ピアノという名の迷宮にて

奥深いピアノの世界を、ふらふらと彷徨っています。

夢・の・話 ・ 3 

夢の話最終話、音楽系妄想「夢」話です。(笑)


この妄想系の夢のグランプリは、防音室を作って、グランドピアノを置く。

こちらはピアノを弾く人なら誰でも一度は思う夢ですね。

しかし、この二つをクリアするには、莫大な資金が必要です。


現在、電子ピアノで日々の練習を行っていますが、

レッスンでグランドピアノを弾くたびに、「やっぱりうちで弾くのと違う…」といつも思います。

高価だっただけあって、タッチの変化で少しなら音も変わるし、なかなか優秀な電子ピアノではありますが、

やはりアコースティックピアノの代用にはなりません。

家で弾くように音楽教室のピアノで弾くと、左手が賑やかなことこの上なし!な状態になります。

かと言って力を抜きすぎると、今度は音が出ない…。

どのくらい力を抜けば、音が抜けずにppが出せるのか、試してみたいのですが、

これは電子ピアノではたぶん出来ないかも?(電子ピアノでも、AVANTGRANDクラスだとどうなのかな?)

ちょっと前まではYAMAHA AVANTGRANDを購入の候補に入れていたのですが、(デジピなのに150万ですぜ…泣)

ピアノの先生に相談したところ、やはりアコースティックのグランドピアノを薦められました。

「それだけお金出すなら、絶対、普通のグランドのほうがいいです」

だよねー。予想通りの回答でした。って言うか、あたりまえだがな。


で、どうせ買うならグランドピアノが欲しいわけですが、

マンションなので、外へ音出しできる時間は限られてきます。

というか、アコースティックピアノで音出して練習したら、お昼間でもまちがいなく苦情が来そうです。

ピアノの音は響くからねぇ…(泣)

上手な演奏が聴かせられる腕ならともかく(どこにそんな腕が?)、

いつも同じところでつっかえては何度も弾き直し…なんてことが毎日続いているため、

我ながら「泣きたくなるほど、へったくそだなぁ!」といつも思います。


お昼間は仕事があるため、練習できるのは夜が主です。

なので、消音が出来なければ、防音室が必須になります。

後付けでサイレント機能を付けるというのも考えましたが、それじゃ電子ピアノと一緒。

せっかくのアコースティックピアノなら、外に音出して弾きたい。



防音室についてはBOX型のものを考えていますが、その防音室も家(2LDK)のどこに設置できるのだ?状態です。

お金云々よりも、むしろこちらのほうが問題な気もします。

現在、電子ピアノをリビングに置いてあるので、

防音室もそこに、と思うのですが、問題はリビングがL字型であること。

L字の奥に設置すると、キッチンに入れない。

手前に設置すると、リビング自体に入れない。(ドアを2個付けて、通り抜けられるようにする?変な家…)

残るは真ん中か?斬新すぎ…。

隣接の和室でもよいのですが、防音室の大きさを考えると、押入れを塞いでしまわないかが不安。

収納場所が少ないので、押入れはとっても貴重なのです。

残るは寝室になるのですが、半分収納場所でもあるため、(クローゼット以外に、タンスが3棹置いてあります)

その家具類を他の部屋に置けるのか?という問題が出てくる。

寝室は直射日光がほとんど入ってこない北向きの部屋でして、冬は寒さが身に沁みますが、

夏場になると家の中で一番涼しい、いわゆる避暑地になるわけで、

暑いのが何よりも苦手な私、夏場になると、この部屋にいる時間がぐっと増えます。

ここをピアノ部屋にしたら、私は暑い部屋でゆでだこになっていなくてはならない。それは嫌!

本当につくづくわがままなバァさんだな。


BOX型防音室の設置が難しい場合、自由設計防音室にするしかなくなる。

つまり、一部屋丸ごと防音室にするという方法です。

部屋の広さによりますし、見積もりしてもらわないと

どのくらいの費用がかかるのか、はっきりとわかりませんが、

どう考えたってBOX型防音室より高価になります。しかも、防音室工事に数日かかる。

どうするよ?



グランドピアノを購入するとしても、値段的なことを考えると、当然国産ピアノ限定になってしまいます。

YAMAHAのC3クラスのグランドピアノが欲しいですが、いろいろ突き詰めて考えていくと

C1クラスで我慢しなきゃいけないかもしれません。(レッスンでのピアノもC1だしね)

外国産のピアノは弾いたことないですが、有名どころではスタインウェイですね。

ヨーロッパ産ピアノなら、ベーゼンドルファーあたりも触ってみたい。

97鍵ある、ベーゼンドルファー社の「インペリアル」(コンサートグランドです)は

低音部が通常のピアノより9鍵多いため、響きがとても豊かなピアノのようです。

あと、ショパンが愛用していたというプレイエル社のピアノ。これも弾いてみたいなー。

ピアニストの横山幸雄氏が、プレイエル社のピアノで弾いたショパンのCDが発売されていますので

どういう音のピアノなのか、聴くことは可能です。

有名どころの外国産ピアノは、0が1個多そうなお値段なので、到底、一般庶民には手が届かない代物です。

大きい楽器店に行って、運よく置いてあったら冷やかしで試弾するだけ。それで我慢するしかないですね。

「欲しいと思っちゃだめだ!」という鋼鉄のような忍耐力が必要になりそうだな。(笑)



あと、ピアノの音の好みがあります。

高音があまり響かない感じのピアノが好きなんですね。

中学時代によく触っていた音楽室のピアノが、まさにこういうピアノでして、

ファーストピアノ体験が、今だに強い影響を及ぼしています。

高音キラキラ系?ピアノは、コンサートとかで聴く分には構わないのですが、

毎日弾くピアノとなると、なんとなく疲れてしまいそう。

ただでさえ下手なピアノが、余計下手に聴こえそうな気もします。偏見かな?



あと、こんな妄想系があります。

〇音楽の都ウィーンに行って本場の音楽に触れてみたい。

〇ショパンコンクールを聴きに行って、ピアニストの誕生に立ち会いたい。

いずれも一緒に騒いでくれる仲間がいると、楽しさが倍増しそうです。


いつもありがとうございます。
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2013/05/26 Sun. 02:40  edit

Category: えとせとら

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 # |  | 2013/05/26 14:54 | edit

ありがとうございます!

お越しいただいただけでなく、
コメントまでいただき、ありがとうございました。


ご依頼の件、了解いたしました。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。

kusu #- | URL | 2013/05/26 17:20 | edit

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