ピアノという名の迷宮にて

奥深いピアノの世界を、ふらふらと彷徨っています。

ピアノはリハビリになりえるか? 

ゴールデンウィークが始まりました。

今年は3連休と4連休に分かれてしまって、ちょっと残念な感じです。

10連休というゴージャスなお休みを取られたかたもいらっしゃるのでは?いいなぁー



さて、前回記事の関連です。

通院中、整形の先生には、趣味でピアノを弾いている旨の話をしました。

そのとき、「リハビリになるからピアノを弾きなさい」と言われました。

「ギブスを取りましょう」と言われた頃なので、骨折から1か月ちょっと経った頃ですね。

まだ、レントゲンで患部を見る限り、まったく骨折部の改善が見られなかった頃です。

骨、まだ付いていないのに?本当に良いのか?半信半疑です。

でも腫れや鬱血がほぼ取れたので、指先で弾くのなら、力を入れて鍵盤をアタックしないかぎり

痛いという感じはほとんどありませんでしたので、こわごわ弾き始めました。

初めのうちは指が少し痺れていて、鍵盤を触ると、ものすごく気持ちが悪いんです。

長い時間正座をしていると足が痺れますね。

正座を解くと、チリチリする感覚のまえに、ちょっと「こそばゆいような変な感じ」になりますね。

あの感じに似ているような……?うーん、ちょっと違うかなぁ?

骨折部が付いていないため、指を動かすと神経を刺激してしまうからなのでしょうか?痛くはないのですが…。

「指を使っていかないと、この痺れは治らないよ」と言われていたので、我慢するしかありません。

弾いているうちに徐々に慣れてきますが、また翌日ピアノに触ると、気持ち悪い痺れが戻っています。

日々、この繰り返し。

痺れがだんだん治まってきているな、と実感できるまで10日から2週間くらいかかりました。

でも、指の腹で弾くのは怖かったですね。

痺れは気にならない程度ですが、現在も残っています。Max100としたら、2~3くらい?(いい加減だな~笑)

生活には支障はありませんが、右手で重いものを持つのは避けています。



前回の記事でもちょっと触れましたが、骨折の超音波治療とは、超音波で骨の癒合を促進させる、というものです。

http://www.fracture-net.jp/cure/new_medical.html

超音波のパルスを連続的にではなく、断続的に細胞を刺激することで、

骨の癒合が促進されると考えられているとのことです。

この治療方法は、治療機器をレンタルして、毎日20分間患部に照射するだけの簡単なもののようです。

「超音波で刺激する治療が有効なら、ピアノで刺激を与えるのもアリなのか?」

骨折した場所にもよりますが、ちょっとそんなことを感じてしまいました。

ピアノが治癒に貢献したのなら、今回ばかりはピアノに助けられたということになります。



骨折を機に、毎年受けている人間ドックで音響的骨評価というのをオプションで受けてみました。(昨年8月)

超音波で骨密度を測るというものです。

看護士さんが「アレ?」みたいな表情で「もう一回測りますね」とおっしゃったので、

「結果、悪いんですか?」と聞いてみたところ「良いですよ!」と言われました。

結果は、同年代女性の109%、若年成人時平均の103%でした。
骨密度
ただ、音響的骨評価というのは、数値にばらつきが出やすいそうで、

正確な骨密度を測るには、腰椎DEXA法が良いらしいです。(腰椎の骨密度を測る方法?)

女性は更年期以降、骨密度が減ってきて、骨折しやすくなりますので、

この状態を出来るだけ長く維持できれば、と思っています。

ややっ?気が付かなかったが、年齢がバレている…。ま、いっか、バァさんだしな(笑)


いつもだらだら記事をお読みいただき、ありがとうございます。
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2013/04/27 Sat. 22:00  edit

Category: 年には勝てない老体のこと

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