回想シーンから始まるのですが、

ここで、令嬢お二人が何に対して熱い視線を注いでいたのだろう?というのが、ラストで判明します。

ロビーのピアノで、ショパンの遺作のノクターンを弾く、とても素敵な紳士を水谷さんが演じられていたのです。

令嬢のおひとりが、この紳士にほのかな想いを寄せており、

ピアノを弾く彼の姿を、「写真を撮ってください」と、同じくロビーにいる写真屋に依頼します。

この紳士は、ホテル火災の際に、この令嬢を助けた代わりに、

燃え落ちた柱?の下敷きとなり、命を落としてしまうのですが、

こんな方が現実にいらしたら、マジで惚れそうです!^m^ ウフフ…


ねっ?私が「再放送してください!」と熱望した訳が分かりましたでしょ?

水谷さんがピアノを弾くシーンが出てくるのは、このseason11の第11話と、season3の第15話だけかな?

ちなみにseason3の第15話は、調律師さんが殺人を犯してしまうというお話です。



さて、久しぶりのレッスン記録です。

○ツェルニー50番の3曲目。

相変わらず譜読みが遅いワタクシです。(笑…うところではありませんね…笑)

左手が、曲全体にわたって、ズンチャのリズムなのですが、

「ズン」はともかく、「チャ」の音が強すぎ。ここはあくまでも軽く、重くならないように。

両手で弾けるように練習をし始めていますが、

左手がポンポン飛ぶので、なかなかミスタッチなしで弾けないんですね~。情けないですね~(;_;)

じっくり頑張ります!



○シューベルト 即興曲op.90-3

両手で通して弾く。

右手のメロディと伴奏部の弾き分けが難しいです。

メロディと伴奏の比率は、7:3くらいと思っていますが、

これが気を抜くと、すぐに5:5になってしまったりするんですね~。

どういうふうに弾きたいのか、という自分なりのイメージはあるので、

そのイメージを音に出来るよう、目指して行けばいいのですが、これがなかなか難しい…(^^;

中間部の右手が、ちょっとごちゃごちゃしている+左手が長ーいトリルという部分が、

片手練習でもなかなか上手く弾けなかったので、しつこく片手練習。でも、なかなか出来ない…(;_;)

(片手でも上手く弾けないので、むりやり両手で弾くと、1拍ごとに止まってしまう有様…)

これが、レッスンの3日前に、両手でするっと弾けるようになりました。練習している本人もびっくり!

ピアノを弾いていると、前日までできなかったことが急に出来るようになるという、

面白い現象が時々起きます。実に不思議です?

先生からよく言われる言葉 「片手で弾けないところは、両手でも弾けません!」

片手練習、大事ですね。



レッスンの間の世間話です。

先生の教え子さんで60歳代の女性のかたが、電子ピアノを買われたそうです。

「今の電子ピアノって結構高いんですね。ちゃんと木の鍵盤を使ってあるものもありますし…」と、先生。

その生徒さんは、アップライトピアノという選択肢も考えておられたそうですが、

ご自宅の床の強度に不安があることと、

年齢的に、もうそんなに長い時間ピアノに費やすことが出来ないだろうということで、

電子ピアノという選択をされたそうです。

そのお話を先生からお聞きして、

「それを言われたら、私だってそうですよ~」と、つい口に出してしまいました。

まぁ、あと20年くらいはなんとか!と考えていますが、こればかりは分かりませんからねぇ…。

とにかく、まずは健康でなければ、ピアノは弾けませんから。



いつもお読みいただき、ありがとうございます。
2035年までは生きていたいですね。その理由は…?さすがに300%ババアになっております。


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2016/05/16 Mon. 21:49  edit

Category: ピアノレッスン

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まさに至福の時間…!清水和音さんのブラームスを聴いてきました。 

いよいよ「ピアノ聴きまつり」最終回です。

今年の1月1日の時点で、「聴きに行く予定の演奏会」は3つありました。

ひとつは、ピアノ友さまからお誘いをいただいた、黒沼ユリ子さんのヴァイオリン・リサイタル。

次に2月の仲道郁代さんのピアノ・リサイタル。

それから、恒例ゴールデンウィーク、横山幸雄さんの「入魂のショパン」。

仲道郁代さんと、横山幸雄さんのリサイタルについては、去年のうちにチケットをゲット済み。

黒沼ユリ子さんのリサイタルは、ピアノ友さんが入手して下さり、演奏会当日受け取りました。


黒沼ユリ子さんと、仲道郁代さんのリサイタルに会場で受け取ったチラシから

あれよあれよと言う間に、追加すること3公演。恐るべし、チラシの威力よ!

この追加3公演+横山幸雄さんの「入魂のショパン2016」が、今回の「ピアノ聴きまつり」の全容です。

それにしても、4月17日の「ピアノ・ガラコンサート」を皮切りに、

20日余りで4つの演奏会に足を運んだなんて、我ながら凄いやと思いました。

おかげで懐は…という野暮な話はやめにしておきましょう。

CD聴くのも、曲をダウンロードして聴くのも良いですが、生演奏に勝るものはないですから。


さて、足を運ぶ演奏会といったらショパンものがダントツに多いワタクシですが、

今回はオール・ブラームスの演奏会です。

ブラームスって、お堅いイメージがありますよね?
(あれ?そう思うのはワタシだけ?)

なので、観客は男性ばかりかな?と思っておりましたが、意外に女性のかたも多かったですね。

ピアニストが清水和音さんということもあるのでしょうか?

ただ、年齢層が高めでしたね~。大きいお兄さん、お姉さん
(意味、分かりますね?笑)が結構いらしていました。

♪ ♪ ♪ ♪ ♪  プ ロ グ ラ ム  ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ DSCF1511.jpg

1.大学祝典序曲 c moll op.80
2.ピアノ協奏曲 第1番 d moll op.15


* * * * *  休 憩  * * * * *

3.3つの間奏興 op.117
4.ピアノ協奏曲 第2番 B dur op.83


演奏者(敬称略)  ピアノ:清水和音 
          指 揮:アンドレア・バッティストーニ 
          管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団



最初の曲がオーケストラのみでしたので、ピアノはホールの端に寄せて置かれていました。

ステージには、楽団のかたが大勢おられますし、

休憩なしでピアノをセッティングするのは大変じゃないのか?と思っておりましたら、

そのあたりは、手慣れたもののようで、あっという間にセッティング完了。

スタインウェイのフルコンだぁ~♪弾きたいぞ~♪

協奏曲ということで、ピアノにはマイクがセッティングされていませんでしたので、

ピアノの生の音が堪能できました。このピアノも良い音だったな~。

休憩時間に、またまた儀式を行ってきました。
(儀式とは、ステージの前まで行ってピアノやらを見に行くこと)

今回はピアノより、オーケストラのパート譜(ヴァイオリン+ヴィオラ)が気になって仕方ありませんでした。


サントリーホールでオケがらみの曲を聴くのは初めてですが、

最初、「あれ?余り響かない?」と感じたのです。

他のホールでは、音がドーンと来るような感じがしましたが、サントリーホールはちょっと控えめ?

聴いているうちに、いろいろな楽器の音が鮮明に聴こえて来ることに気づきました。

CDとかで聴くと、他の楽器に埋もれて聴き取れなかった楽器の音がちゃんと聴こえてくるんですね。

音響が素晴らしいホールだなと、改めて感心しました。


今回聴いたブラームスの2曲のピアノ協奏曲ですが、もうワタクシ大好きな曲なんですね。

ちなみに、ブラームスのピアノ協奏曲に出会ったのは高校時代。

オケのフルスコアまで購入して、どっぷりハマってました。

DSCF1512.jpg ← 一見きれいに見えるが、手がよく触れる部分は染みだらけ…( *´艸`)
(フルスコアまで買い込むなんて、ディープな世界ですねぇ…笑)

この2曲は「ピアノ付交響曲」と呼ばれるくらい、壮大な曲ですが、

それだけに、ピアノパートの聴きごたえは、他の協奏曲と比べて一歩抜きんでていると感じます。

ピアノ協奏曲では、難曲のカテゴリに入るらしいですが、それだけに弾くほうは大変ですね。

さすがの清水さんも、弾いていないときは、手を閉じたり開いたりしたり、

腕をぶらぶらさせて、リラックスさせていました。ピアニスト泣かせの曲なのかしら?


今回は、1番と2番を続けて聴くことが出来て、もう大満足。

アンコールで?もう1回ずつ聴きたいくらいでした。
(清水さんと、オケを殺す気か?笑)

もちろん、どっぷりとヨハネス君とハグしまくってきましたよ~。(空想の上で…笑)

まさに至福の時間でした。また、ハグしたいです。(ヲイ…汗)


ピアノ友さまから、彼女のピアノのA先生が、この演奏会を聴きに行かれる予定だということをお聞きしましたので、

気にしておりましたが、お姿見つけられず。

それから、4月17日の「ピアノ・ガラコンサート」で演奏された、

ピアニストの米津真浩さんが、「金曜日の聞きたい女たち」(フジテレビ系)に出演されてます。

めちゃくちゃ可愛らしいかたですねぇ…。でも、ピアノの腕は凄いですよ!ホント、マジで!!

ピアノ曲が大好きなワタクシですが、第一音から魅了されるなんて、滅多にあることじゃないです。




いつもお読みいただき、ありがとうございます。
作曲家であり、シンセサイザー奏者の冨田勲氏が、5月5日に亡くなられたそうです
高校時代の音楽の授業で、ホルストの「惑星」のレコードを聴いたのが、冨田勲さんを知るきっかけでした。
その後、ドビュッシーの「月の光」を演奏したテープを購入し、感銘を受けたことを覚えています。
享年84歳とのことですが、私にとって冨田勲さんは、高校時代に見たイメージのままです。
冨田勲氏 冨田勲さんのご冥福をお祈り申し上げます。― 合 掌 ―


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2016/05/09 Mon. 01:48  edit

Category: この素晴らしき演奏家達

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GW恒例!横山幸雄さんの「入魂のショパン2016」を聴きに行ってきました。 

またまた更新をさぼりまくっていました。2週間ぶりのご無沙汰です。


今回は「ピアノ聴きまつり」(←「ピアノ聴きまくり」にひっかけてます。えっ?気がついてた?)第3回です。

ワタクシにとって、「ゴールデンウィーク」に外せないのが、横山幸雄さんのリサイタル「入魂のショパン」です。2016050502200000.jpg

このリサイタルを聴きに行くのは、ゴールデンウィークの恒例行事です。もちろん、今年も行ってまいりました。

去年(2015年)は、夜の部だけ聴きに行きましたが、

その前の年(2014年)に、ほぼ1日、ショパンの曲にどっぷりとつかってしまったため、

もはや、このリサイタルに対しては、2時間聴いたくらいではワタクシの気が済みません。

ということで、今年は最初から最後まで全5部にわたり、聴いてまいりました。




♪ ♪ ♪ ♪ ♪  プ ロ グ ラ ム  ♪ ♪ ♪ ♪ ♪

○第一部  ・ピアノ協奏曲 第1番 op.11(ピアノソロバージョン)
      ・ピアノ協奏曲 第2番 op.21(ピアノソロバージョン)


       2つのピアノコンチェルトは、やはり面白かった。
       1番の、ピアノソロバージョンは今回初めて聴かせていただいたが、
       オケバージョンももちろん良いけれど、ピアノソロもとても良かった。
       今年の2月に、ピアノ協奏曲1番のピアノソロバージョンの楽譜を購入したので、
       オーケストラ付きのコンチェルトを聴きながら、この楽譜を追ってみたのですが、
       すぐに曲に置いて行かれました~。今どこ~?状態…(^▽^;)アレー
       フルスコアだと追えるのになぜ~?
       聴いている曲と見ている楽譜が、同じ曲ではありながら、全くイコールではないせいもありますが、
       多分見慣れているか否かの違いだけかな?
       フルスコア見ながらオケ曲聴き始めた頃も、実に良く曲に置いて行かれたし…。



○第二部  ・モーツァルト「ドン・ジョバンニ」の”お手をどうぞ”の主題による変奏曲 op.2
      ・ポーランドの民謡の主題による幻想曲 op.13
      ・演奏会用ロンド「クラコヴィアク」 op.14 
 
              
      「ドンジョバンニ」の”お手をどうぞ”の主題による変奏曲は、モーツァルトの曲をモチーフにしている
       からなのかもしれないけれど、まだショパン独特の雰囲気はあまり感じられない。
       モーツァルト作曲の変奏曲的だったり、ベートーヴェンを思わせる部分があったりする。



○第三部  ・4つのマズルカ op.6
      ・5つのマズルカ op.7
      ・3つのノクターン op.9
      ・12のエチュード op.10


       op.9のノクターンは、やはり1番が一番好きだなぁ…。
       刻々と変わっていく和音の響きがたまらないです。
       曲調が単調なので、音楽的な演奏をするのは難しそうですよね。
       ちなみに練習したいなぁと思っているのは、このop.9-1と、op.62-1です。
       op.10のエチュード全曲をなまで聴くのは初めてですが、
       あんなに難しい曲群なのに、さらりと弾かれていて曖昧なところがないのが凄いですね。



○第四部  ・華麗なる変奏曲 op.12
      ・3つのノクターン op.15
      ・序奏とロンド op.16
      ・4つのマズルカ op.17
      ・華麗なる大円舞曲 op.18
      ・序奏とボレロ op.19
      ・スケルツォ第1番 op.20
      ・アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ op.22 

    
      スケルツォ1番は、まさに渾身の演奏!激しさと静寂の対比が見事。
      アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズは、数回生演奏を聴いているが、
      こんなに華やかに弾かれたこの曲は久しぶり。聴衆の拍手が半端なかったです。



○第五部  ・バラード1番 op.23
      ・4つのマズルカ op.24
      ・12のエチュード op.25


       バラード1番は、感情過多にならない淡々と語るような演奏。
       ここ2週間ほどで、3人の演奏家によるバラ1を聴いたが、3人3様で面白い。
       それにしても、私の弾く?バラードはべったべたのショパンだなぁ(笑)
       エチュード25…これもまた凄い演奏。ちょっとパワー系ぽくなっていたが、
       それだけ渾身の演奏だったということだろう。それでも全く崩れない。さすが!
       自分も練習したop.25-7は、中間部の弾き方がとても参考になった。
       ああいうふうに弾くのが理想だけれど、私の場合、弾くので精いっぱい。
       でも、出来ないと諦めるのではなく、これからも弾き続けて、自分の思うところの理想に近づきたい。



○アンコール ノクターン op.27-2       
       これがまたさらりとした印象の美しいノクターンだった。
       どうしても抒情的な曲だと、こってりと弾きたくなるけれど、敢えて抑えたという印象でした。
 



演奏会後、サイン会がありました。2016050502230000.jpg

6月に発売されるシューベルト即興曲のCDを先行販売していましたので、

今練習している曲も入っていることですし、迷わずゲットしてきました。

サインも頂いてきました。自分の気持ちもきちんとお伝えしましたが、

言いかけて、突如頭が真っ白になってしまい、

言いたい言葉が出てこなくなってしまって、我ながらマジに焦りました。

すぐに戻りましたが、頭が真っ白になるなんて、ものすごく久しぶりです。



横山さんの「入魂のショパン」の演奏会を聴きに行くと、いつも思うことだけれど、

他の演奏会を聴きに行った後よりも、もっと向上したいという気持ちが強くなる。

今回も聴き終えて、無性にピアノが弾きたくなりました。

帰宅後2分でデジピ!状態でした。気がついたら2時間強があっという間。

とんでもない時間になってしまっていて、びっくりしてしまった。




いつもお読みいただき、ありがとうございます。
さて、今日5月8日は、ブラームス~♪
ヨハネス君と熱い抱擁をしてきます(笑)


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2016/05/08 Sun. 01:23  edit

Category: この素晴らしき演奏家達

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