ピアノという名の迷宮にて

奥深いピアノの世界を、ふらふらと彷徨っています。

気になった新聞記事 

先日、確か7月9日だったでしょうか?

とても7月とは思えないほど、涼しい日がありましたね。

そして、昨日(11日)と今日(12日)は、いきなりの真夏日です。

暑い~!まだ、朝・夕が涼しいので、我慢できますが、気温差があり過ぎて体が付いていきません。


ちょっと、また心理的にドンヨリ状態です。

先週は、ただでさえ就寝が遅いにも関わらず、夜中に目が覚めてしまい、明け方までついに眠れず。

こんな日が2~3日続きました。

お昼間に猛烈な睡魔が来たのが金曜日。

それまでは、あまり寝ていないはずにもかかわらず、お昼間に眠いということはなかったので、

「眠れない」と本人が思っているだけで、「うつらうつら」くらいはしていたのかもしれません。

最近、金曜日の夜になると、とにかく眠くて起きていることが出来ません。

10日の夜も、23時にはもう激しい睡魔に襲われましたが、

録りためていた番組(NHKでちょっと前に放映していた「スティーヴ・ジョブズとビル・ゲイツ」)を

なんとか最後まで見てから寝ました。まさしく瞬間爆睡でした。

最近、疲れ切ってます、ワタシ…(泣)

土曜日(7月11日)の早朝、ふと目が覚めて、「また寝られないのか~」と、うんざりしながら寝返りを打ったら、

いきなり何の前触れもなしに、ふくらはぎがつってしまった。

なんで足がつるの?うぎぎぎ…痛すぎる…(涙目)

痛みが治まったと同時に、また熟睡…。数時間後、結構スッキリと目覚めた。

早寝すると、こんなスッキリなのか~と思いましたが、私のことなので懲りずに、また夜ふかし…(笑)


さて、話は変わりますが、

現在、高い料金を払って新聞を購読しておりますが、時間がなくて斜め読みという情けない状態です。

久しぶりに、とても懐かしいかたの記事が掲載されていました。
マンガ家の田渕由美子さんの記事です。田渕由美子さんの記事

1970年代のまんが雑誌「りぼん」に、「乙女チックまんが家」の一人として、活躍されていました。

乙女チックまんが家:陸奥A子さん、太刀掛秀子さん、田渕由美子さんの3人のことだったように記憶しております。

田渕さんのイラストも掲載されていましたが、「そうそう、こういう絵を描かれていた」と、

とても懐かしくなってしまったわけです。

「フランス窓便り」という話の第一話を、結構覚えています。

シェアハウスしている3人の女性の物語を一人ずつ、3話でまとめたお話です。

陸奥A子さんは、絵よりも話の内容で勝負!と言った感じでした。

何も取り柄がなさそうな、ごく普通の女の子が恋をする、という話が多くて、共感が持てました。

太刀掛秀子さんは、とにかく絵が可愛くて緻密で、大好きなまんが家さんでした。

「花ぶらんこゆれて(上・下巻 文庫版)」と「秋への小径(りぼんコミックス)」は、いまだに持っています。

彼女のまんがは、結構読んだなぁ…。

掲載雑誌を買わなくなっても、コミックスはいくつか買っていました。

引っ越しに紛れて処分してしまったようで、上記3冊以外は手元にありません。


さらに、7月11日の新聞に、コメディアンの萩本欽一さんの記事が掲載されていました。

この記事を読んでいて、以下の3つの言葉が印象に強く残りました。


1.「人は前へ前へと進みたがるけど、人生、そう簡単に前へは進まないよ。
  偉人の伝記を読んでみればわかるけど、最初は失敗だらけ。だから、僕は言うの。
  まずは一歩下がって世界を広く見ろと。もっと遠回りしろ。人と違うことをしろと。」


人生って、障害物競争みたいなものだなぁと良く思います。

順風満帆な人生なんて、なかなかあることじゃないですよね。

私の場合は、失敗と後悔と諦めだらけの人生…。

超絶要領の悪い私のような人間には、平坦な道などあり得ないという感じすらしてきます。


2.「人生は出会いだというけど、ただ人に会うということではなくて、
  苦労をしてマイナスの経験を積んできて、初めて出会うべき人に出会える」


出会うべき人かぁ…。

私には、自分の人生のなかで、過去に大きな影響を与えてくれた人が二人います。

一人は、たまに私のブログの中に登場する、中学時代の先輩Aさん。

男の子なのに、ピアノが無茶苦茶上手だった。今の私から見ても、「天才肌」と思える人です。

この人と出会わなかったら、私は絶対に今ピアノを弾いていなかったと思うくらい、重要なかたです。

一生をかけられる生きがいを与えてくれたという意味では、大恩人とも言えますね。

それから、元号が「平成」に変わったばかりの時に出会った関連会社のプログラマさん。

仮にBさんとしましょうか。

アナログ仕事を、徐々にコンピュータ化していこうという社風にのっとり、私が窓口担当を任されました。

コンピュータ会社のかたとのやりとり中心となりましたが、

このプログラマのBさんがとても面白い方で、仕事の話で電話しても、良く脱線して雑談とかもしました。

Bさんの話についていくために、コンピュータ関連の本とかOSの本とか読みました。

ちなみに、当時のOS(オペレーション・システム)は、WINDOWSの1世代前の、MS-DOSの時代。

システム化に伴い、関連会社に提出する資料作成とか、とにかく大変な時期でしたが、

私が提出した資料を「見やすい」と、非常に高く評価してくれたのがBさんでした。

この頃は、激務で体を壊す寸前まで行ってしまったのですが、仕事が楽しくて仕方なかった時期でもありました。

認められるということが、いかに頑張る原動力になり得たか、分かろうというものです。

「自信」という文字が、自分の辞書になかった私に、この言葉を書き加えてくれた恩人です。

(今はこの「自信」という文字は、私の辞書から再び消去されてしまっていますけど…泣)

3.「運は、正面からは来ない。思ってもみないところからやってくるから、なかなか捕まえられない。
  背中をトントンするやつがいるから『なんだうるせぇなぁ』と振り向いたら、
  なんだここにいたのか、というのが運」


私は、運も決して良いほうではないです。むしろ運というものから見放されている気もする。

ただ、努力や考え方一つで、運は引き寄せられるのかな?と感じるときはあります。

前向きになっているときは、結構物事がスムーズに流れているような気がしますし、

現在の私のように、ちょっと気分的に「滅入って」いると、ろくなことが起きません。



7月11日のレッスンです。

「今日は、屋根をあけてみましょうか?」

先生がグランドの大屋根を全開にしてくださいました。

ピアノという楽器は、屋根を開けると、音の響きがとても豊かになりますね。

その割には、あまりうまく弾けなかったのが悔やまれますが…。

(たまには、今日の私は「プロみたいに弾けた~」とか言ってみたいです…。なんだよそれ…爆笑)

○エチュード op.10-9
 1.左手のアルペジオの中に隠されている追従音が、時々聴こえなくなっているので注意する。
 2.1小節ごとに変わる、フォルテとピアノの対比部分は、小節内で有効。
   こういうパターンだと、次の音を弾くために焦って最終音をぶつけがちになってしまうので、
   丁寧に弾くようにようにしたい。(by kusu)
 3.ラストの音型はスタカート気味で。全部の音を出さずに、上の音だけを響かせるように。
   1小節前をあまり弱く弾くと、この音型部分のほうが音が大きくなったりしがちなので、
   バランスを考える。


これらのご指導事項については、その場で少し練習。

1は、意識すればちゃんとできるのだが、曲に乗ると良く意識がすっ飛んでしまう。


○エチュード op.25-7
 1.イントロダクション部分を終えて、曲に入った部分。
   右手が入ると、左手のメロディがちょっと小さくなってしまうらしい。
   ここは、右手の音を聴いてしまう+デクレッシェンドが付いている、からなのですが、
   次の小節にもデクレッシェンドが付いているので、ここはフレーズ単位のデクレッシェンドで。
 2.メロディだけを取り出して(伴奏系は弾かない)の練習もしておくこと。


発表会で使用するホールは古いので(私が学生の時からあるホールだし…)

音の響きが、新しいホールと比べ、あまりよくないというか響かないらしいです。

こういう理由で、先生が「もっと全体的にボリュームを上げて!」とおっしゃるわけです。

ということで、「広い場所で弾いてみる必要があるかなぁ?」と考えています。

市の施設のホールを借りるにしても、やはり団体使用を前提としているようで、

個人で使用するには使用料が高すぎる…。

音楽教室の広い部屋も借りられるようなので、ちょっと受付のかたに聞いてみたいと思っています。

(まぁ、先生にお尋ねしても良いのだけれど…。)

個人レッスンの部屋ですら、あれだけの使用料なので、

広い部屋だと、きっとびっくりするような金額だろうな~。



いつもダラダラ記事をお読みいただき、ありがとうございます。
あぁ、嫌いな夏が来る~!今年は、猛暑の夏でないことを祈るわ~(泣)


ピアノランキングへ
関連記事
スポンサーサイト

2015/07/12 Sun. 21:40  edit

Category: えとせとら

tb: --  |  cm: 18

top △

コメント

地下鉄有楽町線の江戸川橋駅からすぐのところにある、ピアノパッサージュというところには、比較的大きな練習室があります:http://www.pianopassage.jp/ ピアノはスタインウェイB211ですが、ここにはちょっとしたホールもあって、そこのピアノを使わせてくれることが、時々あります。電話で問い合わせれば教えてくれます。 店の内部に客席をおいたものなので、店の一部です。 ここにはグロトリアン、ベヒシュタインなどもあります。 

お住まいのところが不明なので、参考にならないかもしれません。

H.T. #- | URL | 2015/07/12 23:56 | edit

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

 # |  | 2015/07/13 22:59 | edit

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

 # |  | 2015/07/13 23:03 | edit

H.T.さま、いつも情報をありがとうございます。

県外ですと、何かの用事で出向いた時に、試弾をぶつけるということをやったことがあります。
これで、ベーゼンドルファーとスタインウェイを弾きに行きました。
(ベヒシュタインは、試弾会のお誘いをいただき、弾きに行ってます)
ベーゼンドルファーは一応スタジオで(でも完全防音ではないので、店内に音が筒抜けです)
スタインウェイは店内展示のピアノを弾かせてもらいました。
また、このような楽しい「自己完結型イベント」をやりたいと考えておりますので、
今度はご紹介いただいたところに行ってみようかな~?と思います。
グロトリアンは弾いたことがないので、どういう音がするピアノなのか、興味があります。
個人的にはプレイエルが弾いてみたいですね。置いてあるところは、あまりないようですが…。

もう少し都内に近いエリアに住んでいれば、「ちょっと行って弾いてきます」ということも出来るのですが…。

kusu #- | URL | 2015/07/14 00:59 | edit

7月23日の22時59分にコメントをくださった鍵コメさまへ

コメント、いつもありがとうございます。

やはり、何かに取りつかれたように夢中になれるものについては、
きっかけとなりうるかたとの出会いがあるものなのですね。
身近なかたが「そのきっかけのかた」とは羨ましいお話です。

発表会の会場ですが、去年までは、もっとせまい場所を借りていたそうです。
というか、そこしか空いていなかったようですが…?
今回は、通常7月の発表会の予定を9月に延ばして、早めに準備にとりかかったことで、
もう少し広いホールが取れたようです。
ただ、かなり古いホール(築40年以上)なので、残響とかも少なくて、あまり音が響かないらしい?
もっと新しいホールを借りればいいのに、とも思うのですが?
市内には、結構ホールと名の付くものはそこそこあるのに、なぜそこにしたのか?
しかも市内中心部から、少し離れていて、ちょっと不便なところだし…。
経費節減かしら?と思ってみたり…?(笑)

kusu #- | URL | 2015/07/14 01:15 | edit

7月13日の23時3分にコメントをくださった鍵コメさまへ

情報、いつもありがとうございます。
なるほど、足がつるのはそういう原因があるのですね~。
夜寝る前に水をコップ1杯飲むと良いと聞きますが、スポーツドリンクならば、さらによさそうですね。
今日(7月14日)のような、蒸し暑い夜だと、コップ1杯分の汗くらい、すぐに出てしまうような気もします。
水分不足、というのはあるかもしれません。
寝室にエアコンがないので、夏場は汗だくで寝ていますし…。
足もつるわけですね(笑)

ピアノをお借りできるところを少し探してみました。
近所の市の施設では、音楽室はアップライトしかありませんでした。
ここには小さなホールもありますが、サークル活動も行っているところなので、空きがあるのか微妙?
コーラスサークルで、ホールも良く使用しているようですし…。
電車で、15分くらいの場所にある施設で、ちょっと安いのでは?というところがありましたので、
(注:他の施設より安いという意味です)
詳細を聞いてみたいと思っています。
やはりサークル活動優先かな?個人でホール借りる人なんてあまりいなさそうですし。

いつも、いろいろ教えていただき、ありがとうございます。m(__)m

kusu #- | URL | 2015/07/14 01:31 | edit

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

 # |  | 2015/07/14 11:11 | edit

7月14日の11時11分にコメントをくださった鍵コメさまへ

お忙しいところ、コメントありがとうございます。

いつも暖かい励ましの言葉、ありがとうございました。
私も鍵コメさまのほうで、愚痴をたくさん書き散らかして、
さぞや不快な思いもされたかと思います。
皿の、しつこい私にお付きあいしてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。

本当に大変な努力をなさったのですね。
私はそんなになるまで取り組んだことがないので、
鍵コメさまのまさしく「血がにじむような努力」…。賞賛に値します。
今まで習慣のようにされていたことですから、
回復されましたら、無理のない程度に再開されても良いのかも?

また、遊びに来てくださいね~。
「また、しょーもないことを書いてる!」
「こいつはまた弱気になってる!シャキっとせんかい!」
と、お叱りの?コメントを頂けたら嬉しいです(笑)

kusu #- | URL | 2015/07/14 23:02 | edit

はじめまして!タワシです!

突然のコメントで失礼します。
HN「私はタワシ」と申します。
独学で、「下手の横好き」という言葉がぴったりのピアノを弾きつづけております・・・

こちらのブログいつも読み逃げさせていただいてたのですが(チキンハートなものですから、なかなか声をかけづらくて。ごめんなさい)今回の記事は大いに共感するところがあり思い切ってコメントしてみました。
陸奥A子さん、太刀掛秀子さん、田渕由美子さん・・・どれもとても懐かしい名前です。私も、太刀掛秀子さんは特に好きな漫画家さんでした。
それぞれの絵柄も今でも目に浮かびますよ。この方々が活躍していたころが「りぼん」の黄金時代だったのではないでしょうか。
萩本欽一さんの記事のシェアもありがとうございます。
同じく「失敗と後悔と諦めだらけの人生」を歩んできた者として、希望が持てました。

ショパンのエチュードやバラードやスケルツォをやっておられるのですね。
ソナチネレベルに毛が生えたか生えていないかわからないような私からすると、もう本当に雲の上のお方です~
いつか生演奏お聴きしてみたいです~

では、また時々立ち寄らせていただきます。
猛暑の次は台風!と、過酷な日々が続きますが、どうかお体ご自愛くださいませ。

私はタワシ #5eVrhZok | URL | 2015/07/16 07:32 | edit

私はタワシさま、ようこそおいでくださいました!m(__)m

ダラダラの記事をお読みくださり、ありがとうございます。
こちらこそ、いつも読み逃げ+演奏拝聴させていただいております。

タワシ様が「下手の横好き」でしたら、私などは自分のことどう形容したらよい、ものか悩んでしまいます。
「シューイチ」で、演奏を公開できるなんて、素晴らしいですよ!
しかも、いつもとても素敵な演奏で、うっとりしてしまいます。
仮に私が、タワシ様と同じことをやろうとしても、500%の自信をもってできません(笑)
初見演奏能力がある方って尊敬してしまいます。
今回、私をピアノ好きにしてくれた、中学時代の先輩Aさんのことを少し書きましたが、
このAさんと同じ匂いをタワシさんにも感じています。
アッと言う間に1曲弾けるようにしてしまうところが激似です。
私はタワシさんだったら考えられないくらい長い時間をかけて、
1曲何とか弾けるような感じ?にするのが精いっぱいです。
エチュードは発表会に向けて練習していますが、まだまだ不安なところをたくさん残しています。
スケルツォはレッスン中断状態ですし、
バラードはすっかり自己流になりつつあります。しかも止まらずに弾くことが不可能…。
なので、ダメダメな状態に限りなく近いのです。

陸奥A子さん、太刀掛秀子さん、田渕由美子さん…
この3人のかたが活躍されていた時代をご存知でしたか~。なんだか、嬉しいです。
付録つきマンガ雑誌である「りぼん」は学生時代に良く買っていました。
太刀掛秀子さんは特にすきな漫画家さんでしたが、
「りぼん」で連載されていた彼女のマンガで、最後に読んだのが「花ぶらんこゆれて」でした。
主人公の「るりちゃん」に、これでもか!と言わんばかりに襲い掛かる不幸の数々…。
ストーリーが、今の韓流ドラマにつうじるものがありますね。
これ以降の彼女の作品については、気になったもののみ、コミックスを購入して読んだりしていました。
音楽系漫画である「秋への小径」は、その中の1冊です。
田渕由美子さんと陸奥A子さんは、読み切りが主でしたね。
結構読んでいましたが、さすがに話の内容は忘却の彼方になってます。

自分で人生を切り開いてきた人の言葉は、ずっしりと心に響きますね。
年齢的に、心身共に不安定な時期でもありますので、なおさら力づけられたこともあります。
著作権に引っかかってしまうかな?とブログに書くのを悩みましたが、
結局載せてしまいました。
それにしても、萩本欽一さんって、けっこうなお年なんですね。
私が子どもだったころから芸能界で活躍されていたかたですから、考えてみれば当たり前なのですが…。

お返事が遅くなってしまって申し訳ありませんでした。
相変わらず、毎回同じようなことばかり書いていうブログですが、またお越しくださいね。
コメント、ありがとうございました。

kusu #- | URL | 2015/07/17 00:04 | edit

陸奥A子さん!
私から見ると、彼女の作風はシンプルでバランスが取れていて、話しの内容にとっても合っていて、独特で素晴らしい世界を築いていると思います。
絵は描き込めばイイという訳ではないと思うし。
オケよりもピアノ・ソロや単独の楽器の音色の方がメロディを活かす、というか・・・。
彼女は違う意味で絵のセンスがバツグンにあると思っています。
あんなシンプルに表現するなんて、太刀掛秀子さん、田渕由美子さんと同等に画力がしっかりしていないと出来ない技だと思います。
基礎や実力がしっかりしていないと、シンプルには出来ませんから。
そぎ落とす力量、というか。
ピカソも最後にはキュービズムに走ったけど、初期はリアリズムでかなりデッサン力のある描き込んだ画風でした。
・・・と、ねちっこく語ってしまい、失礼しましたー。
私ね、山田ミネ子さんや大矢ちきさんの絵や内容が好きで影響受けたなー。というか、自分の好みなんでしょうね・・・。
懐かしい・・・。
欽ちゃんの言葉も重いですよね。
色々な人間や時代にもまれて成長してきた人の言葉ですね。
成功した人だからこそ、なるほどーと更に重みも増しますが・・・。

人生のなかで、過去に大きな影響を与えてくれた人が二人!もいるんですね。
とっても幸せな事だと思いますよ?
それを活力にしてピアノに精進して仕事も頑張っている。
というか、「重大で良い影響」として、きちんと受け止めたkusuさんにも素晴らしい要素があります。
kusuさんには良いアンテナがしっかりと張っていて、受信状態も最高なんですよ。
私、影響を受けた人、いないですもん。
ゆがんだ影響を受けた人はごまんといますが。
でもその歪んだ影響が反面教師にもなっている所もありますが。
たぶん、私、大きな影響を受け止める人格がないのだと思います。
kusuさんは人からの良い影響で成長する人でしょうかね。
私は悪い影響を反面教師にして人生を渡って行くタイプなのかなぁ。

何だか色々と考えさせられる内容の記事を、ありがとうございました。
一人で、深ーくなってしまって・・・。
ブログやめると他のブログにびっちり遊びに行けて楽しいですね!



ひさへ #- | URL | 2015/07/18 13:04 | edit

ひさへさま、コメントありがとうございます。

ひさへさま、毎日暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?

熱いコメント、ありがとうございます。
> 基礎や実力がしっかりしていないと、シンプルには出来ませんから。
> そぎ落とす力量、というか。
おっしゃる通りです。
別に陸奥A子さんのことをけなしたわけではなかったのですが、
この文章だと、確かにそう取られてもおかしくないですねぇ…。ごめんなさい。
この3人のかたのマンガはみんな好きでした。
「りぼんデラックス」という雑誌がありましたが、
それに彼女たちのマンガの総集編が掲載されたりすると、絶対買っていました。
今は手元にないのですが、いつ処分してしまったのかも記憶にありません…。
ものすごく惜しいことをしてしまったと、今でも悔やまれます。
陸奥A子さんのマンガは、「りぼん」時代のものしか読んだことがないのですが、
現在も執筆活動を続けていらっしゃるようですね。
最近の作品も読んでみたいなぁと思いました。

大矢ちきさんの「雪割草」というフィギュアスケートもののマンガがありましたが、
この作品は良かったなぁ…。何度も読み直しては、感動していました。
あと、好きな漫画家さんは、清原なつのさんとか、川原泉さん、佐々木倫子さんあたり。
佐々木倫子さんは「動物のお医者さん」の作者です。(シベリアンハスキーブームの火付け役?)
このまんががすごく好きで、コミックス全巻持ってます。
ちなみに「おたんこナース」も面白いですよ。(看護師さんのお話です)
篠原千絵さんが描かれた「海の闇月の影」も夢中になって読みましたし、
有吉京子さんのバレエまんがも多分一通り読んでます。
マンガ雑誌は全く購入していませんから、
口コミとか、店頭で何となくコミックスを買ったらハマってしまった…というパターンがほとんどです。

私は子ども時代にいじめとかにあって、ほとんど人間不信に近かったのです。
そして、自分の殻がとても厚かったわけです。
こういう傾向は一朝一夕で変わるわけでもなく、今も当然引きずっています。人見知りが強いのは、その表れ。
全く知らないかたとでも、あいさつ程度の話はできますが、対面となるとちょっと苦手…。
何を話して良いのか、悩みまくってしまうわけです。
とにかく、子どもの頃から自己否定が異常なほど強くて、自信なんてひとかけらもありませんでした。
自分の殻の中から見ていた世界とは、全く違う世界を突きつけてくれた先輩のAさん、
それから、自信がなかった私にも「やればできるんだ」と思わせてくれたBさん。
自分にはないものを持っているかたに、どうしてもひきつけられてしまいますね。
良いアンテナを持っているというよりは、
自分の経験値が、普通の子よりもはるかに低かったから、に他ならなかっただけですよ。
大きくなってから、子ども時代に経験すべき「気づき」を得たわけですから。

反面教師もたくさんいましたよ~。
余りタチのわるい人はいませんでしたけど、今の○○が人生で最悪のかたですね。
前世(というものがあるのならば)から、よほど悪い因縁があったとしか言いようがありません。
振り回されるほうの身にもなってくれと良く思います。
現在、結構むかつくのが、挨拶を返さない人の存在。
中学・高校生くらいの子は、もう返事なしは当たり前。さらには大人まで…。
同じマンションに住んでいるのだから、挨拶くらい返せよ~と思います。
何だか世間全般、殺伐としていますね。
もちろん、そういう人ばかりではないということはわかっているのですが。

ということで、またまた愚痴ってしまって申し訳ありません。
あっ、あの芸術的なメイクは無事落とすことが出来たのでしょうか?ちょっと気になりました(笑)

kusu #- | URL | 2015/07/18 21:25 | edit

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

 # |  | 2015/07/19 15:56 | edit

7月19日の15時56分にコメントをくださった鍵コメさまへ

お忙しいところ、コメントありがとうございます。

ありがたい情報、いつもありがとうございます。
そちらへもお伺いさせていただきます。

kusu #- | URL | 2015/07/19 21:15 | edit

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

 # |  | 2015/07/19 23:22 | edit

7月19日の23時22分にコメントをくださった鍵コメさまへ

お忙しいところ、丁寧なお返事ありがとうございました。

その新しく出来る部署はたぶんそのネーミングの通りだと思います。
うちの会社は異動が8月なのですが、取りあえず異動するかたの辞令は出たようです。
私は特に何も言われていませんので、今回はたぶん異動なしです。
あと1年、営業職で頑張ります?
営業職はあまりワタシには向いていないみたいなので、いい加減、古巣に戻りたいです。

鍵コメさまもファイトいっぱーつ!
応援しておりますよ!

kusu #- | URL | 2015/07/20 00:12 | edit

こんにちは。

田渕由美子さんの新聞記事、こちらのブログで拝見出来てとても嬉しかったので、コメントさせていただきました
当時大好きだったマンガ家さんのうちのひとりなのです。e-446
一条ゆかりさんや槇村さとるさん等は、雑誌等のンタビュー記事で拝見する事もたまにありますが、田渕由美子さんのこのような記事は初めて拝見しました。

田渕さんって、確かに女子大生を主人公にしたお話が多くて、あ〜こんな感じだったのか〜、ご自身の実際に経験した学生生活がモチーフになっていたのか〜と。
登場していた大学が早稲田っぽいなあ〜(W大という表記や学生の雰囲気など)と思っていましたが、ご自身がそうだったんですね。
貴重な記事でした、私にとっては(笑) ありがとうございます!

うちに、フランス窓便りの単行本、まだありますよ〜^^
乙女チックで、どこか詩的であの時代の匂いもあって、大好きです、私も♪

マナサビイ #- | URL | 2015/07/26 15:09 | edit

私も、漫画家さんのこういう記事って、初めて見ました。

マナサビイさま、いらっしゃいませ~。
コメントまで頂き、ありがとうございます。

マナサビイさま、少し前の記事で、「りぼん」の付録の記事をアップされていましたね。
ちょっと興奮して拝見していました。
陸奥A子さんのトランプとか、ファイルも持っていた記憶があります!
田渕由美子さんのマンガもたくさん読みましたが、
なぜか「フランス窓便り」の第一話が結構印象に残ってます。
苗子ちゃんのセリフ「苗子の苗は、夏になると田んぼに植えるやつ」とか…。(なぜそのセリフなのか?笑)
牛乳屋さんと、杏ちゃんの可愛い恋愛が、とてもほほえましかった。

「りぼん」のふろくで「漫画家」さんの新聞があったように記憶しています。
4ページ構成で、陸奥A子さん、田渕由美子さん、太刀掛秀子さんの3人に、
もうおひとり掲載されていたような気がするのですが、どなただったか記憶にないんです。
プロフィールとか、漫画家さんのお写真とか掲載されていましたよ。
陸奥A子さんは、彼女のマンガに出てきそうな、ほんわかした女性の印象。
田渕由美子さんは、きものとか、浴衣とかが似合いそうな純日本女性という印象。
太刀掛秀子さんは、きりっとした顔立ちで、活発な印象。(秋篠宮家の次女、佳子さまに似ている感じです)

漫画家さんの記事が、新聞にああいう形で掲載されたのは初めて見たような気がします。
なので、本当にびっくりしました。
しかも、イラスト入り。昔と全く変わらない画風で、なつかしさでいっぱいになりました。
すぐ切りぬいて保存版にしてしまいました。

彼女たちが活躍した昭和50年代…。あのころは良かったなぁ~と、今でも時々思います。

コメント、ありがとうございます。またお越しくださいね~

kusu #- | URL | 2015/07/26 22:27 | edit

top △

コメントの投稿

Secret

top △