ピアノという名の迷宮にて

奥深いピアノの世界を、ふらふらと彷徨っています。

新聞の気になる記事と、9月7日のレッスン 

朝日新聞に「もしピアノが弾けたら弾いてみたい曲」のランキングが掲載されていました。

新聞紙上では上位21位まで載せていますが、著作権に引っかかりそうなので、

虫食いで(笑)上位10位まで載せてみたいと思います。

虫食いでも、ピアノを弾いていらっしゃる方なら、問題なくお分かりになるかと思いますので…(笑)


 1位:〇〇ー〇のために(ベートーヴェン)
    やっぱりこの曲きましたか~!という感じですね。
    ちなみに、私が中二でピアノに興味を持ってから、一番最初にトライしてみた曲です。
    リズムとか滅茶苦茶でしたけど、とりあえず最後までチャレンジしました。
    それまで、ピアノに興味なんて全然なかったんですよ。
    なので、楽譜が全然読めなくてね。ト音記号の譜面すら怪しかった…(笑)
    「これではイカン!なんとかせねば…」と思った私がしたことは、
    『中一の時に使った、音楽の教科書の楽譜に音名を振る」でした。  
  中一音楽の教科書、必死感がなんとなく出ていますねぇ…(それにしても字が汚ねぇ~)→ 
 DSCF1016.jpg

 2位:別れの〇(ショパン)
    ショパンを代表する有名曲ですが、意外に知られているのは最初の部分だけ?
    この曲は、私のブログでたまーに出てくる「幼馴染のNさん」の息子さんが、
    電話を通してですが、最初から最後まで、
    それはもう「CD流してるでしょ?」と私に言わしめたくらい、
    見事な演奏を聴かせてくださいました。さすがに「負けた…」と思いました(悔しい…笑)
    当時、息子さんは高校生だったでしょうか?今は学校で理科を教えていらっしゃるようです。


 3位:月〇ソナタ(ベートーヴェン)
    高校生の時に、学校の図書館で本(楽譜)を借りて1楽章だけコ〇ーし、遊びでトライしました。
    3楽章は弾ける気しないですね。


 4位:ト〇コ行〇曲(モーツァルト)
    中二の頃、私が果敢にも「〇〇ー〇のために」をトライしていた時に、「幼馴染のNさん」が
    トライしていた曲です。中間部のオクターブのところで挫折していましたが、
    そこまではちゃんと弾けていましたよ。
    ちなみに彼女は「ヤマハ音楽教室・幼児科」卒です。(あーあーあー!もう悔しいのぉ…泣)


 5位:ノク〇ーン第2番 (ショパン)
    ショパンを代表する有名曲のひとつ。
    中二でクラシック音楽の世界を知る前でも知っていたという、数少ない曲のひとつですが、
    ただ、ショパンの曲だということは知らなかった。(ショパン様、ごめんなさいッ)
    その後、ピアノピースを買って遊びでトライしてみましたが、手も足も出ませんでした。


 6位:子〇のワ〇ツ(ショパン)
    速度が上げられなくて「子犬」じゃなくて「老犬のワルツ」になってしまったという
    黒歴史満載の思い出深い?曲。一応、過去発表会演奏曲。しかもトリ!(汗)
    よくこんな状態でステージで弾いたもんだ。心臓に毛が生えていたとしか思えない…(笑)

 
 7位:明日に架ける〇(ポール・サイモン)
    サイモン&ガーファンクルの曲。この曲、凄く好きだったなぁ…。
    イントロのピアノが輝かしい感じで、これだけでKOされました。
    レコードは持っているんだけどなぁ。CD買おうかなぁ…。何だか凄く聴きたくなってきました。


 8位:英〇ポ〇ネーズ(ショパン)
    これも有名曲。中間部から先の左手のオクターブの連続は絶対弾けないと思う。
    ちなみに自分が弾きたいのはこの曲じゃなくて、2番「革命ポロネーズ」と呼ばれている曲のほう。


 9位:幻〇即〇曲(ショパン)
    数あるショパンの曲の中でも、上位3本の指に入るくらいの有名曲なんじゃないかな?
    左手3連符、右手16分音符4つの複合リズムが難しいけれど、
    ここが両手とも16分音符で、音の数が合っていたら、面白味のない曲になっていただろうなぁ。


 10位:カノ〇(パッヘルベル)・ラ・〇〇パネラ(リスト)
     カノ〇はピアノ曲だったのか?知らなかったぞ(無知…笑)
     ラ・〇〇パネラは、中二の頃初めて聴いて(家になぜかレコードがあった)
     「超カッコいい」と思い、後日、好奇心で楽譜を見たら、めまいを起こしそうになった(笑)


とまぁ、こんなかんじでした。


さて、9月7日のレッスンです。

バラ1は今日も最初から通しで弾きました。

何か所かミスタッチで弾き直しこそしましたが、気を抜くと走り出しそうになるのを

意識して押さえるようにしたつもりです。おかげで曲の速度的なバランスはだいぶ良くなったと言われました。

問題は弾けないところが固定化してしまっているところでしょうか?

この弾けないところも、日によって弾けたり弾けなかったりと、一向に定まらないのが困りものです。

まだまだ練習不足ですね。



今回のご指摘事項(バラ1)

1.気の緩みで、ドーンと音(指?)を落として弾いてしまっているところがある。
  どうも、テクニック的に簡単なところでしばしば出てしまうようです。
  これで上手い人なのか、そうでない人なのか分かってしまうらしいので、気を引き締めていかねば…!
2.ミスタッチしても止まらないように弾く(もう私の最重要課題です…汗)
3.同じ音型の繰り返しが出て来た時の弾き方を考える。



今回はちょっと失敗したことが…

レッスンの出かける間際に、いつも履いていくサンダルのストラップが取れていることに気づきました。

仕方なく、買ったばかりのサンダルを履いていきましたが、これがあだになってしまいました。

ペダルを踏んでいるという感覚が全くわからなかったのです。

ながいことピアノのレッスンに通っていますが、こういうことは初めてでした。

いつもは底の薄いサンダルを履いていくので、(注:冬場は革靴を履いていきます)

サンダルを通して足にペダルの感覚が伝わってきたのですが、

今回ばかりはペダルを踏んでいることすら感じ取れない有様。

なので、ペダルが上手く踏みかえられず、音が濁りが気になりだしてしまったのです。

これはもう、レッスンを受ける以前の問題ですね。



次はノクターンです。

今回から最初の1ページ半くらいまで両手で弾きました。

家で弾くように音楽教室のグランドで弾くと、音のバランスが悪すぎ!

それが気になったら、あれよあれよという間に総崩れ。

先生も、最初の数小節を聴いただけで「これは崩れるかも…!」と思われたようです。

これはグランドでちょっと練習してみなきゃいけませんねぇ。家とでは感覚が違いすぎる…。



今回のご指摘事項(ノクターン)

1.伴奏で音が消されがちなので、メロディを浮きだたせる弾き方を考えること。

2.ひとつひとつの音でなく、塊で捉えること。



来週からは、バラードの比率を軽くして、ノクターン中心のレッスンになるようです。

で、もう1曲くらい短い曲をやりましょうか?ということになりまして、

次のレッスンに、また候補曲の楽譜を持っていくことになりました。

短めの曲というと、ショパンならプレリュード位ですか?あとはそこそこ長い曲だし…

プレリュードだと、最近気になっている曲はop.45です。

烈しい系が好きな私にしては珍しく、これは美しい系の曲です(笑)

これにするかな…?ちょっと考えます。



いつもありがとうございます。今回の更新疲れました~。ほぼ90%出来たところで操作を誤って、ほとんど消してしまったので…。同じ記事2回書くのって辛いです。もう思考回路停止寸前です(泣)
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2013/09/08 Sun. 03:33  edit

Category: ピアノレッスン

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コメント

ランキング、へぇ~とかふ~ん、なるほど~と、面白く読ませて頂きました。

月〇ソナタの3楽章は、弾ける気がしないというよりも、最初っから弾く気ナシ。
ノク〇ーン2番は、耳で聴くと単純そうなのに楽譜は複雑で
「ショパン様は奥深い!」と思いましたね。
この曲弾くとかなりウケます。

「明日に架ける・・・」は私も大好きな曲です。
今年の初め頃にイントロを練習していました。
最初っから最後まで弾けたらかっこいいだろうな。
実は去年大事な人が「まさか」な亡くなり方をしまして、
自分にはもう「明日はない」くらいに今も落ち込み中ですが、
辛い事があっても生きていかなきゃ、と、自分で自分を奮い立たせるために
一生懸命聴いていた曲でもあります。
旋律とかメロディって精神状態に作用してくれるもんですね。
音楽療法ってありますしね。

「仔犬のワルツ」発表会で、しかもトリで弾かれたんですね!
指がくるくる回らなきゃいけなくて難曲ですよね。
スゴーイ、さすが、kusuさん。

「カノ〇」はピアノのために作られた曲ではないですよね。
どっちかというとオルガンとか?
ま、人気曲ですからピアノ・ソロ用の楽譜がごまんとありますけどね。

レッスン、もう1曲増やすんですか、すごーい。
プレリュードop45、ようつべで聴いてみますね。

では、また。面白かったっす。

ひさへ #- | URL | 2013/09/08 09:54 | edit

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

 # |  | 2013/09/08 12:17 | edit

ひさへさんへ いつもコメントありがとうございます。

月〇ソナタは、1楽章だけなら弾いてみたいんですよ。
でも、レッスンで取り上げてしまうと、絶対3楽章まで弾かなきゃいけませんからねぇ。
せっかくヘンレ版の楽譜買ったのに、弾かない手はないんですが、
ベートーヴェンも、弾くには体力使いますからね。
って、何の曲でも体力勝負なところはありますけど…(笑)
ノク〇ーン2番は、聴いているぶんにはとても簡単に思えるんですよ。
だから、「私にも弾けるんじゃないかい?」と、
学生のころ、偉大なる思い込みをしておりまして、いざ楽譜買ってみたら、
「げっ?フラットが3つもついてる。左手の音が飛んでるし、滑らかに弾くにはどうしたら?」
な感じでしたね。
この曲が弾けるひさへさん、凄ーい!
超名曲な曲なだけあって、弾いてみせると周りの反応が凄そう…。
「人にできることは自分にもできるんじゃね?」
「ピアノなくても、なんとか弾けるようになるんじゃね?」
という、根拠のない強気な思考は、バイエル練習時代と言い、
まさに、中二病にかかっていたとしか言いようのない状態でありました。

サイモンとガーファンクルは高校生の時に良く聴いていました。
ベスト盤を1枚、ライブ盤1枚持っていますが、(たぶん売りとばしてないと思うんですが…笑)
みんないい曲でね。特に「明日に架ける‐」と「スカボローフェア」は大好きな曲です。
借りてむにゃむにゃするか(こらっ!笑)買うかして、また聴きたいなぁ。
この曲のピアノ、弾けたら超カッコいいだろうな~。
ひさへさんにとっては、辛いことから立ち直るための大切な曲だったんですね。

> 「仔犬のワルツ」発表会で、しかもトリで弾かれたんですね!
> 指がくるくる回らなきゃいけなくて難曲ですよね。
> スゴーイ、さすが、kusuさん。
全然凄くない。抹殺したいくらいの黒歴史です。
間違えてもくじけずに、最後まで何とか弾けたことは褒めてあげたいですが、
ほとんど記憶飛んじゃっていましたし、あんなに緊張するってピアノの発表会の時くらいですよ。
部活で伴奏したって、周りに仲間がいるし、まだここまでの緊張はしませんでした。
昔、勤務先の支社対抗で、研究会みたいのを行ったことがありまして、
発表者として2回くらい舞台に立ってこともありますが(リーダーか発表者の2択を迫られたので…)
これも、後ろでスライド操作する同僚がいたし、客席が暗くて人の顔も良く見えなかったので、
こちらはほとんどアガることもなく(原稿は持っていきましたけど)なんとかやり過ごせました。
でも、発表会だけは別なんだよね~。何でだろ~?

「カノ〇」は管弦楽?というイメージがあるのですが、
有名な曲って結構ピアノ譜になって売り出されたりしますね。
それだけピアノ人口が多いってことなんでしょうかねぇ。

>レッスン、もう1曲増やすんですか、すごーい。
> プレリュードop45、ようつべで聴いてみますね。
でも、どうなるかわからないです。
先生に短めの曲って言われたら、もうプレリュードしか思いつきませんでした。
でも4ページもあるので、果たして短い曲と言えるのか…?
まぁ、op.45弾かなくても、op.28もありますからねぇ。
以前、シューマン「飛翔」か、ブラームス「ラプソディ」でもやりますか?と言われたことがあって、
どんな曲だ?と楽譜買ってありますが、おまけ(作曲者に超失礼)で練習するような曲じゃない。
ラヴェルは最近、結構気に入って数曲聴いていますが、これも同上の理由で×
あとは何があるんだ~?と頭抱えちゃってます。

楽しんでいただけて良かったです。ありがとうございました。

kusu #- | URL | 2013/09/08 16:01 | edit

匿名さま、いつもコメントありがとうございます。

サンダル事件…まさにそのとおりでした(笑)
厚底サンダルというわけではなかったのですが、
靴底が硬いタイプのサンダルだったのがマズかった。
今練習している曲は、最初、ペダルを踏み込んでから弾き始めるようにしているのですが、
いきなり「アレ?」という感じで焦りました。
「ペダル踏んで…いるよね?」という状態でしたから。
おかげでハーフペダルの感覚もわからなくて、
何だか音がわんわん響きまくっているし、もう、悲惨というしかない。
新しいサンダルだったので、レッスンの帰りは、靴ずれで痛いし歩きづらいしで散々でした。

ピアノ弾きは、靴の選び方も考えなきゃいけないということで、勉強にはなりました。(爆)

kusu #- | URL | 2013/09/08 16:23 | edit

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