ピアノという名の迷宮にて

奥深いピアノの世界を、ふらふらと彷徨っています。

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トランスアコースティックピアノなるものを見てきました。 

4月に入りました。

お正月を迎えたのが、ついこの間のような気がしますが、早くも1年の4分の1が過ぎました。

それにしても、早すぎませんかね?時間の経過…(^^;)


3月の半ばから、改装でお休みだったヤマハ千葉店が4月1日にリニューアルオープンしました。

ということで、レッスンの帰りに冷やかしに行ってきました。

ピアノの台数が以前よりも多くなっている感じです。

品ぞろえは、ピアノに限定すると、グランドピアノは1台のみで、

アップライトピアノが新品・中古、それとデジタルピアノが所狭しと置かれております。

グランドピアノが1台しか置かれていない、ということは、

やはり住宅事情の関係で、あまり需要がないのでしょうかねぇ…。

良いんですけどねぇ…グランドピアノ…。


以前、酢~さまより情報を頂きました、

トランスアコースティックピアノ」が、千葉店にもあるとのことで、見せていただきました。

ピアノの裏側を見ると、ちゃんと響板もあり、見た目は全く普通のアコースティックピアノです。

しかし、スイッチを入れないと普段は音が出ませんし、タッチも完全に電子ピアノという感じ。

もっとアコースティックピアノに近いタッチなのかな?と思っていた私は、そこでちょっと失望。

でも、失望するには少し早かった。

お店のかたがスイッチを入れてくださると、タッチがピアノに変わるんですわ!これにはびっくりしました。

電源が入るとタッチが変わるって、いったいどういう仕組みなの???


ちょっと鍵盤が重めで、癖がある感じはしましたが、アコースティックピアノにきわめて近い感じ。

あの超高価なハイブリッドピアノである、アバングランドのN1やN2よりピアノのタッチに近いと思いました。
(さすがに、アバングランドのN3クラスになると、ほぼ完全にアコースティックピアノのタッチですが…)

見た目が普通にアップライトピアノなのに、電子ピアノ並みにいろいろな音が出せるのもちょっと面白い感じ。

お店のかたがデモ曲(英雄ポロネーズ)をかけてくださり、

「後ろ(響板)を触ってみてください」とおっしゃるので、

「響板触って大丈夫?(響板ってピアノの大事な部分ですよね?)」と思いながら、そっと響板に触れてみると……。

おぉ~!響板が振動しているぅ~♪すっかり感覚はアコースティックピアノです。

鍵盤のキーとキーのあいだのわずかな隙間から、センサーの赤いランプが見えたので、

多分ハンマーは無いと思われるけど、いただいたカタログを見る限りでは、弦は貼られているようです???
(でも、ハンマーないのに弦が張ってあるというのも妙な話ではあるな?カタログの写真はイメージかも?)

トランスデューサー(加振器)が、電子音の情報を振動に変換して響板に伝える仕組みになっているらしい。

なんとも不思議なピアノです。上のふた?を開けてもらって、ピアノの中も見せていただけばよかったかな?

それにしても、凄い技術だ…。

次回のヤマハ銀座店の冷やかしは、このトランスアコースティックピアノに決まり!だな…(笑)

お店のかたに、「いい加減にせんかい!」と言われそう…(爆)

補足 : トランスアコースティックピアノについては、後日ヤマハ銀座さんにて再度お話をお聞きしました。
      大した内容ではありませんが、興味がありましたら、こちらをごらんください。
      http://mugimiru.blog.fc2.com/blog-entry-239.html


店内に置かれてあるアップライトピアノをちょっと触ってみましたが、

アップライトピアノって、こういうタッチだったかしら?

私も昔は家で「なんちゃってアップライト(笑)」を弾いていましたし、

ピアノを再開してからしばらくは、音楽教室のピアノもアップライトピアノでしたけど、

もっと鍵盤のタッチがしっかりして、重みもあったような気がするんですけどねぇ?

今のアップライトピアノって、鍵盤軽すぎませんか?

注:「なんちゃってアップライト」は、私が勝手に命名した名前ですが、
ちゃんと「ピアリーナ」という商品名があります。

ぴあの屋ドットコム様の紹介動画です。

私もS-205を持っていました。(現在も実家にあります)購入はS55年12月。

購入時は、まだピアノは再開していません。購入してみたものの、数年放置してしまいました。

ちなみにデジタルピアノの「奏くん」のカタログ紹介動画もありましたので、参考に載せておきます。
YAMAHA DGP-1 ← 古い画像ですが、デジピの奏くんです。(現在は防音室の住人?です)



さて、4月最初のレッスンは1時間。

私の次の生徒さんである「音楽一家」さんを、最近とんと見かけなくなってしまいました。

少し前までは、私のレッスンが終わるのを廊下で待っておられたのですが…。

体調を崩されて、レッスンを長期お休みされていた時期があったので、気になってしまいます。

そういえば、私と同じ時間に隣の教室でレッスンを受けられていたおじさまも、ここ1ヶ月くらいお見かけしません。

皆さま、どうされてしまわれたのか?


先生が、過去の発表会について、ほかの講師のかたに訊いてくださいました。

ショパンのバラード2番を弾かれた方が過去にいらっしゃったようで、

来年とか、再来年とかにバラ1を弾いてみてもいいんじゃないですか?と言われました。

しかし、発表会で弾くには、山のようにある難関を突破しなきゃならない。

大好きな曲ですから、大変ながらもやりがいはありますが、

発表会に持って行くなら、その前にエチュードop.10-10を練習しておいたほうが良いような気がする…。


今日のレッスンはエチュード2曲。

スケルツォはすっかりご無沙汰になってしまっています。

年度末決算があったりして、レッスン前の1週間、練習もあまりできなかったのですが

(13時間とか14時間も勤務先に拘束?されるっていったい…号泣)

なんとか時間をやりくりして練習したのは、発表会で弾くかもしれないエチュードばかり…。

さすがにスケルツォも練習しなきゃヤバいでしょ?という気持ちになってきました。


op10-9は、右手+左手の追従音だけの練習。

追従音以外の左手の音は、おまけに近いので、音が飛び出さないように弾かなければなりませんが、

油断すると最低音や、弾くうえで支点となる音が勝手に飛び出したりするので

こういう練習もするわけですが、これがなかなか出来ないんですわ。

楽譜通りに弾くより音数が減るし、簡単になっているはずなのに、

これがまた上手く弾けないときたもんだ(笑…っている場合じゃないでしょ?

それから左手だけの練習。中間部分が怪しすぎる…。

両手で弾けるのに、片手だと弾けないっていったい…?

それにしても問題点が多すぎるわ(^^;)


op.25-7は両手練習。

前回のレッスンで「右手の音が聴けていません」と言われたので、

家での練習では、右手にもかなり意識を向けて弾いていました。

これについては、だいぶ改善されましたが、今度は左手が少しおろそかに…。

それから、フレーズとフレーズのつながり部分の弾き方をもっと研究しなきゃいけません。

あっさり弾きすぎです。ささーっと通りすぎてしまう感じ。

中間部の左手が忙しい部分から、曲想が変わる部分のペダルの使い方。

もっと細かく、しかも浅めに踏みかえて、左手の「ミ♭」の音が減衰するのを待つほうが良いようです。

その場で少し練習しましたが、難しい~!


来週はレッスンお休みです。

今回ヨレヨレだったところをもっと練習しなくては!

それにしても、調律頼もうかなぁ…。オクターブで弾くと気持ち悪い部分が少し増えている。

でも、先立つものがない~(号泣)



いつもダラダラ記事をお読みいただき、ありがとうございます。
ピアノレンタルを考えていましたが、サロンがゴールデンウィークでお休みとのことで、
楽しみにしてただけに、ちょっとがっかり…(ノД`)・゜・。
張り切って?ヤマハ銀座店さんを冷やかすしかないかなぁ…(ヲイヲイ…(;´∀`))


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2015/04/05 Sun. 03:22  edit

Category: ピアノのある日常

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コメント

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 # |  | 2015/04/10 12:32 | edit

4月10日の12時32分にコメントをくださった鍵コメさまへ

お忙しいところ、コメントありがとうございます。

華麗な年齢になると、疲れが取れないのが一番つらいですよね。
朝から「あぁ~疲れた…」とか言いたくないのですが、
なかなか体が重くてシャキッとしないので、どうしても口癖のように、つい…(^^;)

カワイさんの「ピアリーナ」ですが、全く偶然にデパートのピアノ売り場で見つけました。
働くようになって、
まとまったお金が得られるようになったら、絶対に買おうと、ずっと狙っていました。
ピアノを再開して、この「ピアリーナ」でずいぶん練習しました。
クラビノーバを購入してからも、ピアノのタッチが恋しくなると、
しばしばこのピアリーナも弾いていました。

クラビノーバがちょっと物足りなくなってきたころに、
グランタッチの奏くんに出会いました。
この電子ピアノが発売された時に、当時教えていただいていたピアノの先生に
「こういうピアノ、どうでしょうか?」とお聞きしたことがありますが、
「良くないです!」と一刀両断されました(^^;)
電子ピアノじゃなくて、普通にピアノを購入したほうが良い、という意味だったんでしょうが、
さすがに即!否定されて、ちょっとへこみましたね。
グランドピアノのタッチを売りにしていますが、
アコースティックのグランドピアノとは、やはり微妙にタッチが違います。
弾くと、鍵盤の下の板にキーがぶつかる感じが、かなり気になります。
もう少し何とかなると良いと思うのですが、
鍵盤下に丸い紙をあまり何枚も入れてしまうと、弾いた時にセンサーが感知してしまうのかも?

これから、そちらへも伺います。

kusu #- | URL | 2015/04/10 23:10 | edit

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 # |  | 2015/04/11 17:03 | edit

4月11日の17時3分にコメントをくださった鍵コメさまへ

コメントいつもありがとうございます。m(__)m

電子ピアノの奏くんですが、カタログ等で見ると定価58万円ですが、
店頭に長いこと試弾用に置かれていたもので、
躯体には細かい擦り傷のようなものがたくさんついており、
新品というよりは、半中古品みたいな趣きのものでした。
いわゆる、商品入れ替えのための現品限りの処分品に近いものでしたので、
もちろんその分値引きしてくれました。
正確な値段は忘れてしまいましたが、定価の7割くらいで購入したような記憶があります。
40万円ちょっとくらい。
それにしても、中古のアップライトが買えるくらいのお値段?には違いありませんね。
納品されたものの、中央「ド」の音のセンサーが完全に壊れていて、まったく音が出ず、
納品早々修理、という悲惨な目にあった奏くんです。
修理はもちろん無料でしたけど ← あたりまえ~

マンションなので、大きな音が出る生ピアノは、防音室なしでは絶対にNGですし、
当時は電子ピアノで十分かな?と思っていました。

それから、励ましの言葉、ありがとうございます。
この時期はやはり誰でも多忙ですから、確かにそうかもしれませんね。
あまり気にしないようにします。
ご心配+アドバイスをくださり感謝しております。

余談ですが、その手のメール、私もいただいたことがありますよ。
思わず「はぁ?」とか思っちゃいました。(笑)
世間にはいろいろな方がいらっしゃるものですね。
私はそこまでできないです、というか、
そもそも、そんなことまで教えていただいてないですし…。
それにしても、その発想自体がヲイヲイ…(汗)という感じですが?(笑)

何かいろいろと考えておられるようですが、
楽しいイベント?楽しみにしておりますよ。

kusu #- | URL | 2015/04/12 04:44 | edit

カワイCA95

初めまして。 ヤマハのトランスアコースティックピアノは新製品なのですね。 実は、昨年、夜間練習用にカワイCA95という電子ピアノを購入して弾いていますが(生ピアノはヤマハのグランドです)、これには、響板スピーカーというものが付いていて、響板がスピーカーの振動で共鳴するのです。これと同じようなものだとすると、カワイのCA95は3分の1以下の値段でトランスアコースティックピアノと同等のものということになります。 どう違うのかちょっと興味があります。

H.T #CHNHDx7M | URL | 2015/04/15 23:43 | edit

H.Tさま、ようこそいらっしゃいませ。

H.Tさま、コメントありがとうございます。

カワイさんにも同様の電子ピアノがあるのですね。
こちらについては知りませんでしたので、情報の提供ありがとうございます。

楽器店にトランスアコースティックピアノがあると聞いて、出向いてみた私ですが、
今一つ詰めが甘いというか、やはり私の中ではなんだかよくわからない楽器のままです。(^^;)

ヤマハさんのホームページを拝見すると、
このトランスアコースティックピアノは、打鍵によってセンサーが働き、
トランスデューサー(加振器)が、電子音の情報を響板に伝えて音にする構造のようです。
通常電子ピアノだと、スピーカーから音を出す仕組みですが、
響板をスピーカー代わりに使用しているというところが「売り」のようです。
となると、H.Tさまがおっしゃっられているように、
カワイさんの電子ピアノと同じ構造なのかな?という気もします。

ただ、ヤマハさんでは、トランスアコースティックピアノ自体が「電子ピアノ」ではなく、
「アップライトピアノ」のカテゴリ内で紹介されていることが気になります。
トランスアコースティックピアノ自体の重量も、普通のピアノなみの242kgなので、
ちゃんと弦もハンマーもあるのか?という疑問が湧いてくるのです。
となると、サイレントピアノ的な構造なのか???

近いうちに、東京方面に行く予定があります。
自分自身もなんだかスッキリしないこともありますので、
ヤマハ銀座店さんに突撃(笑)して、さらに調べてこようと思っております。
やはり、ピアノの上蓋をあけてもらって中を見てみないといけませんねぇ。

また、結果をブログ上で記事にしたいと思っております。
煮え切らない回答でごめんなさい。m(__)m

kusu #- | URL | 2015/04/16 02:09 | edit

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 # |  | 2015/04/17 19:53 | edit

4月17日の19時53分にコメントをくださった鍵コメさまへ

ご無沙汰をしております。
お知らせ、ならびにコメント、ありがとうございました。

いよいよ復帰されたのですね~♪
まずは、徐々に指を以前の状態に戻していくことに専念されることになるのでしょうか?
無理をなさらず、じっくりと取り組んでくださいね。

そちらへも伺います。

p.s コメントを頂いた時間を間違えてました!ごめんなさい!!
   訂正しました。寝てたのかも…?(^^;)

kusu #- | URL | 2015/04/19 20:44 | edit

今更ですけど

こんにちは。

本日13時より、ヤマハ銀座店にて
http://www.yamahamusic.jp/shop/ginza/event/ta_onozukaakira.html?tw
小野塚晃氏によるトランスアコースティックピアノでのミニコンサートが開催されるようです。

先日、こちらのブログで話題になっていたことを思い出しましたが、情報をお伝えするのが遅くなってしまいました。
プロの方の演奏で聴くとまた何か色々分かるかもしれないと思いましたが、流石にもう遅過ぎですよね?

XYZ #- | URL | 2015/04/26 11:45 | edit

XYZさま、再び情報をありがとうございますm(__)m

コメント、ならびに情報、ありがとうございます。

せっかく頂いた情報ですが、お昼間にちょっと所用で出かけていまして、
残念ながら聴きに行けませんでした。ゴメンナサイ~(ノД`)・゜・。

トランスアコースティックピアノは、ヤマハのイチオシ商品のようですから、
これからも、こういうイベントが あちこちで開催されるのではないかと思っております。
日本の住宅事情を良く考えて作られたピアノですね。
お昼間はアコースティックピアノとして、弾くことも出来るし
夜間は電子音モードにして、弱音や消音も出来る。
「ありそうでなかった」ピアノだと思います。
今も実家にありますが、カワイさんが昔作っていた「ピアリーナ」寄りの商品ですね。
実家は一戸建なせいもあるのですが、
ピアノ自体の音が小さかったので、防音室なしで弾けました。
完全に消音はできませんでしたから、
遅い時間に弾くと、家族から顰蹙を買いましたけど…。
ピアノ再開後、結構気に入って弾いていました。

連休中に東京に行く日がありますので、
ヤマハ銀座店さんを冷やかしてくる予定です。

kusu #- | URL | 2015/04/26 23:04 | edit

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