ピアノという名の迷宮にて

奥深いピアノの世界を、ふらふらと彷徨っています。

Long long ago… 合唱曲の伴奏をした話 

高校時代、合唱曲の伴奏をしたことがあります。


私が通っていた高校では、クラス対抗の合唱コンクールが年に一度ありまして、

課題曲と、自由曲1曲を全クラス参加で歌うのです。

高校2年の時、「空がこんなに青いとは」(小学生が歌う程度の曲です)が課題曲になったことがあり、

伴奏というものを一度やってみたかったので、トライさせてもらいました。

自由曲は伴奏が難しかったので、違う人にお願いしましたが…

(舞台で歌う機会が多かったので、今よりずっと舞台度胸がありましたね。今じゃ出来ないだろうな~)

伴奏は簡単だったのですが、上手く弾けないところが一か所だけあって(エンディングの部分)

さんざん悩んだあげく、指使いを変える(右手で弾くところを左手で弾く)ことで解決させました。

(何しろ、当時の最終学歴?がバイエル卒ですから!高度なことはしてませんので。念のため)

ピアノ譜の上段を右手、下段を左手で弾くという概念に囚われすぎていたのかもしれません。

でも、弾き終わってから、急に足ががくがくしてきて、ちょっと恥ずかしかったな。


合唱部内ではモーツァルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」。こちらは先生のご指名でした。

クラス対抗の合唱コンクールで、伴奏をやったことから、

「kusuさんは、少しピアノが弾けるらしい」と思った先生の、

私の経験値アップのための、粋な?計らいだったのかもしれません。

この曲、凄い苦労したんです。

ピアノが弾ける仲間には「この曲そんなに難しくない。むしろ簡単な部類だよ」と言われましたが、

バイエルを至極いい加減にやってきてしまった私には、簡単な曲など存在しません。

なんとか弾きましたが、私のモーツァルト苦手意識はここから始まってしまったのかもしれません。



毎年の文化祭で、我が合唱部は、歌劇を1時間程度に抜粋したものを披露するのが活動の一つでした。

3年生が主に歌い、1年・2年生は裏方+たまに出てくるバックコーラスみたいなものに参加します。

模造紙を張り合わせて背景を書き、道具類や衣装とかも自分たちで手作りです。

モーツァルトは基本的に苦手な私ですが、高校2年の時にやった歌劇「魔笛」は好きでした。

文化祭では日本訳で歌ったので、CDとかでドイツ語で歌っているのを聴いても、

日本語訳の歌詞がなんとなく出てきて、今でも口ずさんだりできます。

(歌詞をはっきり思い出せないところもありますが、意味合い的なものは覚えています。)

歌っている意味が分かると、歌劇は格段におもしろくなりますね。


いつもだらだら記事をお読みいただき、ありがとうございます。
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2013/04/14 Sun. 03:35  edit

Category: ピアノの思い出

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