ピアノという名の迷宮にて

奥深いピアノの世界を、ふらふらと彷徨っています。

大乱調!プチスランプか? 

そごう千葉店の隣の、「センシティ」というビル内に、ヤマハの「大人の音楽教室」会場があります。

13日のことですが、その日はそごう千葉店の入り口の広場で、

「大人の音楽教室」の野外演奏会が開かれたようで、

たくさんの大人の生徒さんが、各々の楽器を持って集合していました。

みなさん緊張されている表情の中にも、演奏できる嬉しさとかが垣間見えて、

個人のレッスンもいいけれど、こういうふうにみんなで演奏というのもいいなぁ、と思いました。

男のかた(ロマンスグレー系のおじさま)が結構たくさんいらっしゃいましたよ。

男性諸君!楽器を習うことは、決して恥ずかしいことじゃないぞ!

その日は、私のあとの生徒さんがお休みだった関係で、1時間以上レッスンをしていただけたため、

帰りに同じ場所を通ったときは、すでに演奏会が終了していました。

ちょっと聴いてみたかったな。うーん残念~!


私はおなじヤマハでも、駅から5分弱の別教室へ通っています。

こちらは幼児科+個人のレッスン+英語教室が主のようです。

「大人の音楽教室」生徒募集のポスターも、たまに壁に貼られているので、

こちらのレッスンも行われているようですが、階が違うせいなのか、

それらしい生徒さんを見かけたことがありません…?

あ、でも「大人の音楽教室」がグループレッスンだとは限らないのか?(この辺よくわかりません)


もうひとつ何か楽器を習うとしたら、ヴァイオリンですかねぇ~。

こちらは、さだまさしさんの影響です…(笑)

こちらも昔から「弾けたらいいよね~」と思っていた楽器ですが、

ピアノと違って、ヴァイオリンは自分で音を作るわけでしょ?

音感が多少でもないと、全然できそうにない感じがしましてね。二の足踏みっぱなしです。

ビブラートかけられて、美しい音で弾けるようになるなら習いたいと思いますが、

この年からじゃ、何年もかければ、ビブラートなら何とかなるかもしれないが、

美しい音で弾くというのは難しいかもしれないねぇ…。

メンデルスゾーンの、あの超有名なヴァイオリン協奏曲の冒頭を弾いてみたい!

寝言は寝てから言えの世界です。絶対ムリだけど、夢だけは壮大。(笑)

でも、現実はピアノでいっぱいいっぱいです。

1970年代半ば、グレープ(さださんが在籍していたグループ)が好きでして、
「暗い~」と言いつつ、結構聴いていました。
そういえば相方の吉田正美さんは、今どうしているのかな?ということで、Wikiを見てみましたら、
レコードプロデューサーを経て、現在は株式会社バップに勤務されているようです。
DVDとか出している会社ですね。名前は結構見かけます。


13日のレッスンです。

いや~ひさしぶりに凄いレッスンになってしまいました。凄いって、逆の意味でですよ~。

先生がよく嫌にならないなと思いますね(泣)

かなり乱調で、いつもなら絶対トチるところじゃないのにつっかえて、

何度弾き直しても、そこからなかなか調子が戻せない。

先生から「どうしたんですか?スランプ?」とまで言われてしまっただ…(´;ω;`)ウッ…


一番の問題は、曲に一定の速度感がないということ。

曲の根底にある速度が定まっていないというか、それを考えて弾いていない。

早くしたり、遅くしたりするのは、その速度感を意識した中で行うことなのだそうです。

つまり、自分の感覚で曲を速くしたり、遅くしてみたりして、曲としての統一感がないということ。

曲の各々の部分は良いけれど、それをつなぐ部分が全然ダメと言われました。

文章でいうと「てにおは」がイケマセン、ってこと?

「てにおは」がおかしいと、日本語の意味わからなくなるもんな。重大な欠点だ…。

感情に任せて走りすぎてしまい、次のテーマに移るときに、

ものすごい不自然さを感じてしまい、「ここおかしい」「納得いかない」と思う箇所がいくつかありましたが、

何が原因なのか、どうしたらいいのかが、わかりませんでした。

そうか、速度か…。

必死になって弾いているため、気持ちに余裕がありませんから、そんな単純なことも気が付きませんでした。

曲にのまれるな!
冷静になれ!
もっと考えて弾けッ!


とりあえず、メトロノームに合わせて弾く練習もするよう指示されました。

メトロノームに合わせて弾くの苦手なんだよな~。絶対合わないしね。

合わせて弾いてみたら、やっぱり合わせられない。微妙にずれる。

メトロノームを気にし過ぎて、時々曲への意識が行方不明になる(笑)

でも、速度の統一感を意識して練習したら、不自然感が少し収まってきているような気がしました。


うーん、まだまだ先は長いなぁ~。(´・ω・`) ショボーン
ビートルズじゃないが、まさしく「The long and winding road(長く曲がりくねった道)」だぁね。

いつもだらだら記事をお読みいただき、ありがとうございます。
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2013/04/14 Sun. 23:03  edit

Category: ピアノレッスン

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コメント

メトロノーム

昔、エレクトーン習ってた時、エレクトーンに
パーカッション機能がついてて、
それが、またカッコ良くって、
でも、全然合わなかった・・・。
合わせるの大変だったなー。
でも、Kususan、「慣れ」ですヨ。「慣れ」。
何でも「慣れ」。
練習は裏切らない、で、時間が解決してくれる。
そして成長していくんですよ、きっと。
・・・と、自分にも言い聞かせて。

きっと、ポール・マッカトニーにも
スランプがあったんだろうねぇ。
じゃなきゃ、長く曲がりくねった・・・なんていう
タイトル思いつかないんじゃ・・・。

ひさへ #- | URL | 2013/04/15 10:49 | edit

まぁ、年中スランプな感じはしますが(笑)

コメント、いつもありがとうございます。

何事も「慣れ」そのとおりですね。
私が持っているメトロノームは、昔、友人が誕生日プレゼントで買ってくれたものなのですが、
なんだかきちっとリズムを刻んでくれない感じがするんです。
微妙に付点が入っているみたいな…?気のせいなのかもしれないですが(笑)
メトロノームに合わせて弾いていると、曲が練習曲ぽく聞こえてきて、
なんだか面白くない演奏になっています。
「本当にこんな感じで良いのかな?」とちょっと考えてしまっていますが、
先生が言われるように、速度が乱れきっているので、こういう練習も必要ですね。
すくなくても冷静にはなれますし…

> 練習は裏切らない、で、時間が解決してくれる。
> そして成長していくんですよ、きっと。
> ・・・と、自分にも言い聞かせて。
なかなか出来ないと、モチベーションが下がったりすることも多いですが、
「練習していれば、何とかなる」で今まで来ました。
成長は…しているんでしょうかねぇ?自分のことは不思議なことによくわからないです。
毎日「弾けんわ~!」で始終していますから(笑)
でも、ピアノって練習をかさねていると、
ずっと弾けなかったところが、突然出来るようになることがあるので、
そういうところは不思議だし、とても面白いところだと思います。

> きっと、ポール・マッカトニーにも
> スランプがあったんだろうねぇ。
> じゃなきゃ、長く曲がりくねった・・・なんていう
> タイトル思いつかないんじゃ・・・。
ビートルズは後期の曲はあまり知らないんですが、この曲だけは知っていましたね。大好きな曲です。
偉大な人に対しては、すべてが順風満帆な感じがして、
もしかしたらスランプなんて無かったんじゃないか?と思ったりします。
そんなはずないんですけどね。

人よりも歩みが遅い感じがする私ですが、少しずつでも前進できればと思っています。
アドバイス+励ましの言葉、嬉しかったです。ありがとうございました。

kususan #- | URL | 2013/04/16 01:30 | edit

こんばんは
ヴァイオリンは高校の時に独習してたので全く
弾けないのと同じですが、結局2曲しか、ワハハ
グレープ懐かしいですね~、精霊流しを
学校の屋上でよく練習してましたが、習わないと
弓使いが難しいですね。(弓の両端に来ると、
どうしようか?と焦ります、汗)

 音量が半端ないので
今は消音タイプがあるので欲しいですね。
 質入れしてしまったのでもったいなかったなぁ。
弦楽器はやはり楽器の王様だなぁと昨日の
会社の演奏会でそう思いました。ピアノ伴奏の
人もプロ級でしたが、チェロという楽器自体が
目立ちすぎるのか?そんな感じでした。

酢~ #mQop/nM. | URL | 2013/04/19 23:21 | edit

コメントありがとうございます。

> ヴァイオリンは高校の時に独習してたので全く
> 弾けないのと同じですが、結局2曲しか、ワハハ
独学で2曲って、ちょっと凄くないですか?
むかし、ものすごく安いヴァイオリンを通販で!購入したことがありますが、
松やに塗ったり、音感ゼロのせいか、調弦に意外と時間がかかる。
弦を押さえないままでキーコキーコやっていると、すぐ音が下がってきて、また調弦をやり直す。
この繰り返しばかりで、曲を弾くレベルまで到達できなかったです。
ヴァイオリンって大変~と思いました。
その後、楽器は姪(妹のほう)が欲しがったので、あげてしまいました。

> グレープ懐かしいですね~、精霊流しを
> 学校の屋上でよく練習してましたが、習わないと
> 弓使いが難しいですね。(弓の両端に来ると、
> どうしようか?と焦ります、汗)
精霊流しのイントロのヴァイオリンが良いですよね。
さだまさしさんのお父さんは、「子供には音楽教育を!」との考えをもっておられ、
息子のまさしさんに、ピアノを習わせようと思っていたそうです。
ピアノを買いに楽器店に行ってみたら、思っていたよりピアノが高い。
そこで、目についたのがヴァイオリンだったとのこと。(有名なエピなのでご存知かも)
親の懐具合で、ヴァイオリンを習うことになったさださんですが、
もしかすると、ピアノ弾きになっていたかもしれなかったわけです。
彼の作る曲の感じが、また違ったものになっただろうなと考えると面白いですね。

>  音量が半端ないので
> 今は消音タイプがあるので欲しいですね。
>  質入れしてしまったのでもったいなかったなぁ。
ピアノと同じで、夜の練習はきついですね。
消音タイプとは、サイレントヴァイオリンのことでしょうか?
現代社会は、ちょっとしたことでもトラブルが起きたりするので、
騒音問題とか頭が痛いことばかりです。

> 弦楽器はやはり楽器の王様だなぁと昨日の
> 会社の演奏会でそう思いました。ピアノ伴奏の
> 人もプロ級でしたが、チェロという楽器自体が
> 目立ちすぎるのか?そんな感じでした。
チェロって、人間の声に一番近い楽器だそうですね。
バイオリン・ビオラは、あの左手をひねって構える独特な楽器の持ち方から、
なんとなく、難しい楽器というイメージがあります。
まだチェロのほうが構え方が自然なため、弾きやすそうな気がするんですね。
ショパンもピアノ以外の楽器では、唯一チェロのための曲を書いています。
エチュードのop.25-7なんて、完全にチェロを意識した曲ですし。
魅力的な楽器であることには違いありませんね。

kusu #- | URL | 2013/04/20 02:42 | edit

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