ピアノという名の迷宮にて

奥深いピアノの世界を、ふらふらと彷徨っています。

ラスボス曲 ショパン バラード op.23 その2 

powerpointを、重い腰をあげて勉強し始めて約2週間。

仕事が忙しかったり?で毎日勉強したわけではありませんが、ひととおりテキストをたどり終えたので

テキストについているDVD-ROMを使って、模擬試験とやらをやってみました。



………ナニコレ?しかも、真ん中あたり全滅… (゚∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ… 

100点満点で53点……これはないわ!ぜんぜん分かっていないじゃん~(ノД`)シクシク…

社外持ち出し禁止の会社のパソコンをお持ち帰りして(こらこら…!)試験やってみればこんな感じ。

(家のパソコンだとバージョンが合わないのか、DVD-ROMを読み込んでくれないので…)

だいじょうぶなのか?早く試験の予約もしなきゃならないというのに、

こんな点数を華麗にたたき出していたら、マジ、ヤバイっす。


ショパンバラード続きです。

ソナタでいうところの第1主題の途中からですが(この前の部分は前々回を参照してください)

ショパンバラードop.23その2
イメージ的には二人が会話しているみたいな感じですね。言葉ならぬ音のキャッチボール。

8分休符はちょっと長めに取っています。

スラーの終わりは大事に。力をふっと抜く感じ。

16小節後半から(カギカッコの書き込みがあるところ)、8小節目(前々回を参照してね→しつこい!)と

同じ音が戻ってきますが、弾き方を変えて同じように弾かないよう言われてます。難かしいだ~!


20小節の後半から、ようやく曲が前に進み始めます。

左手の2分音符と、右手の付点2分音符は指替えします。

左手でドのオクターブを弾いたら、親指のドの音を音を出さずに小指で置き換えて、ソの音を弾く。

右手は4の指で弾いた音(この部分勝手に4-5の指替えで統一)を5に置き換える。なんだか尺取虫のようです。

(この指の置き換えは、バイエル102番にも出てきます。)

ショパンバラードop.23その3
(画像がひどすぎですね。暗いし、モアレってるし)

24小節で今までずっと伴奏ばかりだった左手がメロディを受け持ちます。チェロっぽい感じ。

利き手でない左手は、どうしても力のコントロールが難しいです。

トリルはもうちょっと細かく弾ければいいのですが、指が言うことををきいてくれません。結構テキトー。

自分の演奏をデジカメの録画モードで撮ったとき、まだ、イン・テンポで弾くところにも関わらず、

ここで急に速くなることに気付きました。

どうやら左手が転びそうになるのを自分なりに回避しようとして、無意識のうちに速く弾いていたようです。

あまりにも不自然なので、それからは意識してゆったり目に弾くように心がけています。

この部分に限らず、この曲はいきなり加速度をつけて走りだすところが多いです。

だからと言って、指もろくに回らないくせに調子に乗って弾いていると、

当然のように制御不能になって、思い切りコケるので、

「もっと落ち着け、自分!弾けない速さにするな」と叱咤します。


27小節は、「レ、♭ミ・ラ・ド(和音)」で弾く方法と、

「♭ミラレド」とアルペジオで弾く方法があるようですが、どちらでも良いようです。29小節も同様)

私は後者のほうが好きなので、アルペジオにして弾きます。

ちなみに、春秋社版ではアルペジオにする弾き方が欄外に書かれています。


33小節、16分音符のあとの細かい音は、数えると18個。

左手の4分音符1つにつき、6個の割り当てになりますが、あまり意識していません。

割とフィーリングで弾いてしまっていますね。(テキトーとも言う)

ここは前半の16分音符のところでつかえなければ、なんとか一息で弾ける確率が高いところです。


ここから先が苦難の連続なのですが…、で続きます。(´ー`)フッ…遠い目…
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2013/03/03 Sun. 03:10  edit

Category: 練習している曲について

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