ピアノという名の迷宮にて

奥深いピアノの世界を、ふらふらと彷徨っています。

「ソ」なのか「シ」なのか、それが問題だ(笑)…続編 

あぢぢぢぢぢ…あっつぅ~、鬼暑ぅ…!

毎日暑いですねー。連日の35度って何ですかー?日本って、いつから熱帯地方になったのでしょうね?

仕事柄雑用が多いので、このク〇暑い中、用足しで外に行かなきゃいけないことが多い。

事務所内の涼しさに慣れてしまうと、外に出た瞬間、熱波でクラっときます。

事務所内のエアコン設定温度は25度です。

あれー?「節電のため、エアコンは28度設定ね」と、お偉いさんが言っていたような気がするんだけど、

その話はいったいどうしたのかな~?

暑いの嫌いだから、余計な口はききませんが…(笑)


前回記事の再報告です。

CD屋の楽譜売場に行ってきました。

意外に楽譜が置いてあるCD屋なので、時々何かに取りつかれたように楽譜を見に行っては

弾けもしない曲の楽譜を手に、レジに走ったりしています。

直近で買った楽譜は、シューマンの「幻想曲」(ヘンレ版)。結構好きな曲ですが、コレぜーったいに弾けないわ。

「CD聴きながら、楽譜を追いかける」歴が長い私ですが、

さすがに年なのか、最近は根性なくなってきまして、途中で飽きる。

昔じゃ「飽きる」なんて考えられなかったのに、

気力が年々衰えていくっていうか…。嫌だなぁ、年は取りたくないですね。


話がだんだんずれてきた…。もとに戻します。

さて、私はというと、ショパンの楽譜が置かれている棚の前で、

楽譜を1冊づつ取り出しては、ベートーヴェンのように眉間にシワ寄せた険しい表情で

楽譜をにらみつけている変なオバサン状態になっていました。


冷静な?目で見た結果です。


・全音楽譜出版社版 → 「ソ」
・春秋社版 → 「ソ」
・音楽の友社版(通常版・白い本です) → 「ソ」
・コルトー版 → 「ソ」
(「シ」ではなく、「ソ」でした。訂正します。)
・パデレフスキー版 → 「ソ」


・音楽の友社版(ウィーン原典版) → 「シ」
(「ソ」ではなく、「シ」でした。訂正します。)
                    で、この版の疑惑箇所に*が付いていて
                   「フランス初版」と欄外にコメントがありました。
                   「パリ初版」から訂正します。

・ドレミ楽譜出版社 → 「シ」
・ヘンレ版 → 「シ」



先生が持っていらっしゃる「ヘンレ版」買おうかしら、とまだ悩んでいます。先生にご相談してみよう。


仕事帰りに、グランドピアノを久しぶりにレンタルして、1時間ですが、弾いてきました。

レンタル料が高いんですよ。なので、お財布の中身と相談すると、1時間が限界。

せめて、半分くらいの金額にならないかなぁと思います。

今日のピアノは人間でたとえると、「おおごえで喋る人。内緒話ができません」という感じ。

っていうか、自分の弾き方が悪いせいなのでしょうね。

家の電子ピアノと同じように弾くと、なんだかワイワイと賑やか。Why?

スロースターター気味のわたくし、

「気分が乗ってきたぞー」というところで時間切れになってしまいました。



いつもありがとうございます。早く涼しくならないかな~(夏が始まったばかりなのに?)
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2013/07/12 Fri. 01:05  edit

Category: 練習している曲について

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コメント

そちらはずっと35度なんですってね!
毎日、本当にお疲れ様です。
こちらで35度、というのは経験ないですねー。
15年くらい前に34度を経験した時、頭に太陽を乗っけてる感じでした。
これが「頭に日が入る」・・・ってヤツ?
30度越えたら、私、動けないです。

私も最近、根性ないです、気力も自信がなくなりましたね。
やっぱり「年齢」なのかぁ~。

「ソ」と「シ」、いい勝負ですねー。
ショパンの作曲のクセとか、好みとかも研究するしかないのかな。

昔、フォーレの曲を習っていた時、ずっと違う音で弾いてたんです。
その間違いに気づいた先生が
「その音でも違和感はないけど、それだとドビュッシーの音ですねぇー。
フォーレはやっぱりこの音、ですね。」と言ってたのを思い出しました。

さて、ショパンの「音」は「ソ」なのか「シ」なのか・・・。
音楽の考古学ですね。
ロマンですねー。
先生はどう考えてるんでしょうね。
「ソ」か「シ」か、結果や続きがありましたら
ご報告をおお待ちしておりやす。

ひさへ #- | URL | 2013/07/12 18:45 | edit

ひさへさんへ そちらは暑くないみたいで羨ましいです~

こちらは連日連夜の猛暑。
そちらは涼しいのでしょうね。羨ましいなぁ。
まだ7月で、これからが夏本番だというのに、すでに夏バテ気味。
しかも湿度が高くて、お昼間に外出すると、
まるでサウナにでも入っているような錯覚を覚えます。
なので「頭に日が入る」を連日体験しています。
不思議なことに、こんなに暑いのに、まだ蝉の声は聞こえません。
蝉が鳴きだしたら、ただでさえ暑い夏が余計暑くなる感じがするので、良いのですが。

> 「ソ」と「シ」、いい勝負ですねー。
> ショパンの作曲のクセとか、好みとかも研究するしかないのかな。
作曲の癖…好きなコード進行とか絶対ありそうですね。
同じ繰り返しのようでも、
微妙~に音を変えてみるとか(さりげなく、あくまでも隠し味的に)結構やっていそうです。
心憎い演出?ですが、弾くほうは時々ちょっと混乱。凡人の悲しさってやつです。

> 昔、フォーレの曲を習っていた時、ずっと違う音で弾いてたんです。
> その間違いに気づいた先生が
> 「その音でも違和感はないけど、それだとドビュッシーの音ですねぇー。
> フォーレはやっぱりこの音、ですね。」と言ってたのを思い出しました。
自分がドビュッシーが好きなせいもあるのですが、
彼の曲は「知らない曲だけど、これもしかしてドビュッシー?」という感じで
聴いていてわかることが多いです。
独特の和声感覚?のせいでしょうか?
あと個人的な感覚なのですが、彼の曲を聴いていると、
さーっと吹き抜けていく風のような透明感を感じるんですよ。

> さて、ショパンの「音」は「ソ」なのか「シ」なのか・・・。
> 音楽の考古学ですね。
なんだか、楽典の世界に入ってしまいそうな気がしてきます。
楽典は、勉強しておいたほうが良いと言われますが、何だか難しそうでね。
レッスンで時間があったら先生にお尋ねしてみようと思います。

コメントありがとうございました♪

kusu #- | URL | 2013/07/13 02:33 | edit

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