ピアノという名の迷宮にて

奥深いピアノの世界を、ふらふらと彷徨っています。

Genesis & Phil Collins 

昨日は凄い風でしたね。しかも3月なのに夏日って何ごと?

お昼過ぎに、いきなり暗くなったので、雨でも降るのかな?と思ってレースのカーテンを開けてみたら、

もやっているうえに、空がなんだか黄色い!「黄砂がいよいよ関東地方にも!?」と思いましたが、

ニュースによると、「寒冷前線の接近に伴って、強い北西の風が吹いたことにより、

地表付近のほこりが巻き上げられ、空に煙が立ちこめたようになる煙霧という現象」だそうです。

煙霧?あまり聞かない言葉ですよね?

子どもの頃、天気図をボーっと見ていて「煙霧?煙の霧?何だろう?」と思ったことを覚えています。

「煙霧」というのが、実際どういう状態のことなのかわからずに数十年も経ち、

ようやく体験出来、納得しましたが、知らなかったら絶対黄砂だと思ってしまいますよね~。



今回は、目先を変えて、クラシック音楽ではないジャンルの話をしたいと思います。

高校卒業間際に、仲の良かった友人が1枚のレコードを貸してくれました。

「…and then there ware three…」(邦題:そして三人が残った)という

アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」のパクリみたいなタイトル…。

(エラリー・クィーンではなかったですね。勘違いです。記事訂正しました。)

「ジェネシス」というイギリスのプログレッシブ・ロックグループのレコードです。

注:「ファイナルファンタジーⅦ・クライシス・コア」に出てくるジェネシスじゃないですよー!(なぜゲーム?)

ジェネシスは知らなくても、フィル・コリンズとか、ピーター・ガブリエルなら知っている方、いらっしゃいません?

彼らが所属していたグループです。現在は実質上活動停止のようですが…。



ベストアルバムっぽいのとライブ盤の一部は除いて、ジェネシスのレコードはほぼ全部購入しました。

最初と最後のアルバムを買っていないくらいかな?

1970年代に発売されたアルバムのほうが好きです。なんとなく、中世の香りがするんですよ。

1980年代になると、曲調がだんだんポップな方向に変わって行ってしまいましたが、

そのおかげで少し知名度も上がったようなので、まぁ良いかと…。

アルバムは結構出しているグループですが、日本では今ひとつ知名度が上がらなかったかな?

好きな人はすごく好きという感じ?そこで、いくつかご紹介。


「Supper's Ready」
「Horizons」
  「Supper's Ready」この曲はすごい好きです!23分越えの大曲(組曲のほうが近いかな?)ですが、
  ジェネシス・ファンに圧倒的な人気がある曲のようです。名曲中の名曲!
  nico動で「Supper's Ready」の動画を見つけました。
  流れるコメ読んでると、可笑しくて曲に集中できんわ!(はらいて~!)
  リードヴォーカルのピーター・ガブリエルが、こういうパフォーマンスをしていたことも知っていますが、
  いろいろな意味で衝撃的過ぎて、涙が出るほど可笑しい~!
        
  初期ジェネシスのライブはこんな感じだったそうです。初めて見る人は絶対にひくなぁ…。
  ちなみにコメによく出てくるピーガブとはピーター・ガブリエルのことです。念のため。
  「Horizons」は、ギターのみの美しいインストゥルメンタルです。  
  上記2曲は通算4枚めのアルバム「Foxtrot」に収録されています

「Dancing with The Moonlit Knight」
「Firth of Fifth」
  通算5枚目の「Selling England by the pound」(邦題:月影の騎士)から
  アルバム名を訳すと「ポンドで英国を売りとばす」…。なんて物騒なタイトル名(笑)!
  「Firth of Fifth」では、キーボード奏者のトニー・バンクスによるピアノの導入部が凄いです。
  まさしく「トニーさま、萌え~♡」です

  http://www.youtube.com/watch?v=xXtvfQIq92U
   耳コピ演奏の画像です。同様の画像がいくつかありますが、これが一番いい感じ。
  1か所ミスタッチ?ぽい所がありますが、ご愛嬌で。
  これ、弾けたらいいですね。耳コピできる人がうらやましい。絶対音感ある方、楽譜に起こして~!

  ファーストアルバム「創世記」から、6枚目の「The Lamb Lies Down on Broadway 」まで
  ピーター・ガブリエルがリードヴォーカルをとっています。

「Mad man moon」
「A Trick of the Tail」
  通算7枚目のアルバム(ライブ盤は数から外しています)「A Trick of the Tail」から
  このアルバムはジャケットのイラストが「アリス・イン・ワンダ―ランド」っぽい。

  このアルバムから、リードヴォーカルだったピーター・ガブリエルが脱退し、
  フィル・コリンズにバトンタッチしています。
  彼は通算5枚目の「Selling England by the pound」でも一曲歌を披露していますが、
  そのころから比べたら、歌が格段にうまくなってます!

「Burning Rope」
  通算9枚目「…and then there ware three…」から。友人から借りたファースト・ジェネシスです。

「Mama」
  通算12枚目「Genesis」から。フィル君が「行っちゃやだー!(don't go!)」と絶叫してます!(笑)
 しかし、これ、マザコンの歌なんすかね?

「Land of Confusion」(邦題:混沌の地)
  通算13枚目「Invisible Touch 」から。この曲はプロモーションビデオが俊逸。見たことない方はぜひ!

 
  パペットがいい味出してます。メンバーのパペットがむっちゃ似てますよ!
  「We are the world」のプロモーションビデオを思わせるシーンとか出てきます。
  レーガン大統領を模したパペットが、ラストで「核のボタン」を押してしまったり。

  

個人的にフィル・コリンズが好きなので、彼のコンサートは2回行ってます。

ジェネシス1987年の日本公演も、もちろん行きましたとも!2階席でしたが一番前が取れました。

ジェネシス>フィル・コリンズですよ!曲が気に入ったほうが先です。

彼の本業はドラマーなのに、シンガーで、ピアノも弾いちゃう、作曲もしちゃうというマルチな人ですね。

このかた、なんと!映画にも出演しています!

列車強盗バスター・エドワーズの伝記映画「フィル・コリンズ in バスター」に主演しているんですよ~。

ジェネシス在籍中のフィル・コリンズが出したソロ・アルバムでは、

2枚目の「Hello, I Must Be Going」と3枚目の「No Jacket Required」 が好きですね。

一時は「世界で一番忙しい男」と呼ばれていましたが、2011年に完全に引退を表明しました。

現在、好きだった曲が入っているCDから細々と集めてだしています。

ちなみに、一番最初に買ったCDがピーター・ガブリエルの「So」です。



コンサートプログラムです。どっちかというとコレ、写真集だな。
(左)1987年 ジェネシス invisible tour(日本武道館)
(中央・奥)1985年 フィル・コリンズ The no jacket required tour(日本武道館)
(右)1990年 フィル・コリンズ serious tour(国立代々木競技場第一体育館(代々木オリンピックプール))
私の宝物のひとつです。

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2013/03/11 Mon. 02:56  edit

Category: 好きな曲(ピアノ・洋楽・その他)

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