ピアノという名の迷宮にて

奥深いピアノの世界を、ふらふらと彷徨っています。

3月1日のレッスン後は、空振り気味な冷やかし… 

ショパン・エチュード op.10-9 3回目のレッスンです。

まだ片手練習です。ゆっくり弾いているのでまだ何とかなっていますが、

黒鍵多用曲なので、とにかく指が滑る…。

広域アルペジオの伴奏に慣れていないせいもありますが、

ここ数年ですっかり乾燥肌になってしまって、鍵盤から指が「つるっ」と滑る…(汗)

年を取ってきたせいなのか、体中から潤いと言うか、水分が枯渇してきているような気がする。

弾いていて、「指が鍵盤に吸い付く感覚」がなかなか感じられなくなってきている。

子どものころから、手のひらが汗っかきで、

いつもなにやら「じっとり…」という表現がぴったりくるくらいだったのが、

今はカッサカサ…(汗)暑い夏になって、ようやく若い時の感覚が戻るという有様です。

若い時には当たり前のように出来ていたことが、だんだん努力しなければできなくなってくる。

根性?や集中力も若い時と比べたら、格段に衰えてきていることがわかる…。

たとえば……昔ならば、4ページくらいの曲は、2か月もあれば暗譜レベルまでもっていけた。

いまは、そこまでできる自信なし。

昔は、譜読みしながら、音をどんどん覚えられたものですが、

今は、なかなかすんなりとは頭と指が覚えてくれない…。困ったものです。

年を取っていくって、こういうことなんだなぁ、としみじみ思います。

滑らないためにも、ゆっくり練習のうちから、ちゃんと黒鍵の中央に指が置けるように練習しないと…。

速度が上がったときに、指が滑りまくって、何の曲かわからなくならないためにも…(汗)

しかも、後半の右手のオクターブがキツイわぁ~。隣の音ひっかけ三昧です…(泣)

とにかく、慣れて脱力できるまで練習を積まねば…。


楽譜にはじつにいろいろなことが書かれていますが、

両手になったときに音楽的に弾くためにも、片手練習時からきちっと表現する癖をつける。


左手で弾く音域が広いせいもありますが、

片手練習していると、しばしば鍵盤から体が離れていきがちだと、先生からご指摘を受けました。

広い音域を弾きなれていないことで、だんだん体の重心が後ろ寄りになっていくようです。

こうすることで、かえって弾きづらくなってしまうこともあるらしいので、

指に力を伝えやすくするためにも、体の重心は前よりのほうが良いようです。


それにしても、この曲は左手4の指を多用しますが、これを見ると、3の指使っている…。

ショパンのエチュードをひこう 横山幸雄教授のレッスン映像公開

この動画は結構有名なようで、ご存知のかたも多いのではないかと思いますが…。

私のピアノの先生がおっしゃるには、「練習曲」ではあるけれど、

ツェルニーのそれよりも、指使い等は厳密でないようです。

楽譜の指使い通りに弾ければ、それに越したことはありませんが、

手が小さくて、指使い通りに弾くことが困難な場合、替えてしまって良いそうです。

音域が広いアルペジオでは、中心となる指を決めておいて、

左右もしくは回転運動で上下の音を取っていく、というのは、

バラードを練習しているときに、自分なりに気づきました。
問題点2 ←この箇所の左手部分です。

上行と下行の音が同じことに着目し、

3の指を中心にして音を取るようになってから、音はずしがほとんどなくなりました。

鍵盤を見なくても、勝手に手が音を拾いに行ってくれるので、曲に集中できるようになります。


 
さて、レッスンのあと、東京国際フォーラムで2月28日~3月2日まで開催中の

ピアノグランバザールに行ってみました。ピアノグランバザール

結構来ている方がいらっしゃいました。とにかく親子連れが多かったですね。

楽器店はなんとなく行きずらくても、こういうところならあまり抵抗がなさそうだし、

消費税アップのまえに買っておこう…と考えていらっしゃる方が多いようです。

アップライトピアノがかなりたくさんありました。グランドピアノも意外とありましたよ。

YAHAMA、KAWAIが主ですが、外国産のアップライトもありました。

スタインウェイやベーゼンドルファー・ベヒシュタインのアップライトピアノは

台数も少ないですが、なぜか群がっている人があまりいません。

安いとはいえ、アップライトでも新品の国産グランドピアノのいいものが買えるくらいのお値段だし、

これらでしたら、絶対グランドピアノのほうに目が行ってしまいますからねぇ…。

さすがにこれらのグランドピアノはロープで囲いがされていて、勝手に試弾出来ないようになっている…。

数台は弾いていいようになっているが、古いピアノだからなのかな?

数台弾いてみましたが、椅子がないピアノがほとんどで、気合い入れて弾けないし、

回りで試弾されている方がたくさんいらっしゃるので、どういう音のピアノなのか良く聞き取れない…。

自分の好きな音のピアノを探している方は、人があまりいない時間帯に行くほうが良いですね。

会場内をグルグル回ってみましたが、音を聴いてみたかったプレイエルは、見つけられなかった。

ロープ内のエリアにあったのかもしれないなぁ…。

プレイエルについては、取り扱っている楽器店に冷やかしに行ったほうが良さそうだ。

試弾中かな?上手なかたがいらっしゃいました。

ショパンのソナタを朗々と弾いている40歳代位?の男性…。

じつに堂々と弾かれていらっしゃったので、もしかするとピアノの先生をされているかたかもしれません?

上手すぎて、おばさんは思わず惚れそうになったわ…(笑)

中学のときから、ピアノ男子に弱いわたくしですから…(笑+汗)



そのあと、ヤマハ銀座店を冷かす。

ピアノ売り場はピアノ選定中のご家族がふた組。

まず外人さんのご家族。こちらは小学校低学年くらいの男の子のためにアップライトピアノを選定中。

あと、グランドピアノを購入前提で試弾中のお嬢様と、そのお母さま。

このお嬢様も上手なかたでした。曲名は分からなかったですが…(汗)

YAHAHAのS4Bは売れてしまって試弾出来ず。でもS6Bがあって、これが弾きたくて仕方なかった。

でも、斜め後ろで真剣に理想の1台を探して試弾している方がいらっしゃるのに、

いくら弾いてみたいからと言って、邪魔できないです。ましてや買うわけでもないし…。

ここにはまた来る機会があるでしょうから、その時にSシリーズを弾かせてもらおう。

今度来るときは、いま練習しているエチュード弾いてやるぜ!

今日はフロア中をウロウロしている、挙動不審なおばさんに成り下がってしまった…(汗)

S6Bで500万円超…。それにしても、外国産のピアノが視野に入ってきそうな値段だなぁ…。


仕方なく、楽譜売場をうろついて、パデレフスキ版のショパン・エチュードの楽譜、

楽譜のコピーを入れられるホルダー(物理学者さま、やっと買えました~!ありがとうございました。)

調律師を題材にしたまんが「ピアノのムシ」を購入。

パデレフスキ版の楽譜はこれで5冊…。なんだかコレクターになっている…(汗)

バラード・ノクターン・ポロネーズ・プレリュード・今回購入したエチュード…。

取りあえず、プレリュード以外は、本棚の肥やしにならないで済んでいる。


帰宅して、少しだけ両手でエチュードを弾いてみる。

縦のラインを合わせただけの、ウルトラ超低速つっかえながらですが、思わす震えが走りましたね。

この曲は絶対に弾けるようにしたいです。


いつもダラダラ記事をお読みいただき、ありがとうございます。
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2014/03/02 Sun. 03:27  edit

Category: ピアノレッスン

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コメント

数回に分けてコメントさせて

頂きますね!

私も最近、指の腹がサラサラというかツルツル?で鍵盤にしっくりしません。
小さい時から20代までkusuさんと同じで手のひらが「じっとり」で、
手のひらだけで本のページをめくっていました。
職場では「手のねっとりで電話の受話器を上げられるだろう?」とか
言われましたねー。
・・・、それも、今は昔・・・。
やっぱり水分なくなってますね。
もう、カラカラのカッサカサ・・・。
きっとお顔の肌もそうなんでしょうね・・・・・・・・・・・・・。

kusuさん、すごいなー。4ページの曲を2ヶ月で暗譜かー。
やはり、それなりの「ピアノ力」があるんですねぇ。感心・感動。

では、また再びお伺いします。

コメントの文章打つのすっごく遅いので・・・・・。
もう2回くらいに分けるわー。

じゃ、またー。

ひさへ #- | URL | 2014/03/02 20:45 | edit

楽譜

楽譜って使わなくてもなんか買ってしまいます。
ショパンのスケルツォは、持っているのを忘れて買い足したりして、いつの間にかパデレスキ、ヘンレ、エキエルなど並んでいます。
編曲ものにいたっては、一曲にかなり集めて見比べてしまいますので、楽譜棚がいっぱいで収納困っています。
鍵盤がすべるのもあと少しで解消されるのでは?(kusuさまに見つけてほしいと思っているピアノがどこかにいますよ~)
かさかさは、使うのが待ち遠しいお気に入りのメーカーを是非とも見つけてください。
私は湿疹がひどく乾燥はNGですので、シアバターたっぷりのピンクの缶いりのクリーム愛用です(ピンクがポイント 笑)
kusuさまのお気に入りの色はなんでしょう~^m^

レディピアノ #hmP6g7cw | URL | 2014/03/02 22:11 | edit

母さん、私の手の指紋どうしたでせうね(笑)

ひさへさま、コメントその1?ありがとうございます。

昔は潤いがあって良かったのよ~。
仕事で使う書類だって、指先で何枚もめくれました。
それなのに、今は指サック必需品。
特に冬場になると、たった1枚の書類ですら、指が紙の上で滑ってめくることが出来ない。
営業さんが、お客様からお預かりしたお金を持ってきても、紙幣を数えるのに難儀する。
仕事の効率が悪い。これも毎日のことなので、結構イライラの元。
イラッと来て、つい指先を見てしまう。指紋の溝も浅くなっている…(泣)
「母さん、私の手の指紋どうしたでせうね。
ええ、若い時に何十枚も紙をめくることが出来たあの指紋ですよ。」
思わず「人間の証明」の有名セリフをパロってみたくなりました(笑)
年は取りたくない…と、考えてみても仕方ないことをつい思ってしまう。

仕事だけでなく、ピアノもしかり。
黒鍵がとにかく滑りまくる。
弾ける気は全くしませんが、「黒鍵」のエチュードなんて、指が滑りまくって曲にならない気がする…。
なにか改善策はないものか…。最近良く思います。
ちなみに、顔はきちんとお手入れしないと、部分的に粉を吹いている状態(笑)

> kusuさん、すごいなー。4ページの曲を2ヶ月で暗譜かー。
> やはり、それなりの「ピアノ力」があるんですねぇ。感心・感動。
ひさへさま、注意ですよ~!これは「昔の話」ですので…。しかも自分が好きだった曲限定(汗)
ツェルニーの練習曲は、だらだら練習してました。
集中力は昔のほうが凄かったかな。
練習時間は働いていたこともあり、さらには今よりも遥かに健全な?生活をしていたので
そうそう長くは取れませんでした。短時間超集中型に近かったです。
「めんどくせ~(汗)」と言いながらも、ツェルニーも1~2か月1曲ペースで進めていましたし…。
注意!40番の最後のほうは、さすがにこういうペースでの仕上がりは難しかったです。(汗)
嫌いなタイプの練習曲だと、なかなか気合いが入らなくて難儀はしました。
私が好きじゃない曲は、うちの先生もさすがにわかるみたいです。
っていうか、レッスンでの気合いの入り方が全然違うので…(笑)
正直すぎる自分が怖いです…(笑)

コメント何度でも大歓迎ですよ~。お待ちしておりまーす!

kusu #- | URL | 2014/03/02 22:30 | edit

楽譜ってなぜかコレクション化しますよね(笑)

レディピアノさま、健全な時間にお越しいただき、ありがとうございます。

> 楽譜って使わなくてもなんか買ってしまいます。
> ショパンのスケルツォは、持っているのを忘れて買い足したりして、いつの間にかパデレスキ、ヘンレ、エキエルなど並んでいます。
楽譜ってなぜか買ってしまいますよね。持っているのに他の版が欲しくなります。
今、レッスンで使っているエチュードは「ヘンレ版」です。
前の先生が、op.10-2(あの指殺しの超難曲)の「「右手だけ」練習してみましょうか?
とおっしゃったことがあって、その時に購入したものです。
よほど脱力+指の支えがダメダメだったのでしょうね~。苦肉の策というか…。
結局少しだけ練習して、自然消滅してしまいましたが…。謎です…(笑)

ところで、エキエル版って、amazonなどのレビューを見ると、
結構ぼろくそに叩かれたりしていますが、実際に弾かれる側から見てどうなのでしょうか?
バラードだけエキエル版も持っていますが、結局レッスンで使ったのはパデレフスキ版でした。

> かさかさは、使うのが待ち遠しいお気に入りのメーカーを是非とも見つけてください。
> 私は湿疹がひどく乾燥はNGですので、シアバターたっぷりのピンクの缶いりのクリーム愛用です(ピンクがポイント 笑)
DHC社のコエンザイム入りのハンドクリームとか、ユースキンとか付けますが、
もともとあまりマメにハンドクリーム塗ったりしないので、カサカサがひどいのはこのせいかも?
シアバターというと、わたくし、ロクシタンしか思い浮かばないのですが…?
こちらをお使いなのでしょうか?
ロクシタンは香料強くてちょっと苦手です。
こちらのハンドクリームは持っていますが、
ラベルに「シアバター」と書いてある一番シンプルなものしか受け付けません。
いろいろ香料を使っているものは、せっかくのすてきな香りで頭痛起こしてしまうので…。
化学物質過敏症の傾向があるので、香水・今流行の香りつき洗剤がダメです。

> kusuさまのお気に入りの色はなんでしょう~^m^
私は濃い水色・ペールグリーン系が好きです。さすがに洋服では着られない色です。
ユニクロさんのフリースで、こういう色を見つけると、
思わずガシッと手に取って、レジに突進しそうになるので危険です(笑)

kusu #- | URL | 2014/03/02 22:59 | edit

ピアノグランバザール、すごいブランドが揃っていますね!
大好物ばっかり。
でも、椅子がないのかぁ。
周りも人がいっぱいで、ゆっくり落ち着いて試弾出来ない感じがよくわかります。
でも、そういう所ってピアノの上手い方が弾いていたりして、「あぁ、この方もピアノ好きなんだなぁ」と勝手に親近感持っちゃったりします。
私も、kusuさんと同じで「ピアノ男子」にはめっぽう弱いですね・・・。
でも、今のピアノ仲間のピアノ男子はアクの強い方ばかりで、あまり近寄らないようにしています・・・。そうじゃない方もいらしゃいますが・・・。

ピアノのムシ、買ったんですか!
今度、その感想もお聞かせください!
「ピアノマニア」というドキュメンタリー映画はご存じですか?
ヨーロッパの映画だったかな。
調律師さんのドキュメンタリー映画なんですよ。

黒鍵は見た通り、白鍵より細いですからねぇ。はずしやすいですし、その上
指の腹がツルツル・・・、人間の証明・・・西條八十さんの詩ですよね。
あの頃、暗記しました・・・・。
ホント、私の指紋何処にいったのでせうね。
あと、気力や元気、若さも・・・。
そーいえば、私も大好きな曲限定で4カ月くらいで暗譜してたような・・・。
まぁ、ヒマでしたから、6~7時間は練習していましたしね・・・。

キライなタイプの練習曲という事は「好きなタイプ」の練習曲もあったんですか?
ツェルニー407だと、好きなのは1・2・3番くらいですねぇ・・・。

「さよならドビュッシー」は映画見てません、本も読んでません。
映画はDVDを購入したのですか?その特別付録が清塚さんのDVDなんですか?
うーん・・・、映画を買う勇気はないですね・・・。
でも興味はあいます。
でも、あのシリーズの本を全部読んだ娘が言うのですが「さよならドビュッシー」が一番面白くなかったらしいです。
「いつまでもショパン」が一番面白かったそうです。
それを聞くと映画も見る気は失せるけど、映画になると脚本家が面白く作ってるんだろうなぁと思いますが。
今度、機会があったら見てみます。
TVで放映されないかなー。

ではまた~。

ひさへ #- | URL | 2014/03/03 20:41 | edit

ひさへさんが気にされていた、ツィマーマンのピアノもありましたよ~!

ひさへさま、コメントその2、ありがとうございました。

ピアノグランバザールというのが、毎年開催されていたなんて全然知りませんでした。
だだっ広いところにたくさんピアノが並んでいるのは、とにかく圧巻でした。
音響的には決して良い、と言い難かったのは仕方ないかな。
それと、アップライトピアノのタッチに疑問が…。
数台ちょっと触ってみたのですが、なんだか電子ピアノっぽいタッチのピアノがありました。
音楽教室のピアノも、昔はアップライトとグランドの台数が半々くらいだったのに、
いつのまにかグランドのみになって、最近ほとんどアップライトを触る機会もなかったのですが、
こんなタッチだったかな?とまず思いました。
もっとこう、鍵盤を押すと感じる、ピアノ特有の抵抗感みたいなものが、
あまり感じられないものがありました。
私がすっかり忘れてしまっているだけで、アップライトってこういう感じだったのかな~?
さすがに有名どころのアップライトは、アップライトといえど、タッチもしっかりしていましたが…。
ちょっと聞いたことないメーカーのもので、こういう傾向がありました。
かなり鍵盤を軽めに調整してあるのかもしれませんが…?
1台だけでしたが、ひさへさまが気にしていらしたツィンマーマン(でしたよね?汗)の
アップライトがありました。値段は…忘れました…(kusuの馬鹿-!笑)
このピアノも結構軽めの調整でした。最近は軽い鍵盤が流行り?
子どもが弾く前提で、調整してあるのかもしれませんね。

ピアノ男子ってアクが強い人が多いんだ…。
うーん、確かにピアノを弾けるという男子は、変わり者多いかも?
勤務先にも、ピアノが弾ける男の方(20歳代)がいます。
家にグランドピアノがあるご家庭で、私からしたら、垂涎の家庭環境ですが、
彼もちょっと変わっているかな?
ピアノって基本的に一人で練習するものなので、協調性に少し難ありみたいな…?
中学の時のピアノの上手な先輩も、相当の変わり者でしたよ。
ピアノ弾かなきゃ、ただの変人でした(ゴメン!先輩…笑)
まぁ、そういうかたばかりじゃないでしょうが…(汗)

ピアノのムシは、ようやく1巻を読み終えたところです。
主人公自体がかなり癖のある人物で、「何だコノヤロー?(たけしか?笑)」という感じですが、
言っていることも、腕も確かだということはわかります。
とにかく描くのが超大変だろうと思われるピアノを、とても丁寧に描いている。
話の内容のせいもありますが、細かいところまで、びっしり、きっちり描かれている。
ピアノ好きの私には、これだけでも相当の高評価です(笑)作者のピアノへの愛を感じる(笑)
アシスタントさんがピアノを描かれているのかもしれませんが、ちょっと感動しますよ。
絵についてですが、男性陣のキャラはアクが強すぎ…(笑)絵は好みが分かれるかもしれません。

「ピアノマニア」はDVD借りて見ました。コンサートチューナーさんの話ですね。
物語なのかな?と思って借りたら、ドキュメンタリーでした。
華やかなリサイタルの準備には、こんなに大変なことが行われているのかと、感心しながら見ました。
まだ、調律士と言う仕事に、重要性や興味を示していなかった頃に見たので、
もう1回借りて、真剣に見てみようかな、とも思っています。

「さよならドビュッシー」もDVD借りて見たわけですが、映画本編より、
「豪華版」のおまけDVD(そのぶん値段も高いので、おまけとは言えないですが…)のほうが凄い
と、某紳士から情報をいただきまして、改めて購入しました。
映画も話より、演奏シーンが良くて見ていたようなものです。
清塚さんが映画内で弾かれる「超絶技巧練習曲・マゼッパ」が超カッコいい!
ラストの「アラベスク1番」「月の光」は音が心に染みわたるような美しさで、私は泣けました。
ちなみにこの映画の監督が利重 剛さん。
てっきりこのかた、俳優さんだとばかり思っていたのですが、
映画監督さんだったのですね~。びっくりです。
おまけDVDの約40分にわたる、清塚さんの演奏だけでも見る価値有ります。
「さよならドビュッシー」の原作は読みました。完読。
「おやすみラフマニノフ」買ったけど、放置…(汗)
「いつまでもショパン」買って数ページ読んでストップ…。
他にも読みたい本がたくさんありすぎて、あちこちつまみ食い状態で、みんな中途半端…(滝汗)
作者は違いますが、「シューマンの指」という本を持っています。とりあえず完読。
こちらもミステリーですが、主人公の語りで物語が進んでいくタイプの話です。
主人公が聴いているピアノ曲が、私が学生時代に聴いていたものとほとんど同じで、
「おぉぉ~!私も聴いていたぞ~」なんて思いながら読んでました。作者は私と同世代と見ました。
話は途中から良くわからなくなってきちゃいましたけど…(ヲイヲイ…汗)


> キライなタイプの練習曲という事は「好きなタイプ」の練習曲もあったんですか?
> ツェルニー407だと、好きなのは1・2・3番くらいですねぇ・・・。
すきなタイプの練習曲…?たぶんなかったです(笑)
比較的弾きやすかったのが23~25番あたりかな?すーっと通過した記憶があります。

そうそう、前回の記事で誰もいないのに自動ドアが開いた話…。
先日のレッスンに行ったとき、再現できるかやってみました。(暇だな~笑)
やはりドアの直前まで来ないと、ドアは開きませんでした。
先々週のあの一件は、何がセンサーに反応してドアが開いたのか…?ひぇぇぇ~(怖+涙)

お返事がとりとめのない感じになってしまいました(汗)すみませんです。
楽しいコメントありがとうございました。これに懲りずに?またお越し下さい。

kusu #- | URL | 2014/03/04 02:16 | edit

そうですねー、そういえば最近のアップライトの鍵盤は軽いかもしれないですねぇ。
あまり有名じゃないメーカーの(有名・無名は関係ないと思いたいのですが・・・)
アップライトの鍵盤がおもちゃみたいでペコペコ?パコパコみたいなタッチでしたね。
なんだか、軽すぎるのも心配というか。やはり少しは抵抗感がほしいですね。
古いヤマハも軽すぎるイメージがあります。
でも、重いのも弾いていて辛いですよー。

さすが、kusuさん!「ピアノマニア」観たんですね!!
「ピアノのムシ」って何巻も続いているんですか?
書店で探してみようー。

「さよならドビュッシー」のおまけDVD、気になりますね。
でも、買うのは勇気がいるなぁ・・・。
ツェルニーの23~25番、見てみました。
比較的弾きやすい?様には見えませんでした・・・(泣)
ツェルニー恐怖症になりかけているのかも・・・。
40はやめて30にしようかな・・・。とか考えたりして。

あ、私の周りのピアノ男子、ピアノ弾く以前に性格が…って感じですねぇ。
年齢も50才前後で、もともとアクが強いというか、うっとおしい性格というか。
自分も含めて何かをとことん追求したりこだわる人はそういう傾向にあるのかもしれないし、人って歳をとると個性が強くなるのかなーとか・・・。人間、100人100色といいますか。あ、ピアノはあまり関係ないのかも。
でも、男の人の演奏するピアノはやはり違うなぁ、と思ったりします。

自動ドア・・・、違う次元の「何か」が、科学では説明出来ない?というモノでしょうか・・・。
勝手な考察ですが、そちらの地域(本州)は色々な歴史があるので、それなりの現象もあるのかなぁ、なんて。

ひさへ #- | URL | 2014/03/04 10:44 | edit

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 # |  | 2014/03/04 18:16 | edit

こんばんは

昨日ひさへさまのところにご訪問したら、やはり直前にkusuさまが、、、(笑)
コメントすご~く長くなって気づいたらとんでもない時間になってしまい、途中で断念して寝ましたけど(ひさへさま、ごめんなさい。投稿できませんでした。あんまり長くなって電話したくなっちゃいました~大爆)
シアバターはロクシタンです。
シンプルなシアバターはほんとしっとりですね~
版については、この曲はこの版、で始めたら最後までそれで通しますけど(指使いはいろいろみることはあります)、エキエル版が良いのか悪いのかよくわかりません。
周りの評価はよいと聞いたことがありますけど、賛否両論なのでしょうか?

ピアノの本や映画など、随分あるのですね!
ビックリしました。
どれも見たことも読んだこともないかな~
せいぜいのだめと、くらもちふさこさんの漫画くらいです(内容は忘れました)。

それと、鍵盤の重さについてですが、もちろん鍵盤の重さもあるでしょうけど、音質が重い音、またはしっとりの音だと鍵盤が重く感じ、逆に軽い音、きらびやかな音だと鍵盤が軽く感じることがあります。
あくまで私の印象ですけどね^m^

レディピアノ #hmP6g7cw | URL | 2014/03/04 23:08 | edit

鍵盤があまり重いのはしんどい…(笑)

ひさへさま、何度もコメントいただきありがとうございます。とても嬉しいです♫

> そうですねー、そういえば最近のアップライトの鍵盤は軽いかもしれないですねぇ。
> あまり有名じゃないメーカーの(有名・無名は関係ないと思いたいのですが・・・)
> アップライトの鍵盤がおもちゃみたいでペコペコ?パコパコみたいなタッチでしたね。
最近のピアノは軽いタッチ傾向なのでしょうか?
あまり重いのは、弾いていてしんどくなるのでパスしたいですが…(笑)
弾きにくいピアノってありますね。
音楽教室のグランドピアノをレンタルした時に遭遇しました。
最初は分かりませんでした。むしろ、パラッと弾いてみて、「鍵盤軽い?」とか思いました。、
でも、弾いているうちにだんだん疲れてくる。
微妙に鍵盤が重いのか?
何なんだ?こんなピアノは初めてだぞ?なんて首をかしげたくなりました。

幼馴染みのNさんちのアップライトは重かったですよ~!
私が中学生のときの話になりますが、
私の家にはピアノがなかったので、ピアノを習い始めたと同時に、
毎週日曜日に学校に通って練習した、と言う話は、このブログのどこかに書いたと思いますが、
Nさんはその後ピアノを買ってもらえまして、私は羨ましさのあまり
「弾かせろー!」と彼女の家に押しかけて、当時練習していた「バイエル」を弾かせてもらった。
「ナニコレ?超重っ!」今風に言いかえると、こんな感じの感想…(笑)
重りを付けて、わざと重くして貰ったようなこと言っていたなぁ…。(記憶があいまいなので自信なし)
大リーグボール養成ギブスかっ?と思っちゃいました。
(こんな話を書くと、某紳士が「ピアノで筋トレ!?」とか大喜びして、
将来、ピアノを購入されたあかつきには同じことをやりかねない…汗)
今考えると、初心者向きじゃないですよね、重いピアノって…。
看板が重いので、軽いタッチでは音が貧弱。まっとうな音を出すためには力を入れなきゃいけない。
ピアノを何年も弾いている人なら、弾いた瞬間、脱力できるので問題ないかと思いますが、
初心者だと、がむしゃらに力を入れて弾きまくるだけになりかねませんね。
私はついにピアノなど買ってもらえないまま、日曜にのたびに学校に通い続けましたが、
律儀なNさんは結構私に付き合って、学校に一緒に来てくれたりしました。
グランドで練習できるからなのか、
家の重いピアノでは、疲れて練習にならなかったのか、未だに謎です。
彼女は結婚されてから、転居を繰り返していたので、
そのピアノは売ったようなことを聞いたことがあります。
現在は、家族ぐるみで実家に戻って暮らしていますが、
息子さんたちにピアノを習わせるために、また購入したのだろうな~。
彼らはかなり上手にピアノが弾けたのに、ぜんぜん関係ない仕事についているようです。
あ~あ~、もったいねーや…。

「ピアノのムシ」は現在、2巻まで発売されています。
amazonのレビュー見ると、普通の本屋だと置いてないみたいなことが書かれてます。
まんが専門店がお近くにあったら、そこへ行かれたほうが良いかも?です。
あとはamazonで…(なんだかamazonの回し者みたいですね~)
私はamazonは結構利用しています。
お店では売られていないような、マニアックな本が見つかったりするので…。
ピアノの森24巻も早く読みた~い!
4月24日発売予定のようですが、結構発売日がずれこんでいくからな~。

ありがとうございました。また、楽しいコメントお待ちしております(笑)

kusu #- | URL | 2014/03/05 00:34 | edit

祭りでしょ?

鍵コメさま、楽しいコメントありがとうございました。

そうそう、まさしく祭りになってしまっているんです。
楽しそうで良いですね。いささか行き過ぎの感も無きにしも非ず、ですが…(汗)

私は、今の先生で4人目です。
今の先生のひとつ前の先生も、かなり長い時間お世話になりました。
その先生、今もいらっしゃるんですけどね?配置換え?で今の先生に変わりました。
あまり長く同じ先生に教えてもらっているのは良くないのでしょうかねぇ?
私的には、今の先生のほうがウマが合いますが…。

そういうことも考えていらっしゃるのですね。素晴らしいです!
応援しています。頑張ってくださいね~♪

kusu #- | URL | 2014/03/05 00:49 | edit

面白いですね!

レディピアノさま、最近いらっしゃるのがずいぶん早くなりましたね。
健全な生活に戻られたのでしょうか?
私は相変わらず夜更かし三昧で、毎日眠くてたまらない朝を迎えております。
私って、全然学習していませんね~(笑)

> 版については、この曲はこの版、で始めたら最後までそれで通しますけど(指使いはいろいろみることはあります)、エキエル版が良いのか悪いのかよくわかりません。
> 周りの評価はよいと聞いたことがありますけど、賛否両論なのでしょうか?
私も基本的には版を決めたら換えないほうです。
ただ、時々先生が使われているものと、私が使っている版が違ったりすると、
音の違いとかも出てくるので、どうしても他の版も買ってみることになってしまうんですわ。
エキエル版はAmazonのレビュー見るとまさしく賛否両論。
どちらかと言うと、否定的な意見が多いように見受けられました。
「勝手に曲をいじっている」みたいな意見が結構、出てくるんです。
この版購入されるのは、やはりちゃんと勉強して弾きこなせる方だと思うので、
難しい曲も弾きこなすレディピアノさまなら、どう思われるのかな~
と思って質問させていただきました。

> それと、鍵盤の重さについてですが、もちろん鍵盤の重さもあるでしょうけど、音質が重い音、またはしっとりの音だと鍵盤が重く感じ、逆に軽い音、きらびやかな音だと鍵盤が軽く感じることがあります。
> あくまで私の印象ですけどね^m^
その人の持つ感性みたいなものも関係しているということでしょうか。
あと、フローリングなど、音が響く部屋だとピアノの鍵盤が軽く感じ、
絨毯や和室など、音を吸収してしまうような部屋のピアノは重く感じるとか、
ネットでググったら出てきました。
あまりピアノ自体に原因があるわけじゃなさそうですね。感覚の問題というか…
面白いですね~。

くらもちふさこさんのマンガ…「いつもポケットにショパン」ですね。
30年くらい昔のマンガ…。当時買ったコミックス持っておりますよ。
ピアノに関するまんがは、結構購入してしまう傾向にあります。
今回購入した「ピアノのムシ」も、以前から読みたかったマンガのひとつです。
店頭でちょっと立ち読みしたら、ピアノの絵がとても精巧に、
しかもきちんと描かれているのが気に入って購入しちゃいました。

参考になるコメント、ありがとうございました。
私も早く寝るようにします、って、もう1時半だわ(大爆)

kusu #- | URL | 2014/03/05 01:34 | edit

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